iPhoneのメッセージの基本的機能と便利な6つ使い方を解説

書いた人: 小枝祐基

カテゴリ: iPhone

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※2019年11月15日更新

iPhoneには「メッセージ」というアプリが標準搭載されています。

メッセージアプリには、SMSやキャリアメール(ドコモは未対応)の送受信だけでなく、Apple IDでサインインすると、Apple IDに登録されているメールアドレスでの送受信も行える「iMessage」が利用できます。

今回はメッセージアプリの「iMessage」に注目して基本的な使い方と便利機能を紹介していきます

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目次:

iMessage(メッセージ)とは

iMessageは、Wi-Fiまたはモバイルデータ通信ネットワークを利用して、iPhoneやiPadにテキスト、写真、ビデオを送信できる機能です。

●対応機種

・iOS5以降のiPhone、iPad、iPod touch
・OS X 10.8以降のMac

SMSとなにが違うか分からないという方もいるかもしれません。SMSは、電話回線を使った通信事業者のサービスのため、電話回線を契約していないと使えません。また、1通ごとに料金がかかります。

iMessage(メッセージ)は、電話回線ではなくインターネット回線を利用するため、データ通信料はかかりますが、別途料金は発生しません。

LINEのようにスタンプが使えたり、音声や画像も送ることができます。LINEだとフランクすぎるけどSMSでは物足りないビジネスシーンでも活用できそうです。

iMessage(メッセージ)を設定する

メッセージを使うにはiMessageを有効にしましょう。

「設定」アプリ>「メッセージ」>「iMessage」をオンにします。

「設定」から「メッセージ」
「設定」から「メッセージ」を選択
「iMessage」をオン
「iMessage」をオン

iMessage(メッセージ)を送信する

iMessageの送信は「メッセージ」アプリから行えます。

「メッセージ」アプリ>新規作成>「+」宛先を選択>「↑」をタップで送信できます。

「メッセージ」アプリを開き、右上の新規作成をタップ
「メッセージ」アプリを開き、右上の新規作成をタップ
宛先を追加し、「↑」で送信
宛先を追加し、「↑」で送信

iMessage(メッセージ)の便利機能

iMessageはテキストを送信するほかに便利な機能があります。

●便利機能

・スタンプを送る
・オーディオメッセージ
・ビデオメッセージ
・グループメッセージ
・位置情報の送信
・添付ファイルの一覧表示
・写真の複数枚同時送信

具体的にどのような機能なのかを順番に解説します。

スタンプを送る

メッセージには、デフォルトで誰にでも送れるスタンプがあります。スタンプを送るには、顔のアイコンをタップしてすきなスタンプを選択しましょう。

iPhoneの画面キャプチャiPhoneの画面キャプチャ
、顔のアイコンをタップして、スタンプを選択する。

また、スタンプの「+」からアニ文字やミー文字の作成ができます。オリジナルのキャラクターを作って送るのも楽しいですね。

アニ文字やミー文字は、iPhone X以降のiPhoneから使えます。アニメーションしないオリジナルキャラクターの作成はiOS 12以降のiPhoneであれば作成できます。

iPhoneの画面キャプチャiPhoneの画面キャプチャ
アニ文字やミー文字の作成ができます。

オーディオメッセージ機能で音声データを送る

メッセージアプリのチャット画面で、相手に音声を簡単に送ることができるオーディオメッセージ機能が利用できます。

宛先を入力してない状態だと、音声のアイコンをタップすることができないので、宛先を選んでから音声の録音をしましょう。

iPhoneの画面キャプチャ
右下の音声アイコンを長押しする。
タップしている間メッセージが吹き込める。
iPhoneの画面キャプチャ
上矢印のアイコンをタップで送信。

送信した音声および受け取り後再生した音声は、初期設定では2分後に削除されてしまいますが、設定を変更すると有効期限を無効にすることも可能です。また、音声を保存することもできます。

iPhoneの画面キャプチャ
設定アプリの「メッセージ」で「有効期限」を開く。
iPhoneの画面キャプチャ
音声の有効期限を「なし」に変更が可能。

ビデオメッセージや自撮り写真も送れる!

メッセージ入力欄のとなりにあるカメラアイコンをタップするとカメラが起動し、写真を送ることができます。

インカメラを使えば、手軽に自撮り写真を撮ったり、ビデオを撮影してビデオメッセージとして相手に送ることも簡単にできます。

iPhoneの画面キャプチャ
左下のカメラアイコンをタップする。

オーディオメッセージと同様、ビデオメッセージも初期設定では2分後に削除されてしまいますが、こちらもアプリの設定で有効期限を「なし」に変更できます。

写真やビデオの添付を複数まとめられる

写真やビデオを添付する際、写真アイコンをタップしましょう。

以前は写真やビデオの添付は1ファイルごとに行っていましたが、iOS 8からファイルをまとめて送れるようになり手間が軽減されます。

iPhoneの画面キャプチャ
左下の写真アイコンをタップで最近の写真が表示される。
iPhoneの画面キャプチャ
上に引き上げると見やす表示される。

すべての写真をタップすると写真アプリから選択できるようになります。

iPhoneの画面キャプチャ
すべての写真をタップすると写真アプリから選択可能。

現在地の位置情報を送信&共有!

メッセージから簡単に現在地を送ることができます。さらに「位置情報を共有」を選ぶと、期間を指定して自分の居場所をリアルタイムに伝えることも可能です。

友人との待ち合わせにはもちろん、はぐれてしまった場合にも、位置情報を確認して相手の居場所を確認でき便利です。

新規作成の場合は、「情報」がでてこないので、一度送る相手にメッセージを送っておきましょう。

iPhoneの画面キャプチャiPhoneの画面キャプチャ
相手の名前をタップすると「情報」が表示されるのタップする。
「現在地を送信」をタップする。
iPhoneの画面キャプチャ
位置情報の利用の許可を選択し、送信完了。

「情報」から「位置情報の共有」を選択すると、指定した期限ないで随時情報が更新されるようになります。

グループメッセージで複数メンバーとチャット!

グループ機能を使って複数メンバーとグループチャットを楽しむこともできます。

グループ名の変更メンバーの追加といった管理も行えます。また、3人以上のメンバーが参加しているグループではメンバーの削除や、メンバー自身がグループから退出することもできるようになっています。

iPhoneの画面キャプチャiPhoneの画面キャプチャ
宛先を複数選んでグループチャットも可能。
「情報」からグループの管理が行えます。
iPhoneの画面キャプチャiPhoneの画面キャプチャ
名前の変更とメンバーの管理

まとめ

今回はメッセージアプリの基本的な使い方と便利機能を紹介してきました。

電話回線を契約していなくても、インターネットの環境があれば、テキストだけでなく音声や画像、位置情報の共有なども無料で行うことができます。

とくに位置情報は場所の取得時間も早く、情報の送信がとても簡単に行えたので、複数の人との待ち合わせなどでとても活用することができそうです。

iPhone同士はもちろん、他のApple製品とでも便利に使えるメッセージ機能、ぜひ体験してみて下さい。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

小枝祐基

小枝祐基

家電誌およびデジタル誌を中心に活動するフリーライター。iPhone、Android関連書籍も執筆してます。消費者目線での記事執筆がモットーです!

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