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【2021年最新】OCN モバイル ONEのおすすめスマホ端末を紹介!高コスパならこれを買えば間違いなし!
近年、格安スマホが多く普及していますが、その代表的な会社の一つとして「OCN モバイル ONE」という通信会社があります。
OCN モバイル ONEは、ドコモのネットワークっを利用した格安SIMで、MM総研の顧客満足度調査でも様々な分野でナンバーワンを獲得しており、顧客からの評価が非常に高いのが特徴的な格安SIMです。
また、スマホとSIMカードのセット販売も大変多くの種類を扱っており、お得な価格で端末を手に入れることも特徴です。
そんな豊富なスマホのラインナップを誇るOCNモバイルONEですが、数多くの機種の中から自分に最適な端末を選び抜くのはとても難しいですよね。
そこで今回は、端末代がお手頃でかつ、コストパフォーマンスの優れたおすすめ機種を厳選して紹介するとともに、性能別に高性能なミドルハイモデルと価格と性能のバランスの取れたミドルレンジモデルの2つに分けて紹介していきます。
端末を選ぶ際にまず見ておくべきポイントについても解説していきますので、ぜひ自分に最適の一台を探す参考にしてもらえれば幸いです。
目次:
OCN モバイル ONEのスマホを選ぶポイント

スマホを選ぶ際に抑えておくべきポイントは様々ありますが、今回は大きく4つにポイントを絞り解説していきたいと思います。
様々なタイプのスマホを取り扱っているので、自分が一番重きを置きたいポイントはどこなのか考えながら、自分に合ったスマホ選びの参考にしてもらえると幸いです。
<スマホ選びの4つのポイント>
- 本体サイズ
- カメラ性能
- 処理性能
- 利用用途
本体サイズで選ぶ

毎日持ち歩くスマホですから、本体サイズは非常に重要なポイントの一つです。ここではコンパクトな機種と大画面の機種でそれぞれ長所と短所について解説していきます。
■ コンパクトな機種(5インチ台)の長所短所
【長所】
- 手にフィットし片手操作がしやすく、ポケットやカバンにもすっぽり収まる
- 大画面の機種と比較して価格が安い傾向がある など
小さいスマホの長所はなんといっても手軽に使いまわせることです。
大きな端末だとポケットに入れるのもかさばり、片手で操作する際にも落下させてしまう恐れがありますが、小さい端末だとそういった心配も少なくなり安心です。また、特に女性や手が小さい人だと、片手では画面の端から端まで操作するのが困難なため、コンパクトな端末の需要も一定数あるのが現状です。
また、大画面の機種と比較して価格が安い傾向にあることもあげられます。
具体的な例を挙げると、「iPhone 12 / iPhone 12 mini」の価格差がわかりやすいかと思います。
iPhone 12 64GB | 93,390円(税込) |
---|---|
iPhone 12 mini 64GB | 81,290円(税込) |
※2021年8月末時点でのgoo Simsellerでの販売価格
2機種の違いは「サイズと重量」のみで、CPUなどの仕様は全く同等となっています。しかし、本体の価格はiPhone 12 miniの方が約1万円ほど安い価格設定となっています。
以上のことからも、費用をとにかく抑えたいという人はあえて小さいスマホを狙ってみるのも良いかもしれません。
【短所】
- 本体のスペースが小さくなるため電池容量も小さくなる(電池持ちも悪くなる)
- そもそも販売されている種類が多くない など
小さい短所として見逃せないのが「バッテリー容量」についてです。
小さいスマホは大きいスマホと比べ、本体のスペースも限られるため、必然的にバッテリーの容量が少ない傾向にあります。その分使用可能時間も短くなりますので、バッテリー残量を気にする人には不向きかもしれません。
また、近年では大画面でも持ちやすいサイズやデザインのスマホも増えてきており、小さいサイズのスマートフォンに絞ると選択肢が少なかったり、型落ち機種を選ぶことになる可能性もあります。
大きさは重要な指標の一つですが、カメラやスペックなど、使用用途によっては他の項目を重視した方が満足度も上がる場合もあるので、複合的な視点で特徴を捉えて選ぶことをおすすめします。
■ 大画面の機種(6インチ台)の長所短所
【長所】
- Webページや動画コンテンツを大画面で楽しめる
- 文字なども大きくて見やすい、タブレットに近い使い方ができる
近年大画面のスマホが主流となっていますが、大画面のスマホの長所は何といっても Web閲覧やマンガコンテンツ、動画などを大画面で楽しむことができる点でしょう。
また画面が大きいという特徴を活かして文字を大きくすることも可能なので、小さい文字が苦手なシニアの方やお子さまにもおすすめです。
【短所】
- 手に収まりきらず、片手操作が難しい
- 胸ポケットやズボンのポケットに収まらない可能性がある
短所としては、サイズが大きいことに比例して重量感も増すため、片手での操作が難しい点や、ポケットに入らず手軽に持ち運びができない点などが挙げられます。
ただし、機種によっては片手操作がしやすいよう片手モードという機能を持つ端末もありますので、サイズ感だけでなく搭載機能にも注目しながら機種を選びましょう。
カメラ機能で選ぶ

カメラの性能や搭載されている機能も機種によって様々です。
自分がどんな写真を撮りたいのか、カメラにどこまでの性能を求めるのかなどを踏まえ、自分に合ったカメラを搭載する機種を選びましょう。以下に代表的な押さえるべきポイントをまとめていきます。
■ カメラの画素数
「画素数」とはデジタル写真の画像を構成する「点」の数のことを表します。画素数が多ければ細かいところまで描写できるので、写真は高精細になり、夜景などの暗い場所での撮影も綺麗に撮ることができるようになります。
しかし、単純に画素数が高ければ綺麗な写真が撮れるのかと問われると、そうとも言い切れないので注意が必要です。
高精細な写真を表示するためには、実際に表示するスマホの画面の解像度も高くなければいけません。4Kディスプレイですら、画素数は約800万画素程ですので、スマホだけで写真を楽しむということであれば、1000万画素程あれば十分かもしれません。
ただ、ズーム撮影をする際には画素数は非常に重要です。拡大率を上げれば上げるほど画素数は減っていきますので、画素数が多いカメラの場合、拡大しても画質が落ちにくいというメリットがあります。ズーム機能を頻繁に使うという人は、画素数の高いカメラを選択することをおすすめします。
■ レンズの種類(望遠、超広角など)
スマホで写真を撮る際のメインのレンズは、「広角レンズ」と呼ばれるある程度の画角を持ったレンズであることが多いですが、最近のスマホでは、これに加えて「超広角レンズ」や「望遠レンズ」「マクロレンズ」など複数のレンズを搭載している機種も多くあります。
- 超広角レンズ
広角レンズよりもさらに広角で、目で見た景色よりもかなり広い範囲を写せる仕様のレンズです。狭い場所での撮影や風景をダイナミックに写したいときなどにおすすめです。 - 望遠レンズ
遠くをズームしても画質をあまり落とさずに撮影が可能となります。ズーム機能をたくさんしたい人にはおすすめです。 - マクロレンズ
至近距離の被写体をはっきりと撮影することができ、植物や料理、文字などの接写撮影をたくさん撮影したい人におすすめです。
処理性能で選ぶ

3Dゲームやマルチタスクで様々なアプリを使いたいという人など、高負荷な処理をスマホに求める人には処理性能は非常に重要な指標の一つです。ここでは各項目ごとに押さえておくべき処理性能について解説していきます。
■ CPU
スマホのCPUは、人間で例えると頭脳の部分にあたる性能を図る上で非常に重要な部品の一つです。
このCPUはiPhoneとAndroidによって搭載されている種類が異なりますが、それぞれ数字が大きくなるほど最新で性能が高いものとなります。
AndroidにはSnapdragonというシリーズのCPUが搭載されていることが多く、末尾の数字によって処理性能が異なります。
iPhoneにはAシリーズというApple独自のCPUが搭載されており、こちらも末尾の数字によって処理性能が異なります。
Snapdragon 600番台 |
Snapdragon 700番台 |
Snapdragon 800番台 |
Aシリーズ | |
---|---|---|---|---|
主な搭載スマホ | Android | Android | Android | iPhoneシリーズ |
性能 | ミドルレンジ向け | ミドルハイレンジ向け | ハイエンド向け | ハイエンド向け |
特徴 | Webの閲覧やSNSの利用であれば快適に利用可能 | ほとんどの用途で快適に利用可能 | ほとんどの用途で快適に利用可能 | ほとんどの用途で快適に利用可能 |
■ ROM/ストレージ
「ROM(ロム)」とはスマホのデータ保存容量のことを表しています。
「ストレージ」と呼ばれることもあります。機種によって容量は様々ですが、一般的には32~256GBのスマホが多いです。
近年はスマホも高性能化が進み、3Dゲームや高精細な写真など容量を多く使うことも増えてきました。こういった用途での利用も多い人は、128GB以上の端末を選ぶと良いでしょう。
また、Android端末ならmicroSDなどで容量を増やすことも可能な機種も多いので、そちらも併せて検討しましょう。
■ RAM
「RAM(ラム)」とは、CPUが処理を行うときに使われる作業用のメモリのことです。
数値が高ければ高いほど処理性能が高いことをします。スマホに搭載されているRAMは一般的に「4~6GB」程度で、ハイスペックなものだと「8GB~16GB」程度積んでいるものもあります。
使用用途により必要な容量は変わってきますが、特にこだわりがないという人は、最低限4GBほど搭載しているものを選択しておけば、処理性能で極端に困ることもないと思います。
利用用途で選ぶ

最後は利用用途です。近年のスマホには便利な機能が搭載されていますが、自分が使用した機能が搭載されているか見極めることはスマホ選びには重要です。押さえておきたい代表的な機能は以下の通りです。
- 防水・防塵機能
- おサイフケータイ機能の有無と必要性
- 生体認証(指紋/顔)
まず防水・防塵機能ですが、低価格の端末には搭載されていないことが多いです。屋外や台所、お風呂場などで端末が濡れることを気にせず使いたいと考えている人は、必ず防水・防塵機能が搭載されているものを選びましょう。
おサイフケータイ機能については、キャッシュレス決済が普及している現代には是非欲しい機能です。また、モバイルSuicaを電車の改札などで使用したい人は必ず搭載されている端末を選択しましょう。
ただし、バーコード決済による決済方法を使用したい人は、おサイフケータイ機能は搭載していない機種でも使用可能ですので、あまり気にしなくても大丈夫です。
最後はセキュリティの観点から非常に大事な「生体認証」です。生体認証の方法として、「指紋認証」と「顔認証」の二つがあげられます。
顔認証については画面を見るだけでロックが解除できるのでセキュリティ面においても高く、解除も画面を見るだけなのでとても便利です。
しかしその一方で、まだまだマスクが欠かせない日々が続く中で、マスク姿の顔認証が難しいケースも多く発生しています。
そのいった時にはマスクをしていてもロック解除ができ、セキュリティ面でも安心な「指紋認証」が有効的です。状況に応じて使い分けたいと考えている人は、指紋認証・顔認証どちらも搭載された機種を選択するのも良いでしょう。
ミドルハイモデルのおすすめスマホ
ミドルハイモデルとは、ハイエンドモデルよりはスペックがやや劣るものの、ミドルレンジモデルよりはスペックが高めのため、普段使いでも快適に利用できることの多いモデルとなります。
主な使用用途としては、SNSやWebの閲覧、軽い処理のゲームのプレイ、動画再生などが挙げられます。
そこまで高い性能は求めていないけれど、ある程度の性能と価格のバランスが取れた、コストパフォーマンスが高い端末を求めている人にオススメのモデルです。
1位 Mi 11 Lite 5G

1位はXiaomiの「Mi 11 Lite 5G」です。本機は6.55インチディスプレイの大きめなディスプレイが特徴的な、コストパフォーマンスに優れたスマホとなっています。
5Gやおサイフケータイ、さらには防水・防塵にも対応しており、基本性能が優れていることはもちろんですが、端末の厚さが約6.8 mmと非常に薄く、持ちやすさの面でも優れているのが特徴的です。
カメラもトリプルレンズが搭載され、メインカメラの画素数も約6,400万画素と非常に高く、綺麗な写真を撮りたい人にもオススメです。
もしも、5Gやおサイフケータイ機能は不要という人は、同じXiaomiから発売されている「Redmi Note10 Pro」もさらに安価なモデルでおすすめなので、併せて検討してみてください。
価格 | 33,591円(税込) |
---|---|
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 780G |
OS | Android™ 11,MIUI |
ディスプレイ | 6.55インチ, 有機ELディスプレイ / 1080 x 2400px (フルHD+) |
サイズ | 高さ約160.5mm x 幅約75.7mm x 厚さ約6.8mm |
重量 | 約159g |
メインメモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー容量 | 4250mAh |
カメラ | アウトカメラ:約6,400万画素+約800万画素+約500万画素 インカメラ:約2,000万画素 |
インターフェース | USB Type-C nanoSIMスロット×2 microSDカードスロット |
防水防塵 / おサイフケータイ / 生体認証 | 対応 / 対応 / 対応(指紋 / 顔) |
2位 OPPO Reno5 A

第2位は「OPPO Reno5 A」です。こちらは非常にお求めやすい価格設定にもかかわらず、こだわりのカメラ機能や防水機能、さらにはおサイフケータイ機能まで搭載されたオールインワンの一台です。
特にカメラ機能のこだわりも強く、約6,400万画素の4眼カメラシステムを搭載し、電子式手ブレ補正で安定した動画撮影も可能となっています。
さらには超広角の撮影が可能となっており、写真撮影に強いこだわりを持っている人でも納得のいく仕様となっています。5Gにも対応しているため、今後の5Gの普及に備えて購入しておくこともおすすめです。
価格 | 33,596円(税込) |
---|---|
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765G |
OS | ColorOS 11 (based on Android™ 11) |
ディスプレイ | 約6.44インチ , AMOLED(有機EL) / 2400×1080 |
サイズ | 高さ約162mm x 幅約74.6mm x 厚さ約8.2mm |
重量 | 約182g |
メインメモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー容量 | 4000mAh |
カメラ | アウトカメラ:約6,400万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 インカメラ:約1,600万画素 |
インターフェース | USB Type-C nanoSIMスロット×2 microSDカードスロット 3.5mm イヤホンジャック |
防水防塵 / おサイフケータイ / 生体認証 | 対応 / 対応 / 対応(指紋 / 顔) |

OPPO
Reno5 A
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3位 moto g100

3位の「moto g100」は、カメラ性能やパフォーマンスが非常に優れた一台です。
ディスプレイは映画業界で使用されているのと同じ21:9の6.7インチの迫力ある大画面を採用し、CPUはQualcomm® Snapdragon™ 870プロセッサー採用されており、サクサクと操作することが可能です。さらに8GBのRAM、128GBの大容量ストレージが搭載されているため、思う存分コンテンツを楽しむことができます。
気になるカメラ機能は、メインカメラに6,400万画素の超高解像度センサーとクアッドピクセルテクノロジーによって、いつでもより鮮明で明るい写真を撮影できます。また複数のレンズが搭載されており、ポートレート撮影も簡単にすることができます。 高精細で綺麗な写真を撮影したい人にも満足できる仕様となっています。
ただし、防水・防塵や、おサイフケータイには対応していないため、これらの機能が必須の人は注意をしましょう。
価格 | 41,508円(税込) |
---|---|
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 870 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 6.7 インチディスプレイ |
サイズ | 約168.38 x 73.97 x 9.69mm |
重量 | 約215g |
メインメモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
カメラ | メイン 6,400万画素 + 1,600万画素 + 200万画素 サブ 1,600万画素 メイン + 800万画素 |
外部デバイス | USB Type-C™ |
防水防塵 / おサイフケータイ / 生体認証 | 非対応 / 非対応 / 対応(指紋 / 顔) |
4位 iPhone SE(第2世代)

まずは2020年4月に発売された iPhone SE(第2世代)です。
本機種は、大画面化が進む iPhoneシリーズの中では比較的小さいサイズ感で、手軽に扱えるのが大きな特徴の一台です。CPUも高性能な「A13 Bionic」が搭載されており、重い処理にも対応できる仕様となっています。
また、最新機種では廃止されている「ホームボタン」も搭載されているため、Touch IDによる指紋認証を使用することが可能です。
最新のiPhone 12シリーズでは、Face IDによるロック解除などが主流ですが、マスクをする機会の多い現代においては、マスクをしたままでのFace IDのロック解除率が悪く、使い勝手が課題となっています。
マスク装着の有無に関係なく、スムーズにロック解除できる指紋認証は今でも強く需要があります。
価格 | 48,070円(税込) |
---|---|
CPU | 64ビットアーキテクチャ搭載 A13 Bionicチップ 第2世代のNeural Engine |
OS | iOS 13以上 |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
サイズ | 約67.3mm×138.4mm×7.3mm |
重量 | 148g |
メインメモリ | 非公開 |
ストレージ | 64GB/128GB/256GB |
バッテリー容量 | 非公開 |
カメラ | メイン 約1,200万画素(広角) サブ 約700万画素 |
外部デバイス | Lightningコネクタ |
防水防塵 / おサイフケータイ / 生体認証 | 対応 / 対応 / 対応(指紋) |

Apple
iPhone SE
(第2世代)
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ミドルレンジモデルのおすすめスマホ
今回紹介する中で最もスペックが抑えられているのが「ミドルレンジモデル」です。機能やスペックが抑えられている為、価格が安価なものが多いのが特徴として挙げられます。主に、スマホを初めて持つエントリーユーザーや、最低限の機能さえあれば十分という人におすすめの端末です。
1位 OPPO A54 5G

OPPO A54 5Gリーズナブルな価格帯ながらミドルハイモデルに迫る性能を兼ね備えるスマホです。
90Hzのリフレッシュレートと180Hzのタッチサンプリングレートに対応した、大きく鮮明な6.5インチディスプレイを搭載、カメラも4眼レンズを搭載しているため、さまざまなシーンに適応した綺麗な写真を撮影することが可能となっています。
バッテリーも5000mAhと大容量バッテリーを搭載しているため長時間の使用も安心です。ただし、防水には対応していないので、台所などでの使用を想定している人は注意が必要です。
価格 | 22,877円(税込) |
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CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G |
OS | ColorOS 11 (based on Android™ 11) |
ディスプレイ | 約6.5インチFHD+ 2400×1080 (TFT-LCD) |
サイズ | 高さ約162.9mm x 幅約74.7mm x 厚さ約8.4mm |
重量 | 約190g |
メインメモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:4800万画素(メイン)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)+200万画素(モノクロ) インカメラ:約1,600万画素 |
インターフェース | USB Type-C nanoSIMスロット microSDスロット 3.5mmイヤホンジャック |
防水防塵 / おサイフケータイ / 生体認証 | 非対応 / 非対応 / 対応(指紋 / 顔) |

OPPO
A54 5G
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2位 Xperia 10Ⅲ lite

2位はソニーの「Xperia 10Ⅲ lite」です。microSDに対応していたり、3.5mmイヤホンジャックを搭載していたり、さらにはFeliCaや防水機能も搭載され、人気の機能は全て搭載されているのが特徴です。
大容量バッテリーを搭載し、さらにバッテリーの劣化を低減させる独自機能「いたわり充電」機能が搭載されていることにより、バッテリーの消耗を抑え、長期間の使用も可能となっています。
他にも、ソニー独自の高音質技術で一般の音源でもハイレゾ相当に変換された高音質で聴くことが可能なので、高音質な音楽を楽しみたい人にもおすすめです。
カメラ機能では、ソニーがカメラメーカーとして培った「プレミアムおまかせオート」機能により、最適な設定を自動で選択してくれるので、どんな場面でも綺麗に撮影可能です。撮影に自信のない人にもおすすめの一台です。
価格 | 40,469円(税込) |
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CPU | Qualcomm® Snapdragon™690 5G Mobile Platform |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.0インチ/有機EL |
サイズ | 高さ約154mm×幅約68mm×厚み約8.3mm |
重量 | 約169g |
メインメモリ | 6GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
カメラ | アウトカメラ:約800万画素+約1200万画素(望遠)+約800万画素 インカメラ:約800万画素 |
インターフェース | USB Type-C nanoSIMスロッ トmicroSDスロット 3.5mmイヤホンジャック |
防水防塵 / おサイフケータイ / 生体認証 | 対応 / 対応 / 対応(指紋 / 顔) |

Sony Mobile
Xperia 10 Ⅲ シリーズ
端末のご購入はこちら
3位 Xiaomi Redmi 9T

3位は「Xiaomi Redmi 9T」です。価格は非常に安価ですがスペックにもこだわっているのが本機の特徴です。
カメラは約4800万画素の4眼AIカメラを搭載しており、風景から接写撮影まで簡単に綺麗な写真が撮影することができます。また6000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、充電切れの心配も少なく長時間使用することが可能です。
メインメモリも4GBを搭載しているため、ちょっとしたゲームやネットサーフィンくらいであれば問題なく楽しむことができます。ただし、防水機能やおサイフケータイ機能は搭載されていないので、その点は注意が必要です。
価格 | 16,501円(税込) |
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CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 オクタコア(2.0GHz×4+1.8GHz×4) |
OS | MIUI 12 (Android™ 10ベース) |
ディスプレイ | 約6.53インチ ,IPS液晶 / 2,340×1,080 |
サイズ | 高さ約162.3mm x 幅約77.3mm x 厚さ約9.6mm |
重量 | 約198g |
メインメモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 インカメラ:約800万画素 |
インターフェース | USB Type-C nanoSIMスロット×2 microSDカードスロット 3.5mmヘッドフォンジャック |
防水防塵 / おサイフケータイ / 生体認証 | 非対応 /非対応 / 対応(指紋 / 顔) |
4位 moto g pro

4位の「moto g pro」は、ノッチのない大きなフルディスプレイが特徴の一台です。
特徴的なポイントとしては、本体に収納できるスタイラスペンが同梱されている点があげられます。 スタイラスペンを使用することで、指でタッチするより繊細な操作が可能になり、⼿書きのメモやイラストを描くことができ直感的に入力することが可能です。
また、カメラは高解像度のトリプルカメラを搭載し、明るく鮮やかな写真を撮影することが可能です。
さらに発売から2年間はOS、セキュリティアップデートをメーカーで保障しており、セキュリティ面でも安心して利用ができる点も嬉しいポイントです。
価格 | 22,891円(税込) |
---|---|
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 665 |
OS | Android™ 10 |
ディスプレイ | 6.4 インチディスプレイ |
サイズ | 約158.55 x 75.88 x 9.2mm |
重量 | 約192g |
メインメモリ | 4GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カメラ | メイン4,800万画素 + 1,600万画素 + 200万画素 サブ1,600万画素 |
外部デバイス | USB Type-C™ 3.5mmイヤホンジャック |
防水防塵 / おサイフケータイ / 生体認証 | 非対応 / 非対応 / 対応(指紋) |
お得に購入できるキャンペーン

お得な値段でスマホを販売している OCN モバイル ONE ですが、お得なキャンペーンを使用することでさらにリーズナブルな金額でスマホを購入することが可能です。自分に合った購入方法を把握し、お得にスマホをゲットしましょう!
他社からの乗り換え
OCN モバイル ONEでは、他社からの乗り換え(MNP)で最大15,000円分の割引を受けることが可能です。
他社からの乗り換え(MNP) | 13,000円割引 |
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+「OCNでんわ 完全かけ放題」へ同時加入 | +2,000円割引 |
ただし、「OCNでんわ 完全かけ放題」へ同時加入の2,000円割引のみの適用となる機種や、割引自体がそもそも対象外の機種もありますので、購入前に欲しい機種が割引の対象かは確認しておきましょう。
機種変更
上記は他社からの乗り換えのユーザーの方が対象ですが、すでにOCN モバイル ONE 音声対応SIMを契約中の方向けには「機種変更サポート」という割引サービスがあります。適用条件がありますので、自らが当てはまるか確認をしていきましょう。
<適用条件>
- gooポイント会員であること
- OCN モバイル ONE 音声対応SIMの契約している
- OCN モバイル ONE 音声対応SIMのOCNお客さま番号をgooポイントへ登録している
上記適用条件を満たしている方は以下の手順でクーポンを獲得をしてください。
<クーポン獲得手順>
1. gooポイントに会員登録
2. OCNお客さま番号登録状況の確認
3. 割引クーポンの申請
4. 割引クーポン獲得
5. 割引クーポンの利用
「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」を利用していて、適用条件に当てはまる場合、4,000円の割引クーポンが獲得できます。
さらに、対象オプションを契約中の場合、最大合計6,000円分の割引クーポンの獲得が可能となります。対象のオプションと割引額は以下の表で確認してみてください。
「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」を利用 | 4,000円割引 |
---|---|
+「OCNでんわ かけ放題オプション」を利用 | +1,000円割引 |
+「ノートンモバイルセキュリティ 月額版」を利用 | +500円割引 |
+「Amazon Music Unlimited」を利用 | +500円割引 |
まとめ:用途に応じて自分に合ったベストなスマホを選ぼう!

それぞれ「ミドルハイモデル」「ミドルレンジモデル」の4モデルごとにおすすめの端末を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。使用する人によってスマホに求める機能異なりますので、「自分がスマホを使って何をしたいのか」をあらかじめしっかり見極めることが非常に重要です。
- ミドルハイモデル
ハイスペックでなくてもいいが、写真撮影やゲームなどのエンターテイメントもほどよく楽しみたいというライトユーザーにオススメのモデルです。 - ミドルレンジモデル
スマホにこだわりはあまりないので、安価で最低限のことができれば十分と考えている人おすすめのモデルです。
筆者個人のおすすめは、私自身が普段iPhone 12を使用しているということからも、同じiPhoneシリーズの「iPhone SE(第2世代)」をおすすめします。
CPUは一世代前のA13チップが搭載されていますが、現在でも性能は十分でアプリやネットサーフィンなど問題なくできますし、小さめのサイズ感も手軽に使えて良いポイントのひとつです。
また、最大のメリットとしてはホームボタンが掲載されていることです。最新機種では指紋認証が不可となっていますが、本機種では問題なく指紋認証によるロック解除ができるためマスクをした状態でもスムーズなロック解除が可能です。そのため、まだまだマスクが必須な状況が続く中でもおすすめの一台となっています。
是非本記事を参考にしてあなたにピッタリなスマホをゲットしましょう!