もう常識?便利に使いこなすためのLINEの9つの裏ワザ&テクニック

書いた人: 奥野大児

カテゴリ: LINEの使い方, ライフハック ,

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もう常識?便利に使いこなすためのLINEの9の裏ワザ&テクニック

日ごろからコミュニケーションや情報の収集に手軽に使えるLINE。簡単に使えてしまうからこそ、自分が使える範囲の操作で満足できますよね。

でも、満足してしまうと新しい機能、ちょっと便利な機能に出会うことがありません。ここではちょっと便利な、「知っているとLINEが便利に使える!」といったTipsをまとめてお送りいたします。

1. 自分のアカウントを友だちに教える方法

新しく出会った友人や仕事のお付き合いのできた方とはLINEのIDを交換することがあります。どうせならできるだけスマートに終わらせて、パパッと友だち登録を済ませたいですよね。

ここでは自分の友だち登録や自分のアカウントを友人へ教える方法を4つお教えします。

1-1. IDを伝えて友だち登録してもらう

LINE IDを伝えて相手がLINEのID入力画面から入力してもらう方法です。自分のプロフィール画面のIDのところを相手に伝えることになるでしょう。

プロフィール画面には自分のIDが表示される
プロフィール画面には自分のIDが表示される

登録する人は以下の手順で登録します。

「その他」→「友だち追加」→「ID検索」とすすみますのボタンをタップし、
「その他」→「友だち追加」→「ID検索」とすすみますのボタンをタップし、
IDを入力すれば検索結果が表示されます。
IDを入力すれば検索結果が表示されます。

なおこの方法は、相手がLINEで18歳以上であるという確認をしていないと使用できません。

  • 実際に18歳以上ではない場合
  • 面倒でLINEの年齢確認をしていない場合
  • 格安SIMなどの利用で年齢確認が困難な場合

などなど、LINEの年齢確認ができないケースもありますのでご注意ください。

1-2. ふるふるを利用して友だち登録をしてもらう

スマホをお互いにシェイク=ふるふるして登録する方法です。「友だち追加」画面から「ふるふる」を選択しましょう。自分と友だち、二人のLINEで行う必要があります。

「友だち追加」→「ふるふる」を選択
「友だち追加」→「ふるふる」を選択
2人でスマホをふるふるしよう!
2人でスマホをふるふるしよう!

うまくいけば、画面に相手のアイコンと友だち追加のボタンが表示されます。

ただ、端末の距離や位置関係から反応が悪かったり、相手と同時に操作をする必要があるなど、さほどスマートなやり方とは言いにくい気がします。

1-3. QRコードを表示して友だち登録してもらう

自分のQRコードを表示して相手に友だち登録してもらう方法です。

友だち登録の画面からQRコードのアイコンをタップすると、QRコードの表示・登録の両方ができるようになります。

QRコードはその場で表示させることも、保存しておいた画像から表示させることもできます。そのため、企業用LINEアカウントを別途持っている場合などは保存した画像から表示させるのも便利かもしれませんね。

「友だち追加」画面から「QRコード」を選択します。
「友だち追加」画面から「QRコード」を選択します。
最初に撮影画面が起動。友だちのQRコードを撮影するのに利用します。
最初に撮影画面が起動。友だちのQRコードを撮影するのに利用します。
「ライブラリ」で撮影した画像が表示。撮影したQRコードから登録ができます。
「ライブラリ」で撮影した画像が表示。撮影したQRコードから登録ができます。
「自分のQRコードを表示」させ、これを読み込ませると友だちとして登録できます。
「自分のQRコードを表示」させ、これを読み込ませると友だちとして登録できます。

1-4. ワンタップで友だち登録をする

友だち登録で一番手軽なのがURLから登録する方法です。自分のLINEの情報をURLで表示させ、それを読込ませて友だちに登録することができます。

相手がいますぐLINEを開けない状態にも有効。URLを送信しておいて改めて登録することができます。

右上の「|」(縦の3点リーダー)を選択し「メールで送信」を選択。
右上の「|」(縦の3点リーダー)を選択し「メールで送信」を選択。
GmailやInboxなどメール送信用のアプリを選択します。
GmailやInboxなどメール送信用のアプリを選択します。
本文の最後に「http://~~」で始まるURLが表示、これを保存しておきます。
本文の最後に「http://~~」で始まるURLが表示、これを保存しておきます。

このままGmailで送信してしまってもかまいませんし、コピーして他のメッセンジャーアプリで送ることも可能です。

QRコードを読み取れない場合などにも役立ちます。

2. トーク専用のショートカットを作成する方法

LINEを使いこなすあなたの場合、もしかするとLINEのアプリをいちいち開くのも面倒と感じてしまうかもしれませんね。

そんなとき、よくやりとりする友だちのショートカットを作成しましょう。スマホのホーム画面からワンタップでトーク画面に移ることができます。

Androidの設定方法

Androidの場合、LINEの標準の機能から設定することができます。

トーク画面右上の「v」マークから「トーク設定」を開きましょう。するとショートカット作成のメニューが表示されます。

「トークショートカットを作成」か「無料通話ショートカットを作成」をタップします。
「トークショートカットを作成」か「無料通話ショートカットを作成」をタップします。
ホーム画面に追加された!
ホーム画面に追加された!

トークと無料通話と、両方作ってみました。右下にアイコンが表示され、トークか無料通話かを区別できます。

iPhoneの設定方法

iPhoneのホーム画面にトーク専用のショートカットを作成するのは、少し面倒です。というのも相手にも協力してもらわなければならないからです。

ショートカットを作成するには、1-4. で取得した相手のURLと別アプリを使いましょう。

カンタンショートカットアイコン(Easy shortcut Icon)をインストール、起動したら「Web」のボタンをタップします。

「カンタンショートカットアイコン」をインストール
「カンタンショートカットアイコン」をインストール
順番に情報を入力していきます
順番に情報を入力していきます

STEP1からSTEP3まで入力していきましょう。
ショートカットの写真は自分のライブラリの中から好きな写真を選べます。相手の顔写真を使うのが最もわかりやすいでしょう。

LINEのショートカット、アイコンの名前、アイコンの画像、フレームを選択し、「アイコン作成」をタップしましょう。
すると「URLはクリップボードにコピーされました」とメッセージが出ます。

あとは「Safari」を起動し、ホーム画面に追加しましょう。アドレス入力欄にURLを貼り付け、画面下の中央のボタンをタップ。

「ホーム画面に追加」をタップ
「ホーム画面に追加」をタップ

「ホーム画面に追加」を選択するとショートカットの名前を入力できます。決まったら右上の「追加」をタップしましょう。

ショートカットの名前を入力
ショートカットの名前を入力

ホーム画面に選択した画像でショートカットができました。これをタップすればLINEのトーク画面に行きます。

アイコンが顔写真の、ショートカットが作成された
アイコンが顔写真の、ショートカットが作成された

3. 「既読」をつけずにメッセージをこっそり読む方法

「既読スルー(KS)」がLINEコミュニケーションで問題になることがありますよね。気になる人にとってはとても大切な問題です。

中には、既読をつけずに内容をこっそり読みたい!という方もいるでしょう。
ズバリ、一時的に機内モードにすることで可能になるんです。

メッセージが到着したら、LINEを開く前に「機内モード」をオンにします。

Androidは画面上から、iPhoneなら画面下からスワイプすれば「機内モード」のアイコンが表示されるはず。これをタップしてオンにしましょう。それぞれ[設定]から開くことも可能です。

それぞれ、機内モードをオンにしましょうそれぞれ、機内モードをオンにしましょう
それぞれ、機内モードをオンにしましょう

その状態でLINEを見てください。安心してください、既読はつきませんよ。

ただし、読み終わってすぐに機内モードをOFFにすると、その瞬間に既読が付いてしまいます。先にLINEのアプリを終了させる必要があります。

Androidは横に、iPhoneは上にスワイプするとアプリを終了できます。Androidは横に、iPhoneは上にスワイプするとアプリを終了できます。
Androidは横に、iPhoneは上にスワイプするとアプリを終了できます。

この操作を行ってから機内モードを解除すれば、既読が付かない状態でメッセージを読み終えることができます。

4. 自分がブロックされていないか確認する方法

どれだけメッセージを送っても一切「既読」が付かない相手がいた場合、残念ながら「ブロックされた」という可能性もありますよね。

そこで、自分がブロックされているか「推測」してみましょう。

LINEの「着せかえショップ」から無料のものを選択して、ブロックされていると思われる相手の人にプレゼントしてみましょう。

「・・・」のその他画面から「着せかえショップ」を選択します。
「・・・」のその他画面から「着せかえショップ」を選択します。
「ブラック」または「ホワイト」の着せかえを選択します。
「ブラック」または「ホワイト」の着せかえを選択します。
「プレゼント」をタップします。
「プレゼント」をタップします。

この「プレゼント」のボタンが出てくる着せかえであれば、「ブラック」「ホワイト」ではなく何でも大丈夫です。

□にチェックを入れ、画面下の「選択」をタップします。
□にチェックを入れ、画面下の「選択」をタップします。
すでに持っているか、ブロックされているとこのように表示されている
すでに持っているか、ブロックされているとこのように表示されている

相手がこの着せかえを持っている場合も表示されますが、ブロックされている場合は必ずこのメッセージが表示されます。プレゼントが成功すればブロックされていないことになります。

ただ、もちろん本当にこの着せかえを持っているかもしれないため、これだけで100%判断することは無理です。ほかにプレゼントできる着せかえを試して、それもダメであれば、その分だけブロックの可能性が高いといえるでしょう。

iPhoneでは試せるものが、記事執筆時点では着せかえの「ブラック」と「ホワイト」しかないようです。

5. ブロックされた人にどうにかメッセージを送る方法

さて、先程の方法でブロックされていることがわかってしまった場合。相手に、なんとしてでも謝罪したりブロックの解除をお願いしたいケースがあるかもしれません。

そこで、ブロックされた相手にどうにかしてメッセージを伝えてみましょう!

「グループ作成」をタップします。
「グループ作成」をタップします。
グループ名の入力欄に、謝罪の気持ちを入力!
グループ名の入力欄に、謝罪の気持ちを入力!

ブロックされていると思われる相手を招待し、「保存」をタップ。すると、受けた相手の画面にはこのように表示されます。

ブロックされた相手にも「正直、すまんかった」が伝えられた!
ブロックされた相手にも「正直、すまんかった」が伝えられた!

このように招待されていることとグループ名(=メッセージ)が見えます。ここで相手がグループに参加してくれれば、ブロックされた状態でも話すことができます。

あとは理由を聞くなり、素直に謝るなりしましょう。

6. 勝手にLINEの中を見られないようにする方法

もはやLINEは自分のプライベートな空間。プライバシーがたくさん詰まっています。家族や恋人とはいえ見せたくないという人もいるでしょう。

ちょっとした置きっぱなしにしていたスキに覗かれてしまったり……そんなリスクも看過できません。

そんなことを手軽に防ぐ、LINE起動時に設定する4桁のパスワード設定方法をお教えします。

「設定」→「プライバシー管理」→「パスコードロック」タップします。
「設定」→「プライバシー管理」→「パスコードロック」タップします。
パスコードを2回入力して完了!
パスコードを2回入力して完了!
Touch ID対応のiPhoneであればLINE起動時に指紋認証も可能です。
Touch ID対応のiPhoneであればLINE起動時に指紋認証も可能です。
セキュリティ設定後の、LINE起動画面。
セキュリティ設定後の、LINE起動画面。

指紋認証が通らなかった場合あるいはAndroidの場合は、はじめにパスワードの入力を求められるようになります。

7. LINEのゲームの通知をとめる方法

LINEゲームには面白いものがたくさんあります。が、もう遊なくなったゲームも出てきますよね。なのに、それをまだ遊んでいる友だちからプレゼントが送られてきたり……そうなると少しうっとうしいですよね。

そこで、ゲームの通知だけOFFにする設定をしてみましょう。

「設定」→「通知」→「連動アプリ」を選択します。
「設定」→「通知」→「連動アプリ」を選択します。
通知が来て困るアプリを選択します。
通知が来て困るアプリを選択します。

本例は「ディズニーツムツム」になっていますが、決してディズニーツムツムが困ったアプリな訳ではありません!

あとは通知をとめたいゲームの「メッセージ受信」をオフにしましょう。

「メッセージ受信」をOFFにしましょう。
「メッセージ受信」をOFFにしましょう。

これでツムツムの通知が来ないようになります。

8. LINEの友だちを「削除」する方法

連絡をとることがなくなった、間違えて登録した、見知らぬ友だちが登録されていたなどの場合、友だち一覧から削除することができます。

削除できるのはブロックをしているアカウントになるので、まだの場合はまずはブロックしましょう。

右上の「V」ボタンから「ブロック」を選択します。
右上の「V」ボタンから「ブロック」を選択します。

「設定」→「友だち」と進み、「ブロックリスト」を選択します。

「ブロックリスト」を選択します。
「ブロックリスト」を選択します。
削除したいアカウントの「編集」を選択し、「削除」を選択。
削除したいアカウントの「編集」を選択し、「削除」を選択。
削除できました。
削除できました。

公式アカウントなどは削除した後でも再び登録が可能です。

9. テキストや画像をとにかく簡単に保存する方法

ネット上に溢れる様々な情報を保存し後で読みなおす、という方法をとるひとが増えてきました。

LINEでももちろん可能。LINE KEEPという機能です。

トークなどで気になるURL、画像、メッセージがあったら長押しをしてみましょう。そこに「Keep」という選択肢が出てきますので、それをタップするだけでLINE Keepに保存できます。

気になったトークや画像を「長押し」しましょう。
気になったトークや画像を「長押し」しましょう。
保存したい画像を選択し、画面下の「選択」をタップします。
保存したい画像を選択し、画面下の「選択」をタップします。

KEEPを使うことによって、LINEで知り得た情報をすべて一か所に管理することができます。情報を集約する場所としてとても便利でしょう。

このようにして、どんどんKeepにためていきましょう。確認するにはLINE AppのLINE Keepを選択します。

「その他」の「LINE App」から「Keep」を選択します。
「その他」の「LINE App」から「Keep」を選択します。
LINE Keepに、ため込まれた情報がどんどん入ってきます。
LINE Keepに、ため込まれた情報がどんどん入ってきます。

ニュースやクーポン、一部の画像ではKEEPできないものもありますのでご注意ください。

まとめ

以上、LINEを使っていてちょっと便利な小技をまとめてみました。知っているものも知らなかったものもあると思いますが、使ってみると以外と便利、役に立つ!というものを集めました。

みなさんのLINEライフが充実しますように!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ライター・ブロガー・イベント主催・運営をやっているフリーランス。iPhone、iPad、Galaxy S5、Xperia Z Ultra、Surface Pro 3を所有しているガジェット好きです。ノンジャンルブログ「明日やります」を運営中。