カテゴリ: PC

Apex LegendsにおすすめのPC厳選5選を紹介!プレイに必要・推奨のスペックも解説
大人気FPSゲーム「Apex Legends」をプレイするために、どれくらいのPCが必要かで悩む方は多いのではないでしょうか?
今回はそのような方のために、Apexをプレイするための最低限必要なPCスペックを、フレームレートなど快適に遊ぶためのポイントに絞って解説します。
Apexのプレイに必要なスペックを備えたおすすめのPCも紹介していきます。
■ Apex LegendsにおすすめのゲーミングPC
※横にスクロールできます。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
---|---|---|---|---|---|
製品名 | OMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-0765jp | G-GEAR GA7J-F221/ZB2 | OMEN by HP 45L Desktop GT22-0781jp | LEVEL-R769-LC129K-VL1X [Windows 11 Home] | GALLERIA XA7C-R36T |
価格(税込) | 264,300円 | 240,000円 | 594,000円~ | 389,800円~ | 204,980円 |
CPU | Core™ i7-12700F |
Core™ i7-12700 |
Core™ i9-12900K |
Core™ i9-12900 |
Core™ i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 3060Ti |
GeForce RTX 3070Ti |
GeForce RTX 3080 Ti |
GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X |
GeForce RTX 3060Ti |
メモリ | DDR4-3200 16GB | DDR4-3200 16GB | DDR4-3200 32GB | DDR4-3200 DIMM (PC4-25600) | DDR4-3200 16GB |
SSD | 1TB NVMe対応 | 1TB NVMe対応 | 2TB NVMe対応 | 1TB NVMe対応 | 1TB NVMe対応 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
また、既にプレイされている方も144 / 240fpsを張り付きで出せるような高スペックPCをまとめましたので参考になるかと思います。
Apexをプレイしている方、興味ある方は是非PC選びの参考にしてください。
■ この記事で分かること
- Apex LegendsのPCを選ぶ際のポイント
- Apex Legendsの必要スペック・推奨スペック
- Apex LegendsにおすすめのゲーミングPC
ゲーミングPCなら
コラボPCもおすすめ!
人気ストリーマー、プロゲーミングチームとの限定デザインで、特典も盛りだくさんのコラボPCが販売中!
初心者におすすめなエントリーからゲームを十分に楽しめるハイエンドクラスまで、スペック別に展開中なので、自分に合ったPCを選ぶことができます!
在庫限りとなりますので、早めに公式サイトをチェックしてください!
▼販売中のおすすめコラボモデル!
BTOショップ | ストリーマー / プロゲーミングチーム |
購入はこちら |
---|---|---|
![]() |
Crazy Raccoon | |
SHAKA | ||
渋谷ハル | ||
![]() |
ZETA DIVISION | 最大12万円分還元中! |
Riddle | 最大12万円分還元中! |
目次:
Apex LegendsのPCを選ぶ際のポイント

EAのApexLegends公式サイトへアクセスすると、Apexをプレイするために最低限必要な動作環境と、快適にプレイするための推奨環境を確認する事ができます。
■ 必要動作環境
OS | Windows 7 64ビット版 |
---|---|
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz または AMD FX-4350 4.2GHz |
メモリ | 6GB |
GPU | NVIDIA GeForce GT 640 または Radeon HD 7730 |
GPU RAM | 1GB |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 |
■ 推奨動作環境
OS | Windows 7 64ビット版 |
---|---|
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz または AMD FX-4350 4.2GHz |
メモリ | 8GB |
GPU | Nvidia GeForce GTX 970 または AMD Radeon R9 290 |
GPU RAM | 8GB |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 |
GPU RAMに関しては、公式サイト推奨のGPUでもGPU RAM 8GBを満たしていないので、理想は8GB欲しいといったところだと推測しています。
PCを選ぶ際には最低でも上記の推奨環境か、それ以上のスペックを搭載したものを選ぶようにしましょう。
また、どれくらいの頻度でプレイするのか?どのような性能を求めるか?によってはPCに必要なスペックが変わってきます。
Apexをプレイする上で特に拘りたいポイントをまとめましたので参考にしてください。
■ Apex LegendsのPCを選ぶ際のポイント
- フレームレート(fps)
- グラフィックボード・GPU
- モニター
- メインメモリ
- ストレージ(SSD)
フレームレート(fps)
FPSゲームにおいてフレームレートにこだわるのは重要です。
PCでApexをプレイするなら、少なくともPS4・5より高フレームが出せる環境をおすすめします。
また、Apexは体力が多いゲームとしても特徴的で、的を当て続けるいわゆる”追いエイム”がとても重要なゲームです。
フレームレートが高ければ追いエイムがしやすいなどの利点があるので、高フレームレートへ変えるだけで弾の当てやすさをより実感すると思います。
入門者の方は最低60fps、最高で144fps出せるくらいをポイントにおすすめします。
ちなみに、Apex公式サイトの推奨環境は60fpsを安定して遊べるレベルです。
ガチでやりたい方や高ランク帯を目指している方には、常に144fps以上が出る、いわゆる144fps張り付きや、240fps張り付き環境を実現できる構築をおすすめします。
フレームレートは常にその値がでるわけではないので、PCスペックによってある程度の幅があります。
また、ゲーム内設定フルHD・2K・4Kなどの画質設定も影響してくる事を覚えておきしょう。
現在はゲームの場合、フレームレートは基本的にフルHDを基準にした時の値だと認識して問題ないです。
グラフィックボード・GPU
PCゲームをプレイする上では欠かせない部分です。特にFPSゲームにおいてはグラフィックボードはこだわりたいところ。
まず、初心者からカジュアルに遊ぶ人全般におすすめのグラボは「GTX 1660」から「RTX 3060」です。
GTX 1660相当だと平均100fps〜でプレイでき、このグラボを搭載したPCの価格は比較的お手頃でお求めやすいのもポイントです。
ガチでやりたい方は「RTX 3060Ti」以上をおすすめします。
このグレード以上のグラボから144fps張り付きを実現する事が可能になってくるからです。
モニター
ここまでフレームレートとグラフィックボードの説明をしてきましたが、一番大事なのはこのフレームレートを出力できるモニターかどうかです。
144〜240fpsを出せるグラボを用意しても、対応するモニターが60Hzであれば60fpsしか出せません。
モニターを購入する際はリフレッシュレートと呼ばれる項目が144Hzや240Hzであることを確認し、自分のPCが出せる環境に併せましょう。
メインメモリ
グラボによって使用するメモリの量も多少変わってきますが、推奨環境にもあるように最低でも8GBは必要です。
加えて、ApexをプレイしながらDiscordでボイチャをする、YouTubeを開くなど同時にwebやソフトウェアが稼働している状況は少なくないので、余裕をもって16G・32Gは欲しいところです。
ストレージ(SSD)
Apexのゲームデータ容量は発売当初は25GB程でしたが、アップデートごとに容量は増えて現在は60GBくらいです。
OSなどのプログラムファイルを保存することも考慮して、最低でも500GBは欲しいところです。可能ならば1TBあると安心です。
Apex Legendsの必要スペック・推奨スペック

Apex Legendsの公式サイトによると、PCで快適にApexをプレイするために最低でも欲しい必要スペックと推奨スペックは、以下の通りとされています。
■ 必要動作環境
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz または AMD FX-4350 4.2GHz |
---|---|
メモリ | 6GB |
GPU | Nvidia GeForce GT 640 または Radeon HD 7730 |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 |
■ 推奨動作環境
CPU | Intel Core i5 3570Tおよび同等品 |
---|---|
メモリ | 8GB |
GPU | Nvidia GeForce GTX 970 または AMD Radeon R9 290 |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 |
公式サイトに記載されている環境は、推奨動作環境でも、ある程度快適にプレイできるレベルのものです。
そのため、Apexをよりやり込みたい、勝ちに行きたいのであれば、推奨動作環境を上回る144fpsや240fpsを張り付きで出せる性能でプレイするのもいいのではないでしょうか。
144fpsや240fpsを張り付きで出せるパソコンは、全パーツがミドルクラス性能なので、Apexをプレイして不満になる点はありません。
144fps張り付きに必要なスペック
144fpsを張り付きで出すには、最低でもRTX 3060Ti以上のグラフィックボードが必要です。
そして、CPUもそれに併せグレードの高いものを選びましょう。
★ おすすめCPU
3060Tiだと、CPUはCorei5 11世代、12世代以上がおすすめ
240fps張り付きに必要なスペック
240fpsを張り付きで出すには、最低でもRTX 3080Ti以上のグラフィックボードが必要です。
こちらも同様にグレードにあったCPUを選びましょう。
★ おすすめCPU
3080Tiだと、CPUはCorei7 12世代以上のスペックがおすすめ
Apex LegendsにおすすめのゲーミングPC

144・240fps張り付きやCS機より高フレームレートを常時出せる事を基準に、おすすめのPCを紹介します。
■ Apex LegendsにおすすめのゲーミングPC
※横にスクロールできます。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
---|---|---|---|---|---|
製品名 | OMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-0765jp | G-GEAR GA7J-F221/ZB2 | OMEN by HP 45L Desktop GT22-0781jp | LEVEL-R769-LC129K-VL1X [Windows 11 Home] | GALLERIA XA7C-R36T |
価格(税込) | 264,300円 | 240,000円 | 594,000円~ | 389,800円~ | 204,980円 |
CPU | Core™ i7-12700F |
Core™ i7-12700 |
Core™ i9-12900K |
Core™ i9-12900 |
Core™ i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 3060Ti |
GeForce RTX 3070Ti |
GeForce RTX 3080 Ti |
GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X |
GeForce RTX 3060Ti |
メモリ | DDR4-3200 16GB | DDR4-3200 16GB | DDR4-3200 32GB | DDR4-3200 DIMM (PC4-25600) | DDR4-3200 16GB |
SSD | 1TB NVMe対応 | 1TB NVMe対応 | 2TB NVMe対応 | 1TB NVMe対応 | 1TB NVMe対応 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
1位:OMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-0765jp(OMEN)

▼詳細スペック
価格 (税込) |
264,300円 |
---|---|
CPU | Core™ i7-12700F |
GPU | GeForce RTX 3060Ti |
メモリ | DDR4-3200 16GB |
SSD | 1TB NVMe対応 |
HDD | 非搭載 |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE |
※販売価格は2023年3月時点
CPUはi7シリーズの最新モデルで、グラボもGeforce RTX 3060Tiを搭載しているミドルクラスのPCです。
また、RTX 3060Tiは144fps張り付きを実現できるGPUですので、中級者の方でも対応できるスペックとなっています。
★ こんな人におすすめ!
価格も抑えられているため、初心者から中級者まで幅広い人におすすめ
2位:G-GEAR GA7J-F221/ZB2(TSUKUMO)

▼詳細スペック
価格 (税込) |
240,000円 |
---|---|
CPU | Core™ i7-12700 |
GPU | GeForce RTX 3070Ti |
メモリ | DDR4-3200 16GB |
SSD | 1TB NVMe対応 |
HDD | 非搭載 |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
※販売価格は2023年3月時点
CPUはCorei7シリーズの最新世代で、グラボはRTX3070Tiを搭載しているミドルクラスのPCです。こちらも144fps張り付きを実現できるスペックです。
また、240fps張り付きは出せないものの、それに近いfpsを出せることもできるスペックを持っています。
★ こんな人におすすめ!
Apexをガッツリプレイしたい人におすすめ
3位:OMEN by HP 45L Desktop GT22-0781jp(OMEN)

▼詳細スペック
価格 (税込) |
594,000円~ |
---|---|
CPU | Core™ i9-12700K |
GPU | GeForce RTX 3080 Ti |
メモリ | DDR4-3200 32GB |
SSD | 2TB NVMe対応 |
HDD | 非搭載 |
電源 | 800W 80PLUS GOLD |
※販売価格は2023年3月時点
CPU、グラボ共に最高クラスのハイエンドモデルPCです。メインメモリは32GB、ストレージは2TBと充分な余裕があるのもポイントです。
また、CPUクーラーが水冷クーラーでかつ冷却効率を高める設計がされており、パーツの冷却性能が高いのもポイントです。
フレームレートは240fps張り付きを余裕で処理するスペックを誇ります。
ちなみに4Kでプレイされる方はほとんどいないと思いますが、こちらの性能であれば4Kでも60fps以上でプレイして遊ぶ事が可能です。
★ こんな人におすすめ!
Apexをガチでプレイしたい、かつ高性能なPCが欲しい人におすすめ
4位:LEVEL-R769-LC129K-VL1X [Windows 11 Home](パソコン工房)

▼詳細スペック
価格 (税込) |
389,800円~ |
---|---|
CPU | Core i9-12900K |
GPU | GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X |
メモリ | DDR4-3200 DIMM 32GB |
SSD | 1TB NVMe対応 |
HDD | 非搭載 |
電源 | 1200W 80PLUS GOLD |
※販売価格は2023年3月時点
CPUはCore i9シリーズの最新世代で、グラボもRTX4080を搭載したハイエンドPCです。高fps張り付きを実現できるスペックです。
こちらは購入時にカスタマイズが可能です。
メモリ容量が少し気になるので、少ないと感じられる方は増設するのをおすすめします。
★ こんな人におすすめ!
ガッツリApexをしたい、特に撃ち合いで勝ちたい中級者から上級者におすすめ
最大12万円分還元中!
5位:GALLERIA XA7C-R36T(サードウェーブ:ドスパラ)

▼詳細スペック
価格 (税込) |
204,980円 |
---|---|
CPU | インテル Core i7-13700F |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti 8GB |
メモリ | DDR4-3200 16GB |
SSD | 1TB NVMe対応 |
HDD | 非搭載 |
電源 | 650W 静音電源 80PLUS BRONZE |
※販売価格は2023年3月時点
CPUはインテル Core i7を、グラボはRTX 3060 Tiを搭載しているミドルクラスモデルです。
価格も20万円台とミドルクラスのPCでもかなりお手頃です。
気になるフレームレートは張り付きで240fpsは出せませんが、144fpsは出せるモデルです。
★ こんな人におすすめ!
Apexに少し慣れてきた人におすすめ
30周年ポイント大還元祭開催中!
Apex LegendsにおすすめのPCを選ぶ際によくある質問

Apex LegendsにおすすめのPCを選ぶ際に、多くの方が疑問・不安になる点をピックアップして回答しております。
少しでも同じような疑問・不安がありましたら、是非参考にしてください。
■ Apex LegendsにおすすめのPCを選ぶ際によくある質問
- Q.Apex LegendsはゲーミングノートPCだとダメ?
- Q.Apex Legends用にゲーミングPCを自作するのはあり?
- Q.グラフィックボードなし 普通のPCでプレイするのは?
- Q.Apex Legendsにおすすめの10万以下PCは?
Q.Apex LegendsはゲーミングノートPCだとダメ?
A. まったくできないわけではありません。
プレイする点において問題はありませんが、画面が小さい・発熱しやすい(充電しながら使用する場合は尚更)・バッテリーが短いといったノートPCのデメリットは挙げられます。
Q.Apex Legends用にゲーミングPCを自作するのはあり?
A. Apex用にゲーミングPCを自作するのはありだと思います。
自作のゲーミングPCの利点としては後からカスタマイズできる事です。
例えばApexの推奨環境でPCを構築後に、メモリ・ストレージの増設、グレードの高いグラボ・マザボ・CPUとお好みでカスタマイズする事も可能です。
Q.グラフィックボードなし 普通のPCでプレイするのは?
A. CPU内蔵グラフィックスでゲームをすること自体は可能です。
中にはGeForceGT1030相当の性能を持つものもあるので、Apexをプレイすることは可能だと思います。
しかし、そもそもGPUメモリーを搭載していないと必要・推奨環境を満たしていないので、おすすめはしません。
Q.Apex Legendsにおすすめの10万以下PCは?
A. おすすめはしません。
10万円代で購入できるものはありますが、ストレージ容量が少ない、グラボの性能が低い、メモリも4GBしかないと何かしらの要素でPCの性能が全体的に見て微妙な構成が多いです。
このようにPCでApexをやるメリットを感じられないのでおすすめはしません。
個人的にはApex Legendsをプレイするために10万以下でPCを購入するのであれば、120fpsを出せるPS5を購入する方がいいと思います。
オンラインゲームやライブ配信者におすすめの光回線

快適にオンラインゲームを楽しむためには、Ping値・アップロード速度・ダウンロード速度も重要です!
Ping値が高いと、いわゆる「ラグ」が発生します。FPSやTPSは、動きに対するレスポンス速度が重要なので、Ping値は必ず注目しましょう。
また、通信速度が出ていないとダ他プレイヤーから動きが自分にはカクついて見えたり、逆に相手の動きがカクついて見えたりします。
それらを防ぐためには、ネット回線(WiFi)選びが重要です。オンラインゲームやライブ配信におすすめの光回線をピックアップしたので、チェックしてみてください。
コンテンツ | 速度 | 目安 |
---|---|---|
オンラインゲーム(FPS・格闘ゲームなど) | 下り速度 | 50~100Mbps |
Ping値 | 15ms以下 | |
その他のゲーム | 下り速度 | 30~70Mbps |
Ping値 | 50ms以下 | |
ライブ配信 | 上り速度 | 6Mbps~ |
動画・SNS視聴 | 下り速度 | 1~25Mbps |
上り速度 | 3~10Mbps |
高速通信&低遅延を実現したゲーミング光回線「GameWith光」

エリア | 全国 | |
---|---|---|
プラン | 戸建て | |
契約期間 | 24ヶ月 | |
最大速度 | 1Gbps | |
月額料金 | 1ヶ月目:0円 2ヶ月目~:6,160円 |
|
初期費用 | 事務手数料 | 2,200円 |
工事費(開通) | 19,800円 | |
解約費用 | 違約金 | 6,160円 |
撤去工事費 | なし |
エリア | 全国 | |
---|---|---|
プラン | マンション | |
契約期間 | 24ヶ月 | |
最大速度 | 1Gbps | |
月額料金 | 1ヶ月目:0円 2ヶ月目~:4,840円 |
|
初期費用 | 事務手数料 | 2,200円 |
工事費(開通) | 19,800円 | |
解約費用 | 違約金 | 4,840円 |
撤去工事費 | なし |
メリット | ・光コラボだが自社の専用帯域を持っていて高速通信できる ・Ping値も重視した光回線 |
---|---|
デメリット | ・スマホセット割がなく、月額料金が高め |
GameWith光はゲームメディア・プロeスポーツチームを運営している会社の光回線です。光コラボですが、自社の専用帯域を持っているため、Game Withユーザー以外の影響を受けません。
GameWith光は各ゲームタイトルサーバーのクラウドやプロバイダへ直接接続できるので、アクセスが集中するイベント中でも快適にゲームがプレイできます。
公式サイトで公開されているオンラインゲームプレイ中のping値を見ると、19時〜22時台ですべて7〜8msと10ms以下を計測しています。
オンラインゲームプレイ時のping値は15ms以下が理想なので、Game With光はオンラインゲーマーにとってピッタリな光回線といえるでしょう。
GameWith光おすすめユーザー
・とにかくオンラインゲームを快適にプレイしたい方
・ライブ配信をしたい方
プロゲーマーも契約中
オンラインゲーム特化の光回線
ユーザー人気が高い高速光回線「auひかり」

メリット | ・独自回線だから通信速度がトップクラス ・独自回線の中では最も提供エリアが広い ・最大通信速度5ギガ/10ギガのプランあり ・au/UQモバイルのスマホセット割あり |
---|---|
デメリット | ・一部エリアでは契約できない |
ゲームプレイ・ライブ配信に最もおすすめな光回線は、KDDIから提供されている「auひかり」です。
auひかりは他社光回線との回線シェアしていない独自回線であるため、通信混雑が起きづらく安定した高速通信を楽しめます。
また、独自回線のなかで最も提供エリアが広く、ユーザーが多いながら口コミも良い光回線です。
一部エリアでは最大通信速度5ギガ・10ギガの高速通信プランも提供されています。
auひかりおすすめユーザー
・auもしくはUQモバイルのスマホキャリアを契約している方
受け取りやすさNo.1
最大81,000円キャッシュバック
引越し予定がない方には「電力系光回線」がおすすめ
サービス | 提供エリア | エリア検索ページ |
---|---|---|
![]() |
関西エリア | 公式サイトを開きます |
![]() |
四国エリア | 公式サイトを開きます |
![]() |
九州エリア | 公式サイトを開きます |
![]() |
中国エリア | 公式サイトを開きます |
![]() |
東海エリア | 公式サイトを開きます |
メリット | ・基本料金が安い ・電力会社が提供する光回線だからセット割が適用できる ・独自回線かつ提供エリアが絞られているから回線混雑が起きにくい |
---|---|
デメリット | ・提供エリアがかなり限定的 |
電力系回線とは、関西電力や四国電力などの電力会社系列の提供する光回線の総称です。auひかりと同じく他社回線とシェアしない回線なので、回線混雑が起きづらいところが特徴です。
しかし、エリアを絞って高品質な通信を提供しているため、回線速度でみるとauひかりよりも高速といえます。
ただし引越しをした場合、転居先が提供エリア外となり契約を引き継いで使えない(解約せざるを得ない)パターンが多いです。
そのため県外への引越し予定が現時点でない方(持ち家がある)などにおすすめできます。
電力系回線おすすめユーザー
・auひかりの提供エリア外だった方
・県外への引越し予定が現時点でない方
電力系光回線の販売サイトはこちら
東海エリア限定の高速回線
東海エリア限定の高速回線
四国エリア限定の高速回線
中国エリア限定の高速回線
九州エリア限定の高速回線
光回線の参考・引用サイト
まとめ
PCでApexを快適にプレイするためには、グラボ、それに紐づくCPU・メモリ・ディスプレイがとても重要な事が分かっていただけたと思います。
Apexをプレイする際に注目したいポイントは以下の通りです。
■ Apex LegendsのPCを選ぶ際のポイント
- フレームレート(fps)
- グラフィックボード・GPU
- モニター
- メインメモリ
- ストレージ(SSD)
せっかくPCでプレイするのですから、PSよりは良い環境でプレイしてもらいたいと思い、少しGPUやCPUは基本ミドルクラスでこだわったPCを紹介させていただきました。
また、ApexをプレイするためにおすすめしたPCですが、Apexはもちろん他のゲームも快適に遊べるスペックを有しています。
是非色んなゲームをプレイしてゲームライフを充実させてください。
この記事の参考・引用サイト
- [1]
- HP | OMEN 25L Desktop(インテル) 製品詳細
- [2]
- TSUKUMO | G-GEAR GA7J-F221/ZB2
- [3]
- HP | OMEN 45L Desktop 製品詳細
- [4]
- パソコン工房 | LEVEL-R769-LC129K-VL1X
- [5]
- サードウェーブ(ドスパラ) | GALLERIA XA7C-R36T