【2023年最新】RTX3070搭載のおすすめパソコンは?最新BTOパソコンまとめ !

RTX3070搭載 おすすめパソコン

「RTX 3070搭載のおすすめPCを知りたい」「RTX 3070は買い時なの?」という方は多いのではないでしょうか。

結論として、RTX 3070搭載のおすすめPCは以下の9つです。

RTX 3070搭載のおすすめPC9選

さらに本記事では、RTX 3070搭載のPCがおすすめの人も解説します。

RTX 3070搭載のPCがおすすめの人

  • コスパを重視したい人
  • 競技性が高いゲームをプレイしたい人
  • プロ仕様の映像は求めない人

この記事では、RTX 3070搭載のおすすめPCやメリット、選び方等を解説しています。

NVIDIAの最新GPU「GeForce RTX 30」シリーズの中で「RTX 3070」はコスパ抜群です。
1世代前の最上位モデルに匹敵するスペックが、およそ半額で手に入ります。今まさに「買い時」のGPUだと言えますよ。

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【RTX 3070搭載】おすすめゲーミングパソコン9選

おすすめゲーミングパソコン9選
パソコン工房公式サイト[1]

「RTX 3070」は格安で高性能なGPUが欲しい人に向けた高コスパモデルです。

▼「GeForce RTX 30」シリーズ

RTX 3090 上位モデル 約28万円~
RTX 3080 中位モデル 約13万円~
RTX 3070 コスパモデル 約9万円~

ハイエンドモデル「RTX 3090」とミドルクラスの「RTX 3080」は「プロ仕様のグラフィックを求める方向け」です。

「RTX 3070」はコスパを重視したい方へおすすめで、ライトゲーマーに大人気です。前世代で普及した超高性能GPU「RTX 2080 Ti」の半額で同等のスペックが手に入ります。

当サイトが厳選した「RTX 3070」搭載のゲーミングPCを9つご紹介します。

RTX 3070搭載のおすすめPC9選

それぞれ見ていきましょう。

【STORM】コスパ最強「Storm PG-PD12」

Storm PG-PP12
STORM公式サイト[2]

こちらはRTX 3070搭載のゲーミングPCの最安モデル

とにかくコスパを追求したい方におすすめです。日本国内の老舗BTOメーカー「STORM」が手がける「Storm PG-PD12」は20万円弱。

CPUは「Core i5」を装備し、拡張性も申し分なし。ゲーミング性能に必要十分な性能がギュッと詰まっていますよ。

▼価格とスペックを見る
モデル Storm PG-PP12
価格 214,800円(税込)
CPU 【Intel第12世代】Intel Core i7-12700
GPU(グラフィックボード) GeForce RTX 3070 8GB
メモリ DDR4-3200 8GB x2(16GB)
ストレージ SSD 500 GB
電源ユニット 容量850W

【HP】コスパモデル「OMEN by HP 40L」

OMEN by HP 40L
hp公式サイト[3]

こちらは価格の割に高性能な高コスパモデルどの1台を買えばいいかわからない方におすすめです。外資系のBTOメーカーのHP(ヒューレット・パッカード)が販売しています。

高性能のパーツを使っているのに価格は安め。メモリはDDR4-3733を搭載し、速さに特化したゲーミングPCらしい設計です。スタイリッシュなデザインが気に入ったら「買い」の1台ですよ。

▼価格とスペックを見る
モデル OMEN by HP 40L Desktop
価格 242,000円~(税込)
CPU Core i7 12700K
GPU(グラフィックボード) RTX 3070 8GB
メモリ DDR4-3733 8GB x2(16GB)
ストレージ SSD 1TB
電源ユニット 容量800 W

【Lenovo】ミドルモデル「Legion T550」

Legion T550
Lenovo公式サイト[4]

こちらは性能と価格のバランスが取れた1台です。急ぎではない方におすすめ。パーツ性能の割に価格が抑えられています。注意点は、納期が3ヶ月ほどかかること。Lenovoの納期は遅い傾向があります。

とはいえ、CPUはRyzen 9 5900Xを搭載するなど、性能は申し分なし。納品まで時間がかかってもいい方にとってはコスパが良いモデルです。

電源ユニットは650Wなので、より映像にこだわりたい方はアップグレードすると良いでしょう。

▼価格とスペックを見る
モデル Legion T550
価格 278,458円~(税込)
CPU Ryzen 9 5900X
GPU(グラフィックボード) RTX 3070 8GB
メモリ DDR4-3200 16GB x2(16GB)
ストレージ SSD 512 GB
電源ユニット 容量650 W

【ドスパラ】最短翌日「raytrek XF」

raytrek XF
ドスパラ公式サイト[5]

最短翌日発送の1台。「1日でも早くゲームをプレイしたい」方は即買いです。BTOメーカー「ドスパラ」の強みは納期の早さ。半導体不足により1ヶ月以上かかるメーカーもある中で「最短翌日」のインパクトは大きいです。

目新しいデザインだとは言えませんが、ふだん使いのゲーミングPCとして必要十分なスペックを搭載していますよ。

▼価格とスペックを見る
モデル raytrek XF
価格 209,980円~(税込)
CPU Core i7 12700
GPU(グラフィックボード) RTX 3070 8GB
メモリ DDR4-3200 16GB x2(16GB)
ストレージ SSD 500 GB
電源ユニット 容量750 W

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【フロンティア】高い拡張性「FRGAH670/SG3/NTK」

FRGAH670/WS10/NTK
フロンティア公式サイト[6]

GAシリーズは高い拡張性がある高性能ミドルタワーで、初級者から上級者までおすすめです。デザイン性が高く、通気性に優れたPCケースを採用しています。

「フロンティア」は頻繁にセールを開催している国内BTOショップです。売れ筋のRTX 3070搭載モデルはもちろん、上位モデルの「RTX 3080」や下位モデル「RTX 3060」のラインナップも揃っています。

▼価格とスペックを見る
モデル FRGAH670/SG3/NTK
価格 224,800 円(税込)
CPU Core i7-12700F
GPU(グラフィックボード) RTX 3070
メモリ 32GB (16GB x2)
ストレージ SSD 1TB
電源ユニット 容量850 W

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【GALLERIA】最新CPU搭載「XA7C-R37」

XA7C-R37
GALLERIA公式サイト[10]

INTEL第12世代 Core i7プロセッサーを搭載した、ハイスペックなモデルです。ハイエンドのゲームと持続性、セキュリティにも対応した高速なコンピューティングを実現しています。

数多あるパーツの中から選ばれた構成により、高次元なゲーム体験を提供します。最新のゲームを高画質で楽しみたい人におすすめです。

▼価格とスペックを見る
モデル GALLERIA XA7C-R37
価格 229,980円(税込)
CPU Core i7-12700
GPU(グラフィックボード) GeForce RTX 3070 8GB GDDR6
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD / 追加ストレージ 無し
電源ユニット 650W 電源 (80PLUS BRONZE)

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【TSUKUMO】性能と価格が良い「G-GEAR GA5A-D221/B」

G-GEAR GA5A-D221/B
TSUKUMO公式サイト[11]

株式会社ヤマダデンキが展開するTSUKUMOブランドが2022年4月に発表した、AMDの新CPUを搭載したゲーミングPCです。厳選された高品質パーツを採用したミドルレンジモデルで、安定した性能とコストパフォーマンスの良さを両立しています。

また、高い拡張性と冷却性を誇るオリジナルの「G-GEAR ATXミドルタワーゲーミングケース」を採用しています。

▼価格とスペックを見る
モデル G-GEAR GA5A-D221/B
価格 279,800円(税込)
CPU AMD Ryzen 7 5700X
GPU(グラフィックボード) RTX 3070 / 8GB / LHR
メモリ 16GB
ストレージ 1TB NVMe M.2 SSD
電源ユニット 80PLUS GOLD認証 750W

【マウスコンピューター】細部までこだわる「G-Tune HN-A」

G-Tune HN-A
マウスコンピューター公式サイト[12]

拡張性に優れたゲーミングPCで、細部までこだわりたい方におすすめのモデルです。カスタマイズにより、最高の設定でゲームの魅力を存分に楽しめます。

通常はリア側に配置されるHDMI端子を上部前面に設置した理想的な配置で、映像出力の自由度をあげVRデバイスやゲーム配信機器の切り替えを瞬時に行えるのが魅力です。

機能性を追求したシンプルなデザインで、サイドガラスパネルや効率性を重視した設計はインテリアとしても個性を発揮します。

▼価格とスペックを見る
モデル G-Tune HN-A
価格 269,800円〜(税込)
CPU AMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサー
GPU(グラフィックボード) GeForce RTX™ 3070
メモリ 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ 1TB (NVMe)
電源ユニット 700W/AC 100V(50/60Hz)

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【パソコン工房】カスタマイズ性抜群「LEVEL-R7X6-R56X-TAX」

LEVEL-R7X6-R56X-TAX
パソコン工房公式サイト[13]

AMD Ryzen5を搭載し、カスタマイズ性の高いミドルタワーゲーミングPCです。スリムタイプの光学ドライブに対応しており、ソフトウェアのインストールや音楽・映像の利用に役立ちます。

また、フロント・リア・天板パネルに最大6基のケースファンを搭載し、優れた冷却機能を備えています。

直線的なデザインのフロントパネルで、シンプルながらも存在感あるデザインです。

▼価格とスペックを見る
モデル LEVEL-R7X6-R56X-TAX
価格 199.800円〜(税込)
CPU Ryzen 5 5600X
GPU(グラフィックボード) GeForce RTX 3070 8GB GDDR6
メモリ 16GB(8GB×2)
ストレージ 500GB NVMe対応 M.2 SSD
電源ユニット 700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

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RTX 3070の3つのメリット

RTX 3070の3つのメリット
ドスパラ公式サイト[7]

続いて、RTX 3070のメリットを紹介します。

■ RTX 3070の3つのメリット

メリット ・【高スペック】前最上位モデル「RTX 2080 Ti」に匹敵する性能
・【18.5 → 9万円】価格は1世代前の最上位モデルの約半額
・【200W台】省エネ性能が高い

それぞれ解説していきます。

メリット1. 【高スペック】前最上位モデル「RTX 2080 Ti」に匹敵する性能

「RTX 3070」はミドルクラスながら、1世代目のハイエンドモデル「RTX 2080 Ti」と同等のスペックです。

「RTX 3070」と「RTX 2080 Ti」の違い

  • 「RTX 2080 Ti」
    1世代目のグラフィックボード「RTX20シリーズ」の最上位モデル。価格は18万円ほど。
  • 「RTX 3070」
    2世代目の「RTX20シリーズ」の中位モデル。初代の最上位モデルよりスペックが高いが、価格は9万円ほど。およそ半額に抑えられている。

それぞれスペックを比較してみましょう。

▼「RTX 3070」と「RTX 2080 Ti」のスペック

グラフィックボード RTX 3070 RTX 2080 Ti
アーキテクチャ Ampere Turing
ビデオカードベンダー NVIDIA ZOTAC
Tensorコア 第3世代 第2世代
CUDAコア 5888 4352
ブーストクロック 1,725MHz 1,665MHz
ベースクロック 1,500MHz 1,350MHz
メモリ容量 8GB (GDDR6) 11GB (GDDR6)
メモリインターフェイス 256bit 384bit
メモリスピード 14.0Gbps 14.0Gbps
メモリ帯域幅 448GB/s 616GB/s
最高GPU温度 93℃ 89℃

両者でスペック差はほとんどありませんが、最高GPU温度はRTX 3070のほうが4℃高く、耐熱性がアップしています。

メリット2. 【18.5万円 → 9万円】1世代前の最上位モデルの約半額

「RTX 3070」は、1世代目の最上位モデル「RTX 2080 Ti」の約半額です。

▼「RTX 3070」と「RTX 2080 Ti」の価格

RTX 2080 Ti 前世代の最上位モデル 約18.5万円
RTX 3070 最新のコスパモデル 約9万円

18.5万円ほどかかっていた「RTX 2080 Ti」を購入した方が気の毒になるほど「RTX 3070」は安いと言えます。

メリット3. 【200W台】省エネ性能が高い

「RTX 3070」は消費電力が220W。省エネ性能が優秀です。

▼「RTX 3070」と「RTX 2080 Ti」の消費電力

グラフィックボード RTX 3070 RTX 2080 Ti
消費電力 220W 250W
推奨電力 650W 650W

前ハイエンドモデル「RTX 2080 Ti」と消費電力を比較すると「30W」の省エネ設計となっています。

これ以上のスペックになると消費電力が一気に上がるため「RTX 3070」は省エネ性能が優秀な点も高ポイントです。

RTX 3070Tiとの違いとは?

RTX 3070Tiとの違いとは?
NVDIA公式サイト[9]

RTX3070Tiは、RTX 3070の上位モデルという位置付けです。TiにはNVIDIA CUDAコアやクロックがわずかに高く、GDDR6がGDDR6Xメモリに変更して高速化しているのが特徴です。

一方、RTX 3070 TiはRTX 3070より消費電力が増えています。RTX 3070 TiはRTX 3070より性能は高いものの大きな差はなく、価格は高くなり消費電力も増えることになります。選ぶときはこれらの点も把握して判断するとよいでしょう。

RTX 3070の3つの注意点

RTX 3070の3つの注意点
STORM公式サイト[8]

つづいて、購入前に知っておきたい注意点を3つ紹介します。

■ RTX 3070の3つの注意点

注意点 ・4Kゲーミングモニターを使うには物足りない
・ハイエンドモデルにはベンチスコアで敵わない
・さらに高コスパのGPUが登場する可能性がある

それぞれ解説していきます。

注意点1. 4Kゲーミングモニターを使うには物足りない

「4Kの高画質でプレイしたい」という方は、RTX3070では物足りないと感じるかもしれません。現行の「RTX 30シリーズ」の映像性能を比べてみましょう。

▼「RTX 30シリーズ」の映像性能

グラフィックボード 映像
RTX3090 4K高画質
RTX3080 4K
WQHD高画質
RTX3070 WQHD
フルHD240fps
RTX3060 フルHD144fps

4Kでプレイするには「RTX3080」以上のグラフィックボードがおすすめです。いっぽう、実用的なWQHDで十分な方はRTX3070のミドルスペックで満足できるでしょう。

注意点2. ハイエンドモデルにはベンチスコアで敵わない

「RTX3070」は前世代の最上位モデル「RTX 2080 Ti」に匹敵する性能ですが、現行の上位モデルには一歩及びません。グラフィックの性能にかかわるスコアを比較してみましょう。

▼「RTX 30シリーズ」の映像性能

グラフィックボード 3DMARKスコア
RTX3090 19,940
RTX3080 17,676
RTX3070 13,701
RTX3060 8,783

現行の上位モデル「RTX3090・3080」にはスコアで及びません。「コスパより、プロ仕様の映像にこだわりたい」方は、上位モデルを検討しましょう。

注意点3. さらに高コスパのGPUが登場する可能性がある

今後「RTX 3070」より高コスパなGPUが登場する可能性があります。前世代の「RTX 2080 Ti」から「RTX 3070」の発売までの期間は、約2年でした。

▼「RTX 3070」と「RTX 2080 Ti」の発売日

グラフィックボード RTX 3070 RTX 2080 Ti
発売日 2020年10月29日 2018年9月27日

「RTX 3070」が登場したのは2020年10月。そろそろ2年が経過するため、次世代のモデルが登場してもおかしくありません。

とはいえ、現時点で「RTX 3070が買い」であることは間違いありません。「前世代のハイエンドモデルの性能が半額」というインパクトが凄まじいためです。

今後しばらくは第一線で活躍し続ける人気モデルであることが予想されます。

RTX 3070がおすすめな人

RTX 3070がおすすめな人
NVDIA公式サイト[9]

メリット・注意点をふまえてRTX 3070がおすすめな人は以下の通りです。

RTX 3070搭載のPCがおすすめの人

  • コスパを重視したい人
  • 競技性が高いゲームをプレイしたい人
  • プロ仕様の映像は求めない人

コスパを重視したい人

前世代の最上位モデル(18万円)並みの高スペックで半額の9万円。現行の「RTX 30」シリーズでもミドルクラスの位置づけで、コスパ抜群です。

競技性が高いゲームをプレイしたい人

「Apex」や「フォートナイト」など、競技性が高いFPSゲームをプレイしたい方におすすめです。240 HzやUWQHDモニターで有利にプレイするには十分な性能を備えています。

プロ仕様の映像は求めない人

RTX 3070は「4Kの映像までは求めていない方」におすすめです。RPGなどグラフィックに没入したい方は上位モデルの「RTX 3080」以上が選択肢となるでしょう。

失敗しないRTX 3070搭載モデルの選び方

失敗しないRTX 3070搭載モデルの選び方
パソコン工房公式サイト[1]

ここからは失敗しないRTX 3070搭載モデルの選び方を紹介します。

失敗しないRTX 3070搭載モデルの選び方

  • BTOショップで選ぶ
  • メモリ容量で選ぶ
  • 電源容量で選ぶ

BTOショップで選ぶ

まずは、おもなBTOショップを紹介します。それぞれの特長を見ていきましょう。

▼BTOショップ5選

ショップ 価格 カスタム性 納期 品質 サポート
フロンティア
ストーム
hp X
ドスパラ
Lenovno ×

 フロンティア

ヤマダ電機グループのBTOショップです

頻繁にセールを開催しており、価格、カスタム性ともに高ポイントです。フロンティアのセール会場を覗いてみるとお買い得品に出会えるかもしれませんよ。

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 STORM(ストーム)

カスタム性と品質が高ポイントのBTOショップです。

デザインにこだわりたい方や、幅広いカスタマイズをしたい方におすすめ。人気なので納期が遅めですが、待てる方にとってはイチオシです。

 hp

ヒューレットパッカード社が手がけるショップです。

毎週セールを開催しており、高スペックのPCがお買い得な傾向があります。大手メーカーならではのサポート性も高ポイントです。

 ドスパラ

納期が圧倒的に早いBTOショップ。

最短翌日発送が魅力の人気ショップですが、価格は少し割高です。1日でも早くプレイしたいゲームがある方におすすめですよ。

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 Lenovo

富士通やNECを傘下にもつ、Lenovoグループのショップです。

カスタム性はやや低めですが、大手ならではの品質、サポート面には定評があります

メモリ容量で選ぶ

続いて、メモリ容量です。用途がゲームと普段使いメインなら16GBで十分だと言えます。

ゲーム配信や、動画・画像編集などビジネス、趣味にも併用したい方は「32GB」の容量があると安心です。

電源容量で選ぶ

どのメーカーのPCも、650W以上の電源ユニットを搭載しています。大多数のゲーマーにとってアップグレードは不要だと言えます。

3台以上のストレージ、拡張カードの追加、上位のGPUやCPUに交換したい方は、1ランク上の容量に変えておくと安心でしょう。

まとめ

RTX 3070搭載のおすすめPCは以下の9つです。

RTX 3070搭載のおすすめPC9選

RTX 3070搭載のPCは、コスパを求めたい方にピッタリです。前世代の最上位モデルなみのスペックが、半額【18.5 → 9万円】で手に入ります。

大人気モデルのため、一時は品薄状態でしたが、現在は各ショップで在庫が入荷されています。しかし、いつまた品薄になるかわかりません。

4Kの最高画質までは求めない方や対人戦を有利にプレイしたい方にとってRTX 3070は「今が買い時」のGPUではないでしょうか。

この記事の編集者

モバレコ編集者:ずーみん

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