カテゴリ: PC

ゲーミングPC 安い

【2023年最新】10万円前後で買える高性能で安いゲーミングPCまとめ!

初めてのゲーミングPC、もしくは予算10万円程度で考えている人向けに、安いゲーミングPCをまとめました。

結論、高負荷なFPSゲームなどを含め、ほとんどのゲームをさほどストレスなくプレイするためには、安くても10~15万円程度の予算感で検討することをおすすめします。

この記事では、安いゲーミングPCの相場や、おすすめのゲーミングPCを厳選してご紹介しています。

この記事で分かること

  • ゲーミングPCの”安い”の相場はどれくらい?
  • ゲーミングPCを安く買う方法
  • 高性能で安いゲーミングPC【予算10万円前後】
  • 安いゲーミングPCのよくある質問

ゲーミングPCなら
コラボPCもおすすめ!

ゲーミングPCならコラボPCもおすすめ!

人気ストリーマー、プロゲーミングチームとの限定デザインで、特典も盛りだくさんのコラボPCが販売中!

初心者におすすめなエントリーからゲームを十分に楽しめるハイエンドクラスまで、スペック別に展開中なので、自分に合ったPCを選ぶことができます!

在庫限りとなりますので、早めに公式サイトをチェックしてください!

▼販売中のおすすめコラボモデル!

BTOショップ ストリーマー /
プロゲーミングチーム
購入はこちら
ドスパラ Crazy Raccoon
SHAKA
渋谷ハル
パソコン工房 ZETA DIVISION

最大12万円分還元中!

Riddle

最大12万円分還元中!

ゲーミングPCの”安い”の相場はどれくらい?

ゲーミングPCの”安い”の相場はどれくらい?
hp公式サイト[1]

ゲーミングPCには、より高負荷な処理が求められるゲームをストレスなくプレイできるレベルから、ある程度の環境でそれなりにゲームをプレイできるレベルのスペック構成まで、様々な構成ラインナップが用意されています。

結論、ゲームはある程度の環境でプレイでき、なるべく安くゲーミングPCを購入したいと検討している人には、10〜15万円程度の予算感が”安い”の相場になってくるでしょう。

価格相場 用途
入門者向け ~10万円
10万円~15万円
・エントリーモデル
・とにかく安くて、どんなゲームもある程度の環境(~144hzのfps)でプレイしたい
中級者向け 20万円~30万円 ・ミドルレンジモデル
・どんなゲームもワンランク上の環境(144hz~240hzのfps)でプレイしたい
・配信もしてみたい
上級者向け 50万円以上 ・ハイエンドモデル
・どんなゲームも最高の環境(240hz以上のfps)でプレイも配信もしたい
・ゲーム以外に、動画編集やCG制作をしたい

近年では、半導体不足の問題により、グラフィックボードなど、PCパーツの価格が高騰しつつあります。

安くゲーミングパソコンを買う方法についても後述していきます。

ゲーミングPCを安く買うポイント

ゲーミングPCを安く買うポイント
パソコン工房公式サイト[2]

それでは、ゲーミングPC選びの際に意識すべきポイントをおさらいしつつ、ゲーミングPCをより安く購入するために知っておくべきことを解説します。

どこまでの環境でプレイがしたいかをあらかじめ決め打っておくことをおすすめします。

■ ゲーミングPCを安く買うポイント

  • ゲーミングPCのスペックで選ぶ
  • BTOショップから選ぶ
  • セールが盛り上がる時期を狙う
  • ゲーミングPCのスペックで選ぶ
  • ゲーミングPCの構成を理解しておくことで、自分の用途に合ったPC選びができます。ゲーミングPCの構成には大きく分けて3つのパターンがあります。

    入門者向けのエントリーモデル、中級者向けのミドルレンジモデル、上級者向けのハイエンドモデルの3つです。

    パフォーマンスは、構成における主にCPU・グラフィックボード・メモリの3つの組み合わせで決まってきます。

    ■ CPU・グラフィックボード・メモリについて

    項目 特徴
    CPU マウスやキーボードなどの周辺機器からデータを受け取り、制御・演算を行う
    グラフィックボード パソコンの画像・映像を処理してきれいに映し出す
    メモリ パソコンで処理したデータを一時的に保存する

    ゲーミングPCのおおよその構成目安を表にまとめたので、参考にしてみて下さい。

    BTOショップから選ぶ

    BTOパソコンとは、メーカーが指定したパーツ(CPU・メモリ・GPU等)から、自身で構成を組んで注文することができる販売形式です。

    様々なシリーズがラインナップとして用意されているだけでなく、パーツ構成をカスタマイズできるので、より用途に見合ったパソコンを購入することができます。

    また、前述した通り、近年ではPCパーツの価格高騰が起きており、本来では自作でパーツを組み合わせてPCを作ることが最も安くなるところ、BTOショップでもほぼ変わらない、むしろ安いほどになってきています。

    BTOショップは割引キャンペーンも充実しているので、ゲーミングPCはBTOショップから購入することをおすすめします。

    BTOパソコンについての詳細はこちら

    セールが盛り上がる時期を狙う

    BTOショップをはじめとするPCメーカーでは、不定期で割引セール・キャンペーンを実施しています。

    特に狙い目の時期は、季節の変わり目の時期です。例えば、夏の割引ボーナス!や秋穫祭といった、大型セールを実施することがよくあります。

    3万円以上安くなることも珍しくなく、1週間単位での限定キャンペーンなどもあるので、細かくセール情報をチェックしておくことをおすすめします。

    【予算10万円前後】高性能で安いゲーミングPC

    それでは、予算10~15万円程度を目安に、高性能で安いゲーミングPCモデルを各メーカーより厳選してご紹介します。

    ■ 【予算10万円前後】高性能で安いゲーミングPC

    GALLERIA RM5C-G60S(ドスパラ)

    GALLERIA RM5C-G60S(ドスパラ)
    ドスパラ公式サイト[3]

    ▼価格とスペック概要

    OS Windows 11 Home
    CPU インテル Core i5-12400 (2.5GHz-4.4GHz/6コア/12スレッド)
    グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6 (HDMI x1,DisplayPort x1)
    メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-25600/8GBx2/2チャネル)
    SSD 500GB NVMe SSD
    電源 550W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
    価格 144,980円(税込) ※1

    ※1:2023年1月時点

    まずは、ドスパラのゲーミングPC「ガレリア」シリーズから、安くてコスパの良いおすすめのモデルを選定しました。

    ガレリアシリーズの特徴は、近未来的でスタイリッシュなケースで、インテリア性の高いビジュアルです。

    このモデルのスペック構成であれば、ゲームタイトル「Apex Legends」や「VALORANT」、「Monster Hunter」など、低設定であれば144fps前後でプレイすることが可能です。

    30周年ポイント大還元祭開催中!

    LEVEL-M0P5-R56X-RJX(パソコン工房)

    LEVEL-M0P5-R56X-RJX(パソコン工房)
    パソコン工房公式サイト[4]

    ▼価格とスペック概要

    OS Windows 11 Home
    CPU Ryzen 5 5600X
    グラフィック機能 GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
    メモリ 16GB DDR4-3200 DIMM (PC4-25600)
    SSD 500GB NVMe対応 M.2 SSD
    電源 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
    価格 124,800円(税込) ~※1

    ※1:2023年1月時点

    パソコン工房のゲーミングPC「LEVEL ∞」シリーズから、安くてコスパの良いおすすめのモデルを選定しました。

    CPUはAMD製品のRyzenチップを採用。上記で取り上げたガレリアのPCとほぼ同等のスペックで15,000円程度安いモデルです。

    様々なプロゲーミングチームとのコラボモデルをはじめ、ラインナップも豊富で、もう少しスペックを下げてでも安くしたい、ワンランク上のものが欲しいという場合でも、最適なモデルが用意されています。

    最大12万円分還元中!

    G-Tune EM-B プレミアムモデル(マウスコンピューター)

    G-Tune EM-B プレミアムモデル(マウスコンピューター)
    マウスコンピューター公式サイト[5]

    ▼価格とスペック概要

    OS Windows 11 Home
    CPU インテル® Core™ i5-12400F プロセッサー
    グラフィック機能 GeForce RTX™ 3050
    メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
    SSD 500GB NVMe対応 M.2 SSD
    電源 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
    価格 179,800円(税込) ~※1

    ※1:2023年1月時点

    マウスコンピューターのゲーミングPC「G-Tune」シリーズから、安くてコスパの良いおすすめのモデルを選定しました。

    このモデルはグラフィックボードが上記で紹介した2モデルよりも、ワンランク上のRTXシリーズを搭載しており、より快適な環境でゲームがプレイできます。

    サイドがガラス張りになっており、パーツが見えるケースなのもゲーミングPCらしさが見えるポイントです。

    Victus 15L Desktop(hp)

    Victus 15L Desktop(hp)
    hp公式サイト[6]

    ▼価格とスペック概要

    OS Windows 11 Home
    CPU インテル Core i7-12700F プロセッサー
    グラフィック機能 NVIDIA GeForce RTX 3050
    メモリ 16GB (8GB×2)
    SSD 512GB M.2 SSD
    電源 内蔵500W ATX電源、80PLUS Gold
    価格 172,000円(税込) ~※1

    ※1:2023年1月時点

    Victus 15L Desktopは、初めてゲーミングPCを購入する方やライトなプレイヤーにおすすめのモデルです。

    シンプルでスマートなデザインながら、インテル Core i7-12700F プロセッサーと、NVIDIA GeForce RTX 3050との組み合わせでゲームパフォーマンスを向上させます。

    コストパフォーマンスが高く、お得な一台となっています。

    Legion 570 Pro(Lenovo)

    Legion 570 Pro(Lenovo)
    Lenovo公式サイト[7]

    ▼価格とスペック概要

    OS Windows 11 Home
    CPU AMD Ryzen™ 7 6800H プロセッサー
    グラフィック機能 NVIDIA® GeForce® RTX™ 3050 Ti
    メモリ 16 GB DDR5-4800MHz (SODIMM) (2 x 8.0GB)
    SSD 512GB SSD, M.2 PCIe-NVMe
    電源 230W
    価格 148,830円(税込) ※1

    ※1:2023年1月時点

    Legion 570 Pro(Lenovo)は、AMD Ryzen™ プロセッサーを搭載しており、オンラインゲームを十分に楽しめるゲーミングPCです。

    またNVIDIA® GeForce® RTX™ 3050 Tiを搭載しているため、美しいグラフィックでゲームをプレイできます。

    最新の冷却機能のLegion Coldfront 4.0によって、ゲーミングPCを素早く冷却できるため、熱による故障を防げる点も特徴です。

    G15 プレミアム(DELL)

    G15 プレミアム(DELL)
    Lenovo公式サイト[8]

    ▼価格とスペック概要

    OS Windows 11 Home
    CPU インテル® Core™ i5-12500H プロセッサー
    グラフィック機能 NVIDIA® GeForce RTX™ 3050
    メモリ 16 GB, 2 x 8GB, DDR5, 4800 MHz
    SSD 512 GB, M.2, PCIe, SSD
    電源 180W
    価格 156,801円(税込) ※1

    ※1:2023年1月時点

    G15 プレミアム(DELL)は、最新の第12世代のインテル® Core™ i5-12500Hプロセッサーを搭載しているパワフルなゲーミングPCです。

    さらにNVIDIA® GeForce RTX™ 3050を搭載しているため、オンラインゲームをきれいなグラフィックで楽しめます。

    現在キャンペーンが実施されており、156,801円で購入できます。

    GALLERIA RL7C-R35H(ドスパラ)

    GALLERIA RL7C-R35H(ドスパラ)
    ドスパラ公式サイト[9]

    ▼価格とスペック概要

    OS Windows 11 Home
    CPU インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー
    グラフィック機能 GeForce RTX 3050
    メモリ 16GB
    SSD 512GB Gen4 NVMe SSD
    電源 120W
    価格 164,980円(税込) ※1

    ※1:2023年1月時点

    GALLERIA RL7C-R35H(ドスパラ)は、最新の第12世代のインテル® Core™ i7-12700H プロセッサーを搭載しているため、重たいタスクをパワフルにこなせるゲーミングPCです。

    またディスプレイは16インチであり、大画面でゲームをプレイできます。

    バッテリーは6時間以上もつので、外出先でもゲームを楽しめます。

    30周年ポイント大還元祭開催中!

    安いゲーミングPCに関するよくある質問

    安いゲーミングPCに関するよくある質問

    安いゲーミングPCに関するよくある質問についての回答をご紹介します。

    ■ 安いゲーミングPCに関するよくある質問

    • Q.中古のゲーミングPCもあり?
    • Q.5万円以下で購入できるゲーミングPCは?
    • Q.安くゲーミングPCが購入できるおすすめなメーカーは?

    Q.中古のゲーミングPCもあり?

    A.メーカーで販売している中古のゲーミングPCであれば安心して利用できます。

    中古のPCは好みがあるかと思いますが、各メーカーで動作確認されたゲーミングPCであれば安心して購入できるかと思います。

    中古のゲーミングPCを販売している主なメーカーは以下の通りです。

    ■ 中古のゲーミングPCを販売中のメーカー

    • パソコン工房
    • ドスパラ

    また、アウトレット品を販売しているメーカーもあるので、より安いPCを求めるのであれば公式サイトをチェックしてみてください。

    Q.5万円以下で購入できるゲーミングPCは?

    A.ゲーミングPCは10万円〜が相場と言えます。

    BTOパソコン等で5万円前後で購入できる場合もありますが、ストレスなくゲームを楽しむには、10万円前後のコストをかけゲーミングPCに適したスペックのPCを購入するのがおすすめです。

    より費用を抑えたい場合は、PCを自作するのもひとつの手ではありますが、知識や技術が必要になるのでゲーミングPCを初めて利用する方等は、10万円前後のPCを購入することをおすすめします。

    Q.安くゲーミングPCが購入できるおすすめなメーカーは?

    A.BTOメーカーがおすすめです。

    記事内でもご紹介した通り、ゲーミングPCをできるだけ安く購入したい場合は自分で構成を組んで注文することができるBTOメーカーで購入するのがおすすめです。

    主なBTOメーカーは以下の通りです。

    ■ 主なBTOメーカー

    • ドスパラ
    • パソコン工房
    • マウスコンピューター
    • FRONTIER(フロンティア)
    • TSUKUMO(ツクモ)
    • SEVEN

    モバレコでは、各メーカーの評判等もご紹介しているので、気になるメーカーの記事はぜひチェックしてみてください。

    オンラインゲームやライブ配信者におすすめの光回線

    ゲームにおすすめの光回線

    快適にオンラインゲームを楽しむためには、Ping値・アップロード速度・ダウンロード速度も重要です!

    Ping値が高いと、いわゆる「ラグ」が発生します。FPSやTPSは、動きに対するレスポンス速度が重要なので、Ping値は必ず注目しましょう。

    また、通信速度が出ていないとダ他プレイヤーから動きが自分にはカクついて見えたり、逆に相手の動きがカクついて見えたりします。

    それらを防ぐためには、ネット回線(WiFi)選びが重要です。オンラインゲームやライブ配信におすすめの光回線をピックアップしたので、チェックしてみてください。

    コンテンツ 速度 目安
    オンラインゲーム(FPS・格闘ゲームなど) 下り速度 50~100Mbps
    Ping値 15ms以下
    その他のゲーム 下り速度 30~70Mbps
    Ping値 50ms以下
    ライブ配信 上り速度 6Mbps~
    動画・SNS視聴 下り速度 1~25Mbps
    上り速度 3~10Mbps

    高速通信&低遅延を実現したゲーミング光回線「GameWith光」

    ゲームにおすすめなWiFi(ネット回線)のGame with 光
    画像:Game with 光公式サイトより引用[1]
    ▼GameWith光(戸建て)のサービス詳細を見る
    エリア 全国
    プラン 戸建て
    契約期間 24ヶ月
    最大速度 1Gbps
    月額料金 1ヶ月目:0円
    2ヶ月目~:6,160円
    初期費用 事務手数料 2,200円
    工事費(開通) 19,800円
    解約費用 違約金 6,160円
    撤去工事費 なし
    ▼GameWith光(マンション)のサービス詳細を見る
    エリア 全国
    プラン マンション
    契約期間 24ヶ月
    最大速度 1Gbps
    月額料金 1ヶ月目:0円
    2ヶ月目~:4,840円
    初期費用 事務手数料 2,200円
    工事費(開通) 19,800円
    解約費用 違約金 4,840円
    撤去工事費 なし
    メリット ・光コラボだが自社の専用帯域を持っていて高速通信できる
    ・Ping値も重視した光回線
    デメリット ・スマホセット割がなく、月額料金が高め

    GameWith光はゲームメディア・プロeスポーツチームを運営している会社の光回線です。光コラボですが、自社の専用帯域を持っているため、Game Withユーザー以外の影響を受けません。

    GameWith光は各ゲームタイトルサーバーのクラウドやプロバイダへ直接接続できるので、アクセスが集中するイベント中でも快適にゲームがプレイできます。

    公式サイトで公開されているオンラインゲームプレイ中のping値を見ると、19時〜22時台ですべて7〜8msと10ms以下を計測しています。

    オンラインゲームプレイ時のping値は15ms以下が理想なので、Game With光はオンラインゲーマーにとってピッタリな光回線といえるでしょう。

    GameWith光おすすめユーザー

    ・とにかくオンラインゲームを快適にプレイしたい方
    ・ライブ配信をしたい方

    プロゲーマーも契約中
    オンラインゲーム特化の光回線

    ユーザー人気が高い高速光回線「auひかり」

    ゲームにおすすめなWiFi(ネット回線)のauひかり
    画像:auひかり公式サイトより引用[2]

    auひかり(戸建て)を詳しく見る
    エリア エリア検索ページを開く
    プラン ずっとギガ得プラン
    契約期間 36ヶ月(自動更新)
    最大通信速度 1Gbps
    月額料金 ~12ヶ月:5,610円
    ~24ヶ月:5,500円
    25ヶ月~:5,390円
    初期費用 事務手数料 3,300円
    工事費(開通) 41,250円
    解約費用 違約金 4,730円

    ■ スマホセット割引

    キャリア au UQモバイル
    対象回線数 10回線
    割引期間 条件を満たす限り永年(毎月割引が入る)
    最大割引額 / 1回線 1,100円 858円

    auひかり(マンション)を詳しく見る
    エリア エリア検索ページを開く
    プラン マンションタイプV16
    契約期間 2年(自動更新)
    最大通信速度 100Mbps
    月額料金 4,180円
    初期費用 事務手数料 3,300円
    工事費(開通) 33,000円
    解約費用 違約金 2,730円

    ■ スマホセット割引

    キャリア au UQモバイル
    対象回線数 10回線
    割引期間 条件を満たす限り永年(毎月割引が入る)
    最大割引額 / 1回線 1,100円 858円

    メリット ・独自回線だから通信速度がトップクラス
    ・独自回線の中では最も提供エリアが広い
    ・最大通信速度5ギガ/10ギガのプランあり
    ・au/UQモバイルのスマホセット割あり
    デメリット ・一部エリアでは契約できない

    ゲームプレイ・ライブ配信に最もおすすめな光回線は、KDDIから提供されている「auひかり」です。

    auひかりは他社光回線との回線シェアしていない独自回線であるため、通信混雑が起きづらく安定した高速通信を楽しめます。

    また、独自回線のなかで最も提供エリアが広く、ユーザーが多いながら口コミも良い光回線です。一部エリアでは最大通信速度5ギガ・10ギガの高速通信プランも提供されています。

    受け取りやすさNo.1
    最大81,000円キャッシュバック

    引越し予定がない方には「電力系光回線」がおすすめ

    サービス 提供エリア エリア検索ページ
    eo光 関西エリア 公式サイトを開きます
    ピカラ光 四国エリア 公式サイトを開きます
    BBIQ 九州エリア 公式サイトを開きます
    メガ・エッグ 中国エリア 公式サイトを開きます
    コミュファ光 東海エリア 公式サイトを開きます
    メリット ・基本料金が安い
    ・電力会社が提供する光回線だからセット割が適用できる
    ・独自回線かつ提供エリアが絞られているから回線混雑が起きにくい
    デメリット ・提供エリアがかなり限定的

    電力系回線とは、関西電力や四国電力などの電力会社系列の提供する光回線の総称です。auひかりと同じく他社回線とシェアしない回線なので、回線混雑が起きづらいところが特徴です。

    しかし、エリアを絞って高品質な通信を提供しているため、回線速度でみるとauひかりよりも高速といえます。

    ただし引越しをした場合、転居先が提供エリア外となり契約を引き継いで使えない(解約せざるを得ない)パターンが多いです。

    そのため県外への引越し予定が現時点でない方(持ち家がある)などにおすすめできます。

    電力系回線おすすめユーザー

    ・auひかりの提供エリア外だった方
    ・県外への引越し予定が現時点でない方

    電力系光回線の販売サイトはこちら

    東海エリア限定の高速回線


    東海エリア限定の高速回線


    四国エリア限定の高速回線


    中国エリア限定の高速回線


    九州エリア限定の高速回線

    まとめ

    まとめ

    ゲーミングPCで安いと言える相場は10~15万円程度です。

    ゲーミングPCを安く買うポイントは以下の通りです。

    ■ ゲーミングPCを安く買うポイント

    • ゲーミングPCの構成を知る
    • BTOショップから選ぶ
    • セールが盛り上がる時期を狙う

    また、10万円前後で高性能で安いゲーミングPCは以下の通りです。

    ■ 【予算10万円前後】高性能で安いゲーミングPC

    初めてゲーミングPCを購入する方や、ライトプレイヤーの方はぜひ購入の参考にしてみてください!

    知識・知見のある方大歓迎

    モバレコ ライター募集中!

    モバレコ ライター募集

    モバレコでスマホ・PCガジェットの
    記事を執筆してみませんか?

    この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

    モバレコ編集部

    モバレコ編集部

    スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

    Let's Share!

    • Twitter シェアアイコン
    • facebook シェアアイコン
    • はてなブックマーク シェアアイコン
    • Pocket シェアアイコン