SIMカードを選ぶポイント

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: 格安SIM

SIMカードを選ぶポイントの写真

どこの回線を使っているのかをチェック!

格安SIMというのは、日本で携帯電話サービスを提供している事業者から回線を借り受けて、事業者ごとにいろいろな特色を加えて提供しているサービスです。そのため、元をたどればどこかの携帯電話会社の回線を使っているということになります。

現在はドコモの回線を使ったサービスが大半ですが、auの回線を使ったサービスも出てきました。また、今後はソフトバンクの回線を使ったサービスも登場するだろうと言われています。まずは自分が興味を持ったサービスがどこの回線なのかをチェックしましょう。どこの回線なのかがわかると、自宅や職場などメインで使いたい場所でのエリア状況がわかりやすくなります。

音声通話は必要?

格安SIMの中にはデータ通信だけで音声通話が全くできないものもあります。まずはスマートフォンで電話をするかどうかを考えましょう。

たとえばガラケーやPHSを別に持っていて通話はそちらでするだとか、専業主婦だからほぼ家にいて電話は固定電話でするというような使い方をする人にとって、スマートフォンの電話機能は必要ではないでしょう。それなら、データ通信のみの安価なプランが利用できてよりお得です。

大容量通信をどれくらいする?

データ通信の量が一ヶ月ごとに制限されていることが多いが、その数字だけを見てもどれくらい使えるのかぱっと理解するのは難しいのではないでしょうか。たいていのサービスではホームページを何ページくらい見られるとか、何分の動画を何本くらい見られるとか、簡単な試算が公開されていますからそれを頼りに自分が使う分量に足りるかどうか考えてみましょう。

自分が使う量がどれくらいかわからない時には、すでにスマートフォンを使っている場合には請求書の明細をチェックしましょう。スマートフォンの「データ使用量」というような部分を見てみる方法もあります。機種によってどこに入っているか、どういう機能名かは違うのですが、どこかに1カ月程度のデータ通信量が記録されているものが多いので、探してみてください。

あまりにも毎日大量に通信するという人には、格安SIMはあまり向いていないかもしれません。制限容量を超えるか超えないかという程度の場合は、超えてしまった時にどうなるのかをチェックしましょう。制限を超えると低速での通信になるものがほとんどですが、中には追加で容量を購入できるものもあります。

メールやホームページ閲覧が基本的な使い方ならば、低速通信でも困ることはあまりありません。動画もある程度快適に見続けたいならば、その時々で追加購入できるプランがあるところを選ぶとよいでしょう。

データ使用量画面の写真
データ使用量画面の写真

端末によって見た目や機能名は違いますがどれくらいデータ通信をしているかチェックできる機能があります

もちろん対応端末も要チェック!

SIMカードのサイズ、通信方式にはいろいろあるため、どのスマートフォンでも使えるというものではありません。またサイズや通信方式自体は合っていても動作保証がされていない端末もあります。

ある程度絞り込んだところで、早めに対応端末に自分の使いたい端末が入っているかどうかはチェックしましょう。ざっくりとした条件で絞り込んだ後に対応端末を確認して、実際に使えるものだけを並べて細かい条件を見比べるのがオススメの選び方です。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp




特集コンテンツ

d-card

【THE Wi-Fi】スゴイ!がつまったモバイルルーター

d-card

【THE Wi-Fi】スゴイ!がつまったモバイルルーター

Let's Share!

  • Twitter シェアアイコン
  • facebook シェアアイコン
  • はてなブックマーク シェアアイコン
  • Pocket シェアアイコン