docomo LTE(Xi)について

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: ガイド

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docomo LTE(Xi)の画像

ドコモが提供するLTE回線は国内最速の下り最大150Mbpsを実現しており、「Xi(クロッシィ)」というサービス名称で展開されています。

LTE回線の提供は日本国内の通信事業社の中では最も早く、2010年12月から提供を始めていたのですが、2012年9月からauソフトバンクもLTEの提供を開始し両社ともサービス名にLTEという名称を使っていることから、ドコモも2012年10月からは「docomo LTE Xi(ドコモ エルティーイー クロッシィ)」というLTEを前面に出した名称でプロモーションを強化しています。

4つのLTE回線でより速く快適に!!

ドコモのLTE回線は800MHz・2GHz・1.7GHz・1.5GHzの4つの異なる周波数が用意されていおり、4つの回線を利用していることから「クアッドバンドLTE」と呼んでいます。

特性の異なる4つのLTE回線を提供することでより広いエリアで快適な高速通信を可能にしています。

一般的にプラチナバンドと呼ばれる800MHz帯などの低い周波数は建物などの障害物があっても電波が届きやすく、2GHzなどの高い周波数と比較して電波の届く距離も広く少ない基地局で広い範囲をカバーできる特性があります。
ただ、一方で電波が広く届きすぎることで一つの基地局に通信が集中してしまうという弱点もあります。
そこで、ドコモでは特性の異なる周波数帯のLTE回線を組み合わせて展開することでバランスよく高品質な通信を実現しています。

通信速度は国内最速の下り最大150Mbps!!

サービス開始当初の下り(ダウンロード)速度は最大37.5Mbpsでしたが、段階的に速度アップが行われ現在の下り速度は最大150Mbpsとなっています。
ただし、端末によって利用できる最大速度の制限がありますので古い機種では150Mbpsに対応していないこともあります。

また、ドコモでは今後もさらなる速度アップを予定しており、2014年度中には2つのLTE回線を束ねて利用する「キャリアアグリゲーション」という新しい技術により下り速度は最大300Mbpsなども予定しています。

国際規格のLTE回線!!

LTEは世界共通の通信規格ですが、国や地域によって利用している周波数が異なります。
対応周波数は「バンド」と称されることもあり、ドコモで提供されている周波数帯のバンド名は下記の通りです。

周波数 バンド名
2GHz Band 1
1.7GHz Band 3
800MHz Band 19
1.5GHz Band 21

対応周波数は機種によっても様々で、例えば海外で販売されているSIMフリーのスマートフォンでもドコモの周波数帯に対応しているモデルであれば理論上はドコモのLTE回線を利用することが可能です。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

こんにちは、モバレコ編集部です。5月といえばゴールデンウィーク。NHKでは絶対に「ゴールデンウィーク」と言わず「大型連休」と呼ぶことを知ってましたか?「なるべく横文字を使わないようにするため」だそうですが、だったら局の名前はって、ツッコむのはやめときます。