Android標準アプリ「ハングアウト」が無料なのに超便利!使い方とできることを徹底解説

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: アプリ ,

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ハングアウト 使い方

「ハングアウト」って何だと思いますか?
これはGoogle謹製のメッセンジャーアプリです。LINEのように友達とテキストメッセージのやり取りができ、音声通話、ビデオチャット、画像送信なども可能です。

ハングアウトを使う時必要になるのはGoogleアカウントです。Androidを買った時、電源を入れて最初に作成・登録するアカウントですので、Androidを持ったことのある方なら誰でも利用できます。もちろんAndroidを持っていなくても、Googleアカウントさえあれば使えます。

●この記事の内容は動画でも解説しています

【動画】ハングアウトで相手の現在地情報を知る方法(2分)

目次:

実はこんなに多機能な「ハングアウト」

ハングアウトで可能な操作は次の通りです。

  • テキストメッセージの送受信ができる
  • SMS/MMSの送受信ができる
  • 音声通話できる
  • ビデオチャットできる
  • 電話番号を知らない相手とも話せる
  • 「ステッカー」がある
  • 画像や動画を添付できる
  • Googleの他のサービスと連携している
  • Chromeアプリがある
  • 以上、全部無料(特定の相手への通話料を除く)で利用できます。

    音声通話・ビデオチャットにも対応したIM(インスタントメッセンジャー)として、プライベート~ビジネスまで幅広く活用できます。

    SMS/MMSの送受信ができる

    インスタントメッセージ

    ※2017年3月にAndroidのSMS/MMSクライアントとしての機能はのサポートは終了しました。

    まずはメッセンジャーの基本、メッセージのやり取りについて。

    ハングアウトは「専用のテキストメッセージ」が送れるほか、「SMS/MMSの送受信用アプリ」として使うことができます。

    SMS/MMSの送受信に使える

    端末の「設定」の中にSMS/MMSに使用するアプリを切り替える項目があれば、そちらから切り替えて使えます。「設定」→「その他」の中にあることが多いようです。

    ハングアウトの設定からも変更できる

    ハングアウトアプリの設定から変更することもできます。

    「ハングアウトの専用テキストメッセージ」と「SMS/MMS」との違いは宛先です。

    広く知られている通り、SMS/MMSとは相手の電話番号に向けてメッセージを送信できるものです。

    これに対してハングアウトのテキストメッセージは、相手の「Googleアカウント」に向けてメッセージを送信します。

    Google+でハングアウト

    Googleでメッセージを送るとなると「Gmail」を使う、または「Google+」で投稿にコメントをつける等の操作が思い浮かびますが、この2つとハングアウトはデフォルトで連携しているので、「Gmail」「Google+」上から相手に直接メッセージを送信できます。
    「Gmail」も「Google+」も「ハングアウト」も、宛先は全てGoogleアカウント(=Gmailアドレス)ですからね。

    音声通話・ビデオチャットもできる

    昨年登場したアプリ「ハングアウトダイヤル」を使って音声通話もできますし、ビデオチャット(ビデオハングアウト)機能もあります。

    特に「ハングアウトダイヤル」はいわゆるIP電話であり、携帯電話・固定電話に格安で通話可能です。データ専用の格安SIMを持つ時に安いIP電話プロバイダを探すことってあると思いますが、ハングアウトの安さは他を圧倒しています。

    電話もできる

    もっと便利なのがこちら。「ハングアウトダイヤル」から電話番号ではなくGoogleアカウント宛に発信すると、相手が世界のどこにいても無料です

    冒頭で説明した通りAndroidスマホを買ったら真っ先に作成・登録する「Googleアカウント」に向けてメッセージ・電話発信が可能で、LTEだけでなくWi-Fiを使うこともできるため、実質的にAndroid同士なら通話とメッセージは永久に無料ということになります。
    GoogleアカウントさえあればiPhone等他OS製品やパソコンともやり取りできます。

    なおビデオ通話においては、2015年11月より、Googleアカウントを持たないユーザーでも通話に参加することができるようになりました。ただしその場合はGoogleアカウントを持つユーザーからの招待が必要となり、承認を得ることで通話への参加ができるようになります。

    格安SIMユーザーにも嬉しい!Googleハングアウトが音声通話発信に対応。

    なお、メッセージ送受信とIP電話はインターネット通信を使用しているため、パケットが発生します。パケット定額でないプランの場合は料金がかかる可能性がありますのでご注意ください。

    前述したように、ハングアウトはデータ専用の格安SIMと相性がよく、「ハングアウトダイヤル」を利用することでデータ通信だけでなく通話料も抑えられます。ハングアウトの利用にはデータ通信使い放題プランや大容量プランがおすすめ。パケット通信制限を気にすることなく利用できます。

    発言に連動するハングアウトのステッカー

    ステッカーも送れる

    LINEの「スタンプ」のように、ハングアウトも「ステッカー」を持っています。
    種類が豊富なのに加えて、ここに出てくるステッカーはどれも無料で使えるのが嬉しいですね。

    ステッカーの種類はかなりある

    ほとんどの絵柄がアメコミ風で、ちょっと日本人の感性とは違う気もしますが、楽しいものやカワイイものなどかなりの種類が揃ってます。

    個人的にはコミカルなアメコミキャラって表情がとても豊かで好きなんですよね。

    動くステッカーもある

    さらに一覧の一番右にある絵文字としてもおなじみのこの顔はアニメーション(動く)ステッカーです。

    ハングアウトで特定の言葉を送ると…

    もっとスゴいのがこちら。

    ハングアウトでは、特定の言葉を発言するとそれに連動して自動でアニメーションステッカーが挿入されることがあります

    ビッグイベントは見逃さないGoogle

    ちょうど年明けに「あけましておめでとう」と送るとアニメーションが出てくることが話題となっていましたが、これ以外にも「誕生日おめでとう」などにも連動してアニメーションが挿入されます。

    位置情報の共有ができる

    現在地共有機能つき

    ハングアウトメッセージに英語で「Where are you?」(どこにいる?)と質問すると、受け取った側にこのようなボタンが出現します。

    場所を送信

    ボタンを押すと地図がポップアップされるので、位置を指定して…、

    現在地を地図で送信

    返信!
    「えっとね~今あのガソリンスタンドの前の交差点あたり~」とかいう会話がなくなりそうです。

    パソコンからも簡単に使える

    その利便性たるやSkype以上だと思います。

    Gmailからハングアウトを起動

    ブラウザで開いた「Gmail(ウェブ)」から起動できますし、

    Google+でハングアウトチャット

    先程も載せたように「Google+(ウェブ)」でも使えます。

    Chromeデスクトップアプリ

    Chromeストアからデスクトップアプリ(拡張ではなくChromeと別に動かせるアプリ)を入手すると、デスクトップ最前面にアイコンが置かれるようになり…、

    デスクトップ版Chrome

    チャット感覚でいつでもやり取りできます。

    まとめ

    Googleトーク時代より進化を重ねてきた結果、ハングアウトは「電話(音声通話)」「ビデオチャット」「テキストメッセージ(SMS/MMSも含む)」すべてが可能になっています。

    同じGoogleのサービスということで、Gmailに保存されている「連絡先」も参照できますし、端末に保存した電話帳も検索できます。

    またGoogleという会社が「製品」ではなく「サービス」や「広告」で利益を上げる方針のため、こうした便利なアプリがほとんど全て(電話番号への音声通話料金など一部を除くものの)無料で使えるというのも大きな魅力です。

    「良いアプリないかな~」と思った時は、一度「Googleでできないかな」と考えてみると意外となんとかなったりもするんですよ?

    ※補足
    ハングアウトが有料となる場合について(日本国内)
    ・ハングアウトから固定電話へ通話する場合:3セント/分
    ・ハングアウトから携帯電話へ通話する場合:9セント/分
    ・ハングアウトからハングアウトへ通話する場合:無料
    海外へ電話する場合はこちらの外部サイトをご参考ください。

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    スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp