SIMフリー端末を選ぶポイント

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: スマホ

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ドコモなどの通信事業者と契約すること無く利用できるSIMフリー端末や、MVNOのSIMカード。それらのSIM製品はどこで入手できるのかをご紹介します。

MVNOのSIMカード

通称「格安SIM」などと呼ばれる、MVNO事業社が提供するSIMカードは、各事業者のWEBサイトのほか、Amazonや楽天などのオンラインショップ、家電量販店の店頭など様々な場所で販売されています。
MVNO事業社の日本通信やIIJmioなどは店舗限定のSIMパッケージを用意しており、例えばイオン向けのSIMパッケージであれば全国のイオンの店頭で購入することが可能です。

また、プランによってはSIMフリースマートフォンやタブレットとのセット販売も行われており、簡単にMVNOのSIMカードとSIMフリー端末の利用を開始することもできます。

SIMフリーのiPhone/iPad

SIMフリー版の「iPhone 5s/5c」は2013年の11月からアップルオンラインストアで販売が開始され、現在は全国のアップルストアの店頭でも販売されています。

製品名 容量 値段
iPhone 5s 16GB 67,800(税別)
iPhone 5s 32GB 77,800(税別)
iPhone 5s 64GB 87,800(税別)
iPhone 5c 16GB 57,800(税別)
iPhone 5c 32GB 67,800(税別)

また、今年7月からはSIMフリーのiPadの販売もアップルオンラインストアで開始されています。

製品名 容量 値段
iPad Air 16GB 61,800円(税別)
iPad Air 32GB 71,800円(税別)
iPad Air 64GB 81,800円(税別)
iPad Air 128GB 91,800円(税別)
iPad Retina(第4世代) 16GB 50,800円(税別)
iPad mini Retina 16GB 51,800円(税別)
iPad mini Retina 32GB 61,800円(税別)
iPad mini Retina 64GB 71,800円(税別)
iPad mini Retina 128GB 81,800円(税別)

国内のアップルストアで販売されているiPhoneは通信事業社が販売しているモデルと比べても違いはSIMロックがかかっていないというだけですので、ドコモ・au・ソフトバンクで契約しているSIMカードを挿せばそのまま利用できます。

ただし、SIMフリー端末販売の専門業者やAmazonなどで販売されている、海外版のSIMフリーiPhoneは販売されている国や地域によって3G/LTE回線の対応周波数が異るため、国内では一部のLTE回線を利用できなかったり、auのSIMカードでは音声通話を利用できない場合もありますので注意が必要です。

なお、「iPad Air/mini Retina」については全世界で販売されているモデルが同一の仕様となっています。

Googleが販売するスマートフォン・タブレット

Android OSを提供するGoogleは「Nexus」という自社ブランドのスマートフォンやタブレットの販売を同社のオンラインストア「Google Play」で行っており、いずれもSIMフリーとなっています。

製品名 容量 値段
Nexus 5(スマートフォン) 16GB 40,937円(税込)
Nexus 5(スマートフォン) 32GB 46,080円(税込)
Nexus 7(タブレット) 64GB 40,937円(税込)

なお、Nexusシリーズのスマートフォンやタブレットは「Google Play」のほか、家電量販店の店頭などでも販売されています。

SIMフリー端末販売の専門業者

アップルやGoogle以外にも、オンライン上では多くの業者が海外で販売されているSIMフリー端末の輸入販売を行っています。
例えば、イギリスに本社があり世界60カ国以上で展開している「EXPANSYS」の日本部門では、国内でも人気のソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaシリーズや、SAMSUNGのGALAXYシリーズをはじめとした、海外モデルのスマートフォンやタブレットを多数ラインナップしています。
購入の際には海外からの送料や関税が必要となりますが、本体価格自体は現地の正規販売価格が適用されていますので、海外モデルだから割高ということはありません。またEXPANSYSでは定期的に割引セールも多く開催されていますので、タイミングによっては最新機種でも割引価格で購入することが可能です。

ハイスペックな海外モデルのSIMフリー端末を入手するにはオンラインショップを利用するのが一般的ですが、2013年の9月には東京駅にSIMフリー専門店「Wasabee」がオープンして話題になりました。ラインナップに関しては「EXPANSYS」と比較すると見劣りしますが、実際に店頭で商品を確認できるメリットがあります。

Amazonや楽天でも購入可能

オンラインショップ大手のAmazonや楽天でもSIMフリー端末の販売は行われています。検索キーワードに「SIMフリー」と入力すると様々なSIMフリー機種がヒットします。通常の買い物と同様に購入できるのが魅力です。

家電量販店の店頭

家電量販店の店頭でもSIMフリースマートフォンやタブレットの販売が行われています。Googleのタブレット「Nexus 7」を製造も担当している台湾のパソコンメーカー「ASUS」をはじめとした様々なメーカーが、機能を抑えた安価な機種からハイスペックな機種まで幅広くラインナップしています。また、店舗によっては格安SIMカードとのセット販売も行われています。

SIMフリー端末を利用する際の注意点

比較的容易に入手できるようになってきたSIMフリー端末ですが、アップルやGoogleなど製造メーカーが直接販売している製品ではなく、輸入販売業者から購入する場合は、技術基準適合証明(技適マーク)がの掲載有無の確認が必要となります。技適マークない機種を国内で利用すると電波法に抵触しますので注意が必要です。
また、海外で販売されているSIMフリー端末には国内機種では一般的なFelica(おサイフケータイ)やワンセグ・フルセグ、赤外線通信などは搭載されていませんので利用スタイルに応じて判断することをオススメします。

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スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp