g03を購入したら必ず覚えておきたい8つの設定&便利機能

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g03を購入したら必ず覚えておきたい8つの設定&便利機能

3万円で買えるSIMフリースマートフォンとして話題のgooスマホ g03(ZTE Blade S)。ついついその価格に目がいって機能や性能はそれほど期待していない・・・という人も多いかもしれません。しかしこのg03、実はユーザーの使いやすさを考えた設定項目が非常に多く盛り込まれています

そこで g03(ZTE Blade S) を使う上で知っておくと便利な機能と設定を8個厳選してみました。これから購入する予定の人から既に購入して使っている人まで、ぜひ一度確認してみてください。

目次:

1. ナビゲーションキーのバックライトの点灯設定を変える

g03のナビゲーションキー(ホーム、戻る、アプリ履歴)はハードキーとしてディスプレイの外(下)に組み込まれています。このうちホームキー上には青色の円がデザインされていますが、その左右両隣のキー上にはそういったデザインはありません。

一応いずれのキーについても、キーに触れるとバックライトが点灯しますが、触った際だけではなく、画面にタッチしている(何らかの操作をしている)際は常に点灯している方が扱いやすいという人もいるでしょう。そういった人はナビゲーションキーのバックライト(背面光)の点灯設定を変更しておくことをオススメします。

バックライト点灯のON/OFFは
[設定]→[ディスプレイ]→[感触ボタンの背面光] の項目にて設定できます。

バックライト点灯の設定画面
バックライト点灯の設定画面

2. ブレスライトの点灯条件を見直す

一般的なスマホの多くには、メールなどを受信した際の通知用としてディスプレイ上部に通知ランプが搭載されています。しかしg03にはこれがありません。実はその代わりを果たしてくれるのも前述のホームキーのブレスライト(バックライト)となっています。

もちろんメールの受信時に点灯、といった基本的な動作は手動設定しなくてもONになっていますが、それ以外にも3つほど点灯通知の条件を設定することができます。より自分が使いやすいように設定を見直しておきましょう。

現在の設定内容の確認と変更は、
[設定]→[ディスプレイ]の中にある[ブレスライト] より行ないます。

ブレスライト点灯条件の設定画面
ブレスライト点灯条件の設定画面

点灯色の変更や通知内容ごとに点灯色を個別に割り当てるといったことはできませんが、点灯する条件を自分の必要に合わせて変更し、把握しておくだけで、使い勝手は意外と変わってきます。

3. Hi-Fiサウンド機能のON/OFFを設定する変更する

g03にはイヤフォンを有線接続して音楽を再生する際、より音質のよいサウンドを楽しむことができるHi-Fiサウンド機能が搭載されています。どの程度音の違いを感じることができるかは人それぞれですが、この機能をONにしているとバッテリーの消費量が上がるという説明もありますので、必要に応じて設定を変更しましょう。

Hi-Fi機能のON/OFFは
[設定]→[音声と通話]→[Hi-Fi] にて行ないます。

Hi-Fi機能のON/OFFをはアプリごとに設定可能
Hi-Fi機能のON/OFFをはアプリごとに設定可能

なおg03にプリインストールされている純正の音楽プレーヤーで音楽を再生している場合であれば、通知領域に表示される操作パネル上でも機能のON/OFFを切り替えることができます。

純正の音楽プレーヤーであれば、再生中に通知領域に表示される操作パネル上でも切替が可能
純正の音楽プレーヤーであれば、再生中に通知領域に表示される操作パネル上でも切替が可能

4. ジェスチャーとモーションを設定する

g03にはディスプレイやナビゲーションキーをタッチする以外の操作でも利用できる機能が搭載されています。

これらはジェスチャー&モーションと呼ばれ、
[設定]→[ジェスチャー&モーション] から設定可能です。

利用できるジェスチャーとモーションの内容
利用できるジェスチャーとモーションの内容

このジェスチャー&モーションで設定できる項目は数が多いので、すべてを覚えるのは大変かもしれませんので、まずは使えると便利そうだと感じるものからONにしてみましょう。

5. ナビゲーションキーの配置を変更する

g03のナビゲーションキーはディスプレイの外(下)に配置されたハードウェアキーですが、キーの上に”戻る”や”メニュー”あるいは”履歴”のマークがデザインされていません。この”デザインがないこと”が上手に生かされているのがハードキーの配置変更機能。この機能では、ホームキーの左右両隣のキーに割り当てる機能を入れ替えることができます(ホームボタンを含めて配置を自由に設定できるわけではありません)。

設定の変更は、
[設定]→[ハードキー] から行ないます。

配置は2パターンから選択可能
配置は2パターンから選択可能

なおg03には発売後にソフトウェアのアップデートが配信されており、それが適用される前だと設定画面上の項目名が「カスタムボトムキー」と記載されていることもあります。もし「ハードキー」の項目が見当たらない、という場合は「カスタムボトムキー」を探してみてください。

6. バッテリーセーバーで無駄な電力消費を抑える

ここまでに紹介してきた設定のうち、Hi-Fiサウンドやジェスチャー&モーションについては、機能をONにすることでバッテリーの消費量が上がるといったデメリットも存在します。実際にどの機能をよく使うかにもよるところですが、端末の処理速度はそこまで必要ないということであればバッテリーセーバー(節電機能)をONにしてみると上手にバッテリーを長持ちさせられるかもしれません。

機能のON/OFFは、
[設定]→[電池]→[バッテリーセーバー]より行ないます。

電池の画面を開いたら、ナビゲーションキーのメニューキーをタッチすると画面下に バッテリーセーバー と表示されるので、これをタッチ。あとはスイッチでON/OFF指定できるを切り替えるだけです。

バッテリーセーバーはメニューキーを押すと出てくる
バッテリーセーバーはメニューキーを押すと出てくる

バッテリーセーバーは端末の処理能力やバイブレーション、一部のデータ通信を制限することで節電を図るものです。バッテリー容量が一定量を下回ったら自動でONに切り替えるといった設定もできますので、使いながら調整していってみてください。

7. PC接続時の動作を設定する

カメラで撮影した写真をパソコンに取り込む時は、スマホとパソコンをUSBケーブルで接続することがあると思います。g03ではこの”ケーブルで接続した時の動作内容”についても、一般的なスマホよりも多い選択肢から選ぶことができます。

設定の変更画面は、
[設定]→[PCに接続] と進めば見つけることができます。

設定できる選択肢は一般的なスマホよりも多い
設定できる選択肢は一般的なスマホよりも多い

おそらく初めて接続するときは「ドライバをインストール」、2回め以降は「メディアデバイス(MTP)」として使うことがほとんどかとは思いますが、それ以外の動作をさせたいときに変更できるということは覚えておくとよいでしょう。

8. 眼セキュリティ認証にて端末のロックを設定する

最後は眼セキュリティ認証機能を用いた端末のロック設定。g03には利用者の目(詳しくは目の静脈)をあらかじめ端末に登録しておくことで、端末のロック解除にこれを用いることができます。ロックを解除する際、指定された枠内に目を映すことで認証を行うことが可能です。

設定場所は、
[設定]→[セキュリティ]→[眼セキュリティ認証]から。スイッチをONにすると登録方法の説明画面に切り替わります。

眼セキュリティ認証をONにすると説明画面に切り替わる
眼セキュリティ認証をONにすると説明画面に切り替わる

登録する際は画面に表示された四角の枠内に両目を映し、あとはその枠上に表示される白い丸を目で追うだけ。

白い丸を数回目で追うと登録される
白い丸を数回目で追うと登録される
この画面が表示されれば登録完了
この画面が表示されれば登録完了

なお眼セキュリティ認証を設定した状態での端末のロック解除方法は「目を映して認証する」「パスコード(もしくはパターン、PIN)を入力して認証する」の2つから選ぶことができます。眼セキュリティ認証はとりあえず登録しておき、利用環境が暗くて認証ができないといった環境ではパスコード入力と併用することで、よりストレス無く使用することができるでしょう。

まとめ

今回紹介した8個の設定・機能を知っておくと、3万円で買えてしまうg03がより便利に使えるようになります。ぜひ一度確認してみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。