ALCATEL ONETOUCH IDOL3を購入したら設定したい7つのこと

書いた人: まきはら とよかず

カテゴリ: スマホ

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ALCATEL ONETOUCH IDOL3を購入したら設定したい7つのこと

1. Wi-FiテザリングのSSIDとパスワードを設定する

ALCATEL ONETOUCH IDOL3はスペック的にはミッドレンジに位置します。そのため2台目以降のサブ機として使用する人、あるいは外出先でWi-Fi専用のタブレットやパソコンをインターネットに接続する手段として使用する人も多いかもしれません。となるとよく使うであろう機能がテザリング。

ALCATEL ONETOUCH IDOL3のクイック設定パネルにはテザリングのON/OFFが含まれており、テザリングを使用する際、いちいち設定画面を開いて、ON/OFFを切り替えて…といった手間が必要ありません。

クイック設定パネル上にテザリングの項目がある
クイック設定パネル上にテザリングの項目がある

ですのではじめにSSIDとパスワードを設定しておけば、基本的にはクイック設定パネルだけで用が足りる事になります。ということで忘れず設定してしまいましょう。

Wi-FiテザリングのSSIDとパスワードを設定する場合は、【設定】→【その他】と進み、【テザリング】をタップします。

テザリングの項目は設定画面のその他の中にある
テザリングの項目は設定画面のその他の中にある

Wi-Fiテザリング設定 を開いたら、ネットワークSSIDにテザリング時のWi-Fi接続先として使用したい名前、パスワードに接続時に使用したいパスワード(文字列)をそれぞれ入力します。

SSIDとパスワードを任意のものに自由に変更する
SSIDとパスワードを任意のものに自由に変更する

必要な項目の入力を終えたら、右下の【保存】をタップすれば設定は完了。以降、テザリングを使う際にALCATEL ONETOUCH IDOL3側で行う基本的な操作は、クイック設定パネル上でのテザリングのON/OFFだけでOKです。

2. ジェスチャ機能のON/OFFを設定する

ALCATEL ONETOUCH IDOL3には端末側面に配置されたハードキー(電源キーや音量キー)を使わずとも、別の操作で同じ操作をできる ジェスチャ機能 が3つ搭載されています。数があまり多くない分、操作方法は覚えやすいので、この機能のON/OFFもはじめに設定しておきましょう。

設定画面を開いたら【ジェスチャ】の項目をタップします。

設定画面内にあるジェスチャの項目を探す
設定画面内にあるジェスチャの項目を探す

ここで搭載されている3つのジェスチャ機能のON/OFFを切り替えることができます。なおアラームだけは、ON/OFFの切り替えの他にジェスチャをした際の端末動作も選択することが可能です。

項目は3つ
項目は3つ

3. 音楽再生時の端末動作を設定する

ハーマンインターナショナルのスピーカーブランドJBLの音質認証を受けたフロントスピーカーやClari-Fiと呼ばれる圧縮音源再生技術を搭載し、音楽再生に関しても力が入れられていることがわかるALCATEL ONETOUCH IDOL3。

このうち、JBLサウンドはON/OFFの切り替えが可能となっています。使っていく中で自分の好みによってはこの機能がOFFのほうがよいケース(音楽を再生する環境や再生する音楽の種類など)もあるかもしれません。ON/OFFの切り替え方法も知っておきましょう。

設定】から【音声と通知】の項目をタップすると、真ん中より少し上に【JBL】という項目があります。ここのスイッチを切り替えることで、JBLサウンドのON/OFFがが変更できます。

JBL の項目を探す
JBL の項目を探す

また併せてその下にある【ヘッドセットモード】も確認しておきましょう。これはイヤフォンなどをさして音楽を聴いている最中、電話にかかってきた着信の通知音(着信音)を周りにも聞こえるよう端末のスピーカーから出力する(OFF)か、イヤフォンからだけ出力する(ON)かを選択することができるもの。

この端末にはDJ MIXという音楽を聴きつつ、自分で演奏もして楽しめるアプリが搭載されています。特に音楽好きの人ほど外出中の空き時間に使用したくなる可能性がある(=外出先でイヤフォンを装着する機会が増える)アプリであるだけに、ヘッドセットモードはONにしておくと着信時にまわりに着信音が響き渡って慌てる、といったことを防ぐことができ、周囲への配慮にもなるでしょう。

4. リバーシブル機能の動作を設定する

ALCATEL ONETOUCH IDOL3ならでは大きな特徴 ”リバーシルブル機能”。画面の回転だけでなく、スマホとしては珍しい上限の反転に対応すること+シンメトリック(対称的)な端末デザインにより、とっさの時でも本体の向きを気にせず使える面白い機能です。この機能もON/OFFはクイック設定パネル上で行うことができます。

リバーシブル機能のON/OFFもクイック設定パネル上で切り替え可能
リバーシブル機能のON/OFFもクイック設定パネル上で切り替え可能

ただしON/OFF以外に画面上でのアニメーションも4パターンが用意されています。せっかくの面白い機能ですので、どうせなら画面上での動作も自分好みに設定しましょう。

設定画面から【ディスプレイ】をタップします。

設定はディスプレイの項目から
設定はディスプレイの項目から

下の方に【リバーシブルアニメーション】という項目があります。これをタップすると(”なし”も含めて)4つのパターンからアニメーションを選択することが可能です。

ON/OFFの切り替えとアニメーションの変更ができる
ON/OFFの切り替えとアニメーションの変更ができる

5. ロック画面上のfunc機能の表示/非表示を設定する

ALCATEL ONETOUCH IDOL3のロック画面上にはデフォルトで電卓や音楽再生、セルフィー(自撮り)が簡単に利用できるショートカットアイコンは配置されています。

ロック画面に5つ並んでいるのがfunc
ロック画面に5つ並んでいるのがfunc

ただし当然ながら人によってはほとんど使わないといった可能性もあるでしょう。そういう時のために、表示/非表示を切り替える方法も確認しておきましょう。

設定画面から【画面のロック】の項目をタップすると、先頭に【Func】が見つかります。これをON/OFFすることでロック画面上のショートカットアイコンの表示/非表示を切り替えることができます。

表示/非表示の切り替えは 画面のロック の項目から
表示/非表示の切り替えは 画面のロック の項目から

6. 端末ロック解除方法として虹彩認証を設定する

最近はPINコードやパターン入力といった以外にも、指紋や目といったユーザーの身体情報を用いて端末のロックを解除する認証方法がよく見かけられます。ALCATEL ONETOUCH IDOL3に関しても、目の虹彩を用いて認証を行う虹彩認証機能(Eye-D)が搭載されています。せっかくですのでぜひ設定しておきましょう。

【設定】→【画面のロック】と進み、画面をロック の項目をタップします。

画面ロックの項目から認証情報の選択画面へ
画面ロックの項目から認証情報の選択画面へ

ロック解除方法の選択画面が表示されますので、一番下にある【Eye-D】をタップ。あとは画面の指示に従い虹彩の情報を端末に記録していきます。

Eye-Dを選択し、あとは画面の指示通りに
Eye-Dを選択し、あとは画面の指示通りに
画面に表示される枠内に両目を移し、白い丸を目線で追う
画面に表示される枠内に両目を移し、白い丸を目線で追う

登録が済んだ後、虹彩認証がうまく利用できない(あるいは一時的に使用したくない)場合に利用する代わりのロック解除方法を選択します。パターン入力かPINコード入力のいずれかを選択し、設定を行います。

虹彩認証が使えない時のために、予備の認証方法も設定が必要
虹彩認証が使えない時のために、予備の認証方法も設定が必要

最後にロック画面上に通知の内容を表示するか、しないか、を選択すれば設定は完了です。

これで設定は完了
これで設定は完了

7. 端末ロック解除方法としてSmartLockを設定する

前項で設定した虹彩認証も便利ですが、明らかに自分が操作している可能性が高いケース(例:自分が身につけているウェアラブルガジェットが接続できる距離で操作されている、位置情報が自宅とほぼ一致している)であれば毎回の認証は面倒に感じられるケースも。

そこでロック解除方法に加えて設定しておくと便利なのがSmart Lock。これはAndroid 5.0 Lollipop以降から標準サポートされている機能で、端末が予め指定された機器と接続されている、予め指定した場所にある、といった際にロック解除の操作を省くことができるものです。

設定の手順として 【設定】→【画面のロック】と進み、先に画面ロックの解除方法をなんでも良いので設定しておきます。

先に通常の認証方法を設定するとSmart Lockの項目が選択可能に
先に通常の認証方法を設定するとSmart Lockの項目が選択可能に

するとSmart Lockの項目が選択できるようになるので、あとは端末(Bluetoothで接続された機器)、場所、顔、音声といった ”この条件を満たしている場合は認証を省略する” という項目を任意で選ぶだけ。

条件は端末、場所、顔、音声の4つで設定できる
条件は端末、場所、顔、音声の4つで設定できる

スマートウォッチやアクティビティトラッカーなどを使っている(普段から身につけている)人は端末を指定しておくと便利ですし、Googleアカウントに自宅の住所を登録しておけば、自宅と選ぶだけで住所から位置情報を登録することも可能です。

端末の設定画面(左)と場所の設定画面(右)
端末の設定画面(左)と場所の設定画面(右)

なおSmart Lockの項目を選択しても「管理者によって無効にされています」といったメッセージが出てしまう場合は、Bluetoothや位置情報をONにしてから再度試してみることでうまくいくことがあります。

このような画面が表示される場合はBluetoothや位置情報をONにして試してみる
このような画面が表示される場合はBluetoothや位置情報をONにして試してみる

まとめ

ALCATEL ONETOUCH IDOL3はこの機種特有の設定項目が相対的に少ないだけに、設定自体はあまり手間がかかりません。今回紹介した内容を行うでも使い勝手は結構変わってくるかと思いますので、ぜひ試してみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。