拍子抜けするほどカンタン設置!ホームセキュリティ「Safie(セーフィー)」を使ってみた

書いた人: 栃尾江美

カテゴリ: レビュー ,

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拍子抜けするほどカンタン設置!ホームセキュリティ「Safie(セーフィー)」を使ってみた

使わなくなったスマホの活用法」でもご紹介したように、近年スマホと連動した「防犯カメラ」を使う方が増えてきています。中でも、クラウドファンディングで見事資金調達を達成し注目を浴びているのが、ホームセキュリティ「Safie(セーフィー)」。

スマホとWebカメラで低価格コストを実現し、記録した情報は、インターネット経由でどこからでも見られる仕組み。それを「とにかく、簡単に」導入できるのが魅力です。

こちらの「ホームセキュリティ Safie(セーフィー)が注目されている理由とは」の記事では、セーフィー株式会社・CEOの佐渡島さんに「Safie」の仕組みやこれからの可能性を伺ってきました。話を聞くにつれてその便利さに惹かれ、佐渡島さんにお願いして実際にSafieを使わせていただくことに。

今回、そのセッティング方法や使った感想をレポートしていきます!

目次:

とにかくカンタンに設定完了。悩むところは皆無でした

Safieは、Wi-Fi経由でインターネットに接続し、動画を転送していくため、まずはWi-Fiの設定が必要です。設定するためにPCに接続しましょう。手順はすべて説明書に書かれているので安心です。ちなみに、PCを持っていない人でも、Bluetooth経由でスマホから設定できます

説明書を見ながら、USBケーブルでPCに繋ぎます。カメラに内蔵されている実行ファイルから設定ができます。この後はもう説明書はほぼ見ませんでした。ウィザード形式で、迷うことなくとても簡単です。

Webカメラに 保存されているファイルからセットアップ画面を起動
Webカメラに 保存されているファイルからセットアップ画面を起動
メールアドレスとパスワードを入力
メールアドレスとパスワードを入力

Wi-Fi設定の前に、新規ユーザー登録をしておきます。メールアドレスとパスワードを入力するだけでOK。
利用規約に同意すると、登録したアドレスにメールが届きます。メール内にユーザー登録完了のリンクがあるのでクリックしましょう。その後、登録したメールアドレス・パスワードを入力してログイン完了です。

メール内のリンクをクリック
メール内のリンクをクリック

Safieの画面でログインしたら、Wi-Fiの設定をします。ネットワークを選んでパスワードを入力。設定が終了したら、PCと接続しているケーブルは抜いてかまいません。

Wi-Fiを選択し、パスワードを入力
Wi-Fiを選択し、パスワードを入力
Webカメラ内のセットアップは完了したのでケーブルを抜き、電源に差し込みます
Webカメラ内のセットアップは完了したのでケーブルを抜き、電源に差し込みます

これで画面上での設定は完了です。カメラの設置に移りましょう。

カメラの名前を決めます。名前は任意でOKです
カメラの名前を決めます。名前は任意でOKです

Wi-Fi・電源があればどこでも設置OK

リビングなど監視したい場所にカメラを置き、電源アダプタをコンセントに挿し込みます。

コンパクトなカメラなのでこんな狭い場所でも設置OK
コンパクトなカメラなのでこんな狭い場所でも設置OK

台座に重量があるので安定しています。
少し待つ必要はありますが、何もしなくても自動的にWi-Fi接続します。

パソコンで表示すると、こんな画面に
パソコンで表示すると、こんな画面に

早速パソコンで見てみましょう。Safieのサイトからログインすると、ブラウザーに表示されました!

iPhoneのアプリで設定するのも簡単

もちろん、カメラの映像はスマホでも見られます。まずはアプリをダウンロードし、パソコンと同じようにユーザー情報を入力し、ログインしましょう。

iPhoneでダウンロード。ログイン後、少し待てば見られるようになりました!iPhoneでダウンロード。ログイン後、少し待てば見られるようになりました!
iPhoneでダウンロード。ログイン後、少し待てば見られるようになりました!
アプリ情報
ダウンロード appStoreでダウンロードgooglePlayで手に入れる

ライブと録画映像を切り替えることも可能。ライブは「LIVE」と表示され、録画は「VTR」と表示が出ます。音声は、マイクのマーク(右上)をタップするだけでオン/オフできます。

また、7日間の録画ができるサービスがあり、登録後2週間は無料、その後は月額980円で利用できます。「このとき何をやっていたか?」があとからわかるのがいいですね。

隅々まで見える鮮明な画像に感激!工夫したい使い方も

とにかく設置が簡単。パッケージには台座に付ける両面テープも同梱されており、置く場所がなければ、壁などに貼り付けることもできます。場所を移動したいときにケーブルが届かなくても、電源プラグを別の場所に挿し直せばOKです。

また、画像が鮮明で、部屋の様子を見るには十分な画質でした。広角なことにもびっくり。部屋に設置すると隠れる場所がないほどです。ベビーシッターさんなどに子どもを預けた場合も、隅々まで見えるので安心です。

リビングでも全体が見渡せるほどの広角レンズ
リビングでも全体が見渡せるほどの広角レンズ

画面下の、時間軸と共に表示される色は、動きのあったところがグリーン、少ないところが黄色で表示されています。録画映像を見るときに、すぐに目的の映像を見つけられます。

ライブ映像や音声は、インターネットを経由しているためかやや遅れます。音声は大きいと割れることも。さほど鮮明ではないものの、ひそひそ声で話すのでなければ聞き取れる音質でした。雑音も入るので、聞き取りにくいことも多いです。

ただ、ライブと音声の切り替えが非常にシームレスなのには感激。ライブ映像を観ながら、少し前の録画映像を観たくなったら、時間軸の箇所をドラッグ(スマホならスライド)するだけです。

録画が数日間にわたった場合は、日付を指定するのもボタンをタップするだけ。その後時間軸をドラッグ(スライド)して微調整すればいいので簡単です。

メールやアプリからどんどん通知が届く。
メールやアプリからどんどん通知が届く。

使い方に工夫をしたいのが「通知」機能。動画を検知したらメールやアプリに通知するように設定できますが、子どものいる部屋だとひっきりなしに通知が届きます。なので、この機能は防犯カメラなどに利用するのがよさそうです。

音声を検知したら通知する「サウンド異常検知」もありますが、これは異常な高い音などを検知した場合の機能。子どもが泣いたときに通知する、という使い方は想定されていないそうです。

好きなときに画面キャプチャーが取れます。PCブラウザーからは動画クリップも。
好きなときに画面キャプチャーが取れます。PCブラウザーからは動画クリップも。

通知が多すぎると困りますが、メールには動きを検知したときの画像が添付されています。7日間の映像を保存できるプランに登録していないなら、記録用として最適。プッシュ通知のないアドレスを設定しておけば煩わしさもなく、どんな場合でも実用的かもしれません。

また、アプリやパソコンからいつでも手動で画像の保存が可能。パソコンからは映像データもクリップでき、設置から運用まで、あらゆる機能がすべて「難しくなく」使えるのです。

インタビュー&使用レポートを終えて

さまざまな使い方が考えられるSafie。我が家も、子どもがひとりで留守番をするようになったら導入を検討したいと思いました。シェアも簡単なので、夫婦の両方が別々のスマホで同じ画面をチェックすることもできます。それまでに、どんどん新しい機能を追加して欲しいものです。

開発者へのインタビューはこちら:

スマホ×クラウドの低価格防犯カメラ ホームセキュリティ「Safie(セーフィー)」が注目されている理由とは

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

コンピュータ会社でのITコンサルタント経験を経て、2005年に編集プロダクション・アバンギャルドへ入社。同社常務取締役。2009年10月に愛する長男、2013年12月に愛しの次男が誕生し、子ども心とデジタルをワンストップで語れるママライターに。