手にフィットして耐久性もバッチリ!お手ごろ価格な万能機「arrows Fit F-01H」レビュー

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: arrows

手にフィットして耐久性もバッチリ!お手ごろ価格な万能機「arrows Fit F-01H」レビュー

arrows Fit F-01Hは、2015-2016年冬春モデルとして投入されたFUJITSU製スマートフォン。手にフィットする5インチディスプレイ、MIL規格を満たすレベルの耐久性を持つモデルです。

リーズナブルな価格ながらも日本の情景をイメージしたカラーリングを採用するなどこだわりのデザインを持つこの「arrows Fit」のレビューをしていきます。

目次:

arrows Fit F-01Hのスペック・外観

まずはarrows Fit F-01Hのスペックと外観をみていきましょう。

OS Android 5.1
サイズ 141 × 69 × 8.9mm
重量 149g
CPU Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 クアッドコア 1.2GHz
メモリ RAM 2GB / ROM 16GB
ディスプレイ 5.0インチ HD (1,280×720px)
カメラ メイン:約 810万画素/サブ:約 240万画素
バッテリー 2,330mAh
カラー aka、kuro、shiro、midori

スペックは控えめですが、ミドルレンジよりもちょっとだけハイスペック寄りという印象。必要充分なスペックにすることで、価格も以下の通り抑えられています。

機種変更 新規・MNP
端末価格 57,024円
月々サポート -38,232円 -17,496円
実質価格 18,792円 39,528円

新規・MNPよりも機種変更の方が月々サポートの額が大きく、2年間の総支払額に約2万円の差があります。

このことから、現在ドコモで契約している既存ユーザーの買い換えを狙ったモデルということがわかりますね。

今回レビューするのはakaですが、残りのkuro、shiro、midoriというカラーも、それぞれ椿、黒真珠、雪、水の深みといった日本の景色を表現していて、趣のある感じがします。

aka、kuro、shiro、midori

右側にはボリュームキー。

右側にはボリュームキー

左側にはSIMカード、micro SDカードトレイのキャップと電源ボタン。

左側にはSIMカード、micro SDカードトレイのキャップと電源ボタン

下部にはmicro USBコネクタとストラップホール。

下部にはmicro USBコネクタとストラップホール

上部にはイヤホンジャック。

上部にはイヤホンジャック

馴染みやすいサイズ、ラウンドしたフォルムで非常に持ちやすくなっています。

ラウンドしたフォルムで持ちやすい

MIL規格も満たすタフネスさ

ぱっと見ただけでは普通のスマホですが、arrows Fitは耐久性も非常に高くなっています。

美しいボディのままずっと使い続けられるように、傷や指紋のつきにくい耐摩耗性に優れたフッ素系ハードコーティングが塗装に採用されています。

フッ素系ハードコーティング

また、画面の縁がディスプレイよりも僅かに高くなっており、落とした際にもディスプレイが地面に当たりにくいようになっています。

落としてもディスプレイが地面に当たりにくい設計

ディスプレイ自体も耐久性に優れたCorningのGorilla Glass 3が使われているため、ちょっとしたことでは傷がつかなく安心感がありますね。

さらに、太陽光照射、塩水、高温などMIL(米国国防総省の調達基準)の14項目の試験をクリアしており、夏場のビーチからスキー場まで様々な場所で安心して使うことが可能です。

タフネススマホと言うとかなりゴツい端末をイメージすると思いますが、arrows fitは見ての通り外観は普通のスマホなので、頑丈なのが欲しいけど、大きくゴツゴツしたものはいらないという人にはいいのではないでしょうか。

IP68の防水・防塵性能も有しているのでお風呂場などでも使えますし、汚れてしまった時には水でさっと洗い流すことができます。

価格を抑えながらも充実した機能

価格は抑えられていますが、ヒューマンセントリックエンジンを搭載し、「スーパーはっきりボイス4」や手袋をしたまま操作できる「手袋タッチ」、太陽光下で画面を明るくして見やすさを上げる「スーパークリアモード」にも対応しています。

さまざまな機能が搭載されており充実している

他にも、文字入力として「Super ATOK ULTIAS」を搭載しているなど、一部の機能はフラッグシップモデルのarrows NXとほぼ同等。

Super ATOK ULTIAS 搭載

指紋センサーももちろん搭載。このセンサーは「FIDO」に対応しており、各種ドコモサービスなどのログインに利用することができます。

指紋センサー

カメラ機能に関しては、UIなどはarrows NXと同じものですが、画素数が下がっていたり、位相差AFとコントラストAFを組み合わせた高速オートフォーカスには非対応など、少々控えめな感じ。

スマホで写真を楽しみたいという人には積極的にオススメできないですね。

鮮やかな色再現性の有機ELディスプレイ

ディスプレイには有機ELを採用。NTSC比100%を超える色再現性で、液晶ディスプレイでは難しかったリアルな表現を可能にしています。

有機ELディスプレイ

ディスプレイの応答速度も速いので、動きの速い動画もしっかり表示できますよ。

動きの速い動画もしっかり表示

有機ELディスプレイの弱点として、屋外での視認性の悪さが挙げられますが、arrows Fitには「スーパークリアモード」が搭載されており、外にいることを検知し、輝度とコントラストを自動で調整してくれるため、画面が見やすくなっています。

スーパークリアモード搭載

欲を言えば、解像度はフルHDくらいあったらいいなという感じです。

まとめ

シンプルなデザインで、日本の景色をイメージしたカラーリングがおしゃれです。基本機能の充実はもちろんのこと、耐久性も申し分なしなので、長く使っていけそうな端末です。

逆に、これといって尖った特徴がないのも事実。個性を演出したいような人にとっては少々物足りなく感じるかもしれません。

フラッグシップ機ほどのスペックはいらないけど、長く使える程度のスペックは欲しい、更に、いろんな機能が詰まっていた方がいいという人にはピッタリかもしれません。

arrows Fit F-01Hの設定・使い方はこちら:

ドコモ arrows Fit F-01Hを購入したら設定したい7つのこと

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp




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