HTC Desire EYE / 626を購入したら設定しておきたい11項目+2

書いた人: HTC速報

カテゴリ: HTC

HTC Desire EYE  626を購入したら設定しておきたい11+2

10月17日に発売が開始された「HTC Desire EYE」と「HTC Desire 626」。29日には楽天モバイルからも「Desire 626」の販売が始まりました。
HTCが打ち出す新たなSIMロックフリースマートフォンですが、キャリアモデルではないため何かと操作に不安が有るかと思います。

そこでこの記事では、初期の設定からHTC独自の設定項目を利用して色々と自分好みにカスタマイズを行ったりする細かい手順の紹介を行いたいと思います。

ぜひ購入後の参考にしてみてください。

端末レビュー記事はこちら:

HTC Desire EYE:広角・高画質カメラが自慢!「HTC Desire EYE」をレビュー
HTC Desire 626:スペックやアップデートは?「HTC Desire 626」をレビュー

目次:

1. SIMカードの挿入を行う

SIMカードの向きやウラ・オモテに注意
SIMカードの向きやウラ・オモテに注意

SIMカードは公式にNTTドコモ・NTTドコモ系MVNO(格安SIM)・Y!mobileの回線に対応しています。

Desire EYE・Desire 626はSIMカードの抜き差しを電源を切らずに行うことが出来る「ホットスワップ」に対応しているので、SIMカードを頻繁に取り替える方には重宝しそうです。

2. データ通信を行うための「APN設定」を済ませる

Desire EYEやDesire 626はSIMロックフリースマートフォン。ドコモなどキャリアのスマホと違い、基本的にはデータ通信を行うために接続先設定(APN設定)を行わなければなりません。

ただ、この端末にはあらかじめ接続先がインストールされています。初回起動設定時で利用するMVNOのAPNの選択画面が以下のように表示されるので、使用するものをタップするだけでOKです。

初回起動設定時のMVNO一覧。タップするとAPNがセットされる
初回起動設定時のMVNO一覧。タップするとAPNがセットされる

また、初期設定を済ませた後で別のMVNOを利用する場合も、同じようSIMカードを挿入したのち自分が利用するSIMカードのキャリアを選択しましょう。

差し替え時。通知でSIMが変えられた旨が表示される
差し替え時。通知でSIMが変えられた旨が表示される

間違いがなければ以上の数タップでデータ通信が出来るようになります。

3. ホーム画面の操作設定の確認

HTC Sense Homeは他のスマートフォンには無い操作性の1つ。細かい機能などを確認します。

HTC Sense Home ウィジェット

初期でホーム画面に設置されているアプリウィジェットは「HTC Sense Home ウィジェット」と言うもの。このウィジェットはあなたが今いるスポットによって様々なおすすめのアプリを表示すると言う機能を備えています。

下部のアプリ一覧表示が「HTC Sense Homeウィジェット」
下部のアプリ一覧表示が「HTC Sense Homeウィジェット」
「今どちらですか?」と尋ねられる
「今どちらですか?」と尋ねられる

ウィジェットの初期設定時は今居る場所を選択する画面が現れます。

自宅、勤務先、外出と選択できる
自宅、勤務先、外出と選択できる

場所を選択すると、「その場所でよく利用しているアプリ」や「その場所でダウンロードしたアプリ」、「その場所でのおすすめアプリ」が表示されます。

うまく活用するととても便利な機能に感じますね。

ドロワーの設定

アプリ一覧となる「ドロワー」もHTC Sense Home独自のものとなっています。

ドロワー設定
ドロワー設定

メニューボタンを押すと、「アプリの整列」「アプリを隠す/表示する」「アプリの管理」「グリッドのサイズ」が表示され、色々な設定を変更することができます。

「アプリの整列」「アプリを隠す/表示する」「グリッドのサイズ
「アプリの整列」/「アプリを隠す/表示する」/「グリッドのサイズ」

4. ニュースやSNSを素早く確認できる「BlinkFeed」の設定

BlinkFeedを設定しよう

HTC BlinkFeed
HTC BlinkFeed

BlinkFeedは、HTCスマートフォンでニュース・SNSなどを素早くホーム画面上で利用する事が出来るフィード機能です。

プリセットのニュースを追加する場合、次のように操作します。

BlinkFeedの画面で右にスワイプし、上の「+」ボタンをタップ
BlinkFeedの画面で右にスワイプし、上の「+」ボタンをタップ
コンテンツを選択と追加コンテンツを選択と追加
コンテンツを選択と追加
コンテンツの追加タブをタップすると各国のBlinkFeedプリセットサイトを確認できます
コンテンツの追加タブをタップすると各国のBlinkFeedプリセットサイトを確認できます
その他「Google+」や「Twitter」「mixi」などのSNSも追加可能です
その他「Google+」や「Twitter」「mixi」などのSNSも追加可能です

独自のRSSを追加したい場合は次の通りにします。

Playストアから「HTCインターネット」をインストール
Playストアから「HTCインターネット」をインストール
インストールしたブラウザで各サイトのRSSをタップするとBlinkFeedが立ち上がり、登録画面が表示
インストールしたブラウザで各サイトのRSSをタップするとBlinkFeedが立ち上がり、登録画面が表示
登録をするとBlinkFeed上で確認が可能になります登録をするとBlinkFeed上で確認が可能になります
登録をするとBlinkFeed上で確認が可能になります

このように自分の好みにフィードを作り上げることが出来るのは嬉しいですね。

5. バッテリーの持ちをワンタップで向上!「省電力モード」のON OFF操作を確認

HTCスマートフォンには省電力モードが備えられ、バッテリーレベルが低くなると自動で省電力モードがONになります。もちろん、手動でONOFFを行うことも可能です。

クイック設定
クイック設定

タスクバーを引き下ろし、クイック設定から「省電力」をタップすると省電力モードがONになります。

この省電力モードをONにすると、CPUの使用量を節約し、位置情報サービスとスクリーンの光度をやバイブレーションが自動的にOFFとなります。

6. バッテリーがピンチ!そんな時の「EX省電力モード」を確認

HTCスマートフォンでは「省電力モード」に加えて「EX省電力モード」と言う極限まで利用できる範囲を狭めてバッテリーライフを向上するモードが備えられています。

クイック設定
クイック設定

先ほどと同じく、タスクバーを引き下ろし、クイック設定から「EX省電力」をタップするとEX省電力モードがONになります。

EX省電力モードを起動
EX省電力モードを起動

この機能をONにすると、「電話」「メッセージ」「メール」「カレンダー」「電卓」のみの利用制限が掛けられ、電話での最低限の機能のみ利用することが出来るモードに移行します。

また、充電が100%有る状態からEX省電力モードを利用すると最大2週間バッテリーが持つとの公称がHTCから行われています。

7. クイック設定アイコンの位置を自分好みに設定

タスクバーを引き下ろすと表示されるクイック設定アイコンが現れますが、設定ボタン(歯車)の右に有るアイコンをタップすると、クイック設定のアイコンの並びや内容を変更することができます。

クイック設定の変更画面
クイック設定の変更画面
クイック設定の量を減らすことも可能
クイック設定の量を減らすことも可能

8. ナビゲーションバーを自分好みに設定する

HTC Sense 7からナビゲーションバーを変更することが可能になりました。設定の「個人設定」から「ナビゲーションボタンを変更」をタップするとナビゲーションバーの位置や内容を変更することが可能です。

ナビゲーションバーを最大4つまで表示可能。「ホームキー」と「戻るキー」の位置の変更も(画像下部分)ナビゲーションバーを最大4つまで表示可能。「ホームキー」と「戻るキー」の位置の変更も(画像下部分)
ナビゲーションバーを最大4つまで表示可能。「ホームキー」と「戻るキー」の位置の変更も(画像下部分)

9. カラーリング変更やテーマ機能を活用する

こちらもSense 7のみとなりますが、テーマ機能が追加された事によってUIのカラーリングを多彩に変更することが可能になりました。設定の「個人設定」から「アクセントカラーの変更」をタップすると色々なカラーリングが設定でき、気分を変えたい時や一新したい時などに丁度良さそうですね。

アクセントカラーの選択
アクセントカラーの選択

アクセントカラーはBlinkFeedや設定のアイコン色等で利用されます。

テーマ作成選択画面テーマ作成選択画面
テーマ作成選択画面

また、テーマの編集機能から自分好みに細かいカスタマイズを行うことも可能になっています。是非活用してみてはいかがでしょうか。

10. カメラのマニュアルモードを活用する (Desire EYEのみ)

こちらはDesire EYEのみの機能となります。細かな撮影シーンの変更を行う事はできるのですが、HTCスマートフォンは更に数値で調整を行う「手動モード」を備えています。

手動モードに設定した時の図
手動モードに設定した時の図
手動モードでは細かい数値での設定が可能
手動モードでは細かい数値での設定が可能

この手動モード改めマニュアルモードは、オートでは中々良い色味が決まらずとても困っている、と言う時に利用すると重宝します。なかでも下の画像のようにフォーカスする位置を手動で変更できるのはオススメです。

フォーカスを手前に
フォーカスを手前に
フォーカスを奥に
フォーカスを奥に

操作感もとても直感的であり、あまりプッシュはされていませんが個人的にHTCの利点のひとつに感じています。

11. ジェスチャで操作をする「Motion Launch」の設定をする(Desire EYEのみ)

こちらもDesire EYEのみの機能となりますが、「Motion Launch」と言うジェスチャで操作する機能が備えられています。
基本的には画面OFF時のダブルタップ機能がメインとはなっていますが、その他にも端末を縦にして、下から上に指でスワイプすると画面がONとなったりと、HTC独自のモーションを利用することができます。

各モーションは設定の「ディスプレイとジェスチャー」から「Motion Launchのジェスチャ」からON OFFが可能
各モーションは設定の「ディスプレイとジェスチャー」から「Motion Launchのジェスチャ」からON OFFが可能

そして、ここからは番外編として、DotViewケースを購入した場合のオススメ設定をご紹介していきます。

DotViewカバー
DotViewカバー

HTC DotViewカバーとは、HTCスマートフォンに機能が追加されるスタイリッシュなカバーとなります。Desire EYEとDesire 626をケースセットで購入した方は恐らく初期で付属していたのではないでしょうか。楽天モバイル版も先着順でゲットできるようですね。

番外編 1. 自分でオリジナルのDotView壁紙を作る

HTC DotViewはオリジナルに壁紙を作成することが可能です。手順は次の通り。まずはDotViewアプリを開きましょう。

右上の+ボタンをタップします
右上の+ボタンをタップします

続いてギャラリーの画像を選択するので、「ギャラリー」をタップし、DotView壁紙にしたい画像を選択します。

今回はこの画像にしてみます
今回はこの画像にしてみます

選択後トリミングし、適用を押すとマイテーマの一覧の中に自分が作成したDotView壁紙が表示され、適用が行われています。

一覧に追加されました
一覧に追加されました
適用すると、こんな感じになります
適用すると、こんな感じになります

番外編 2. DotViewに天気を表示する

壁紙ではなく天気を表示することも可能です。こちらはとても簡単で、DotViewアプリを開き、マイテーマの中のお天気テーマをタップし適用をすると天気表示となります。

テーマ選択
テーマ選択

お天気テーマは「HTC天気」アプリと連動しており、その時々の天気予報がDotViewでドット表示され、天気予報がとても楽しみになりそうです!

さいごに:解らない場合はサポートに遠慮なく電話!

サポート電話番号
サポート電話番号

これら以外にも、もっともっとHTCを活用できる機能がこのスマートフォンには備わっています。

「でも聞く場所がないから…」と諦めてしまわないように。実はHTC日本は独自のサポートセンターを立ち上げています。HTCのスマートフォンには気軽にサポートセンターに連絡できると言った選択肢もありますので、遠慮なく活用してみては如何でしょうか。もちろん通話料は無料です。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

HTC速報

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HTCの一般的なファン。HTCとの比較の為にその他メーカーのスマートフォンも色々と利用し、圧倒される日々。しかしやはりHTCのフィーリングが自分に合っているのには変わり無く、これからもHTCを応援して行きたいと思う。




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