エレガントなメタリックボディが美しい!音の魔術師「MediaPad M2 8.0」をレビュー

書いた人: Mako

カテゴリ: スマホ

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
エレガントなメタリックボディが美しい!音の魔術師「MediaPad M2 8.0」をレビュー

9月25日より販売中のHuawei製Androidタブレット「MediaPad M2 8.0(メディアパッドM2 8.0)」ですが、11月13日にWi-Fiモデルが発売されました。
「LTE対応モデル(RAM2GB)」、「LTE対応モデル(RAM3GB)」、「Wi-Fiモデル(RAM3GB)」と計3種類のモデルになり、選択肢の幅が広がりました。
今回はMediaPad M2 8.0の美しいメタリックボディとソフトウェアで気になったポイントをピックアップしてご紹介します。

目次:

「MediaPad M2 8.0」ってどんなタブレット?

タイトルにも書いたようにMediaPad M2 8.0の特徴は美しい「メタリックボディ」と「音の魔術師」という言葉が相応しい音へのこだわりです。

まずは簡単に基本的なスペックを下記にまとめましたので、見て行きましょう。

サイズ
(高さ×幅×厚さ)
約214.8mm×約124mm×約7.8mm
重量 約330g
OS Android™5.1 Lollipop
CPU Hisilicon Kirin 930 オクタコア(4 x 2.0GHz + 4 x 1.5GHz)
ディスプレイ 約8インチWUXGA(1,920×1,200 )ディスプレイ
メモリ RAM:2GB/ROM:16GB(シルバー)
RAM:3GB/ROM:32GB(ゴールド)
バッテリー 4,800 mAh
カメラ アウトカメラ:約800万画素
インカメラ:約200万画素
通信方式
※Wi-Fiモデルは除く
GSM:850 / 900 / 1800 / 1900MHz
UMTS:Band 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19
LTE -FDD:Band 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 19 / 26
LTE -TDD:Band 40 / 41
通信速度
※Wi-Fiモデルは除く
下り(受信時)最大:150Mbps (LTE)
上り(送信時)最大:50Mbps(LTE)
Wi-Fi Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz)
その他 Clari-Fi™ by HARMAN、SWS 2.0、Smart PAなど

最上位モデルでオクタコアCPUに3GBRAM、容量は32GBとハイエンドです。一方でスペックがスペックなので、最上位モデルの価格は税込で約4万8千円とそれなりにします。

通信方式はFDD方式のLTEだけでなく、TDD方式のLTEにも対応しているのが特徴です。

オーディオ面の技術では、圧縮で失った音楽データを復元する「Clari-Fi」や180度音に包み込まれる様なサラウンドテクノロジー「SWS 2.0」などてんこもりです。
お蔭でヘッドホン派の筆者ですが、MediaPad M2 8.0のスピーカーで動画や音楽を十分に楽しめました。

メタリックボディの美しい外観をチェック!

まずパッケージを見てみましょう。

黒色の金色の箔が押されたデザインです。箱からもエレガントさが漂ってきます。
箱を開けるとMediaPad M2 8.0が顔を出します。その様相は玉座に座る王様のようです。

エレガントさ漂う箱
「MediaPad M2 8.0」
エレガントさ漂う箱(上)とその箱に鎮座する「MediaPad M2 8.0」(下)

同梱品はMediaPad M2 8.0本体とACアダプタ、microUSBケーブル、クイックスタートガイドと保証書、カード挿抜ツールです。

MediaPad M2 8.0の同梱品
MediaPad M2 8.0の同梱品

パッと見のデザインは同社製のスマートフォン「honor6 Plus」のゴールドを大きくした感じです。また、前面のテイストは「P8lite」にも似ています。Huaweiの統一されたデザインということでしょうか。

参照元:

Huawei – honor6 Plus –

前面のデザインは他のHuawei製品と似たテイスト
前面のデザインは他のHuawei製品と似たテイスト

前面上部には約200万画素のインカメラとその左にLEDランプがついています。

約200万画素のインカメラとLEDランプ
約200万画素のインカメラとLEDランプ

フレームの90%以上が金属削りだしのユニボディのため背面は一面金属となっており、重さは気になるものの手に持ったときの質感は上々です。

メタルユニボディは高級感を演出
メタルユニボディは高級感を演出

下部には「Harman Kardon」社のロゴが入っており、MediaPad M2 8.0のキャッチコピーである「音の魔術師」にも期待できそうです。

Harman Kardon社のロゴが入っている
Harman Kardon社のロゴが入っている

右側面には電源ボタン、ボリュームボタン、SIMカードスロット、microSDカードスロットを有します。
またこの側面に入った複数のラインは楽譜をイメージしたミュージカルノートデザインとなっており、遊び心かつ音との距離感を演出してくれます。

側面のデザインにもこだわっている
側面のデザインにもこだわっている

SIMカードスロット及びmicroSDカードスロットは蓋がついているだけですが、抜き差しには同梱のカード挿抜ツールが必要で少し面倒です。

SIMカードとmicroSDカードの両スロットは右側面に備わっている
SIMカードとmicroSDカードの両スロットは右側面に備わっている

本体上面と底面にはそれぞれスピーカーがあります。中には大型のサウンドチャンバーがあるだけでなく、Huawei独自のSmart PAシステムにより、音は増幅かつ歪みを減少させ、より少ないバックグランドノイズとよりクリアーなサウンドを楽しむことができます。

大型のサウンドチャンバーを備えたデュアルスピーカー
大型のサウンドチャンバーを備えたデュアルスピーカー
大型のサウンドチャンバーを備えたデュアルスピーカー

ソフトウェアの気になるポイントをチェック!

8インチ画面を有効活用!デュアルウィンドウ機能

GALAXYシリーズでは定番でかつ他のメーカーでの採用も増えている「デュアルウィンドウ(マルチウィンドウ)機能」ですが、このMediaPad M2 8.0にも搭載されています。

デュアルウィンドウ機能を使うには2本の指で上にスワイプするか、最近使用したアプリキーを長押しします。

デュアルウィンドウ機能は2種類の操作方法で起動可能
デュアルウィンドウ機能は2種類の操作方法で起動可能

デュアルウィンドウが起動すると画面上部と下部でそれぞれ起動するアプリを選択する画面が表示されます。もちろんアプリは追加することが可能です。

上下それぞれ起動するアプリを選択。もちろん追加も可能だ。上下それぞれ起動するアプリを選択。もちろん追加も可能だ。
上下それぞれ起動するアプリを選択。もちろん追加も可能だ。

この機能を使えば、動画を見ながらメールを打ったり、ウェブサイトを見ながらメモを取ったりすることができます。
上下の幅は自由に変えることができるようになっています。

上下の幅は自由に変えられる上下の幅は自由に変えられる
上下の幅は自由に変えられる

組合せは人それぞれということもあり、自分らしく使える機能の1つではないでしょうか。

音楽アプリは改善の余地あり

「音の魔術師」ということで音質は上々と感じましたが、一方で肝心の音楽アプリは改善の余地があると感じました。

まずイコライザが搭載されていないという点です。もちろん、全部が全部の音楽アプリに搭載されているわけではありませんが、音にこだわっているということを考えているとMediaPad M2 8.0 専用の音楽アプリを用意してもよかったのではないでしょうか。

また、前述のサラウンドテクノロジー「SWS 2.0」はON/OFFが可能ですが、そのボタンが小さく非常に操作性が低いと感じました。
音楽再生画面の左上に小さく「SWS」の文字がありますが、これがON/OFFのボタンです。小さすぎて正直文字すら認識できないレベルです。

初期設定の中でもマルチユーザーの設定ができる
初期設定の中でもマルチユーザーの設定ができる
初期設定の中でもマルチユーザーの設定ができる

この2点はソフトウェアアップデートで改善して欲しいと感じました。

意外と使える通話機能!そして定番のあの機能も!

LTEモデル限定ですが、MediaPad M2 8.0には通話機能がついています。
大型のタブレットで通話するとなると恥ずかしいですが、いざというときにあるとありがたいのがこの機能です。
ちなみに筆者は以前スマートフォンが入ったカバンをバスに忘れてタブレットで通話したことがありますが、災害時などでもバッテリー容量が大きいため役に立つのではないでしょうか。

LTEモデルは通話機能付き
LTEモデルは通話機能付き

他にもHuawei製端末ではお馴染みの色温度調整機能や、電子書籍を読んでいる時に有効いなる視力保護機能など様々な機能が搭載されています。全部の機能はご紹介できないのが残念ですが、量販店等で実機をさわることができますので、是非おためしください。

色温度調整機能や視力保護機能など画面に関する機能もある色温度調整機能や視力保護機能など画面に関する機能もある
色温度調整機能や視力保護機能など画面に関する機能もある

まとめ

Huawei製のAndroidタブレット「MediaPad M2 8.0」のレビューをお送りしました。11月13日よりWi-Fiモデルが販売開始となり、選択肢の幅が広がりました。
価格は1万円以上Wi-Fiモデルの方が安いため、値段重視でいくならWi-Fiモデルがおススメです。
それ以外の部分では最上位モデルと同じオクタコア+3GBRAMというハイスペックのため、ゲームなどもサクサク動きます。
繰り返しになりますが、「音の魔術師」のキャッチコピーは伊達ではなく、是非量販店でその性能を、音の良さを感じて欲しいです。

SIMフリースマートフォン市場でも活躍中のHuawei、これからどんなスマートフォン、タブレットを市場に送り出してくるのか今後も目が離せません。

こちらの記事はいかがでしたか?

お役に立ちましたか?

送信する

もしよろしければお友達に
ご紹介お願いします!

  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

特集コンテンツ

d-card

docomoのギガホ・ギガライト

Y!mobile 公式オンラインストアなら「限定商品!」「送料無料!」「24H受付OK!」

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

鹿児島在住のシステムエンジニア。福岡勤務の際、タブレットに魅せられ、タブレットを毎年20〜30台購入するほどのタブレットマニアに成長。最近はSIMフリースマートフォンやMVNOについて勉強中。