スマートロックが便利!Priori 3で設定しておきたい8つのこと

書いた人: まきはら とよかず

カテゴリ: Android, ガイド

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スマートロックが便利!Priori 3で設定しておきたい8つのこと

11月20日に発売となったFREETEL(フリーテル)の新たなスタンダートモデル「Priori 3」。高性能とはいえないものの、コストパフォーマンスは高く、SIMフリースマホのデビュー用端末として購入する方も多いことでしょう。

今回はそんなPriori 3の使い方や設定項目をチェック。購入したらはじめに設定しておきたい便利な設定を8つピックアップして紹介していきます。

目次:

1. Smart Lockでロック解除を便利にする

Priori 3は現行で最新に近いAndroid 5.1 LollipopをOSとして搭載しています。そのため、「あらかじめ設定した機器と接続中」「指定した場所にいる」などの、ある条件下でロック解除操作を省く ”Smart Lock” を使うことができます。

そうすることで例えば、ウェアラブルデバイスを身に着けているあるいは自宅にいるときはロック解除操作を省く、といったことができます。ぜひこの Smart Lock を設定して活用してみましょう。

設定画面より【セキュリティ】を開きます。

【セキュリティ】は設定画面の下段に
【セキュリティ】は設定画面の下段に

Smart Lock を設定するには、まず端末のロック方法を パターン、PIN、パスワード のいずれかで設定しておく必要があります。まだ設定していない人は【画面のロック】の項目からこの設定を先に済ませましょう。

ロック方法の設定は【画面のロック】から。まだSmart Lockは選択できない状態ロック方法の設定は【画面のロック】から。まだSmart Lockは選択できない状態
ロック方法の設定は【画面のロック】から。まだSmart Lockは選択できない状態
PINで設定する場合は使用するPINコードを2回入力する
PINで設定する場合は使用するPINコードを2回入力する(※gifアニメ)
最後にロック画面にどのレベルまで(すべて表示/個人的なものは非表示/すべて非表示)通知を出すかを選択する
最後にロック画面にどのレベルまで(すべて表示/個人的なものは非表示/すべて非表示)通知を出すかを選択する

ロック方法の設定が済むと【セキュリティ】の画面上で【Smart Lock】の項目が開けるようになります。こちらをタップします。

【Smart Lock】が開けるようになっていればOK。タップする
【Smart Lock】が開けるようになっていればOK。タップする

ここで先ほど設定したロック解除方法にしたがって認証を行ないます。

設定しておいたPINを入力
設定しておいたPINを入力

Smart Lockの設定画面が開いたら、設定したい条件を選択します。主によく使われるのは ”信頼できる端末(あらかじめ指定したBluetooth機器と接続状態にあれば認証省略)” と ”信頼できる場所(あらかじめ設定した場所にいれば認証省略)” のふたつでしょう。

Smart Lockの設定画面
Smart Lockの設定画面
信頼できる端末や信頼できる場所の設定信頼できる端末や信頼できる場所の設定
信頼できる端末や信頼できる場所の設定

2. 省エネモードを設定する

前作から容量が2,100mAhにアップし、かつ着脱可能な仕様はそのままとなったPriori 3のバッテリー。それでも外出先でのバッテリーリスクが完全に解消とまでいかないため賢く使いたいところ。 ”省エネモード” の設定を確認しておきましょう。

設定画面より【省エネモード】を選択します。

【省エネモード】の項目は設定画面の上から5番め
【省エネモード】の項目は設定画面の上から5番め

ここでは省エネモードへの切り替え(手動およびバッテリー残量による自動)と、省エネモード時の設定を一部変更することが可能です。

省エネモードの自動切り替え条件なども設定可能
省エネモードの自動切り替え条件なども設定可能(※gifアニメ)

3. テザリング設定を変更する

SIMフリーかつ小型でLTEにも対応、ということで外出先でのテザリング用(モバイルルーター代わり)として使うこともできます。そういった場合に備えて、テザリング時に必要となるネットワーク名とパスワードも自分が覚えられるものに変更しておきましょう。

設定画面より【もっと見る】→【テザリングとポータブルアクセスポイント】→【テザリング】の順に進みます。

【もっと見る】→【テザリングとポータブルアクセスポイント】→【テザリング】
【もっと見る】→【テザリングとポータブルアクセスポイント】→【テザリング】(※gifアニメ)

テザリングの設定画面が開いたら、上から二番目の【Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ】を選択して、ネットワーク名とパスワードを自分が使いたい任意のものに変更します。

入力後は【保存】を選択することも忘れずに入力後は【保存】を選択することも忘れずに
入力後は【保存】を選択することも忘れずに

一度設定してしまえば以後はテザリングのオン・オフを切り替えるだけで設定そのままに使用できます。はじめに済ませておきましょう。

4. MiraVisionで画面の表示を設定する

Priori 3には ”MiraVision” と呼ばれる画面表示を調整できる機能が搭載されています。明るさ以外の項目も比較的細かく調整できるので、画面で確認しながら、自分が見やすい状態に変更しておきましょう。

設定画面より【ディスプレイ】→【MiraVision】と進みます。

設定画面より【ディスプレイ】→【MiraVision】
設定画面より【ディスプレイ】→【MiraVision】(※gifアニメ)

MiraVisionの設定画面が開いたら、左上のメニューボタンをタップ。表示されるメニューのうち、一番上の【ピクチャーモード】を選択します。

はじめは選べる項目が少ないはじめは選べる項目が少ない
はじめは選べる項目が少ない

ここでは画面上に表示される写真を見ながら、画面の色味を設定することができます。なおここからは【ユーザーモード】を選択したとして話を進めていきます。

設定は3種類から選択できる。より細かく調整する場合はユーザーモードに設定は3種類から選択できる。より細かく調整する場合はユーザーモードに
設定は3種類から選択できる。より細かく調整する場合はユーザーモードに

【ユーザーモード】を選択すると、先ほどのメニューでグレーアウトして選択できなかった項目も開くことができるようになっています。

コントラストや彩度など、開ける項目が増える
コントラストや彩度など、開ける項目が増える

あとは各個別の項目に関して、同様に画面上の写真の表示を見ながら、自分好みや見やすいように調整をしていけばOKです。

基本的な色調整(コントラスト)
基本的な色調整(コントラスト)キャプション
基本的な色調整(彩度)
基本的な色調整(彩度)
基本的な色調整(写真の輝度)
基本的な色調整(写真の輝度)
詳細調整(シャープネス)
詳細調整(シャープネス)
詳細調整(色温度)
詳細調整(色温度)
ダイナミックコントラスト
ダイナミックコントラスト

写真では少々わかりづらいですが、実際に画面上で見ると設定によって写真の見え方が大きく変わりました。

5. バッテリー残量をパーセント表示にする

画面上のステータスバー上に表示されるバッテリー残量表示はデフォルトでは電池のイラストのみ。しかしこちらはパーセント表示を追加することが可能です。数値で見えるほうがより分かりやすいので、必要であれば設定しておきましょう。

設定手順は簡単で、【ディスプレイ】の画面に表示される【表示量の割合】のオン・オフを切り替えるだけ。

【表示量の割合】がオフの場合
【表示量の割合】がオフの場合
【表示量の割合】がオンの場合
【表示量の割合】がオンの場合

ステータスバー上(画面上部)の表示が変わっていることがわかります。

6. フォントサイズを変更する

画面サイズが4.5インチと小さく、解像度も決して高くはないPriori 3。少しでも見やすさを確保するため、画面に表示される文字の大きさ(フォントサイズ)も一度確認しておくとよいでしょう。

こちらも同じく【ディスプレイ】の画面にある【フォントサイズ】の項目から設定します。

4つのサイズから選択が可能
4つのサイズから選択が可能(※gifアニメ)
小→中→大→極大
小→中→大→極大(※gifアニメ)

7. 音楽の音質を自分好みに設定する

最近ではストリーミングによる音楽サービスも増えてきているため、音楽プレーヤーとして使う人もいるかもしれません。Priori 3は音楽再生に関して特段高い性能を持っているわけではありませんが、再生する音楽の音質を多少いじることが可能です。

設定画面より【音と通知】→【音声強化】の順に進みます。

【音声強化】は【音と通知】の画面の一番下【音声強化】は【音と通知】の画面の一番下
【音声強化】は【音と通知】の画面の一番下

ここではイヤホン向け(BesAudEnh)、内蔵スピーカー向け(BesLoudness、BesSurround)、Bluetooth接続機器向け(ロスレスBTモード)の計4項目を弄ることができます。

いじれる項目は全部で4ついじれる項目は全部で4つ
いじれる項目は全部で4つ

音楽を再生しながらでも設定のオン・オフが可能ですので、聴きながら音の変わり方を確認して選んでいくことをオススメします。

8. 電源ON/OFFのスケジュールを登録して自動化する

就寝前などにスマホの電源を落とす、起床したら電源を入れる、といったように電源のオン・オフを習慣的に行っている人は ”電源ON/OFFのスケジュール登録” をすることでより便利に使うことができます。そういった習慣が特にない人も参考までに確認しておくとよいかもしれません。

設定画面より【電源ON/OFFのスケジュール】を開きます。

【電源ON/OFFのスケジュール】は設定画面の下から4つ目に
【電源ON/OFFのスケジュール】は設定画面の下から4つ目に

スケジュールは電源オンと電源オフ、それぞれ個別に設定可能です。場合によっては片方だけ設定するといった使い方もありかもしれませんね。

設定画面その1設定画面その1
設定画面その1
自動切り替えの条件は時刻と曜日がトリガーになる自動切り替えの条件は時刻と曜日がトリガーになる
設定画面その2。自動切り替えの条件は時刻と曜日がトリガーになる

まとめ

Priori 3をより便利に使うために確認・設定したい項目として8つ取り上げて紹介してみました。

プロセッサの性能が抑えめ、かつディスプレイ解像度も低いことからもともとバッテリー持ちはよいPriori 3ですが、個人的には省電力モードなどを活用してより長い時間の連続使用が可能なサブ機として使ってみるのもよいのではないかと思います。

ぜひ今回紹介した内容を参考にして、Priori 3をより便利に使いこなしてみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。