待ち合わせに重宝しそう!リアルタイムで位置情報を共有できる「LINE HERE」の使い方

書いた人: ケイズプロダクション

カテゴリ: LINEの使い方, ガイド

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待ち合わせに重宝しそう!リアルタイムで位置情報を共有できる「LINE HERE」の使い方

友だちとのコミュニケーションにかかせないメッセージ機能や無料通話機能が揃っているLINEには、位置情報を共有できる「LINE HERE」というアプリがある。

「LINE HERE」を使えば、友だちとの待ち合わせなどが視覚的にできるようになる。使い方は簡単でアプリをインストールして共有する相手を選ぶだけだ。

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目次:

LINE HEREは待ち合わせや留守番に役立つ

LINE HEREでは位置情報をリアルタイムで友だちと共有できる。そのため、待ち合わせで落ち合う場所までに行く間に互いの居場所を確認したり、子どもに留守番させているとき、家から離れた場所に移動したら通知を送ったりといった使い方が可能だ。

LINE HEREでの表示。自分や友だちの位置情報がアイコンで表示される
LINE HEREでの表示。自分や友だちの位置情報がアイコンで表示される

LINE HEREを使いこなす5つの手順

LINE HEREはLINEの公式アカウントしてではなく別のアプリとして提供されている。そのため位置情報を共有する友だち全員がLINE HEREのアプリをインストールする必要がある

1. アプリを起動し位置情報の共有設定を許可しよう

LINE HEREを使うには位置情報の利用許可が必要で、LINEアカウントかFacebookアカウントが必要になる。どちらのアカウントを選択してもよく、認証に使うアカウントを選ぶとそれぞれのアプリが開き、認証許可が求められる。

アプリを起動すると位置情報の利用と通知の送信の許可が求められる。それぞれ「許可」と「OK」をタップするアプリを起動すると位置情報の利用と通知の送信の許可が求められる。それぞれ「許可」と「OK」をタップする
アプリを起動すると位置情報の利用と通知の送信の許可が求められる。それぞれ「許可」と「OK」をタップする
連携するアカウントをLINEとFacebookから選択する
連携するアカウントをLINEとFacebookから選択する
Facebookを選択した場合(左)LINEを選択した場合(右)
Facebookを選択した場合(左)とLINEを選択した場合(右)。それぞれ「OK」や「同意する」をタップする
利用規約に同意すれば初期設定は完了
利用規約に同意すれば初期設定は完了

2. 位置情報を共有する友だちを招待してルームを作成しよう

位置情報の共有は「ルーム」を作成して行う。位置情報を共有する友だちを選択して招待を送り、その招待を承認した友だちと位置情報の共有ができる。

友だちを招待するには地図画面の下の「+」か、画面の左端を右にフリックして表示されるメニューの「シェアを開始」をタップしよう。

画面下の+ボタンをタップするか、左端を右にフリックしてでてくるメニューから選択画面下の+ボタンをタップするか、左端を右にフリックしてでてくるメニューから選択
画面下の+ボタンをタップするか、左端を右にフリックしてでてくるメニューから選択

招待する友だちはアプリの連絡先から選択が可能。LINEの友だちリストから選択するのが無難だろう。

友だち招待はアプリの連絡先から選べる友だち招待はアプリの連絡先から選べる
友だち招待はアプリの連絡先から選べる。基本はLINEの連絡先を使うと間違いが少なくなるはずだ

続いて招待する友だちを選択。一人ひとり選択してもいいし、グループを選択してまとめて招待することも可能だ。

招待する友だちを選択する。友だちだけでなく作成したグループにまとめて送れる招待する友だちを選択する。友だちだけでなく作成したグループにまとめて送れる
招待する友だちを選択する。友だちだけでなく作成したグループにまとめて送れる
友だちが承認すると「ルーム」が作成され、地図上にその友だちのアイコンが表示される
友だちが承認すると「ルーム」が作成され、地図上にその友だちのアイコンが表示される

招待された友だちには以下の画像のように表示。URLが送られて来るので、タップして「招待を確認」をタップすれば地図に表示されるようになる。

招待を受けた時の画面。URLをタップし「招待を確認」でLINE HEREに参加できる招待を受けた時の画面。URLをタップし「招待を確認」でLINE HEREに参加できる
招待を受けた時の画面。URLをタップし「招待を確認」でLINE HEREに参加できる

3. ルームの制限時間 = 位置情報を共有する時間を設定する

ルームは最長24時間までの制限時間設定が可能だ。制限時間をセットせず無期限に使うこともできるが、位置情報が共有され続けてしまうためオススメできない。

画面右上のメニューボタンをタップし「共有設定」 - 「タイマー」の順にタップ画面右上のメニューボタンをタップし「共有設定」 - 「タイマー」の順にタップ
画面右上のメニューボタンをタップし「共有設定」 – 「タイマー」の順にタップ
「−」「+」をタップして制限時間を調整する「−」「+」をタップして制限時間を調整する
「−」「+」をタップして制限時間を調整する
タイマーをオフにすると制限時間なしで利用できる
タイマーをオフにすると制限時間なしで利用できる

自身や招待した友だちの位置情報が流れっぱなしにならないようにも、ルームにはなるべく制限時間を設けるようにしよう。

4. 指定した場所に入ったら通知が届くようにしよう

目標場所を設定し、その場所に近づいたりその場所から離れたりすると通知させることもできる。

ルームの右上のボタンから「場所」を選択しよう。

位置情報共有ルームで右上のボタンをタップし、「場所」 - 「場所を追加」の順にタップ位置情報共有ルームで右上のボタンをタップし、「場所」 - 「場所を追加」の順にタップ
位置情報共有ルームで右上のボタンをタップし、「場所」 – 「場所を追加」の順にタップ
目標場所と通知する範囲は最長半径2kmまで選択できる。場所の名前も入力しておこう目標場所と通知する範囲は最長半径2kmまで選択できる。場所の名前も入力しておこう
目標場所と通知する範囲は最長半径2kmまで選択できる。場所の名前も入力しておこう
「通知を設定」をタップすれば通知設定が開くので、通知条件を設定しよう「通知を設定」をタップすれば通知設定が開くので、通知条件を設定しよう
「通知を設定」をタップすれば通知設定が開くので、通知条件を設定しよう

「到着」はその範囲に入ったとき、「去る」はその範囲から出たときに通知がくるようになる。

5. 位置情報共有の「一時停止」と「終了」の方法を覚えておこう

LINE HEREでの位置情報の共有を終了するにはルームから退出するだけでよい。一時的に共有を止めることもできるので、状況によって使い分けよう。

「私の位置情報をシェア」のオフで一時的な共有の停止、「退出」の選択で位置情報の共有を終了することができる。

「私の位置情報をシェア」と「退出」を覚えておこう「私の位置情報をシェア」と「退出」を覚えておこう
「私の位置情報をシェア」と「退出」を覚えておこう

プライバシーを守るための注意点

位置情報がリアルタイムで共有されるので、自分の居場所が筒抜けになってしまう怖さを感じる。そこでLINE HEREを使うにあたっての注意点も整理しておこう。具体的には以下のポイントに注意するとよいだろう。

知らない人からのLINE HERE招待は受けない
LINE HEREは招待を承認してしまうと位置情報が共有されるので、知らない人からの招待は受けないこと。また、自分とあまり親しくない人に招待を送らないように気を付ける。
ルームの時間制限を短めに
ルームの制限時間が過ぎると位置情報共有が終わるので、できるだけ時間を短めに設定しておくとよい。タイマーオフ(時間制限なし)はできるだけ避けよう。
時間は最短だと1時間に設定可能
時間は最短だと1時間に設定可能
いざというときはスマホの電源を切るか位置情報サービスをオフにする
もし誤ってLINE HERE招待を受けてしまったりしたら、スマホの電源を切るか位置情報サービスをオフにする
iPhoneの場合「設定」 - 「プライバシー」 - 「位置情報サービス」でオフにできる
iPhoneの場合「設定」 – 「プライバシー」 – 「位置情報サービス」でオフにできる

まとめ:待ち合わせや留守番に活用できる!

位置情報共有ができる「LINE HERE」は、待ち合わせや留守番に使える便利なアプリだ。制限時間を設けて、知らない人からの招待は受けないようにしておくなどして、プライバシーを守りつつ、あれこれ活用してみてほしい。

アプリ情報
アプリ名 LINE HERE
LINE HERE
開発 LINE Corporation
価格 無料
ダウンロード appStoreでダウンロードgooglePlayで手に入れる

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

パソコン、ネット、スマホなどのデジタル関連書を得意分野とする編集プロダクション。スマホはiPhone 3GとIS03、タブレットは初代iPadから手がける。