既読をつけずにトークをのぞき見!iPhone版LINEの4つの機能《トーク・URLプレビュー、ショートカット、検索機能》

書いた人: 奥野大児

カテゴリ: LINEの使い方, ガイド ,

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既読をつけずにトークをのぞき見!iPhone版LINEの4つの機能《トーク・URLプレビュー、ショートカット、検索機能》

12月7日、LINE株式会社はiPhone版「LINE」を5.8.0にバージョンアップし、4つの機能を追加しました。すでにAndroid版で実装されていた拡張した検索機能に対応したほか、iPhone 6s/6s Plus向けのPeek & Pop機能を使った新しい操作に対応。ちらっとですが、ようやく既読をつけずにトークが読めるようになりました。

その他追加された機能とともに、その使い方をご紹介してきます。新しい機能を理解して、さらに便利になったLINEを使いこなしましょう。

目次:

【既読】を付けずに最新のメッセージを確認できる「トークプレビュー」

iPhone 6s/6s Plusから新しく搭載された3D Touch機能をご存じでしょうか?これまでの”タップ”は画面をポンと叩く程度ですが、Peek(ピーク)は押し込む感じ、Pop(ポップ)はさらにグッと押し込むイメージで操作します。これによって様々な操作が可能に。

LINEも今回のアップデートで、”トークののぞき見”が可能になりました。トーク一覧の画面でトークをPeekすると、画面が浮き出た形で最新のトークのプレビュー画面を見ることができます。指を放すと戻りますが、これだと既読をつけずに済むんです。

Peekしたときのプレビュー画面には三つの特徴があります。

  • Peekの時の画面は最新の一画面分しか見れない
  • Peekしたままで上にスライドさせることでメニューが表示
  • Peekしてトーク画面を見た状態では相手に「既読」がつかない
メニューが表示され、簡単にトークの設定を編集できる
メニューが表示され、簡単にトークの設定を編集できる

メニューでは以下の操作が可能です。

  • 通知のOn/Offの設定
  • 既読にする
  • トークを非表示にする
  • トークを削除する

なお、Popすることでトーク画面を開くことができます。

既読はつけたくないけどトークは確認したい、という方も多いはず。そんなときにはこのPeekで内容を確認し、しかもPopしないという力加減をマスターしておけばバッチリです。

いきなりやると失敗することもあるので、PeekとPopの感覚を確認しておきましょう。iPhoneの設定アプリの「一般」→「アクセシビリティ」→「3D Touch」で、PeekやPopの感度(押し込む強度)を調整することができます。

設定アプリの「一覧」→「アクセシビリティ」を選択し、先に進む設定アプリの「一覧」→「アクセシビリティ」を選択し、先に進む
設定アプリの「一覧」→「アクセシビリティ」を選択し、先に進む
Peek&Popの力加減の調整画面Peek&Popの力加減の調整画面
さらに「3D Touch」を選択すると、Peek&Popの力加減を調整できる画面になる

Webサイトの画面をあらかじめ表示する「URLのプレビュー」

トーク画面でURLを送受信したときに、そのURLが示すページのプレビューが表示されるようになりました。実際にページを開く前にトークの吹き出しとして画面のイメージが伝わるので、安心して対象サイトを開けます。

iPhone版ではリンク先のプレビューが現れているAndroid版は現時点では非対応だ
iPhone版ではリンク先のプレビューが現れている。Android版は現時点では非対応だ

アイコンをPeekして簡単起動!3つのショートカット

ホーム画面にあるアイコンをPeekすれば、便利なショートカットが現れます。

アイコンをPeekすることで便利なショートカットを起動
アイコンをPeekすることで便利なショートカットを起動

「新規トーク」のショートカット

「新規トーク」を選択すると、いきなり友達を選択する画面にジャンプします。最後に使ったLINEがどの機能だったとしても、いきなりトーク相手を選べるようになるので、スムーズに話しかけられます。

「自分のQRコード」のショートカット

飲み会やパーティーで知り合った人とLINEを交換するときは、QRコードを読み込んでもらうのが便利です。長押しでQRコードを表示すれば新たに友だちになる人に素早く自分の情報を提示できます。

その場でLINEの友だちになるのはQRコードを読み込むのが手っ取り早い
その場でLINEの友だちになるのはQRコードを読み込むのが手っ取り早い

また、QRコードを受け取る側でもこのショートカットは便利です。一件QRコードを表示しているだけのようですが、右下をよく見ると「QRコードリーダー」のボタンが・・・。ここを押して、見せてくれたQRコードを読み込めます。

画面右下には「QRコードリーダー」へのボタン
画面右下には「QRコードリーダー」へのボタンが。読み込む側にもショートカットが有効!

「通知の一時停止」のショートカット

仕事や勉強に集中したいとき、睡眠をとりたいときに便利な「通知の一時停止」。LINEでは「1時間停止」か「午前8時まで停止」を選択できます。素早くこのアクセスができると、気持ちの切り替えが楽になりますね。

1時間もしくは次の午前8時まで、通知を切る画面にショートカットできる
1時間もしくは次の午前8時まで、通知を切る画面にショートカットできる

アプリやスタンプも対象に!さらに便利になった検索機能

LINEの検索は友達名やグループ名、トーク内容が対象でしたが、このたびのアップデートで全国のお店や施設、周辺施設、LINEの機能、スタンプも検索できるようになりました。

お店を検索した場合には画面右側に出ているアイコンを押すことでLINE Out(旧:LINE電話)で電話をかけられます。周辺のお店・施設に登録されている店舗数は全国約350万件。掲載されている全ての店舗に、LINE Outを利用して無料で電話をかけることができます。

検索方法は、まず画面上部に表示される検索欄をタップします。

検索欄をタップする
検索欄をタップする

たとえば「ツムツム」と入力すれば、LINEアプリやスタンプのツムツムが表示されます。

アプリ・スタンプなど様々なものが検索対象となっている
アプリ・スタンプなど様々なものが検索対象となっている

「焼肉」と入れれば近くの焼肉屋さん、「ボウリング」と入力すればボウリング場が検索されます。

気になるキーワードを入力すれば、それに応じた結果が現れる気になるキーワードを入力すれば、それに応じた結果が現れる
気になるキーワードを入力すれば、それに応じた結果が現れる

もしショップに電話をかけたいのであれば、右側にある電話アイコンをタップしましょう。LINE Outを使って無料通話をおこなえます。

お店などの右側にある電話アイコンをタップしてLINE Outを起動
お店などの右側にある電話アイコンをタップしてLINE Outを起動

カテゴリーのアイコンをタップすれば、そのカテゴリーで検索できます。

カテゴリごとに表示することが可能
カテゴリごとに表示することが可能

検索したお店によってはクーポンがあることも。見つけたらお得に利用しましょう。

まとめ

バージョン5.8.0になってiPhone版LINEは6sの機能・Peek&Popにも対応し、さらに使いやすいものとなりました。

また、条件付きですが既読を付けずにトークを読む方法、トークに一気に既読を付けてしまう方法が実装され、トーク周りのかゆい所に手が届くようになりました。

最新のiPhoneを持っている方にとってメリットの大きい今回のバージョンアップ、使いこなしていきましょう。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ライター・ブロガー・イベント主催・運営をやっているフリーランス。iPhone、iPad、Galaxy S5、Xperia Z Ultra、Surface Pro 3を所有しているガジェット好きです。ノンジャンルブログ「明日やります」を運営中。