小さいってことは便利だね♪片手でスムーズに使える「AQUOS Xx2 mini」レビュー

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小さいってことは便利だね♪片手でスムーズに使える「AQUOS Xx2 mini」レビュー

最近のスマホはどれも大きく重装備。そのためいつしかスマホは片手で操るものではなく、両手で操作するものとなってきました。しかし、ここにきて新たな流れが産まれました。小型で片手で操作できつつも、納得のスペックを発揮する「AQUOS Xx2 mini」が登場したのです。

目次:

AQUOS Xx2 miniってどんなスマホ?

まずはスペックを確認していきましょう。AQUOS Xx2 miniのスペックは以下のようになります。

AQUOS Xx2 miniのスペック
OS Android 5.1
サイズ 約66×約126×約8.9㎜(突起部を除く/暫定値)
重量 約121g(暫定値)
CPU Snapdragon 808 MSM8992 ヘキサコア1.8GHz(デュアル)+1.4GHz(クアッド)
メモリ RAM 3GB / ROM 16GB
ディスプレイ 4.7インチ (1,920×1,080 フルHD) IGZO
カメラ メイン:1,310万画素/サブ:500万画素
バッテリー 2,810mAh
防水 IPX5/IPX8・IP6X

詳細のスペックはこちら

AQUOS Xx2とほぼ同等のスペック。こちらは一回り小さな4.7インチサイズ(AQUOS Xx2は5.3インチ)と小型ながら、ちゃんとヘキサコアCPUを搭載。RAMも3GB。さらにはフルHDのIGZOとかなりのスペックを詰め込んでいます。

片手でしっかりとホールドできるサイズ
片手でしっかりとホールドできるサイズ

4.7インチで、121g。最近のスマホは軒並み5インチオーバーなので、久しぶりにこのサイズを触りましたが、非常に重量バランスが良いスマホです。持ちやすくて、片手でスマートに使えます。

カラーバリエーションは全5色。どれもキラキラ
カラーバリエーションは全5色。どれもキラキラ

カラーバリエーションはピンク、レッド、ホワイト、ブラック、ブルーの5色です。その中から今回はレッドの端末をレビューします。

端末の細部と注目機能をチェック

続いて各部位を確認してみましょう。

4.7インチ液晶を搭載
4.7インチ液晶を搭載

前述のとおり液晶サイズは4.7インチ。現在のトレンドから見るとやや小ぶりです。しかし、フルHDのIGZO液晶。発色の良さと省電力に優れたAQUOSブランドディスプレイ

さすがの発色の良さ
さすがの発色の良さ

発色の良さはさすがの一言です。また120Hzの高速液晶駆動を実現した「ハイスピードIGZO」となっており、静止画だけでなく、動きの素早いスクロールや動画再生においてもなめらかな描画が可能となっています。ベゼルも狭めなのがイイですね!

底部はシンプルにスピーカー&マイク
底部はシンプルにスピーカー&マイク

本体底部はスリット状のスピーカーと、マイクが備わっています。なにげにインカメラも底部付近にあって、驚きました。インカメラは本体上部に。といった、これまでのスマホの常識が覆されます。

右側面に電源ボタンとボリューム
右側面に電源ボタンとボリューム

右側面には電源ボタンとボリュームキーが備わっています。使いやすいレイアウトで、個人的に好きな配置です。電源ボタン上だとちょっと遠いんですよね…。

本体上部はイヤホン端子
本体上部はイヤホン端子

本体上部もまたシンプルです。マイクとイヤホン端子が備わっているだけ。本体上部にイヤホン端子があると雨の直撃が怖いって? いえいえ、大丈夫。本機は防水(IPX5/IPX8・IP6X)です。

左側面には各種端子が集合
左側面には各種端子が集合

本体左側面には、microUSB端子、キャップの下には各種カードスロットが備わっています。SIMはnanoSIM、SDカードはmicroSDカードサイズです。

背面は非常にシンプル!
背面は非常にシンプル!

背面はシンプルの極みです。左上にカメラとフラッシュ、中央にはFeliCaロゴがあるくらいです。パット見ではどこのブランドのスマホかわかりませんね…。

ヒカリエモーションがエモい
ヒカリエモーションがエモい

本機の底部にはLEDが備わっています。着信や人工知能「エモパー」のアクション・感情を表す光り方をするという「ヒカリエモーション」システム。ペカペカとさまざまな色に光るあたりは、ムーバ時代の光るアンテナが思い出されますね。目の付け所がシャープです。

ここは任せてお前らは行くにゃ!
ここは任せてお前らは行くにゃ!

サイズ感がわかりやすいように、「ここは俺がくいとめる!お前は先に行くニャー!」スタンドを付けてみました。コンパクトなサイズであることが伝わるかと思います。

ここの加湿は任せてお前らは先にいくスタ!
ここの加湿は任せてお前らは先にいくスタ!

さらにサイズ感がわかりやすいように、シャープのプラズマクラスター搭載空気清浄加湿器「KC-Z45」と比較してみました。かなりコンパクトなサイズであることが伝わるかと思います。

エモい相棒、「エモパー」

本機……、というか最近のシャープ端末を語る上で「エモパー」はかかせません。いわゆる人工知能アシスタントで、声認識で案件をメモしたり、設定した情報に合わせた話題を提供してくれるヴァーチャルアシスタント機能です。

愛すべきポンコツ?
愛すべきポンコツ?

同様の機能としてはドコモの「しゃべってコンシェル」、iPhone搭載のSiri、Windows搭載のCortanaなどがメジャーですが、はっきり言うとそこまで賢くはありません。音声認識のレベルは非常に低い仕上がりです。しかし、エモパーはそこで勝負していません。

便利であること。よりも前に「エモくあること」を押し出しています。そのため、話しかけかた、話題の振り方、ネタが全てにおいて人間臭いんです。若干ウザく感じることもありますが、本機を手に入れたらぜひ一度は設定してみてください。合う合わないは別として、触ってみる価値はあります。

コンパクトなのにやるじゃん!4K撮影なカメラ

カメラアプリそのものは非常に使いやすくまとまっています
カメラアプリそのものは非常に使いやすくまとまっています

アウトカメラは1,310万画素、インカメラは500万画素と両者とも高画質。スマホ搭載のカメラとしては十分すぎるシロモノですね。

撮影モードも多彩です
撮影モードも多彩です

撮影モードは多彩です。構えて撮る。といっただけのシンプルなカメラも人気ですが、こういった用途やシーン別にモードが分かれていると、それはそれでわかりやすくて良いですね。

ビデオは4K撮影に対応
ビデオは4K撮影に対応

小さくったってバカにすんない! と言わんばかり。カメラ性能も最近のトレンドに添っています。動画は4K撮影対応です

4K撮影時には5分という制限があります。外部ストレージ(マイクロSD)に保存先を変更しても5分だったので、こういった仕様なのでしょう。ただし、発熱は特別高いようには思わなかったので、連続録画できるであろうポテンシャルと安定性は秘めていそうです。。ちなみにフルHDでの撮影では16分までとなっていました。

知っておくとちょっぴり便利な機能

「AQUOS Xx2 mini」は細かな心配りが行き届いています。

端末を握ると画面がつく
端末を握ると画面がつく

端末を握ることで画面が点灯する「グリップマジック」機能やら、画面をなぞって点灯させられる機能やら。非常に些細な機能ですが「よし、スマホを使うぞ!」という時に余分なアクションが減るため、これはこれで便利です。

どんなふうに動作するのか? というのは兄弟機「AQUOS Xx2」のレビューにてVine動画が掲載されているので、そちらをどうぞ!

ソフトバンク「AQUOS Xx2」レビュー!ユーザーに寄り添う使い勝手が素晴らしい!

まとめ:「持ちやすさ」と「使いやすさ」への哲学

今日日の大画面スマホに慣れていると、なんだこの小ささは? と思うかもしれません。現に、普段iPhone 6s Plusを使っている僕は「いまさらこの大きさかぁ…」と軽く戸惑いを覚えました。

しかし、握って、触って、使って見て気がつくこともあります。そうです、使いやすさです。

片手でスマホを使うには? というニーズを考えるとどう考えてもMAX 5インチ。できれば4.7インチな本機くらいがインターフェースとしてベスト。画面の大きなスマホの情報量の多さは正義ですが、しかし小ささもまた正義なのです。

最近のスマホはでかすぎる!

そうお考えの方は、いちど店頭で「AQUOS Xx2 mini」を握ってみてください。デモ機があればそちらも操作できるとさらにベスト。きっと小ささゆえの良さを体感できることでしょう。

ジーンズのポケットにすんなりと収まります
ジーンズのポケットにすんなりと収まります

以上、ポケットに入れてちょうどいい「AQUOS Xx2 mini」。本体レビューでした!

AQUOS Compactの設定・使い方はこちら:

「AQUOS Xx2 mini」の独自機能や便利な各種設定をチェックしよう!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

群馬県在住のフリーライター。PC誌やWEB媒体でデジタルアイテムのトレンドを追いつつ趣味の農業を楽しんでいる。ただし、毎年稲刈りの時期とiPhoneの発売時期がかぶるのには頭を悩ませている。特技はお掃除。特に水回り系のお掃除が得意。