ワイモバイル冬春モデル「AQUOS Xx-Y 404SH」ソフトバンクのXxとどう違う?新製品ながら旧製品の魅力はどこに?

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ワイモバイル冬春モデル「AQUOS Xx-Y 404SH」ソフトバンクのXxとどう違う?新製品ながら旧製品の魅力はどこに?

ソフトバンクとウィルコム沖縄が2016年1月8日に公開した、ワイモバイル向けSHARP製「AQUOS Xx-Y」を同等品のソフトバンクモバイル版「AQUOS Xx」とソフトバンクで現行モデルとなる「AQUOS Xx2」と見比べたいと思う。

目次:

ワイモバイル「Xx-Y」とソフトバンク「Xx」は同じ?

「AQUOS Xx-Y」

AQUOS Xx-Y アンバーブラック (ワイモバイル版)

AQUOS Xx-Y アンバーブラック (ワイモバイル版)

AQUOS Xx-Y」はワイモバイルとしては新製品として公開されてはいるが、メインブランドである”ソフトバンク”で「AQUOS Xx」として既に販売されており、販売から6ヶ月以上経過している製品だ。

現在ソフトバンクモバイルにて販売が行われている「AQUOS Xx2」の旧機種に当たり、ソフトバンクモバイル上では旧モデルスマートフォンと言う扱いになっている。

AQUOS Xx レッド (ソフトバンク版)

AQUOS Xx レッド (ソフトバンク版)
AQYOS Xx2 パープル (ソフトバンク版)

AQYOS Xx2 パープル (ソフトバンク版)

AQUOS Xx-Y 404SHの性能

「AQUOS Xx-Y 404SH」のスペックは次の通り。

機種名・型番 AQUOS Xx-Y 404SH (W-080)
価格 オープン価格 (ワイモバイルオンラインストア販売価格 6万4800円(税込))
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約79 x 146 x 8.7 mm
重量 168g
バッテリー容量 3,000mAh
OS Android 5.0.2 Lollipop
CPU/SoC Qualcomm Snapdragon 810 MSM8994 2.0GHz + 1.5GHz 8コア
内蔵メモリ RAM:3GB / ROM:32GB
外部メモリ microSDXC(最大128GBまで対応)
SIMタイプ nano SIM (4FF)
対応ネットワーク周波数帯 2G:900/1800/1900 MHz
3G:900/2100 MHz
4G LTE:Band 1/3/8
4G : AXGP
ディスプレイ 5.7インチ フルHD(1,920 ✕ 1080 px)
カメラ アウトカメラ:約1,310万画素
インカメラ:210万画素

AQUOS Xx」とスペックを比較して頂くと解る通り、一切スペックに差はない。

どこまで共通?でどこが違うのか?

共通品ではあるが、細かい部分で変化がある。

ブロートウェア(プリインアプリ)

プリインストールアプリの違い

プリインストールアプリの違い

プリインストールのアプリケーションに変化があり、ソフトバンクモバイル版では無かったワイモバイルで利用する標準アプリケーションがインストールされている。

ブートロゴに変化

ブートロゴ

ブートロゴ

細かいところではあるが、しっかりブートロゴに”Y!mobile”と表示。

差し込むSIMカードに変化

標準と異なるSIMを挿入すると SIMロック解除コード入力画面が現れる

標準と異なるSIMを挿入すると SIMロック解除コード入力画面が現れる

初期状態で挿入できるSIMカードの種類も勿論変化しており、ソフトバンクモバイル版となる「AQUOS Xx」で利用されているSoftBank 4G SIMカードを挿入してもSIMロックが掛かっていて利用できない。

無論、購入から181日経過後であればSIMロック解除が可能。

ハードウェアデザインは?

ハードウェアデザインの詳細については以前のレビューであるこちらを確認して頂きたいと思う。

関連記事:

ハイスペックでありながら、「人にやさしい使い心地」。SoftBank「AQUOS Xx」レビュー

AQUOS Xx-Y 前面

AQUOS Xx-Y 前面
AQUOS Xx-Y 背面

AQUOS Xx-Y 背面

近頃のソフトバンクモバイルから販売されているスマートフォンはキャリアロゴなどは一切取り除かれており、ソフトバンクブランドとワイモバイルブランドで販売される共通品についてはハードウェアは全く同じものとなっている。

AQUOS XxとXx-Y

AQUOS XxとXx-Y

その為にこう言った別ブランドでの販売を低コストで素早く行うことができ、ソフトバンクモバイルで販売が行われた機種はワイモバイルで未だ販売されていない物を含んでもハードウェア、ソフトウェアともにこのような別ブランド販売を目論んで開発されている物が多い。

その他のキャリアでは行っていない取り組みなので、コストに細かいソフトバンクのスマートフォンは非常に興味深いものとなっている。

大画面ならではの握りやすさ

大画面ならではの握りやすさ

本体は旧モデルとなった今でもSHARPスマートフォン史上最大の5.7インチの超大画面ディスプレイとなり、3辺狭額縁設計である「EDGIST」を採用し、液晶には「S-Pure LED」にて発色の再現性が高い。

1310万画素のメインカメラを搭載し、リコーイメージング株式会社にて提供されるモバイル機器搭載カメラ向け画質認証プログラムの「GR certified」の認定を受けることにより撮影写真の画質を売りにしている。

まとめ

AQUOS Xx / Xx-Y

AQUOS Xx / Xx-Y

ソフトバンクの戦略としてワイモバイルから新たにニューモデルとして再度公開された404SHだが、確かに最近のスマートフォンは十分に利用できる状態であるにも関わらずすぐ型落ち端末となって日の目を浴び無くなってしまうように感じていた。

資源的にも在庫的にも、このような販売を行ってくれた方が毎期毎期ニューモデルを公開するよりは業界やメーカーは消耗しにくいように思うし、携帯電話業界のLCC(格安航空会社)といった扱いのワイモバイルでニューモデルとして若干安価に再販してもらえる方がユーザーとしても有難いように思う。

ワイモバイルで購入しやすくなったAQUOS XxもといAQUOS Xx-Y、是非検討してみては如何だろうか。

AQUOS Xx-Y 404SHの設定・使い方はこちら:

ワイモバイル「AQUOS Xx-Y 404SH」を購入したら設定したい8つの機能

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

HTCの一般的なファン。HTCとの比較の為にその他メーカーのスマートフォンも色々と利用し、圧倒される日々。しかしやはりHTCのフィーリングが自分に合っているのには変わり無く、これからもHTCを応援して行きたいと思う。