ワイモバイル「AQUOS CRYSTAL Y2」を購入したら設定したい9のこと

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ワイモバイル「AQUOS CRYSTAL Y2」を購入したら設定したい9のこと

2016年2月上旬以降よりワイモバイルより発売されるスマートフォン「AQUOS CRYSTAL Y2」。ディスプレイを囲む3辺のベゼルを大胆にカットした個性的なデザインが特徴の1台である。

今回はこのAQUOS CRYSTAL Y2を購入したらはじめに確認・設定しておくとより便利に使えるであろう項目を9つ紹介していく。購入を予定している人はぜひ参考にしてみてほしい。

目次:

1.設定画面と詳細項目の表示方法を確認しておく

とても初歩的なことであるが、最初に設定画面へのアクセス方法を紹介しておく。というのも、このAQUOS CRYSTAL Y2の設定画面は一般的なAndroidスマートフォンとはやや構造が異なっているためだ。

設定画面を表示するにはホーム画面から歯車のマークを探し、タップしよう。これで設定画面が表示できる。

ホーム画面上にある歯車マークを探す
ホーム画面上にある歯車マークを探す

AQUOS CRYSTAL Y2の設定画面にはおおよそ4画面分の項目が並んでいる。

AQUOS CRYSTAL Y2の設定画面AQUOS CRYSTAL Y2の設定画面
AQUOS CRYSTAL Y2の設定画面AQUOS CRYSTAL Y2の設定画面
AQUOS CRYSTAL Y2の設定画面

一通り眺めてみると、これまでもAndroidスマホと使っていた人には少し違和感を感じるかもしれない。というのもWi-Fiや文字入力といった設定項目がないのだ。

実はこれは設定画面の一番下にある【その他の設定】内に集約されている。基本的には一度設定すれば頻繁に弄ることはない(あるいは弄らずとも初期状態のまま使える)項目がここに集約されていると考えればよいだろう。

設定画面の最下段に並んでいる【その他の設定】
設定画面の最下段に並んでいる【その他の設定】
【その他の設定】内にさらに幾つかの項目が並んでいる【その他の設定】内にさらに幾つかの項目が並んでいる
【その他の設定】内にさらに幾つかの項目が並んでいる

何かを設定したい時に、必要な項目が見つからなければ、一番下にある【その他の設定】をチェックしてみよう。

2.ディスプレイ縁の点灯効果を自分好みに変更する

ディスプレイの上および左右がベゼルレスデザインとなっているAQUOS CRYSTAL Y2。このディスプレイ縁の部分には、なぞることでスクリーンキャプチャーなどを撮影できる機能が搭載されている。

AQUOS CRYSTAL Y2のレビュー

デザイン、機能ともに個性的。視覚からインパクト大なスマホ「AQUOS CRYSTAL Y2」レビュー

ただこの縁の部分は操作に使うだけでなく、実は通知を視覚的に見るための機能も兼ねている。予め設定しておけば音声通話の着信を受けた際にこの縁の部分が点灯するのだ。

まずは設定画面から【壁紙・ディスプレイ】の項目を開こう。

設定画面の上から3番めにある【壁紙・ディスプレイ】の項目
設定画面の上から3番めにある【壁紙・ディスプレイ】の項目

続いて上から3番めにある【画面の縁の効果】を選択して設定を行なう。ここでは点灯機能のオン/オフ、どんなときに点灯させるか(電話着信中/充電開始時)、そして点灯パターンを3つの種類から選択できる。

【画面の縁の効果】を選択する
【画面の縁の効果】を選択する
点灯効果自体のオン/オフは右上のスイッチで、それ以外は下のチェックなどを弄り設定する
点灯効果自体のオン/オフは右上のスイッチで、それ以外は下のチェックなどを弄り設定する

なおパターンは選択時に確認が可能だ。今回参考までに動画でも撮影してみたが、実際に目にしてみると印象もそれなりに異なるので、自分ごのみのものをぜひ設定してみてほしい。


バッテリー保ちをよくするための省エネ設定を行なう

スマホであれば機種を問わず、使う際に気になることのひとつがバッテリーの保ち具合。モバイルバッテリーを併せて活用するのはもちろん、できればスマホ自体の動作も省電力を意識するとなおよいといえる。

このAQUOS CRYSTAL Y2には省エネに関する設定項目が非常に多く組み込まれているので、これも自分の使い方に合わせて設定してみよう。

まずは設定画面より【省エネ】の項目を開こう。ここでは主に上2つの項目(エコ技設定/省エネ待受設定)を設定していく。

設定画面から【省エネ】の項目を探す
設定画面から【省エネ】の項目を探す
省エネのために主に設定するのは上2つの項目
省エネのために主に設定するのは上2つの項目

まずは【エコ技設定】。ここでは省エネに繋がる設定項目を簡単にオン/オフできる。また実際にその項目をオン/オフすることでどの程度省エネへの貢献が期待できるのかを画面右上の「ecoレベル」というゲージで視覚的に確認することが可能だ。

エコ技設定の画面。約2画面分の項目がずらりと並ぶエコ技設定の画面。約2画面分の項目がずらりと並ぶ
エコ技設定の画面。約2画面分の項目がずらりと並ぶ
オン(またはオフ)した項目の数によって右上のゲージが変わる。自分の使い方にストレスのない範囲で出来る限りエコを目指してみよう
オン(またはオフ)した項目の数によって右上のゲージが変わる。自分の使い方にストレスのない範囲で出来る限りエコを目指してみよう

続いては【省エネ待受設定】。こちらはスリープ持(画面消灯時)にバックグラウンドで動くアプリを制限できるものである。バックグラウンドで動く必要がないものがリストに含まれていれば、オフにしてみるとよいかもしれない。

省エネ待受設定の画面。詳細設定をタップすると設定画面へ移行する
省エネ待受設定の画面。詳細設定をタップすると設定画面へ移行する
この機能で動作を制限できるアプリがリスト形式で表示される。制限する場合は【動作可】をタップすることで制限の切り替えができる
この機能で動作を制限できるアプリがリスト形式で表示される。制限する場合は【動作可】をタップすることで制限の切り替えができる

なお中には動作を制限してしまうことでリアルタイムでの通知が受け取れなくなってしまうなど、逆に使いづらくなってしまうアプリもある。実際に制限をかけるときは、かけた前後で動作におかしい点がないか確認することをオススメしたい。

アプリの動作を制限する際にも注意メッセージが表示される
アプリの動作を制限する際にも注意メッセージが表示される

特徴となる機能をまとめて設定していく

次にAQUOS CRYSTAL Y2の魅力を存分に楽しむための「特徴機能」に関する設定をまとめて行なっていく。

ここからは設定画面の【便利機能】にある設定項目を弄っていくここからは設定画面の【便利機能】にある設定項目を弄っていく
ここからは設定画面の【便利機能】にある設定項目を弄っていく

エモパーを設定する

はじめに設定するのは【エモパー】。エモパーとは「エモーショナルパートナー」の略で、簡単にいえば人工知能である。AQUOSシリーズの特徴的機能であり、使っていておもしろさを感じられる機能なので、ぜひ設定して時間をかけて使ってみてほしい。

設定は基本的に画面がチュートリアル的に遷移していくので、それに従って進めていけばよい。

エモパーの設定画面。はじめはエモパーを選ぶところからエモパーの設定画面。はじめはエモパーを選ぶところから
エモパーの設定画面。はじめはエモパーを選ぶところから
エモパーに呼んでもらう名前を入力する。発音のイントネーションも複数種類から選択可能
エモパーに呼んでもらう名前を入力する。発音のイントネーションも複数種類から選択可能
次に利用規約の同意確認、位置情報機能の有効化を行なう次に利用規約の同意確認、位置情報機能の有効化を行なう
次に利用規約の同意確認、位置情報機能の有効化を行なう
ここで最低限の設定が終わったら、自宅の位置情報も登録しよう
ここで最低限の設定が終わったら、自宅の位置情報も登録しよう
位置情報は郵便番号や施設名から地図で検索可能
位置情報は郵便番号や施設名から地図で検索可能。自宅の位置情報を設定しないとエモパーの機能が大きく制限されてしまうので、忘れずに設定を
使い方についての説明使い方についての説明
残りは使い方についての説明。ここもしっかりチェックしておくとよいだろう
残りは使い方についての説明。ここもしっかりチェックしておくとよいだろう

最低限の初期設定を終えたら、続いてユーザー(すなわち自分)の情報を追加で教えてあげよう。これでエモパーがより賢く動作してくれるようになる。

エモパーのメイン画面にて、右上の設定マークをタップ
エモパーのメイン画面にて、右上の設定マークをタップ
ここではニックネームや職場・学校の位置情報、性別などを追加登録可能
ここではニックネームや職場・学校の位置情報、性別などを追加登録可能

またエモパーが話しかけてくる際の音量は個別に設定できる。こちらは設定画面より【サウンド・通知】を開き、その中にあるつまみをいじればOKだ。

エモパーの音量設定は設定画面から個別に弄ることができる
エモパーの音量設定は設定画面から個別に弄ることができる
音量のグループ内にある【エモパーの音量】を弄ることで設定できる
音量のグループ内にある【エモパーの音量】を弄ることで設定できる

Clip Nowを設定する

続いては【Clip Now】。ベゼルレスのディスプレイ縁を指でなぞることで、画面のスクリーンショットを撮影する、などといったことができる機能だ。機能のオン/オフ自体は設定画面の一番上にある項目をオン/オフすることで切り替えられる。

Clip Nowの設定画面
Clip Nowの設定画面
Clip Nowの基本的な操作方法を確認できるClip Nowの基本的な操作方法を確認できる
使い方ガイドをタップすれば、Clip Nowの基本的な操作方法を確認できる

また縁をなぞる際は、右上からなぞるか、左上からなぞるかでそれぞれ異なる動作を割り当てることもできる。必要に応じて弄り、使い分けてみよう。

右上から/左上から のそれぞれに別の動作を割り当てることも可能だ右上から/左上から のそれぞれに別の動作を割り当てることも可能だ
右上から/左上から のそれぞれに別の動作を割り当てることも可能だ

グリップマジックを設定する

AQUOS CRYSTAL Y2の左右両サイドには端末が手で持たれたことを完治するグリップセンサーが内蔵されており、このセンサーを使って特定の動作を自動で行わせることができる。それが【グリップマジック】だ。

グリップマジックの設定項目は約2画面分。画面の回転防止の他、通知がある場合にバイブさせる、メディア視聴中に握るだけで音量調節、といったことも可能である。

グリップマジックの設定画面グリップマジックの設定画面
グリップマジックの設定画面
バイブでお知らせ機能では、バイブさせるタイミング(回数)とアプリを設定できるバイブでお知らせ機能では、バイブさせるタイミング(回数)とアプリを設定できる
バイブでお知らせ機能では、バイブさせるタイミング(回数)とアプリを設定できる
メディア視聴中の音量調整も、予め設定しておけば端末を持つだけで行える
メディア視聴中の音量調整も、予め設定しておけば端末を持つだけで行える

モーションでのON/OFFを設定する

続いてもグリップセンサーを用いた機能となるが、【モーションでON/OFF】の項目では端末を持っている際は設定している画面の消灯時間を無視して点灯をキープするといった設定ができる。

【モーションでON/OFF】の設定画面
【モーションでON/OFF】の設定画面
点灯を維持する設定では、機能のオン/オフの他、グリップセンサーの感知で点灯しているのかがわかるよう通知を設定することも
点灯を維持する設定では、機能のオン/オフの他、グリップセンサーの感知で点灯しているのかがわかるよう通知を設定することも
Sweep ONを設定すれば、グリップセンサーとは別に、消灯時にディスプレイを指でなぞって点灯させることもできる
Sweep ONを設定すれば、グリップセンサーとは別に、消灯時にディスプレイを指でなぞって点灯させることもできる

アプリ使用履歴キーの動作を選択する

最後はアプリ使用履歴キーの動作設定。最近のスマートフォンにおいてはほとんどの機種のナビゲーションキーに搭載されているアプリ使用履歴キー。一般的にはこのボタンを押した際の動作は1種類(アプリの使用履歴を表示する)だが、AQUOS CRYSTAL Y2では「クイックランチャー」「アプリ使用履歴」の2種類から選択することができる。

アプリ使用履歴キーに割り当てる機能の設定画面
アプリ使用履歴キーに割り当てる機能の設定画面
左が「クイックランチャー」、右が「アプリ使用履歴
左が「クイックランチャー」、右が「アプリ使用履歴

どの画面においても基本的に表示されるボタンなので、より自分の使いやすい機能を割り当ててみよう。

まとめ

今回はAQUOS CRYSTAL Y2を便利に使うために確認・設定しておきたい項目を全部で9つ紹介したがいかがだっただろうか。

筆者個人としては、AQUOSシリーズを使うのであればぜひエモパーは設定して利用してみてほしい項目だ。特にエモパーは使う続けるうちにユーザーの傾向を学習してくだけに、設定するのであればなるべく早いうちに行なうことをオススメしたい。

ぜひ今回紹介した内容を参考にしていただき、AQUOS CRYSTAL Y2の魅力を存分に感じてみてほしい。

外観やスペックなどの基本レビューはこちら:

デザイン、機能ともに個性的。視覚からインパクト大なスマホ「AQUOS CRYSTAL Y2」レビュー

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。