大画面が好き!ファブレットマスターがおすすめ15機種を徹底比較!

書いた人: あさひな

カテゴリ: スマホ

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大画面が好き!ファブレットマスターがおすすめ12機種を徹底比較!

どうも、自称ファブレットマスターのあさひなです。2012年4月6日、NTTドコモから発売されたSumsungのGALAXY Note SC-05Dを発売日に購入し、大画面の虜になりました。最近は大きなディスプレイサイズのスマートフォンが増えましたね。テクノロジーの進歩で小型化かつ高性能化できるようになったはずなのに、スマートフォンはどんどん大きくなっていく。人類の手は大きくなっていないのに。不思議です。

今回はスマートフォンとタブレットの間に位置し、ファブレットとも呼ばれる5.5インチ以上の大画面スマートフォンをご紹介します。

キャリアモデルとSIMフリーモデルがあり、機種数が増えてきたのでまとめて比較します。各メーカーの最新機種少し古いけどまだまだ現役で使える機種をそれぞれピックアップしました。

目次:

ASUS

日本のSIMフリースマホの中で大きく飛躍を見せているASUS。数多くの機種を発売する中で、ファブレットサイズのスマートフォンも出し注目を集めています。

6.8インチ超巨大スクリーン「ZenFone Ultra」

ZenFone Ultra
ZenFone Ultra スペック情報
サイズ 高さ 約186.4mm × 幅 約93.9mm × 厚さ 約6.8mm
重量 約233g
OS Android 6.0.1
SoC Qualcomm Snapdragon 652 Octa-Core 1.8GHz
RAM 4GB
ROM 32GB
外部メモリ microSD
バッテリー容量 4,600mAh
ディスプレイ 約6.8インチ 1920×1080(FHD) IPS液晶
カメラ アウトカメラ 約2,300万画素 / インカメラ 約800万画素
カラー シルバー/グレー/ローズゴールド

オールメタルボディのデザイン

ZenFone Ultra

アンテナが見えないオールメタルボディを実現することで、“どこから見ても美しい”ボディデザインに。ボディを囲う側面のメタルフレームは、ダイヤモンドカット加工によって見る角度・光の加減で見た目が変化する光沢仕様です。

6.8インチのサイズ感

ZenFone Ultra

巨大スクリーンを備えるボディサイズは横幅・縦幅がかなり大きく、ジーンズのポケットにギリギリ収まるサイズ感です。片手で持つことに不自由はありませんが、片手での操作はかなり難しいです。割り切って両手で使うものと考えた方が良いでしょう。

デュアルSIM/デュアルスタンバイに対応

ZenFoen Ultra

ZenFone 3 Ultraは2つのSIMカードを同時待受できるデュアルSIM/デュアルスタンバイをサポートしています。デュアルスタンバイは、2つのSIMカードで同時に通話やSMSの待ち受けが可能。SIMカードを切り替えることなく、通話着信やSMSが受け取れるメリットがあります。

ZenFone Ultraのレビュー記事はこちら:

ASUS「ZenFone 3 Ultra」レビュー!ZenFone史上最大の6.8インチ超巨大スクリーン搭載スマホ

HUAWEI P9

ASUS
ZenFone Ultra

モバレコ バリューストア特別価格:58,700円

ZenFone 3 シリーズの最高峰「ZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)」

ZenFone 3 Deluxe
ZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)
サイズ 高さ 約156.4mm × 幅 約77.4mm × 厚さ 約7.5mm
重量 約172g
OS Android 6.0.1
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 821
RAM 6GB
ROM 256GB
バッテリー容量 3,000mAh
ディスプレイ 約5.7インチ 1920×1080
カメラ アウトカメラ 約2,300万画素 / インカメラ 約800万画素
カラー ゴールド、シルバー
備考 デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応

「性能怪獣」は健在。ストレスフリーな性能がすごい

ZenFone 3 Deluxe

まず何より衝撃的なのが搭載するRAMとROMの容量。それぞれ大容量になっていることは先程も仕様を整理しましたが、改めて設定画面で空き容量を確認すると表示される内容に圧倒されます。

進化したメインカメラは扱いやすくきれいに撮れる

ZenFone 3 Deluxe

ZenFone 2シリーズからZenFone 3 シリーズにかけて、最も進化した機能のひとつといえばメインカメラ。
特に最上位仕様となるZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)では有効画素数2,300万画素の高画素、3種類のオートフォーカスを組み合わせた独自技術「TriTechオートフォーカス」、そして光学式と電子式手ぶれ補正を備え、魅力が基礎仕様の高さだけでないことも謳います。

実力は間違いなく本物!ハイスペックなSIMフリースマホ

エントリーモデルからミドルスペックなどの価格を抑えたスマホが多い中で、高スペックで贅沢に作られた数少ないハイスペックなSIMフリースマホ。金銭的に余裕があれば間違いの無い一品です。

ZenFone 3 Deluxeのレビュー記事はこちら:

ASUS「ZenFone 3 Deluxe」をレビュー!本物の実力を備えた新・性能怪獣がついに登場!

ZenFone 3 Deluxe

ASUS
ZenFone 3 Deluxe

モバレコ バリューストア特別価格:88,800円

HUAWEI

SIMフリースマートフォンが一般的になるにつれ、日本での知名度が高くなりました。低価格ながら高品質な製品で人気を博しています。

デザイン・機能・価格に優れるフラグシップモデル「Huawei Mate 9」

Huawei Mate 9
HUAWEI Mate 9 スペック情報
サイズ 高さ 約156.9mm × 幅 約78.9mm × 厚さ 約7.9mm
重量 約190g
OS Android 7.0 Nougat
SoC HUAWEI Kirin 960 オクタコア(2.4GHz x 4 + 1.8GHz x 4)
RAM 4GB
ROM 64GB
バッテリー容量 4,000mAh
ディスプレイ 5.9インチ FHD(1920×1080)IPS液晶ディスプレイ
カメラ アウトカメラ 約1,200+2,000万画素 / インカメラ 約800万画素
カラー シャンパンゴールド/ムーンライトシルバー/ブラック

シンプルかつ洗練されたデザイン

Huawei Mate 9

本体の主な材質は金属。側面から背面にかけてはつや消しが施され、外観に見て取れるエッジ背面の境目に施されたダイヤモンドカットが“デザイン面でのアクセント”になり、上品な仕上がり。

HUAWEIのフラグシップ

フラグシップというだけあって、CPUの性能・メモリなどのスペックはもちろん、高速な指紋認証やDSDS対応など高度な技術が詰め込まれています。

LEICAのデュアルカメラの性能が凄い

Huawei Mate 9

LEICAと共同して作られたデュアルレンズのカメラ。ただ綺麗に撮れるだけでなく独特の風合いでプロからも高評価。写真を撮るのが楽しくなるスマホです。

HUAWEI Mate 9のレビュー記事はこちら:

HUAWEI Mate 9をレビュー!ライカカメラだけじゃない。デザイン・機能・価格のバランスに優れるフラグシップモデル

Huawei Mate 9

HUAWEI
Mate 9

モバレコ バリューストア特別価格:48,640円

まさにmaxサイズ「Huawei P8max」

Huawei P8max
HUAWEI P8max スペック情報
サイズ 高さ 約182.7mm × 幅 約93mm × 厚さ 約6.8mm
重量 約228g
OS Android 5.1 Lollipop
SoC Hisilicon Kirin 935 Octa-Core(A53X 2.2GHz+A53 1.5GHz)
RAM 3GB
ROM 32GB
外部メモリ microSD / microSDHC / microSDXC
バッテリー容量 4,360mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約6.8インチ 1920×1080(FHD) IPS-NEO
カメラ アウトカメラ 約1,300万画素 / インカメラ 約500万画素
カラー シャンパンゴールド
備考 SmartPAシステム、Hall(スマートカバー)

高級感溢れるメタルボディ

Huawei P8max

マグネシウム合金から切り出された筐体は美しく質感も上々。日本ではシャンパンゴールドのみ発売されています。少し派手な印象を持ったので、シルバー系も出して欲しかったところ。

夜景に強いカメラ

Huawei P8max

光学手ぶれ補正(OIS)とデジカメ専用画像処理プロセッサー(ISP)で、明るく鮮明な写真が撮影できます。

maxを謳うだけのことはある

約6.8インチのディスプレイは然ることながら、バッテリー容量、重量までもが弩級。Xperia Z Ultraより大きいので、本機種も万人向けではなくユーザーを選びそうです。

HUAWEI P8maxのレビュー記事はこちら:

約6.8型ディスプレイ搭載の高性能ファブレット!HUAWEI P8max 徹底レビュー

バランスよくまとまった「Huawei Ascend Mate7」

Huawei Ascend Mate7
HUAWEI Ascend Mate7 スペック情報
サイズ 高さ 約157mm × 幅 約81mm × 厚さ 約7.9mm
重量 約185g
OS Android 5.1 Lollipop
SoC Hisilicon Kirin 925 Octa-Core(A15 1.8GHz+A7 1.3GHz)
RAM 2GB
ROM 16GB
外部メモリ microSD / microSDHC
バッテリー容量 4,100mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約6インチ 1920×1080(FHD) IPS-NEO
カメラ アウトカメラ 約1,300万画素 / インカメラ 約500万画素
カラー オブシディアン・ブラック、ムーンライト・シルバー
備考 指紋認証センサー

洗礼された筐体

Huawei Ascend Mate7

スリムなアルミニウム合金のボディと2.9mmの狭ベゼルでスタイリッシュな印象です。

指紋認証センサーの位置

Huawei Ascend Mate7

背面カメラ下に指紋認証センサーがあります。持った時にタッチしやすく、理にかなっていますが、置いている状態ではロック解除できない点には注意が必要です。

Emotion UI

Huawei Ascend Mate7

Emotion UI(EMUI)はHUAWEI独自のユーザーインタフェースです。前項でご紹介したHUAWEI P8maxにも、もちろん搭載されていますよ。直感的な操作一貫性のあるタイムラインデザインが特徴です。好きな人はHUAWEIのスマートフォンを選ぶ要因にもなるようです。

HUAWEI Ascend Mate7のレビュー記事はこちら:

今注目のハイスペックSIMフリースマホ!HUAWEI「Ascend Mate7」開封の儀

Huawei AcsendMate 7

HUAWEI
Acsend Mate7

モバレコ バリューストア特別価格:39,500円

FREETEL

日本で急激に成長するFREETEL。低価格と高スペックを両立したハイコストパフォーマンスが魅力。

フリーテルらしさを象徴する最上位モデル「KIWAMI 2」

FREETEL KIWAMI 2
FREETEL KIWAMI 2 スペック情報
サイズ 高さ 約157.2mm × 幅 約77.5mm × 厚さ 約7.2mm
重量 約168g
OS Android 6.0 Marshmallow
SoC MT6797(Helio X20) 10Cores 64bit
RAM 4GB
ROM 64GB
バッテリー容量 3,400mAh
ディスプレイ 5.7inch 1440×2560
カメラ アウトカメラ 約1,600万画素 / インカメラ 約800万画素
カラー メタルシルバー

FREETELの上位モデルであることを意識した真面目なデザイン

FREETEL KIWAMI 2

初代KIWAMIの派手な和柄の面影はなく、真面目に上位モデルらしくシルバーのシンプルなボディになりました。その中身は高品質なアルミ削りだしのフルメタルボディ。気品漂う高級感のあるモデルになりました。

DSDSに対応

FREETEL KIWAMI 2

デュアルシムデュアルスタンバイに対応し、自社だけでなく他社のSIMを入れることを想定しているところも自由なフリーテルらしさ。これからの時代にもあると便利なDSDSは買いのポイントです。

随所からFREETELらしさを感じるスマートフォン

5.7インチの高解像度の大画面、洗練されたフルメタルボディ、DSDS対応、改良を重ねたFREETEL UIなど、随所にフリーテルらしさを感じるスマートフォンに仕上がっています。

FREETEL KIWAMI 2のレビュー記事はこちら:

洗練された「FREETEL KIWAMI 2」をレビュー!フリーテルらしさを象徴する最上位モデル

FREETEL KIWAMI 2

FREETEL
KIWAMI 2

モバレコ バリューストア特別価格:45,000円

Google

NexusはGoogleのOEMブランドで、カスタマイズがされていない「純粋なAndroid」を搭載し、いち早く最新のOSが使えるのが特徴です。一方、プリインストールアプリは必要最低限で、おサイフケータイやフルセグといったローカライズ機能は搭載されていません。

Googleの最高峰「Nexus 6P」

Nexus 6P
Nexus 6P スペック情報
サイズ 高さ 約159.3mm × 幅 約77.8mm × 厚さ 約7.3mm(突起部を除く)
重量 約178g
OS Android 6.0 Marshmallow
SoC Qualcomm Snapdragon 810 v2.1 Octa-Core(2.0GHz Quad-Core+1.5GHz Quad-Core)
RAM 3GB
ROM 32 / 64GB
外部メモリ 非対応
バッテリー容量 3,450mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約5.7インチ 2560×1440(WQHD) AMOLED
カメラ アウトカメラ 約1,230万画素 / インカメラ 約800万画素
カラー ROM容量により異なる 32GB(アルミニウム、グラファイト) 64GB(グラファイト、フロスト、ゴールド)
備考 Nexus Imprint、USB Type-C

精巧な作り

Nexus 6P

アルマイトのフルメタルユニボディは一体感が素晴らしい。エッジの処理など細かい部分まで精巧に作られており、所有感を満たしてくれます。

USB Type-Cは未来のスタンダード

Nexus 6P

USB Type-Cはリバーシブルで、microUSBのように向きを気にする必要はありません。まだUSB Type-C関連のアクセサリーが少ないのが欠点ですが、これから普及していくはずです。

最もスマートな指紋認証センサー

Nexus 6P

背面の指紋認証センサー「Nexus Imprint」をタッチすると、一瞬でディスプレイが点灯し、ロックが解除されます。センサーに指を添えるだけ。ボタンではないので押し込む必要はありません。

Nexus 6Pのレビュー記事はこちら:

【レビュー】Nexus 6P、シリーズ最高のスペックと高級感を実現

楽しむスマートフォン「Nexus 6」

Nexus 6
Nexus 6 スペック情報
サイズ 高さ 約159.3mm × 幅 約83mm × 厚さ 約3.8mm 最厚部 約10mm(丸みあり)
重量 約184g
OS Android 6.0 Marshmallow
SoC Qualcomm Snapdragon 805 Quad-Core 2.7GHz
RAM 3GB
ROM 32 / 64GB
外部メモリ 非対応
バッテリー容量 3,220mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約6インチ 2560×1440(WQHD) AMOLED
カメラ アウトカメラ 約1,300万画素 / インカメラ 約200万画素
カラー ダークブルー、クラウドホワイト
備考 Qiワイヤレス給電、急速充電

ファブレットと相性がいい用途に特化

大画面で高解像度のディスプレイ前面に搭載されたステレオスピーカーは、電子書籍や映画など様々なコンテンツを楽しみたい人に最適です。

安定と不安定

Nexus 6

背面はラウンド形状で手にフィットします。ホールド感は上々ですが、平面に置いたときはその丸みが仇となり、不安定になります。

型落ちでもハイエンド

Nexus 6の後継機として、すでにご紹介したNexus 6Pが発売されています。筐体の素材や指紋認証センサーの有無などの違いはあるものの、解像度やRAM・ROM容量などNexus 6Pとほぼ同じ性能の部分が多いです。Nexus 6Pの登場で価格がかなり下がっているため、狙い目かもしれません。

Nexus 6

Google
Nexus 6

モバレコ バリューストア特別価格:40,000円

SONY

様々な事業を展開するSONY。そこで培われた技術力とノウハウは、カメラやオーディオ、ディスプレイなどスマートフォンの様々な部分に活かされています。

4Kの圧倒的な美しさ「Xperia Z5 Premium」

Xperia Z5 Premium
Xperia Z5 Premium SO-03H スペック情報
サイズ 高さ 約154mm × 幅 約76mm × 厚さ 約7.8mm
重量 約181g
OS Android 5.1 Lollipop
SoC Qualcomm Snapdragon 810 (2.0GHz Quad-Core+1.5GHz Quad-Core)
RAM 3GB
ROM 32GB
外部メモリ microSD / microSDHC / microSDXC
バッテリー容量 3,430mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約5.5インチ 3840×2160(4K) トリルミナスディスプレイ for mobile
カメラ アウトカメラ 約2,300万画素 / インカメラ 約510万画素
カラー クローム、ブラック、ゴールド
備考 指紋認証センサー、防水(IPX5/8相当)、防塵(IPX6X相当)、デジタルノイズキャンセリング、おサイフケータイ、フルセグ

世界初の4Kディスプレイ

Xperia Z5 Premium

Xperia Z5 Premiumの最大の特徴は何と言っても、スマートフォンでは世界初となる4Kディスプレイです。プリインストールされているMovieアプリとAlbumアプリでのみ4K表示が可能です。基本的にFHDで動作する理由は、そもそもOSがまだ4Kのレンダリングに対応していないことと、負荷やバッテリー消費を抑えるためでしょう。

背面はまるで鏡

Xperia Z5 Premium

クロームは背面が鏡のように反射します。手鏡として十分機能するレベルで、髪型やメイクの確認など。当然のことながら指紋がとても目立つので、気になる方はフィルムを貼るなどの対策が必要です。

ハイレゾ&ノイズキャンセリングの強力タッグ

Xperia Z5 Premium

スマートフォンを音楽プレイヤーとして使っている人は多いのではないでしょうか。Xperia Z5 Premiumはハイレゾ音源の再生に対応。さらに、雑音を打ち消すノイズキャンセリングによって、高音質で快適に音楽を聴くことができます。

指紋センサーの評価はいまいち

Xperia Z5 Premium

XperiaはZ5シリーズから電源ボタン兼指紋認証センサーを搭載しています。評価は芳しくなく、使えないこともないが快適ではないといったところでしょうか。Xperiaシリーズにとって指紋認証センサーを搭載するのは初めての試みで、まだ課題が残っている部分です。

だから私は、Xperia。

YouTubeやNetflixなど4Kコンテンツを配信するサービスが増えてきましたが、前述したように特定のアプリケーションしか4K表示できないため、ポテンシャルを活かしきれていないと見ることもできます。しかしながら、この小型な筐体に4Kディスプレイを載せてくるSONYの技術力と挑戦に可能性を感じずにはいられません。

Xperia Z5 Premiumのレビュー記事はこちら:

Xperia Z5 Premiumレビュー!美しすぎる4Kディスプレイを搭載したハイエンドモデル

絶妙なサイズ感の「Xperia Z Ultra」

Xperia Z Ultra
Xperia Z Ultra SOL24 スペック情報
サイズ 高さ 約179mm × 幅 約92mm × 厚さ 約6.5mm
重量 約214g
OS Android 4.4 KitKat
SoC Qualcomm Snapdragon 800 2.2GHz Quad-Core
RAM 2GB
ROM 32GB
外部メモリ microSD / microSDHC / microSDXC
バッテリー容量 3,000mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約6.4インチ 1920×1080(FHD) トリルミナスディスプレイ for mobile
カメラ アウトカメラ 約810万画素 / インカメラ 約220万画素
カラー ブラック、ホワイト、パープル
備考 防水(IPX5/8相当)、防塵(IPX5X相当)、おサイフケータイ、フルセグ

この感覚が、Xperia

Xperia Z Ultra

他社から普遍的なファブレットが多く登場する中、Xperia Z Ultraはエキセントリックな風貌でした。タブレット寄りの約6.4インチという絶妙なディスプレイサイズはインパクトがありました。

スモールアプリが真価を発揮する

大画面の方がスモールアプリを使いやすい
大画面の方がスモールアプリを使いやすい

ブラウザやギャラリーなどを小さなウィンドウで表示できるのがスモールアプリ。小さく表示しても大画面なら見やすいため、Xperia Z Ultraはスモールアプリとの相性がいいと言えるでしょう。

小顔効果が期待できる

Xperia Z Ultra

一見すると、顔が小さいのか端末が大きいのかわかりません。小顔効果があるかも? なお、効果は保証いたしません。

アウトカメラが心許ない

Xperia Z Ultra(左)とXperia Z1(右)のカメラを比較するとレンズサイズが異なる
Xperia Z Ultra(左)とXperia Z1(右)のカメラを比較するとレンズサイズが異なる

メインのカメラが約800万画素で、フラッシュライトはありません。実際に撮影した写真を見ても、ノイジーで精彩ではない印象を受けました。カメラ性能の良さはXperiaのブランドイメージとして定着していますが、Xperia Z Ultraのカメラに期待は禁物です。

メジャーアップデートは絶望的か

時代はAndroid 6.0 Marshmallow。Xperia Z UltraはAndroid 4.2 Jelly BeanからAndroid 4.4 KitKatまではアップデートされましたが、これ以上OSがバージョンアップする可能性は低いと思います。グローバルモデルはAndroid 5.0 Lollipopまでアップデートされているだけに、残念です。

感覚を揺さぶるもの

発表当時はでかすぎて使いづらいだろうと思っていたのに、実機を触った途端に買ってしまった思い出の端末です。私にとってXperia Z Ultraはまさに「感覚を揺さぶるもの」でした。ハマる人にはとことんハマる、一触の価値ありです。

Samsung

ファブレットといえばGalaxy Noteシリーズが有名です。大画面の使いやすさを追求した機能が多数搭載されています。

機動性に優れた「Galaxy A8」

Galaxy A8
Galaxy A8 SCV32 スペック情報
サイズ 高さ 約158mm × 幅 約77mm × 厚さ 約6mm(最厚部 約7.6mm)
重量 約153g
OS Android 5.1 Lollipop
SoC Samsung Exynos 5433 Octa-Core(1.9GHz Quad-Core+1.3GHz Quad-Core)
RAM 2GB
ROM 32GB
外部メモリ microSD / microSDHC / microSDXC
バッテリー容量 3,050mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約5.7インチ 1920×1080(FHD) Super AMOLED(有機EL)
カメラ アウトカメラ 約1,600万画素 / インカメラ 約500万画素
カラー ホワイト、ゴールド、ブラック
備考 指紋認証センサー、急速充電、おサイフケータイ、フルセグ

なんと軽薄な

au史上最薄を謳うフルメタルボディのGalaxy A8 SCV32。しかも、約5.7インチのディスプレイサイズで約153gはかなり軽量な部類です。

ハイエンドに近いミドルレンジ

Galaxy A8Galaxy A8

Galaxy A8 SCV32の位置付けはミドルレンジ。そのため価格は少々安価に設定されていますが、ベンチマークスコアを見る限り他社のハイエンドモデルと比較しても遜色ありません。かなりコストパフォーマンスが良い機種と言えるでしょう。

物理ナビゲーションキーが片手操作の仇となる

Galaxy A8

ファブレットを片手で使うときに便利な画面サイズを縮小するモードがあります。しかし、物理ナビゲージョンキーが画面下部両端にあるため、片手で持つと操作に難があるようです。

Galaxy A8 SCV32のレビュー記事はこちら:

【最新レビュー】au史上最薄ボディに見やすい画面が魅力!Galaxy A8 SCV32レビュー

「Galaxy Note Edge」のエッジディスプレイに秘められた可能性

Galaxy Note Edge
Galasy Note Edge SC-01G・SCL24 スペック情報
サイズ 高さ 約151mm × 幅 約82mm × 厚さ 約8.5mm(最厚部 約10.1mm)
重量 約177g
OS Android 5.0 Lollipop
SoC Qualcomm Snapdragon 805 2.7GHz Quad-Core
RAM 3GB
ROM 32GB
外部メモリ microSD / microSDHC / microSDXC
バッテリー容量 3,000mAh
ディスプレイ 約5.6インチ 2560×(1440+160)(QHD+) Super AMOLED(有機EL)
カメラ アウトカメラ 約1,600万画素 / インカメラ 約370万画素
カラー チャコールブラック、フロストホワイト
備考 おサイフケータイ、フルセグ

史上初、曲面有機ELディスプレイ搭載

Galaxy Note Edge

Galaxy Note EdgeはGalaxy Note 4とほぼ同じスペックですが、ディスプレイ右側がカーブしているエッジスクリーンになっています。アプリショートカットの配置、通知やニュースなど様々な情報を表示できます。

QHD+α

ディスプレイはQHDにエッジスクリーンの160ドットが追加されています。重要なのは、ただ単にカーブしているだけではないということ。エッジスクリーン自体が本体ディスプレイから独立しているため、様々な独自機能が使えるのです。

進化したSペン

Galaxy Note Edge

Noteシリーズ最大の特徴と言っても過言ではないSペン。感度向上と、従来機種で形作られ本機種に継承されたSペンの機能が相まって手書きが好きな人にはベストな選択肢だと思います。

エッジスクリーンの代償

右側が曲面になっているため、Galaxy Note 4では側面にある電源ボタンが上部へと移動。エッジスクリーンと引き換えに、電源ボタンの操作性とホールド感が犠牲になりました。

Apple

人気の理由はデザインだけではありません。ハードウェアとソフトウェアの両方を独自に開発し、最適化できるのはAppleの強みです。

最先端テクノロジーの結晶「iPhone 6s Plus」

iPhone 6s Plus
iPhone 6s Plus スペック情報
サイズ 高さ 約158.2mm × 幅 約77.9mm × 厚さ 約7.3mm
重量 約192g
OS iOS 9.2.1
SoC Apple A9+M9 motion coprocessor
RAM 2GB
ROM 16 / 64 / 128GB
外部メモリ なし
バッテリー容量 2,750mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約5.5インチ 1920×1080(FHD)
カメラ アウトカメラ 約1,200万画素 / インカメラ 約500万画素
カラー シルバー、ゴールド、スペースグレー、ローズゴールド
備考 Touch ID、3D Touch、Taptic Engine、Retina Flash

スペックに惑わされない

ここまで、多くのAndroidデバイスのスペック表を載せました。それらと比べると劣りますが、そもそも設計思想から根本的に異なるため比較するべきではありません。前述しましたが、iOSはiPhoneのハードウェアに最適化されているためこのスペックで十分快適に動作します。

進化と退化

iPhone 6 Plus iPhone 6s Plus
高さ 158.1mm 158.2mm
77.8mm 77.9mm
厚さ 7.1mm 7.3mm
重量 172g 192g
バッテリー容量 2,915mAh 2,750mAh

外観こそ旧モデルから変わっていないものの、プロセッサやカメラのスペックアップ、圧力を感知できる「3D Touch」、その感触を擬似的に触覚させる「Taptic Engine」、高速化した「Touch ID」など中身は全く新しいものになっています。しかしながら、サイズが少し大きくなり、重量も増加。バッテリー容量は微減しています。

Apple初のファブレット「iPhone 6 Plus」

iPhone 6 Plus
iPhone 6 Plus スペック情報
サイズ 高さ 約158.1mm × 幅 約77.8mm × 厚さ 約7.1mm
重量 約172g
OS iOS 9.2.1
SoC Apple A8+M8 motion coprocessor
RAM 1GB
ROM 16 / 64 / 128GB
外部メモリ なし
バッテリー容量 2,915mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 約5.5インチ 1920×1080(FHD)
カメラ アウトカメラ 約1,200万画素 / インカメラ 約500万画素
カラー シルバー、ゴールド、スペースグレー
備考 Touch ID、3D Touch、Taptic Engine、Retina Flash

ファブレットとの相性が悪いiOSのユーザーインタフェース

iPhone 6 Plus

iOSのアプリは基本的に左上と右上にボタンが配置されています。さすがにこのディスプレイサイズになると片手では容易に操作できません。そこでAppleは、ホームボタンダブルタップで画面が下がる「簡易アクセス」なる機能を用意しましたが、表示領域の半分が隠れてしまうため、筆者は全く使っていません。

Plusへの期待と失望

AppleがiPhone 6 Plusを発表した時は狂喜乱舞しました。でも、実際はiPhone 6のデカイやつで、大画面を活かした目玉機能はありませんでした。もっと差別化しなければ、現状Plusシリーズを選択する理由が少なすぎます。

iPhone 7にはないデュアルカメラ「iPhone 7 Plus」

iPhone 7 Plus
iPhone 7 Plus スペック情報
サイズ 高さ 約158.2mm × 幅 約77.9mm × 厚さ 約7.3mm
重量 約188g
OS iOS 10
SoC A10 Fusion + M10モーションコプロセッサ
RAM 3GB
ROM 32 / 128 / 256GB
外部メモリ なし
バッテリー容量 2,900mAh
ディスプレイ 約5.5インチ 1920×1080(FHD)
カメラ アウトカメラ 約1,200万画素 デュアル/ インカメラ 約700万画素
カラー ローズゴールド・ゴールド・シルバー・ブラック・ジェットブラック

防沫・防水・防塵

iPhone 7 Plus

ずっと望まれていた防沫・防水・防塵性能。iPhoneの弱点と言われていた防水機能に対応しより完成度が高まりました。

Apple Payで日常生活が変わる

iPhone 7 Plus

ついに日本でもApple Payが使えるようになる予定です。Suicaや主要なクレジットカードを追加すればiPhoneだけで簡単に支払いができ、Androidのおサイフケータイ対応機種と近い機能が使えます。おサイフケータイとApple Payの普及が、財布を持たなくてもいい未来への第一歩になるかもしれません。

iPhone 7 Plusのみのデュアルカメラ

iPhone 7 Plus

iPhone 7 Plusにのみ搭載されたデュアルカメラ。大きさだけでなく機能面でのiPhone 7との差別化でよりiPhone 7 Plusが欲しくなる。

ファブレットの魅力と弱点

魅力その1:大きく広くゆとりを持って

大画面ではかどることって意外と多いです。情報の一覧性に優れていますし、Galaxy NoteシリーズのマルチウィンドウやXperiaシリーズのスモールアプリを便利に使うならスマートフォンよりファブレットの方が圧倒的に使いやすいと思います。

魅力その2:片手で持てる性能とスタミナの最大値

本体サイズが大きいことで、内部面積も必然的に広くなります。よって、大容量のバッテリーや高性能の画像処理エンジンなどの付加価値が搭載しやすいと考えられます。

弱点その1:手の大きさがユーザーエクスペリエンスに直結

手の大きさは使用感に大きく影響する要素であることは事実です。ファブレットは大きいから自分に合わないだろうと決めつける前に、まずは実機に触れてみてください。想像より経験が大切ですし、意外としっくりくるかもしれません。

弱点その2:好みが極端にわかれる

長時間持っていると、たった数十グラムの差が響きます。画面上の方に指を伸ばすとつりそうになります。それでも筆者はファブレットを使っていますが、ここは人によって感じ方が大きく変わる部分です。使い方に合わせて端末サイズを決めるといいでしょう。

まとめ

メーカー別にファブレット10機種をまとめてご紹介しました。各端末の特徴と欠点を捉えたので総合的に各機種を吟味し、自分に合ったファブレットを見つける参考にしていただければ幸いです。

※記事中でご紹介している端末はSIMフリーモデル以外、全てローカライズモデルです。グローバルモデルとは、カラーやスペックなどにおいて差異ある場合があります。スペック情報は公開時において最新の情報であり、今後アップデート等により変わる可能性があります。ご了承ください。

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【THE Wi-Fi】スゴイ!がつまったモバイルルーター

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

あさひな

あさひな

マイナーなガジェットを追いかける変態端末愛好家。変わったものと新しいものはとりあえず買ってみるをモットーに活動中。