ドコモタブレット「dtab」シリーズを購入したら設定しておきたい9つのこと

書いた人: Mako

カテゴリ: ドコモ

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ドコモタブレット「dtab」シリーズを購入したら設定しておきたい9つのこと

昨年12月と今年1月にNTTドコモブランドのタブレット「dtab」シリーズの最新モデル「dtab d-01H(以下、d-01H)」、「dtab Compact d-02H(以下、d-02H)」が発売されました。
新規・機種変更とも実質負担額0円のためタブレットデビューにもおすすめです(※d-02Hは新規契約に限り、端末購入サポートとdtab特別割により一括0円)。

当サイトでは既にどちらもレビュー済みですが、今回はd-01Hとd-02Hを購入したら設定しておきたい9つのポイントを紹介します。

目次:

1. データ通信量を制限して使いすぎるのを抑える

筆者は、タブレットの魅力は動画や電子書籍などのコンテンツを楽しめる端末であると常日頃言っていますが、そうなるとやはり気になるのがデータ通信量です。

データ通信量が、ある一定の値を超えると警告を表示するようにすることで、使いすぎを抑制することができます。

まず、設定画面から「データ使用量」を選択します。

設定>データ使用量
設定>データ使用量

画面上半分には、データ使用量が表示されます。グラフに黒色の横線が入っていますが、それが警告表示のボーダーラインです。デフォルトでは、2.0GBに設定されていますが、もちろん、増やしたり少なくしたりできます。

その前に、画面を見てわかるように「1月24日~2月23日」という中途半端な期間のデータ使用量を表示するようになっているため、1日から末日までのデータ使用量を表示するように変更します。

データ使用期間を1日から末日までに変更すると見やすくなる
データ使用期間を1日から末日までに変更すると見やすくなる
データ使用期間を1日から末日までに変更すると見やすくなる

続いて、前述の黒いボーダーラインを上下に移動させ警告表示を出すデータ通信量を設定します。

警告を表示するデータ通信量を変更する
警告を表示するデータ通信量を変更する
警告を表示するデータ通信量を変更する

警告表示だけでなく、上限を設定することも可能です。その場合は、「モバイルデータ制限を設定」をONにします。すると、グラフにオレンジ色の横線が表示されます。これが上限値になります。

「モバイルデータ制限を設定」をONにする
「モバイルデータ制限を設定」をONにする

もちろん、警告表示のボーダーラインと同じように上下に移動させ上限値を変更することができます。
このオレンジ色の線に達した場合、通信ができなくなるため設定には注意が必要です。

警告表示だけでなく、上限を設定することも可能
警告表示だけでなく、上限を設定することも可能

2. Wi-Fiルーターに接続する

d-01H、d-02Hともにモバイル通信に対応しているため、Wi-Fiルーターに必ずしも接続しないといけないというわけではありません。
しかし、月のデータ通信量の上限を超えないようにするために自宅にインターネットが引いてあり、かつWi-Fiルーターがある場合は、自宅ではWi-Fiルーター経由で利用した方がいいです。

まず設定から「Wi-Fi」を選択します。次にWi-FiのON/OFFを行う画面が表示されるため、Wi-FiをONにします。

設定>Wi-Fi
設定>Wi-Fi
設定>Wi-Fi

Wi-FiをONにすると、利用可能なネットワークがあれば一覧に表示されます。その中から接続先を選択します。

Wi-FiをONにすると利用可能なネットワークが表示される
Wi-FiをONにすると利用可能なネットワークが表示される

通常はパスワードが掛かっているため、パスワードを入力し、接続ボタンを押します。パスワードが正しければ状態が「接続済み」になり、Wi-Fiルーターへの接続が完了します。

パスワードを入力して「接続」をタップする
パスワードを入力して「接続」をタップする
状態が「接続済み」になれば設定完了
状態が「接続済み」になれば設定完了

この設定は接続先毎に1度だけ行えばいいため、次回以降はWi-FiをONにするだけで自動的に接続されます。

3. 画面消灯(スリープ)までの時間を変更する

筆者がスマートフォン、タブレットを購入した際、優先的に設定するのが、画面消灯(スリープ)までの時間です。
まず、設定画面から「画面」を選択します。すると、画面に関する設定項目が表示されます。その中から「スリープ」を選択します。

設定>画面
設定>画面

メーカーや機種によって選択可能な時間は異なりますが、d-01H、d-02Hの場合、最短で15秒、最長で30分が選択可能となっています。筆者のおすすめは1分、もしくは2分です。長すぎず短すぎずでバランスがいいです。
デフォルトでは、30秒に設定されているため、変更する場合は、変更する時間を選択します。

最短で15秒、最長で30分の間で選択可能
最短で15秒、最長で30分の間で選択可能

4. 画面のロック(パターン)を設定する

デフォルトでは特に画面のロックはかかっておらず(※正確には「タッチ」という種類のロックがかかっていますが、文字通りタッチするだけでロックが解除されるため、実質ロックがかかっていないのと同じです。)、誰でも使える状態になっています。フィーチャーフォン、スマートフォン同様プライバシーの塊のため、ロックはかけておいた方がいいです。
今回は、Android標準で用意されている画面ロックのパターンを設定したいと思います。

まず、設定画面から「画面ロックとパスワード」を選択します。

設定>画面ロックとパスワード
設定>画面ロックとパスワード

つづいて「画面のロック」から「パターン」を選択します。

「画面のロック」から「パターン」を選択
「画面のロック」から「パターン」を選択
「画面のロック」から「パターン」を選択

ロック解除のパターンの入力を求められるため、入力します。図のように9つの点全て通る必要はありませんが、一筆書きで入力する必要があります。

ロック解除のパターンを入力する
ロック解除のパターンを入力する
ロック解除のパターンを入力する

確認のため、再度パターンの入力を求められます。先ほど入力したパターンを入力し、決定ボタンを押せば、パターンによる画面のロックが設定されます。

確認のため再度入力する
確認のため再度入力する

また、デフォルトでは、パターン入力時に軌跡が表示されてしまいます。パターンを誰かに記憶されてしまうリスクが減らすためにも「パターンを表示する」をOFFにし、表示されないようにしておくほうがよいでしょう。

パターン入力時の軌跡を非表示にするのがベター

5. アプリの通知をブロック(表示しない)する

アプリの通知をブロックすることができます。
普段、あまり使わないアプリなどの通知は表示しない設定にしておくとよいでしょう。

設定>通知設定
設定>通知設定
「アプリの通知」を選択
「アプリの通知」を選択
通知をブロックしたいアプリを選択
通知をブロックしたいアプリを選択
「ブロック」をONにするだけでよい
「ブロック」をONにするだけでよい

6. ドコモアプリを管理する(アップデート/インストール)

ここからはd-01H、d-02Hに限らず、ドコモスマートフォン、ドコモタブレットに共通する項目のため、ドコモユーザーの方は覚えておくと便利です。

まず、設定画面から「ドコモのサービス/クラウド」を選択します。

設定>ドコモのサービス/クラウド
設定>ドコモのサービス/クラウド

つづいて、「ドコモアプリ管理」を選択します。すると「アップデート」、「契約中サービス」、「再インストール」の3つのタブがある画面が表示されます。

「ドコモアプリ管理」を選択
「ドコモアプリ管理」を選択

「アップデート」タブには、インストール済みのドコモアプリでアップデートがあるアプリが表示されます。個別のアップデートとすべてのアプリ一括アップデートどちらにも対応しています。

「アップデート」タブにはアップデート可能なドコモアプリが表示される
「アップデート」タブにはアップデート可能なドコモアプリが表示される

「契約中サービス」タブには現在契約中のドコモサービスに関するアプリが表示されます。アプリが提供されているドコモサービスはMy docomoをいちいち確認しなくてもここからどのサービスを契約しているかわかるというメリットがあります。

「契約中サービス」タブは契約中のドコモサービスを確認できるメリットも
「契約中サービス」タブは契約中のドコモサービスを確認できるメリットも

「再インストール」タブは過去にインストールしたことがあるアプリが表示されます。
過去に利用していてまた使いたくなった場合はここからインストールすればOKです。

「再インストール」タブは過去にインストールしたアプリが表示される
「再インストール」タブは過去にインストールしたアプリが表示される

7. ドコモクラウドの設定をする

ドコモクラウドは、メールや電話帳などのデータをドコモのサーバーで管理するサービスです。機種変更時だけでなく、万が一端末を紛失した際などドコモのサーバーにあるバックアップから簡単に復元ができます。

まず前項同様、設定画面から「ドコモのサービス/クラウド」画面に遷移します。その後、「ドコモクラウド」を選択します。

「ドコモクラウド」を選択
「ドコモクラウド」を選択

ドコモクラウドの設定画面が表示されます。ドコモクラウド対応サービス(アプリ)が一覧表示されており、その右側ボタン(トグルスイッチ)が「同期中」になっているものがドコモのサーバーと同期中のサービスです。「非同期」はその反対でドコモのサーバーと同期を行っていないサービスです。

非同期のサービスを同期中にするには前述の右側のボタンを押します。

データの同期・非同期の設定を行う
データの同期・非同期の設定を行う

すると、プライバシーポリシーや注意事項などが表示されるため、面倒ではありますが、それらを確認し、問題なければ「すべての内容に同意する」にチェックを入れ、OKボタンを押します。

データの同期は各注意事項を読んだ上で行う
データの同期は各注意事項を読んだ上で行う

OKボタンを押すと、ドコモクラウドの設定画面に戻り、先ほど「非同期」だった表示が「同期中」に切り替わります。

設定が完了すると「同期中(もしくは非同期)」に状態が変わる
設定が完了すると「同期中(もしくは非同期)」に状態が変わる

8. 「スゴ得コンテンツ」でアプリをインストールする

次に同じくドコモのサービスである「スゴ得コンテンツ」について触れます。このサービスは月額380円(税抜)で様々なコンテンツ・アプリが使い放題というものです。
今回は、このサービスを利用してアプリをインストールしてみます。

まずホーム画面にある「スゴ得コンテンツ」を選択します(※インストールされていない場合はインストールが必要です)。

「スゴ得コンテンツ」を選択
「スゴ得コンテンツ」を選択

ブラウザ(ここではChromeブラウザ)が起動し、スゴ得コンテンツのページが表示されます。ページを下にスクロールしていき、「アプリ」のセクションに移動します。移動したら、右側にある「もっと見る」を選択します。

ブラウザが起動しスゴ得コンテンツのページが表示される
ブラウザが起動しスゴ得コンテンツのページが表示される
アプリのセクションの「もっと見る」を選択
アプリのセクションの「もっと見る」を選択

「生活」などジャンル別にアプリが表示されるため、その中からインストールしたいアプリを選びます。今回は文字入力ソフト「ATOK」を選択しました。

インストールしたいアプリを選択
インストールしたいアプリを選択

アプリのインストールページに移動するので、インストールボタンを押します。インストールが完了すると「アプリ起動」に変わります。

インストールボタンを押下
インストールボタンを押下
ボタンの表示が「インストール」が「アプリ起動」に変わるとインストール完了
ボタンの表示が「インストール」が「アプリ起動」に変わるとインストール完了

9. 「ATOK for スゴ得」の設定をする

前項で「ATOK for スゴ得(以下、ATOK)」をインストールしたので、引き続きATOKを使えるように設定します。

まず、スゴ得コンテンツのATOKのページの「アプリ起動」ボタンを押し、ATOKを起動します。

「アプリ起動」ボタンを押下
「アプリ起動」ボタンを押下

アプリプライバシーポリシーが表示されるため、確認後「同意する」ボタンを押します。

アプリプライバシーポリシーを確認し、同意する
アプリプライバシーポリシーを確認し、同意する

続いて「利用規約」が表示されます。こちらも同じく確認後、「同意する」ボタンを押します。

利用規約が表示される
利用規約が表示される

ATOKの有効化を行います。「ATOK for スゴ得」を選択し、「有効にする」ボタンを押します。すると「言語と文字入力」画面が表示されるので、「ATOK for スゴ得」をONにします。その際注意事項が表示されるため、問題なければOKを選択します。

「ATOK for スゴ得」>「有効にする」
「ATOK for スゴ得」>「有効にする」
「ATOK for スゴ得」を有効化(ON)する
「ATOK for スゴ得」を有効化(ON)する
注意事項が表示される。問題がなければOKを選択する
注意事項が表示される。問題がなければOKを選択する

この時点ではATOKが有効化されただけで、まだ入力方法にATOKが設定されたわけではありません。そこで、入力方法に「ATOK for スゴ得」を選択した上で、「ATOKを選ぶ」ボタンを押します。
有効化されている入力方法が表示されるため、「ATOK for スゴ得」を選びます。

入力方法の設定を行う入力方法の設定を行う
入力方法の設定を行う

これでATOKが入力方法に設定されました。最後に細かな設定やキーボードのデザインの選択が表示されるため、指示に従って設定していきます。

「オススメ設定」を選択するのがベター
「オススメ設定」を選択するのがベター
キーボードのカラーの変更や画像の設定もできる
キーボードのカラーの変更や画像の設定もできる

これでATOK自体の設定は完了ですが、ATOKはGoogle Playで提供されている辞書をインストールすることで拡張することができます。最後にその説明をしておきます。

Google Playの検索バーに「ATOK 辞書」と入力するとATOKの辞書が表示されます。その中からインストールしたい辞書を選択します。
次に「インストール」ボタンを押し、同意画面が表示されるため、「同意する」を押します。
これで辞書のインストールが始まります。

Google PlayからATOKの辞書をインストールが可能
Google PlayからATOKの辞書をインストールが可能
Google PlayからATOKの辞書をインストールが可能
Google PlayからATOKの辞書をインストールが可能

ちなみに「和英辞書」と「顔文字辞書」をインストールした状態で「おめでとう」と入力すると「Congratulations!」やそれに適した顔文字が変換候補として表示されます。これらの辞書を活用すると文字入力が快適かつ楽になります。

辞書をインストールすることで文字入力が楽になる
辞書をインストールすることで文字入力が楽になる

まとめ

d-01Hとd-02Hを購入したら設定したいポイントを、計9つ紹介させていただきました。特にドコモのサービスに関する部分は、d-01H、d-02Hに限らず他のドコモスマートフォン、ドコモタブレットでも活用できる内容だと思います。

「タブレットは敷居が高い」や「設定が難しそう」とお思いの方もいらっしゃると思いますが、これを見て少しでもタブレット購入のきっかけになれば幸いです。

また、冒頭に記載のとおり、d-01H、d-02Hは新規・機種変更関係なく実質負担額0円で購入可能なため、この機会にタブレットデビューをしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

鹿児島在住のシステムエンジニア。福岡勤務の際、タブレットに魅せられ、タブレットを毎年20〜30台購入するほどのタブレットマニアに成長。最近はSIMフリースマートフォンやMVNOについて勉強中。