おサイフケータイ対応のSIMフリースマホまとめ

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: 比較

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おサイフケータイ対応のSIMフリースマホまとめ

電車やバスなど公共交通機関の利用、コンビニやファストフードでの支払いなど、使えるシーンが様々なおサイフケータイ。その機能を使い始めると小銭から解放されて日々のちょっとした支払いがとても楽になりますね。

そんなおサイフケータイですが、日本独自の仕様ということもあり海外製が多いSIMフリースマホには実装されることがなかなか少ないようです。
しかし、これまで大手キャリアでおサイフケータイを活用していた方は引き続きおサイフケータイを活用したいはず。

そんな方のためにこの記事では、格安SIMとセット販売されているおサイフケータイ対応のスマホをまとめてみました!それぞれの機種の特徴や注意事項をご紹介し、中でもおすすめのスマホをピックアップしてみました。

ぜひ、スマホ選びの参考にしてみてください。

目次:

格安SIMとセットのおサイフケータイ対応スマホ一覧

格安スマホとしてセット販売されているスマホ一覧

格安スマホとしてセット販売されているスマホ一覧

まずはおサイフケータイに対応したSIMフリースマホをまとめてみました。中でも格安SIMとセット販売されているものをご紹介します。なお、販売終了などとなっているものは省いてあります。

※価格は可能な限り一括価格を税込で表示しています。分割払いの指定のみあるものは毎月の価格と支払い回数を記述しました。その結果月々の割引のあるサービスもありますが、そういったサービスの価格は記述しておりません。

※また、分割払いの場合は単価に消費税の8%を乗算して表示しておりますが、請求は通信費などと合わせてとなり、端数の関係で、1円の単位で合計額とずれる可能性があります。

おサイフケータイに対応したSIMフリースマホ一覧
メーカー 機種名 格安SIM事業者 価格(一括・税込)
Apple iPhone 7 なし 72,800円~94,800円(税抜)
iPhone 7 Plus なし 85,800円~107,800円(税抜)
富士通 arrows M03 IIJmio 35,424円
mineo 34,344円
DMM mobile 36,504円
NifMo 38,400円
BIGLOBE 一括価格提示なし
(1,490円×24=35,760円)
UQ mobile 41,904円
楽天モバイル 35,424円
モバレコ バリューストア 34,452円
(本体のみ)
arrows M02 mineo 25,920円
イオンモバイル 32,184円
NifMo 36,000円
J:COM 44,064円
※端末割引有
BIGLOBE 一括価格提示なし
(1,380円×24=33,120円)
DMM mobile 32,184円
シャープ AQUOS SH-M02 NTTレゾナント
(NTTコムストア)
41,904円
DMM mobile 42,984円
イオンモバイル 48,384円
@モバイルくん 42,984円
AQUOS SH-RM02 楽天モバイル 37,584円
g04 OCN モバイルONE 41,904円
AQUOS SH-M01 楽天モバイル 57,024円
BIGLOBE 一括価格提示なし
(2,138円×24=51,312円
AQUOS SERIE SHL25 mineo 54,432円
ソニー Xperia J1 Compact 楽天モバイル 59,184円
イオンモバイル 59,184円
京セラ DIGNO M KYL22 mineo 41,472円

※価格は更新時点のもの。最新価格は販売先でご確認ください

2016年10月より、いよいよAppleのiPhoneシリーズもおサイフケータイに対応しました。iPhone 7、iPhone 7 Plusなどで交通機関や店舗での支払いが可能です。

人気の高い富士通「arrows M03」やシャープ「AQUOS SH-M02」といった国産メーカーのスマホももちろん対応。では、この中でどのスマホを選べばよいのでしょうか?次に選び方のポイントをご紹介していきます。

格安SIMとSIMフリースマホでおサイフケータイを使うためのポイント

さて、格安SIMとセットに導入するおサイフケータイの選び方ですが、ポイントになる所を紹介しておきましょう。

おサイフケータイ対応=全サービス対応ではない

arrows M02/RM02

引用:arrows M02/RM02 製品情報より

「おサイフケータイに対応」とはいっても、実は対応するサービスの違いがあります。
たとえばモバイルSuicaは対応している端末とそうでないものがあります。公式サイトではその一覧を公開しており、一覧に掲載されていない端末ではモバイルSuicaが利用出来ない可能性があります。

参照:

JR東日本:モバイルSuica>モバイルSuicaとは>対応機種

さきほど紹介したスマホの中では「ARROWS M01」「AQUOS SH-M01」がモバイルSuicaの対象に入っておりません(2016年4月時点)。最新機種でもないため今後対応機種として追加するかも分からず、モバイルSuicaを活用したい方はこの2機種を外して選択しましょう。

下記に、端末ごとに対応サービスが書かれたリンクをご紹介します。具体的にこのアプリが使いたい!というニーズのある方は、端末ごとの対応サービスを見ておくと良いでしょう。

端末ごとに対応サービスをチェック:

arrows M02/RM02 製品情報(便利な機能)
使いやすさ|AQUOS SH-M02|製品ラインアップ|
Xperia J1 Compact | ソニーモバイルコミュニケーションズ

通信環境はこだわらなくても良い

SIMカードさえ適切に認識されていれば、おサイフケータイの機能は電源OFFの状態でも利用できます。筆者もバッテリーが切れたおサイフケータイのスマホで、モバイルSuicaで改札口を通り、iDを使ってコンビニで買い物をしました。
ですので、おサイフケータイを使用する際に通信環境にこだわる必要はあまりないでしょう。スマホセットで購入していばSIMカードの認識も問題ないはずです。

モバイルSuicaなどチャージ型のアプリで金額をチャージすることがありますが、ここで若干データを使用するくらいです。「モバイルSuicaに2,000円チャージする」という作業でデータ量を簡単に計測してみましたが、ざっと300KBくらいしか使いませんでした。

ただし、Androidの更新中や再起動処理中はおサイフケータイが使えないタイミングがあります。この点だけ注意しておきましょう。

NTTドコモのiDが使えるように!

ドコモのiD

引用:ドコモのiDより

これまで、おサイフケータイをかざしてクレジット決済を行うiDはNTTドコモの端末でしか利用できませんでした。「格安SIMにしたらiDは使えない」ということでしたが、2016年4月からiDが利用出来るようになります。

参照:

iDアプリ(スマートフォン)がアップデートされます|お知らせ|ドコモのiD

おサイフケータイで選ぶならおすすめはこれ!

おサイフケータイを使う際の注意事項を説明しました。これを踏まえて上記の一覧から筆者おすすめのスマホを3つご紹介します。

おすすめスマホその1:arrows M03

arrows M02

富士通「arrows M03」

数多くのMVNOが取り扱う富士通製のSIMフリースマホです。前モデルの「arrows M02」が好評の中、薄型・軽量化され、カメラ性能も810万画素→1310万画素と大幅に進化しています。もちろん、防水対応は据え置きです。

突出した特長があるというよりは、必要最低限の機能がもれなく揃っている誰にでも使いやすいスマホです。

モバレコの通販サイト「モバレコ バリューストア」ではスマホ販売最安に挑戦中!「arrows M03」を月額1,215円 /(24回)もしくは29,164円(一括)で購入できます(ともに税抜)。少しでも価格を抑えたい方はぜひチェックしてみてください。

おすすめスマホその2:arrows M02(RM02)

arrows M02

富士通「arrows M02」

arrows M02とRM02は販売する格安SIM事業者が異なりますが、基本性能は同じスマホです。

美しい有機ELディスプレイ、防水・防滴・防塵と、まるで大手キャリアでスマホを購入するときのような性能が揃っています。3万円前半から購入できる手軽さもおすすめしやすい1機種です。

おすすめスマホその3:AQUOS SH-M02(SH-RM02、g04)

SH-M02

シャープ「AQUOS SH-M02」

AQUOS SH-M02・SH-RM02・g04は販売する格安SIM事業者が異なりますが基本性能が同じスマホです。

arrows M02のライバルとも言えるSH-M02。シャープのオリジナル液晶技術「S-PureLED」を搭載するなど、こちらも画面の美しさをウリにしている端末です。

arrowsよりおよそ10,000円高い価格設定ですが、その分AQUOSが優れているのは1,300万画素を超えるメインカメラ(arrowsは800万画素程度)。カメラ性能にこだわるのであればAQUOSの選択の目が出てくるでしょう。

端末の詳しいレビュー記事や購入ページは以下のボタンからどうぞ。

まとめ

おサイフケータイ機能を持ち、格安SIM事業者から売られている端末は何機種かあるのですが、発売時期と搭載OSのバージョン、今後のアップデート可能性を考えると、arrows M03、arrows M02(RM02)とAQUOS SH-M02(SH-RM02、g04)が妥当と言えそうです。

単純に格安SIMとおサイフケータイを使いたいということであれば、NTTドコモの端末を使用し、NTTドコモ系列の格安SIMを使うという手もあります。
ただしこの場合には端末の保証がメーカー保証だけになる、テザリングが出来ないといった弊害もあります。今回おすすめしたスマホではこれらの点がクリアされているわけですが、こういった機能の取捨選択もしながらの端末選びを考えたい所です。

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人気メーカーから厳選!編集部が選ぶおすすめSIMフリースマホランキング

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

出逢いと別れ、咲いたり散ったり。そんな季節になりましたね。物事にはキッカケがありますが、「スマホ」が素敵な出逢いのキッカケになったと言う人もいるのではないでしょうか? 【モバレコ】がそんな風に「大切な出来事」の小さなキッカケになれたら嬉しいなと思いながら記事を作ってます。。。まぁスマホが別れのキッカケになる事もあるのですが(笑