ASUS ZenFone Goを購入したら設定しておきたい5つのこと

書いた人: でこい

カテゴリ: ZenFone

2万円とかなりお安く手にすることができるASUS(エイスース)のSIMフリースマートフォンZenFone Go

このZenFone Goを購入した際に設定しておくと、より便利に使えるであろう設定をまとめてみたので、自身の設定と見比べてみてはいかがでしょうか。

ZenFone Goのレビュー記事はこちら:

初めてのスマホにオススメ!2万円で買えて十分使えるASUS ZenFone Goレビュー

目次:

1. バッテリーを節約する設定

3,010mAhの大容量バッテリーを搭載するZenFone Goですが、より長時間の利用のためにバッテリーを節約する設定を覚えておいて損はありません。

バッテリーモードを変更する

【電力管理】>【省電力設定】から、バッテリーモードを変更することが可能です。デフォルトでは、CPUパフォーマンスと画面の明るさをスマートに調整(ちょうどいい具合にしてくれる)する設定になっていますが、端末スリープ時にネットワークを無効にする「省電力」を設定することで、バッテリーの消費を抑えることができます。

パフォーマンスを優先する設定や、電話やSMS、アラーム以外を無効にするスーパー節約、個別に省電力設定を設定できる「カスタマイズ」もあるので、自身の使い方に合わせて設定するといいでしょう。

ZenFone Go 設定:省電力設定
省電力設定

また、バッテリー残量に応じてスーパー節約をオンにすることも可能。最低限電話やSMSが使える状態で延命させたいという人には嬉しい機能ですね。

ZenFone Go 設定:バッテリー残量に応じて省電力設定を変更
バッテリー残量に応じて省電力設定を変更

他にも、スケジュールに基づいて省電力設置を切り替えることも可能。例えば、仕事中はスマホを触ることがないという人は、勤務時間は省電力モードに設定しておくなどといった使い方が可能です。

ZenFone Go 設定:スケジュールも登録可能
スケジュールも登録可能

バッテリー残量を小まめにチェックして、その時に最適な設定で使うのがベストなのかもしれませんが、最低限バッテリー残量に応じて自動的にモードを切り替えられるようにしておくだけでも、バッテリー残量が0%になってしまうという最悪のケースを避けることができると思います。

ディスプレイの点灯時間を変更する

【ディスプレイ】>【スリープ】から、ディスプレイが点灯している時間を変更することができます。ディスプレイの点灯というのは、思った以上にバッテリーを消費するので、点灯時間を短くするとそのままバッテリー消費が抑えられます。

ZenFone Go 設定:ディスプレイ点灯時間を変更
ディスプレイ点灯時間を変更

とはいえ、あまり短くするとブラウジング中に何度もディスプレイ消灯するというプチストレスの原因にもなりかねないので、さじ加減は重要です。

逆に、ディスプレイは自分の消したいタイミングで消すから長くても問題ないし、その方が使い勝手はいいという考えもあります。このあたりは自身の使い方によって変更するのがベターだと思います。

2. 通信料金を節約する設定

ZenFone Goを購入したという人は、(おそらく)ほとんどが格安SIMでの運用だと思います。キャリアに比べて通信料金が安いとはいえ、節約できればより出費を抑えることができますよね。

自動起動マネージャー」でアプリの自動起動を無効化すると、バックグラウンドでの通信を抑制することができ、通信料金の節約につながります。バックグラウンドでの通信が多いわりに、あまり使わないというアプリがあったら、「無効」に設定するといいでしょう。通信料を抑えると同時に、バッテリーの節約にもなりますよ。

ZenFone Go 設定:自動起動マネージャーで通信料金を節約
自動起動マネージャーで通信料金を節約

どのアプリがどれだけ通信しているかは、設定内「データ使用量」を見ればわかります。そんなに使っていないはずなのに、思ったよりデータ使用量が多いなと感じる場合は、おそらくバックグラウンドで通信を行っているだろうという推測が可能です。

ZenFone Go 設定:どのアプリがどれだけ通信しているかを確認
どのアプリがどれだけ通信しているかを確認

なお、Playストアからインストールしたアプリは自動で「無効」になるため、注意が必要です。クラウドストレージ系のアプリで自動バックアップを使っている場合は、「許可」にしないと自動で起動してくれないため、インストールしたら設定を変更しておきましょう。

3. クイック設定に表示されるツールを変更する

通知バーを下ろした際に表示されるクイック設定、便利ですよね。本来であれば設定アプリを開いて、さらに数回タップしなければいけないようなものが通知バーをおろす、ツールをタップするの2アクションで完結するんですから。

とはいえ、自分には不要な機能があったりするのも事実。そんな時は、上部にあるボタンをタップしてみましょう。

ZenFone Go 設定:クイック設定のツールを並び替え
クイック設定のツールを並び替え

すると、このクイック設定に表示するツール項目を追加したり、表示される順序を変更することができます。

ZenFone Go 設定:ドラッグアンドドロップの要領で並び替えられる
ドラッグアンドドロップの要領で並び替えられる

自分がよく使う機能を厳選して追加しておけば、ほんの少し効率が上がります。その少しも、塵も積もればなんとやらで、結果として大きなものになるものです。

4. 片手操モードを有効にする

ZenFone Goは5.5インチディスプレイとそれなりに大きいスマートフォン。標準サイズの手をお持ちの方だと、大きくて画面の上まですっと指が届かないという人もいるでしょう。

そういう時は【ZenMotion】>【片手モード】から、「クイック設定」をオンにしてみましょう。すると、ホームボタンのダブルタップで画面がシュッと縮小化されて、画面端まで指が届きやすくなりますよ。

ZenFone Go 設定:片手モードのクイック設定
片手モードのクイック設定

簡単にスクリーンショットを撮る設定も

ZenFone Goでスクリーンショットを撮る方法は、電源ボタンとボリュームダウンボタンの同時押しです。しかし、電源ボタンは本体上部、ボリュームボタンは本体背面に配置されているため、本体のサイズも相まってよくみるスマートフォンに比べて少々スクリーンショットが撮りづらいです。

しかし、【設定】>【スクリーンショット】から、「マルチタスクボタン」をオンにすることで、マルチタスクボタンの長押しでスクリーンショットの撮影が可能になります。一度使うと便利すぎて通常の方法で撮ることがほとんどなくなってしまうくらい使いやすい機能です。

ZenFone Go 設定:マルチタスクボタンの長押しでスクリーンショットを撮影
マルチタスクボタンの長押しでスクリーンショットを撮影

5. 色温度を変更してディスプレイを見やすくする

番外編ですが、ZenFone Goはディスプレイの色温度を【ディスプレイ】>【画面カラーモード】変更することができます。

ZenFone Go 設定:色温度の変更
色温度の変更

色温度を下げると暖色系の色合いに、逆に上げると寒色系の色合いになります。(スクリーンショットでは変化がわかりませんが)

ZenFone Go 設定:いろんな画面での見え方を確認できる
いろんな画面での見え方を確認できる

人によって見やすい色温度は違うと思うので、ここを自分にあうように設定すれば、長時間画面を見ていても疲れにくくなりますよ。

まとめ

今回は設定すると便利な項目を5つに絞って紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

3,010mAhの大容量バッテリーを搭載しているとはいえ、長く使用するためにバッテリー節約、格安SIM利用者は必ず確認しておきたい通信料金の節約は、特におさえておくとよいポイントかと思います。

ぜひ、今回紹介した設定を参考にして、ZenFone Goをより便利に使ってください!

ZenFone Goのレビュー記事はこちら:

初めてのスマホにオススメ!2万円で買えて十分使えるASUS ZenFone Goレビュー

「Androidの便利な使い方」もチェック

ZenFone Go 設定:android_data

Androidの便利な使い方
こちらのリンクから「Androidの便利な使い方」をチェックできます。Androidのスマートフォンをお持ちの方はぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

でこい

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お肉大好きモバブおじさん

プロフィール

1990年生まれ、青森出身Twitter在住のWebエンジニア。

高専卒業後、放射線業務従事者、Webライター、編集者の職を経て現在に至る。

2012年から運営しているブログ「でこにく」では、スマホやカメラ、モバイルバッテリーを中心としたガジェットのレビューや、美しい肉の写真などを発信中。

エンジニア、ブロガー以外にも、ライター、カメラマン、DJなど、活動は多岐に渡る。

得意カテゴリー

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