スマホが、再びつないでくれた戦友との絆。 【みんなのスマホ】No.8 宇野薫(総合格闘家)

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: スマホ ,

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スマホが、再びつないでくれた戦友との絆。 【みんなのスマホ】No.8 宇野薫(総合格闘家)

みんなが毎日使っている、スマートフォン。
スマホとは、どんな風に付き合っているのだろう。
どんな毎日を過ごしているのだろう。

モバレコの連載企画「みんなのスマホ」。今回のゲストは総合格闘家の宇野薫さん。
プロデビューしてから20年目を迎えた今もなお、現役選手として戦いながら、UNO DOJOのヘッドトレーナーとしても活躍。また、オリジナルブランドを立ち上げるなど、ファッションフリークとしても注目を集めています。

そんなマルチな才能を発揮する宇野薫さんの、スマホのある日常について伺いました。

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<プロフィール>
宇野薫(うの・かおる)

VTJとプロフェッショナル修斗を主戦場として総合格闘技の最高峰に挑戦し続けながら、スポーツアパレル「ワンハンドレッドアスレチック」のディレクターを務める。そして自身がヘッドトレーナーを務め、格闘技未経験者でも覚えやすいプログラムで好評いただいている「UNO DOJO」 を東京の原宿と大森のゴールドジムにて開講中。

(WEB)UNO CAOL SHOWTENUNO DOJO
(Twitter)@caoluno
(Instagram)@caoluno

SNSでつながる海外選手との交流

宇野薫(うの・かおる)

——宇野さんのSNSは、試合の告知やご自身のブランド情報、さらにはプライベートの姿も拝見でき、いつも楽しませていただいています。こうしたSNSを活用されたきっかけはなんだったのでしょうか?

iPhoneを持つようになってから、仕事上の告知用として始めましたが、最近はSNSというものの使い方や使い分けを少し理解したみたいで、より身近になってきたと感じています。
特にiPhoneだと、キレイに写真が撮れるのでアップするのが楽しくて。それもSNSをコンスタントに更新するようになったひとつのきっかけかもしれません。

——SNSに写真をアップする上で、工夫されていることはありますか?

そこまで凝ったことはしていませんが、自分が出向いた先の楽しさが伝わるような背景を選んだり、加工を施したり・・・。それから、物を撮る時は、そのアイテムが引き立つようなアングルにするなど、ちょっとしたことですが見てもらった人に「いいね!」と思ってもらえるように考えながらアップしています。

——SNSを活用する中で感じられている恩恵はありますか?

これまでの試合で戦ってきた選手、特に海外の選手たちとつながれたことですね。デビューして今年で20年ほどになるのですが、時を経てSNSで友達になれるなんて、今は本当にすごい時代です。まさか、自分の告知情報に対して、勝ったり負けたりしてきた選手がコメントをしてくれるなんて(笑)。
極端な話、1回試合した相手とは、その場限りということが昔はざらにありました。もちろん、どこかの会場で会えば、軽く挨拶くらいはしますけど、今はSNSが普及したことで、選手同士の距離がぐっと近くなり、会った時の挨拶の質が変わった気がしてます。何よりも、遠くにいる戦った仲間の活躍を知ることができるのは、励みにもなりますね。

宇野薫(うの・かおる)

——SNSに夢中になるとスマホを手放せなくなる、という声も耳にするようになりましたが、スマホとの付き合い方で気をつけられていることはありますか?

いや~、僕なんてスマホ中毒ですよ。一度アプリを開いてしまうと際限なく見てしまいますからね(笑)。
でも、やるべきことをやってから見る、という自分なりのルールは守るようにしています。最近は、メールのやり取りもすべてスマホで対応しているのですが、仕事のメールチェックが最優先。そこを飛ばしてSNSというは、「順番を間違っている」って思いますよね。

トレーニングの記録にも、スマホが大活躍

——SNS以外にも、スマホを使うようになって、便利だなと実感されていることはありますか?

トレーニングを記録する上でも、とても重宝しています。
例えば、自主トレの時にコーチから指導を受けているところや、プロ選手が集まって行う実技演習の様子を復習用に動画で記録しておけるのは、本当にありがたいです。それから、「ラウンドタイマー」というアプリをインストールしているのですが、これがあればタイマーのない場所でもスパーリングの練習ができるんです。

また、毎日のロードワークでもあるランニングでは、「Nike+」をずっと愛用。これまでの走行距離などはすべて、ここに記録されているので、月ごとにどのくらいトレーニングできたかを客観的に把握できています。

宇野薫(うの・かおる)
ランニング途中、大桟橋から見えるみなとみらいにInstagramに投稿することも

スマホもファッションも、モノトーンが好き

——ところで、ガラケーからスマホに変えられたきっかけとは何だったのでしょうか?

スマホって、いわゆるパソコンがコンパクトになったようなものじゃないですか。だから、仕事のツールとして便利そうだな、と感じたのが機種変をしようと思った、もっとも大きな動機です。あとは、このシンプルなデザインにも惹かれました。

宇野さんが以前使用してしていたガラケー
宇野さんが以前使用してしていたガラケー

——宇野さんが手がけられているブランド「UCS」や「ONEHUNDRED ATHLETIC」のアパレルも、モノトーンでシンプルなデザインですよね

やはり、シンプルなデザインの方がどんなアイテムとも合わせやすいですからね。特にスポーツウエアは、一般的には派手なものが多いので、そことの相性を考えてもモノトーンのウエアの方がコーディネートしやすいはず。
最近、iPhoneケースも作ったのですが(道場生対象の限定販売)、こちらもモノトーンのデザインにしました。

道場生対象の限定販売!UNO DOJOケース
道場生対象の限定販売!UNO DOJOケース

——「良いスタイリングはよりパフォーマンスを上げる」というブランドコンセプトを掲げられていますが、やはりトレーニングにおいても、着るものが与える影響というものは大きいのでしょうか?

お気に入りの服を着ると、誰だって気持ちいいじゃないですか。それはトレーニングウエアでも同じだと思うんです。たかがトレーニングウエアとは言え、やっぱりスタイリングが決まれば、よりモチベーションが高くなるはず。そうした気持ちが、集中力を高めることにもつながるんじゃないかと感じています。

——道場生の皆さんも、すごくおしゃれな方ばかりですよね。遠くから見ても、すぐにUNO DOJOの方だとわかりました

特に、スタイリングの話はしていないんですけど、確かに、シンプルなウエアを着ている方が多い印象です。道場生の皆さんと趣向が似ているのかもしれませんね。

日常に活きる、総合格闘技の魅力を多くの人に伝えたい

宇野薫(うの・かおる)

——ちなみに、一線で活躍しながら、なぜ総合格闘技を教えようと思われるようになったのでしょうか?

自分がこれまで経験してきたことを教えることで、自分の勉強にもなるんですよね。「こういう風に表現すれば伝わるのか!」といった発見が、一つひとつの技への理解度をさらに深めてくれてます。道場生の皆さんに教えながら、自分自身も学ばせていただいているような感じですね。

——最後に、宇野さんが総合格闘技を通して、多くの人に伝えたいメッセージを、ぜひ聞かせてください

UNO DOJOでは、「楽しみながらやる」ということに重きを置き、自分が経験してきたことを、日常の中でも役立てて欲しいという思いで皆さんにお伝えしています。
総合格闘技は覚えなくてはけない技がとても多い分、踏むべきステップもたくさんある難しい競技です。でも、継続していけば誰もが確実に成長できます。道場に来てくださる方も、そのほとんどが格闘技経験のない初心者ばかり。

UNO DOJOの練習風景
UNO DOJOの練習風景

そんな道場生の中には、続けていく内に力をつけて、試合に出ることを目標にして上達する人もいるんです。そして実際の試合でリングへ上がるようになると、相手に圧力をどうかけていくか、といった駆け引きや力加減の調整などを瞬時に判断して学んだ技術を繰り出していく。そこに必要なのは、冷静な気持ちと思考力。つまり、自分との対峙の仕方も学んでいくわけです。そうしたことを日常に落とし込めるようになると、感情的な起伏をコントロールできたり、視野が広くなるなどの変化も感じられるはずですし、そこからさらに続けていけば、また違った角度で物事を捉えられるようになるので、日常の充実感もどんどんと増すと思います。
ただ、道場は週1回しか開催していないので、見た目の変化という意味では、なかなか思うような結果は得られないかもしれませんけど、非日常の体験は日々の糧になるはず。そうした、魅力をこれからも伝えられたらと思っています。

宇野薫(うの・かおる)

(取材・文/染矢真帆)
(撮影/熊原美惠)
(取材協力/ゴールドジム サウス東京アネックス

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