最新INFOBARはココが違う!新旧モデルA02とA03を徹底比較!

書いた人: 小枝祐基

カテゴリ: au

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コンパクトさがアップし質感も良好な新型INFOBAR A03
トリコロールカラーのタイルキーがタッチセンサーキーとして復活した点など、前回の記事で基本の部分を紹介しましたが、今回はより深く新型INFOBARの進化を探るべく、前モデルA02と比較してみたいと思います。
なおINFOBAR A03の基本機能は前回の記事をご覧下さい。

前回の記事:

au春の新作!デザインスマホ「INFOBAR A03」を徹底レビュー!

目次:

端末のサイズ感やキー配置を比較

まずは端末本体のサイズ感を比べていきたいと思います。

大きく差があるのは、上下のベゼル(額縁)の幅です。
前モデルではディスプレイの下方に16mm程度、上方に18mm程度(実測)のベゼルがあり、端末のサイズに対してディスプレイが小さめに感じられます。
それに比べて最新のA03では、タッチセンサーキー部分を除くと下方が8mm程度、上方はインカメラ部分を含めて12mm程度と、端末サイズに対してディスプレイも大きめに設計されています。

端末の厚みは、前モデルが9.7mmに対しA03が8.9mm、横幅については前モデル70mmからA03では68mmと、若干スリムにはなっていますが、差はそこまで大きくありません。
それでもA03の方が格段に持ちやすく感じられるのは、コンパクト化で軽量になっているのに加えて、本体の曲面がよりソフトになっている点。
前モデルでも採用されていた曲線ボディですが、A03ではより丸みを帯びており、ディスプレイとの境界もより滑らかに感じられます。

電源ボタンなどのハードキーについては、前モデルではホームボタンが左側面に配置されているのが特徴的でした。
これは個人的に使っていて感じたことですが、慣れると便利に感じることもありデザインも良かったのですが、すぐ近くにあるボリュームボタンと干渉しやすく、操作ミスを起こしやすいという面もありました。
その点、A03ではタッチセンサーキーによりホームボタンが押しやすくなり、右サイドに配置された電源ボタン・音量ボタンもシンプルなデザインに。
若干、電源ボタンの位置が片手操作だと遠く感じることもありますが、スリープ復帰はタッチセンサーキーをなぞっても行えるので、操作性は向上しているように感じられます。

端末を並べてみると、A03の方が大幅にベゼルが小さくなっている。
端末を並べてみると、A03の方が大幅にベゼルが小さくなっている。
両機を重ねるとA03の方が薄くスリムになったがそこまで違いは感じない。
両機を重ねるとA03の方が薄くスリムになったがそこまで違いは感じない。
本体の丸みは新機種の方が大きく、握った時のフィット感も向上している。
本体の丸みは新機種の方が大きく、握った時のフィット感も向上している。
ボタン配置は干渉を起こしやすい前モデルに比べ、シンプルな配置。
ボタン配置は干渉を起こしやすい前モデルに比べ、シンプルな配置。

タッチセンサーキー&フルHDで表示性能がアップ!

続いて、画面の表示について両者を見比べてみたいと思います。

最新INFOBARは、本体のコンパクト化と同時に、画面サイズも前モデルの4.7インチから4.5インチへと小型化されています。
普通に考えれば、小型化された分、画面が狭くなったのでは?と思ってしまいますが、両者を並べてみると、むしろ最新モデルの方が画面が大きく感じられます。
その理由は、タッチセンサーキーを採用したことで、タッチパネル内の表示が最大まで利用できるようになった点です。

新旧機種を並べてみると、前モデルだとWebブラウザなどの表示では画面の下方がタッチキーのスペースとなっているため、新モデルの方が画面を有効活用できているのがよくわかります。
動画など全画面表示で視聴する場合は前モデルの方が大きく表示しますが、ホーム画面での操作やアプリ操作など、日常的にはタッチキーを表示するシチュエーションの方が多く、画面の表示領域では新モデルの方にアドバンテージがあると言えそうです。

また、ディスプレイがフルHD(1920×1080)化されたことにより画素の密度が上がっている点もポイントです。
Webページの表示領域では解像度の差は表れませんが、文字を拡大してみると、A03の方がより滑らかに文字を表示しているのがわかります。
フルHD化で動画の表示性能なども向上しており、高密度で締まりのある映像が楽しめるようになっています。

A03の方がコンパクトながら画面の表示領域も広い。
A03の方がコンパクトながら画面の表示領域も広い。
フルHDとなり画面の密度があがり、文字も滑らかに表示する。
フルHDとなり画面の密度があがり、文字も滑らかに表示する。

独自のiida UIもブラッシュアップ!

INFOBARといえば外せないのが、アニメーション効果でユニークな動きを体感できる独自の「iida UI」。
A03では、使いやすさを向上させ、よりシンプルなユーザーインターフェースになっています。

具体的に見ていくと、例えば、画面スクロール時のアニメーション効果がA03ではかなり抑えられました。
アニメーション効果はパネルが弾むように流れ楽しい見た目ではあったので、残念に感じる人もいるかもしれません。
ただ、動きがやや過剰な面もあるなど一長一短で、個人的には見づらいのでオフにしていました。

またホーム画面に配置できるパネルの数は、前モデルよりもあえて少なくなっているようです。
デコレーションパネルや写真パネルなど、UI画面を彩る基本のパネルは残しつつ、FacebookやTwitter、Friends Noteなど特定のアプリのパネルはカット。
パネルが削除されたといってもiida UIでは、ホーム画面を右にフリックすると、各アプリのウィジェットを配置することができるので、むしろパネルとの区分けがしっかりできてスッキリした印象です。

特定のパネルを長押しすると切り替わるパネルの編集画面では、基本的な使い方は同じですが、パネルサイズの変更アイコンやゴミ箱が表示されるようになり、編集画面であることがひと目でわかるようになりました。
前モデルでは慣れるまで画面を間違えやすかったため、よりユーザーフレンドリーになっているのではないかと思います。

最新モデルA03
A03の画面
前モデルA02
前モデルA02の画面

アニメーション効果はA03ではかなり抑えられている。

最新モデルA03
A03の画面
前モデルA02
前モデルA02の画面

パネル編集画面も、若干だが見やすく変更されている。

より自然な写真が撮影できるカメラ機能

カメラ機能は画素数が前モデルの約800万画素から約1,300万画素にアップし、4K動画撮影にも対応しました。機能も豊富で、前モデル同様、タッチシャッターに対応。被写体をタップするとフォーカスされ、そのままシャッターが切られます。

通常は自動設定で撮影できる「おまかせ」モードが選択されていますが、画面を左から右へスワイプするとモード選択が行え、連写やエフェクト、シーンといったモードの選択も可能。
エフェクトは27種類を用意。スケッチ風やセピア、ミニチュアといった、色とりどりの効果を駆使して、写真の撮影が行えます。
撮影シーンも人物や風景、夜景、スポーツなど12のモードを搭載するなど、使い勝手の良い内容となっています。

タッチシャッター対応で片手撮影がラク。
タッチシャッター対応で片手撮影がラク。
フリックするとモードが呼び出せる。
フリックするとモードが呼び出せる。
スケッチ風のエフェクトなど27種類の効果が用意される。
27種類の効果が用意される。
スケッチ風のエフェクトなど27種類の効果が用意される。
スケッチ風のエフェクトで撮影

撮影した写真を比較してみる

試しに、前モデルとA03とで写真を見比べてみます。

A03の方は全体的に色味が鮮やかで比較的自然な感じに撮影ができています
空が入った風景写真は、前モデルだとややくすんだ感じがしますが、A03はキレイな青空が撮影できました。
また花の写真では、前モデルだと全体的に黄色がかっている印象で、葉の色もA03の方が緑がはっきりしています。
かなり寄って撮影してみてもA03は細部までしっかりと描写できていて、かなり使いやすいのではないでしょうか。

なお、いずれの写真もおまかせモードで撮影しました。
参考になればと思います。

風景写真を見比べると、A03の方が青空が鮮やかに撮れている。
風景写真を見比べると、
風景写真を見比べると、A03の方が青空が鮮やかに撮れている。
A03の方が青空が鮮やかに撮れている。
黄色い花はさほど違いがないが、葉の色がA03の方が緑に。
黄色い花はさほど違いがないが、
黄色い花はさほど違いがないが、葉の色がA03の方が緑に。
葉の色がA03の方が緑に。
白い花もA03の方が自然な色味。前モデルはピンクがかった印象だ。
白い花もA03の方が自然な色味。
白い花もA03の方が自然な色味。前モデルはピンクがかった印象だ。
前モデルはピンクがかった印象だ。

まとめ

ということで、今回は新旧INFOBARを比較してみました。

コンパクトになり扱いやすくなっているだけでなく、ディスプレイの見やすさやカメラ性能、UIの操作感など、全体的に前モデルからブラッシュアップされているように感じられました。

もちろん、前モデルの基本性能もまだまだ現役で通用し、またプラスチックの質感やポップなデザインも前モデルならではの持ち味。

ただ、もし今回紹介したような内容がネックで前モデルから機種変しようかと悩んでいる人は、ぜひ最新のA03をおすすめしたいと思います。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

小枝祐基

小枝祐基

家電誌およびデジタル誌を中心に活動するフリーライター。iPhone、Android関連書籍も執筆してます。消費者目線での記事執筆がモットーです!




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