ワイモバイル「DIGNO E」を購入したら覚えておきたい6つの設定・カスタマイズ

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ワイモバイル「DIGNO E」を購入したら覚えておきたい6つの設定・カスタマイズ

ワイモバイルから発売になったばかりのDIGNO E(503KC)
本体価格が安価に設定された本機と、月額が抑えられたワイモバイルのプランの組合せは非常にコストパフォーマンスが高く、サブの一台や初めてのスマホ、子供やお年寄りへのプレゼントにも最適な1台になっている。

そんなDIGNO Eを使いこなすにあたり、必ず設定しておきたい、覚えておきたい部分を6つピックアップ。取扱説明書やレビュー記事とこの記事を合わせて読めば、きっとDIGNO Eマスターに!

DIGNO E(503KC)の外観・詳細レビューはこちら:

ワイモバイル「DIGNO E 503KC」をレビュー!侮れないオススメしやすい最新モデル!

目次:

1. マナーモードの切り替え方を覚えよう

携帯電話を使い始めて、誰もが最初にチェックするのがマナーモードへの切り替えではないでしょうか。フィーチャーフォンであれば、マナーモードへ切り替えるためのボタンの横に「マナー」といった記述がされているのが一般的ですが、スマートフォンはそうではありません。

電車や会議、授業の最中にうっかり着信音が鳴ってしまうのを防ぐため、まず最初に覚えたいのがマナーモードの設定方法。非常に簡単に設定出来るため、ここでサクっと覚えてしまいましょう。

画面の上部を下へ向かって引き下げるようにして

画面の上部を下へ向かって引き下げるようにして
設定パネルが表示されるので、ここの「マナーモード」を選択します

設定パネルが表示されるので、ここの「マナーモード」を選択します

マナーモード設定への入り方は、とても簡単です。
どの画面からでも、画面上部の時計などが表示される場所から画面の下の方へ引き下げるように指をスライドさせると「設定パネル」が表示されます。この中に「マナーモード」の項目がありますので、ここをタップしましょう。

また、タップした後は以下の4種類のマナーモードから選択する事が可能です。

マナーモード(通常)とアラームのみ

マナーモード(通常)とアラームのみ
サイレントとカスタマイズ

サイレントとカスタマイズ

マナーモードに設定した場合、すべての音を消音し、着信などのお知らせはバイブレーションでお知らせしてくれるようになります。一般的に思い浮かべるマナーモードといえばコレですね。

アラームのみに設定した場合、目覚まし時計のアラーム音やスケジュールのアラーム、そして動画や音楽、ゲーム(これらをまとめてメディアと呼びます)の音は鳴る設定になります。

サイレントでは全ての音を消し、さらにバイブレーションも動きません。バイブレーションのブブブッという音も気になる、出してはいけないような場面ではこちらを設定するのがよいでしょう。

最後にカスタマイズ。ここまでに紹介した3つのマナーモードのうち、これは鳴らす、鳴らさないといった自分好みの設定ができます。

例えば、電話は鳴らすけどメールなどの通知はオフにしておきたい…などなど。最初こそ面倒ですが、一度自分好みの設定を行ってしまえば、一番活用しやすいマナーモードになるのが、カスタマイズです。

また、すべてのマナーモードの設定画面の下に「マナーモードの自動解除」が表示されるのもポイント。

指定した時間になるとマナーモードを解除できる設定です。例えば朝一でマナーモードを設定し、帰宅時間に解除するような設定をしておけば、翌朝アラームが鳴らないといったトラブルを防ぐことも可能です。合わせて使い方を覚えておくといいでしょう。

2. エコモードを有効にして電池切れの心配にサヨナラ!

スマートフォンを使っていく中でどうしても心配なのは「電池の持ち」。そこで元々備わっている「エコモード」を、あらかじめ設定しておくといいでしょう。設定手順も簡単で、設定項目からオンにするだけです。

設定の【エコモード】を選択します

設定の【エコモード】を選択します
ON/OFFボタンをタップして「ON」にしましょう

ON/OFFボタンをタップして「ON」にしましょう

エコモードの設定はたったこれだけです。
簡単にオン/オフの切り替えができるため、普段は「オフ」にしておいて、電池の残量が減ってきた、でもまだ充電ができない…なんてシチュエーションに遭遇したら、いったん「オン」にしてあげるといいでしょう。

しかし、このエコモード「あまり使わない時間に省電力に」「電池が減ってきたら自動で省電力に」とできたら便利ですよね。

もう一歩踏み込んで「自動設定」も行ってしまいましょう。

エコモードの画面右上をタップして「自動設定」を選択します

エコモードの画面右上をタップして「自動設定」を選択します
自動設定その1「タイマー設定」

自動設定その1「タイマー設定」
自動設定その2「電池残量設定」

自動設定その2「電池残量設定」

【自動設定】で可能なこと。

  • タイマー設定… 指定した時間にエコモードをオンにする
  • 電池残量設定…指定したバッテリー残量以下になったらエコモードをオンにする

自動設定の画面を開き、それぞれの「歯車」をタップすることで、時間と容量を細かに設定することが可能です。

日中仕事などでDIGNO Eに触れることができない時間はエコモードにする、10%~30%くらいの、ちょっと充電するまで持たなそうな状況になったエコモードにするといった設定が可能で、一度設定すれば自分でオン/オフを切り替えずとも電池持ちがなが~くなるので便利です。

3. 簡易留守録を設定して大事な電話を逃す心配を減らそう

フィーチャーフォン時代のお馴染みの機能といえば「簡易留守録」です。
通常の留守番電話は携帯電話会社のセンターにメッセージが録音されるため、聞くためにはセンターに電話をする必要があります。

「簡易留守録」は電話機本体に相手からのメッセージを録音するため、センターに電話して確認する手間もなく、またセンターへの通話料や月額料金も発生しないため人気の高い機能となっています。

DIGNO Eももちろん、この「簡易留守録」に対応しているので、あらかじめ設定しておくともっと便利にDIGNO Eを活用することができます。

設定画面の【通話】に簡易留守録の設定はあります

設定画面の【通話】に簡易留守録の設定はあります
【簡易留守録】を一覧から選んだら

【簡易留守録】を一覧から選んだら
【簡易留守録応答設定】をオンに変更するだけで設定完了です

【簡易留守録応答設定】をオンに変更するだけで設定完了です

簡易留守録の設定まではたったの3ステップ。

【設定】>【通話】>【簡易留守録】と進むだけです。簡易留守録応答設定をオンにした時点で簡易留守録は有効となり、以降の電話着信時、一定時間が経過すれば自動的にメッセージ録音が開始されるようになります。

また、「応答時間」を変更してあげることで、簡易留守録に切り替わるまでの時間を変更することも可能です。

4. 聞こえ調整を設定して、相手の声を聞こえやすくしよう

次に設定したいのが「聞こえ調整」。

DIGNO Eは高音質通話の「VoLTE」に対応しており、通話の際に相手の声が、かなりクリアに聞こえます。筆者もすっかりVoLTEに慣れてしまい、通話頻度の高い電話番号のSIMカードを挿入する機種は、絶対にVoLTE対応は外せない!と考えるほど、従来の通話とは段違いに通話の音質・品質が高くなっています

もちろん、それでも相手のしゃべり方やイントネーション、周囲の雑音、自分の耳の調子によって聞き取りづらい場面もあります。DIGNO Eにはそんな通話の音声を、聞き取りやすくするために補正する機能が備わっていますので、こちらの設定も好みに合わせてオンにしておくといいでしょう。

簡易留守録と同じく【設定】の【通話】を開きます

簡易留守録と同じく【設定】の【通話】を開きます
通話設定の中の【聞こえ調整】を選択

通話設定の中の【聞こえ調整】を選択
「おだやか」or「くっきり」、どちらかの補正を選択

「おだやか」or「くっきり」、どちらかの補正を選択

「聞こえ調整」で設定できること。

  • 「おだやか」…甲高い音を軽減する
  • 「くっきり」…くぐもった音を明瞭にする

実際に試してみた結果、「おだやか」では通話にありがちな機械を通りしたような、キーキーとした音が緩和され聞こえやすくなりました
「くっきり」ではぼそぼそと小さめの声で喋った声の輪郭がハッキリとしたことで、聞き返すことも減り、確かに効果がありました

なんとなく電話の声が遠い気がする、聞き返す頻度が高い気がする、といった場合に本設定は是非とも設定、使って頂きたい機能です。

5. カメラの手ぶれ補正とHDRをオンにして、シャッターチャンスの失敗を減らそう

スマートフォンで最も利用される搭載機能といえば、通信を除くと次に多いのがカメラです。
レビュー編でも書いた通り、DIGNO Eのメインカメラは約800万画素と最近のスマートフォンのカメラとして派手さはありませんが、堅実な絵作りをする優秀なカメラを搭載しています。

DIGNO Eのカメラを活用するにあたり、設定手順を2つ覚えておくといい機能があります。

カメラを起動して、左下の「≡」ボタンをタップして、カメラの設定を開きましょう

カメラを起動して、左下の「≡」ボタンをタップして、カメラの設定を開きましょう
設定の中に「手ぶれ補正」と「HDR」のオン・オフの項目があります

設定の中に「手ぶれ補正」と「HDR」のオン・オフの項目があります

カメラの設定は、カメラの左下にある「」をタップして行っていきます。
この項目でふれる「手ぶれ補正」と「HDR」以外にも、撮影モードの切り替えや撮影サイズなど、カメラにまつわる各種設定、便利機能はここから変更していくため覚えておきましょう。

「手ぶれ補正」、「HDR」、どちらもこの設定画面のトップに項目があり、簡単にオン/オフの切り替えができます。

手ぶれ補正は常時オンでもいいと思いますが、HDRはレビュー編でも書いた通り、シャッターが切れるまでの時間、そして保存にかかる時間がオフのときよりも長くなるため、適時オン/オフを切り替えて使うといいでしょう。

6. プリセットホーム画面を切り替えて、使いやすい設定で使う!

こちらもレビュー編で簡単にご紹介していますが、DIGNO Eの魅力のひとつに、使い方に合わせた使いやすいホーム画面を複数種プリセット・切り替え可能な事が挙げられます。

また、操作においてホームアプリのアップデートが行われた際に、誤ったホームを「常時使用」に設定してしまい、ホーム画面の切り替え・戻し方がわからないといったトラブルに遭遇することも。
この項目では、ホーム画面の切り替え方と、プリセットホーム画面について書いていきます。

ホーム画面の切り替え方を覚える

ホーム画面の切り替えも「設定」から行っていきます。

設定の「ホーム切り替え」を選択します

設定の「ホーム切り替え」を選択します
ずらりと並んだホーム画面を選択し、右下の「OK」を押せば切り替え完了です

ずらりと並んだホーム画面を選択し、右下の「OK」を押せば切り替え完了です

切り替えは非常に簡単です。【設定】>【ホーム切替】と進み、切り替えたいホーム画面を選択してOKを押せばすぐに切り替わります。

また、ホームアプリを追加した場合は、この画面に追加され、使いづらかったものをアンインストールするといった事も可能になっています。

プリセットされたホーム画面をチェックしていく

プリセットされているホーム画面は4種類。それぞれのスクリーンショットと特徴をご紹介していきます。

■標準ホーム

一番Androidらしいホーム画面が標準ホームです

一番Androidらしいホーム画面が標準ホームです

「標準」の名の通り、初期状態で設定されているホーム画面であり、標準的なAndroidスマートフォンらしい操作感のホーム画面になっています。

スマートフォンらしい操作方法やカスタマイズに慣れたい、憧れていた!なんて人は、このホーム画面を基準に色々いじってみるのが楽しいでしょう。

■かんたんビギナーホーム

アイコンや文字が大きめ

アイコンや文字が大きめ
設定画面なども最低限のものが表示されます

設定画面なども最低限のものが表示されます

かんたんビギナーホームでは、アイコンや文字が大きめに設定されます。また、アプリの一覧、設定の一覧も「よく使うモノ」が最初に表示されます。
スマートフォンの多機能生よりも、使い慣れた機能にすぐにアクセスできることに重点が置かれたホーム画面です。

■シンプルモード(Biz)

ホーム画面はモノトーンでスッキリ、シックなイメージに

ホーム画面はモノトーンでスッキリ、シックなイメージに
左右フリックでスケジュールの確認、発着信履歴の確認が可能です

左右フリックでスケジュールの確認、発着信履歴の確認が可能です

シンプルモード(Biz)は名前の通り、見た目にもシンプル、機能的にもビジネス利用を意識して、最低限のものが、ホーム画面内にキレイにまとまって表示されるようになっています。左右にフリックすると当日のスケジュール、そして発着信履歴が表示されます。

■JoyHome

検索ボックスからヤフーの急上昇キーワードも選択できます

検索ボックスからヤフーの急上昇キーワードも選択できます
ホーム画面の気分転換にきせかえも設定可能です

ホーム画面の気分転換にきせかえも設定可能です

最後にご紹介するのがJoyHome。こちらはYahoo!JAPANが提供するホームアプリで、ホーム画面の検索ボックスには同社で人気の「急上昇キーワード」が表示されるなど、Yahoo!JAPANのサービスとびっちり親和性のとれたホーム画面です。

操作性やカスタマイズの幅の広さは「標準ホーム」に近く、一般的にイメージするスマートフォンらしい機能、デザインが詰まったホーム画面です。

これら4種類のホーム画面が初期状態でプリセットされており、自分のスマホへの慣れ、使い方の度合いに応じて容易に切替ができるのはDIGNO Eの魅力であり、是非覚えておきたい設定です。

とくにフィーチャーフォンから初めてのスマホとして選んだとき、タッチパネル操作に慣れないと不便に感じるでしょうから、最初はかんたんビギナーホームでスマートフォンそのものに慣れてから、標準ホームやJoyHomeでスマホの楽しさに染まっていく、なんて使い方もできます。

まとめ:複数ホームの切替と、通話設定で誰にでもフィットする一台にカスタマイズできる優秀な一台

DIGNO Eはとにかく、設定項目をしっかりと見ていくと初心者から玄人、若者からお年寄りまで、誰にでもフィットする設定が行える一台です。

価格の安さで手を出して後悔をするような1台でもなく、SIMフリー機ではまだまだ対応機種も少ないVoLTEに加え、独自の通話音質の設定など、使い心地をよくする工夫が随所に設けられているのも高評価な1台です

ぜひ、DIGNO Eを手にしたときは、この記事でご紹介した設定項目を覚えてもらい設定しつつ、自分好みの一台に仕上げていただければと!

DIGNO E(503KC)の外観・詳細レビューはこちら:

ワイモバイル「DIGNO E 503KC」をレビュー!侮れないオススメしやすい最新モデル!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

三度の飯より携帯が好きすぎて、資格も仕事も投げだし20代のほとんどを携帯販売に費やした元携帯ショップ店員。家電量販店からキャリアショップ、併売店まで色々経験してきました。今は[kuropon.mobi]でブログを書きつつ、ライターとしてあちこちにて記事を執筆中。そうでないときは大体"夢の国"にいます。Twitter:@kuropon