SIMフリースマホ「ZTE BLADE E01」を隅々までレビュー! その魅力は価格だけじゃなかった!

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SIMフリースマホ「ZTE BLADE E01」を隅々までレビュー! その魅力は価格だけじゃなかった!

なんと価格は15,000円以下!ZTEから発売された、お買得プライスの最新スマートフォン「BLADE E01」を余すとこなく徹底レビューしていきます。

巷でもすっかりお馴染みとなったSIMフリースマートフォン。格安SIMの契約と合わせ一緒にスマホ本体を購入する際、やはり気になるのはその「価格」。お求めやすいお手頃価格に設定された、BLADE E01の底力を徹底解剖です。

ZTE BLADE E01 最安価格で販売中!

ZTE BLADE E01の設定・使い方はこちら:

ZTE BLADE E01を購入したら覚えておきたい6つの設定・使い方

目次:

【スペック】BLADE E01をおさらい 必要スペックをまとめたお手頃スマホ

低価格モデルの「BLADE E01」
低価格モデルの「BLADE E01」

ZTEの最新スマートフォン、BLADE E01は冒頭にも書いたとおり税抜で15,000円を切る価格設定が魅力の一台です。

月々の料金が安いSIMカードを組み合わせれば初期費用も格安、毎月も格安でスマートフォンを持つことができます。今のスマートフォンの料金が高く感じる場合や、2台目の機種としても、LINEやSNSを楽しむためにプラスするような用途、ニーズに応えられる価格設定となっています。

そこでどうしても気になってしまうのが性能。こんなに安いスマホで動きは大丈夫?と心配になってしまいますが、美味しいところを上手に詰め込んだ一台にまとまっています。

「5インチのHD解像度ディスプレイ」「64bit対応のクアッドコアCPU」「メイン800万画素、イン500万画素の高画素カメラ」と、イマドキのスマートフォンなら最低限、満たしていて欲しいスペックをしっかりと押さえていてのお値段となっており、お買い得感は抜群です。

ZTE BLADE E01のスペック・仕様(参照:製品ページ)
サイズ
(高さ×幅×厚み)
約142.5×71×7.8mm
重量 約155g
本体カラー ブラック、ホワイト
OS Android 5.1
ディスプレイ 5.0インチ
1280×720ピクセル(HD解像度)
CPU MediaTek MT6735P
1.0GHzクアッドコア (64bit対応)
RAM 1GB
ROM 8GB
バッテリー容量 2,200mAh
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHzのみ)
最大通信速度 LTE 下り最大150Mbps
カメラ メイン:約800万画素/約500万画素
SIMカード スロット1:nano / スロット2:nano

その他、2,200mAhと決して少なくはないバッテリー容量に、通信面でもしっかりLTE対応と、一年前ならこんな価格では選べなかったようなスペックです。やはり、これで15,000円を切る価格というのはかなり挑戦的な価格でしょう。

【外観・デザイン】質感十分 満足度の高いエッジの効いたボディ

価格とスペックに続き、今度は外観をチェック。
店頭に並ぶ安価なスマートフォンは、どれもプラスチックの塊のようなチープな機種も多い中、BLADE E01は高級そうに感じられる、そんなデザインに仕上がっています。

ZTE BLADE E01:前面
フラットな液晶面。ホームなどの操作ボタンがタッチセンサーで、青色になっているのがデザイン上のアクセントです
ZTE BLADE E01:背面
背面もつるっとした一枚板。昔のiPhone 4/4SやXperia Zシリーズのような板っぽいデザインで高級感があります

外観の特徴は「板っぽい」こと。
この価格帯のスマートフォンの多くはプラスチックらしさが残るラウンドしたリアカバーや、安っぽさを消すためのマット塗装が施された機種が多いのですが、BLADE E01は過去の他社ハイエンド機種にもあったような、一枚板のフラットデザインになっています。
素材はガラスではなくプラスチックですが、歪みも少なく非常にキレイに成形されていることでパッと見でかなり高級感があるため、所有欲は満たせます。

ZTE BLADE E01:右側面
正面向かって右側、こちらはボタンが集約されています
ZTE BLADE E01:左側面
こちらは左側。SIMカードを取り付けるトレー部分のみです
ZTE BLADE E01:ボディ上部はイヤホンジャックと動画撮影時などに活躍するセカンドマイク
ボディ上部はイヤホンジャックと動画撮影時などに活躍するセカンドマイク
ZTE BLADE E01:下部には充電やデータのやりとりに使うmicroUSBポートと通話のマイク
下部には充電やデータのやりとりに使うmicroUSBポートと通話のマイク

本体の周囲はぐるっと囲むようにフレームのようなデザインになっています。
プラスチック素材を使用していますが、金属のような加工と塗装がされていることで背面同様に安っぽさを感じない仕上がりになっています

ZTE BLADE E01:きらりと光るエッジ部分がかっこいい
きらりと光るエッジ部分がかっこいい

また、サイド部分とフロントパネルの継ぎ目のエッジはきらりと金属を研磨したかのようなデザインになっているのもポイント。

多分、筆者も何も予備知識なくBLADE E01を見れば15,000円で買えるスマホだとは思わないでしょう。それくらいにデザインの満足度は高くなっています

【カメラ性能】カメラをチェック 苦手シチュエーションに注意

次に気になるポイントといえば、やっぱりカメラでしょう。最大800万画素と、必要十分な画素数のBLADE E01のカメラの写りを、様々なシチュエーションで徹底的に確認してみました。

ZTE BLADE E01:カメラ作例 駅前の風景
駅前の風景
ZTE BLADE E01:カメラ作例 昔ながらの商店街。昼間でも少し薄暗い情景です
昔ながらの商店街。昼間でも少し薄暗い情景です

とくに何も気にせず、まずは風景を撮影してみました。曇り空でどうにも厳しいシチュエーションでしたが、ある程度雲がかかった空の様子を捉えつつ、酷く破綻することなく風景を撮影できています。

また、商店街は晴れた日に来ても薄暗く感じる場所なのですが、ここはハッキリと明るく補正され撮影されました。アーケード部分が白飛びしてしまいましたが、写したいモノをハッキリと撮影できたと評価すると、これは十分にキレイでしょう。

ZTE BLADE E01:カメラ作例 夜間の電飾・照明を撮ってみる
夜間の電飾・照明を撮ってみる

夜景らしい夜景のシチュエーションに遭遇できなかったため、野暮用で寄った家電量販店の店外を撮影。こちらは多少明るすぎるくらいですが「夜に撮った」ということがハッキリわかるように撮影できています。

照明で飛んでしまっている場所が気になるな…という場合、BLADE E01も対応している「HDR」を使って撮ってみましょう。

ZTE BLADE E01:カメラ作例 今度は看板の絵柄や文字の色までハッキリ
今度は看板の絵柄や文字の色までハッキリ

この通り、先程は潰れてしまっていた照明で照らされていた部分もハッキリ撮影ができます。
HDRの性質上、電光掲示板部分の文字がぶれてしまっていますね。これはハイエンド機種でHDRを有効にした場合でも、同じように写る部分なので仕方なし。
こういうHDRならではのブレは目をつむれるものも多いため、夜景などの撮影で納得がいかないときは一度試してみるといいでしょう。

ZTE BLADE E01:カメラ作例 行きつけのラーメン屋さんで撮影
行きつけのラーメン屋さんで撮影
ZTE BLADE E01:カメラ作例 こっちは失敗例
こっちは失敗例

次に明るい屋内で、行きつけのまぜそばを撮影。
テーブルが赤、玉子の黄色とかなりウルサイ被写体なので極端に明るくなるか暗くなることを想像しましたが、しっかりと構えて撮影すればキレイに撮影できます。

失敗例ですが、カメラを起動してすぐに被写体に向けてシャッターを切ると、どうしても暗い写真になってしまうことがあります。一呼吸置いてからシャッターを切るようにするとキレイに撮れる、これがBLADE E01のカメラとの付き合い方かもしれません。

【使い勝手】使って便利な機能と実際の使用感

ここまでで十分にBLADE E01が、価格以上に頑張る優秀なスマートフォンだということはわかったはず。その上でさらに「BLADE E01ってすごいんだぞ」という部分を、ピックアップしてご紹介していきます。

カメラの「マルチアングル表示モード」がおもしろくて便利

例えば何かを撮りたいとき、カタチを伝えたいことって結構あると思います。もちろん普通に写真に撮ってもいいんですが、正面と側面、そして後ろ、全部をまるっと自分の記憶以上にハッキリ記録できたらおもしろいよなーと。

最近でこそ「360℃全天球カメラ」が人気だったり、動画で撮影・記録してしまうなんて方法もありますが、BLADE E01のカメラ機能にある「マルチアングル表示モード」がおもしろくて、使いこなせばいい感じにメモれるな!と思ったのでご紹介です。

マルチアングル表示モードでの撮影

撮影方法は簡単。今やスマホのカメラ機能の定番となった「パノラマ撮影」のように少しずつスマホを動かして、対象を中心に回り込んで撮影していきます。
撮影後はスライダーをなぞることで撮影した様々な角度から画像を確認できます。
この確認部分だけでもちょっと楽しくて、レビュー中に色々試し撮りをしてしまったのはここだけの話。

実使用場面ですが、例えば電球や部品といった普段買わないようなものを買いに行くときに活躍するでしょう。

製品番号を覚えておけー!なんて筆者自身も思ったりはするのですが、意外とそういうテキストのメモって埋もれてしまって見つけられなかったりしますし、動くメモのような感じで記録しておけばお店などで「これが欲しいんです」と相談もしやすいので、使いこなせればかなり便利でしょう。

ボタン配置が変更できる

「戻る」「最近使ったアプリ」のボタン位置を左右入れ替える事が可能です。
この機能自体に目新しさはないのですが、「お下がりのスマホ」から買い換えるような人にも、嬉しいカスタマイズ機能で推せるポイントのためご紹介しました。

ZTE BLADE E01:ボタン配置 初期状態
初期状態はこっち。XperiaなどAndroidスマホでは一般的な配置

初期状態は多くのAndroidスマートフォンで一般的な、左が「戻る」、右が「最近使ったアプリ」の配置になっています。

ただ、初期のAndroidは右が戻るボタンでしたし、今でもサムスンのGalaxyシリーズは右が戻るになっています。安価に2台目としてお下がりや中古のスマホを使っていた人だと、左右が逆になるのが操作の覚え直しみたいで嫌だ!という人も多いでしょう。

ZTE BLADE E01:ボタン配置 この通り、逆に出来る
この通り、逆に出来る

ということで、左を「最近使ったアプリ」、右を「戻る」に設定を変更することも可能です。
ここまでに紹介してきた通り、基本スペック・機能はしっかり押さえながらも低価格を実現したBLADE E01。スマホに多くを求めないユーザーが、困らないような、使いやすいような設定ができるという点を高く評価したいです

評価まとめ:初めてにも良し、2台目にも良し

ZTE BLADE E01、いかがだったでしょうか。
15,000円前後といえば、どうしても「安かろう悪かろう」のイメージがまだまだ払拭できないでいる価格帯ですが、そこに十分な完成度で突如現れたBLADE E01は選択肢として十分にアリな一台です。

ここまでに何度か書いている通り、フィーチャーフォンと組み合わせた2台持ちとして、ライトにスマホならではのLINEや各種SNSを楽しむだけに持つにも最適ですし、これからスマホを覚えたい!と初めて手にする一台としても、とっつきやすい機種となっています。
何よりも魅力はその値段ですが、値段以上に「選んで良かった」と思える優等生にまとまっています。

周りでとりあえずスマホが欲しい!なんて人には、是非ともオススメしてあげたい一台です。

ZTE BLADE E01 最安価格で販売中!

ZTE BLADE E01の設定・使い方はこちら:

ZTE BLADE E01を購入したら覚えておきたい6つの設定・使い方

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

三度の飯より携帯が好きすぎて、資格も仕事も投げだし20代のほとんどを携帯販売に費やした元携帯ショップ店員。家電量販店からキャリアショップ、併売店まで色々経験してきました。今は[kuropon.mobi]でブログを書きつつ、ライターとしてあちこちにて記事を執筆中。そうでないときは大体"夢の国"にいます。Twitter:@kuropon