【スマモバ記者発表会】U-mobileとのコラボショップ展開の真意は?[ゲスト:池田エライザ・I Don’t Like Mondays.]

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: 格安SIM

【スマモバ記者発表会】U-mobileとのコラボショップ展開の真意は?[ゲスト:池田エライザ・I Don’t Like Mondays.]

2016年7月13日(水)スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社が展開する格安SIMブランド「スマモバ」が新事業戦略発表会(スマモバ記者発表会)を行った。オフィシャルアンバサダーを努める 池田エライザさん。WEB-CMの主題歌を担当する I Don’t Like Mondays. をゲストとして呼んだ発表会はどのようなものになったのだろうか?

新しい販路の紹介

まず最初に登壇したのは、スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 續仁氏。

スマモバは2015年2月からサービスインして、既存販路、ブース展開をして、2015年11月にはスマモバ専売ショップをオープン。2016年1月からはアライアンス展開を加速し、3月にはMVNOの併売店をオープンした。7月にはニューコンセプトショップをオープンし、今では1,000箇所以上でスマモバの販売をしていると説明した續氏。

スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 續仁氏
スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 續仁氏

今までは量販店での展開をあまりやっていなかったが、今回、7月13日から「SIMパッケージプラン」を量販店で販売することになった。このパッケージプランなら、どんなところにでも商品を置けるので、ドラッグストアやスーパーなど、アライアンス販路を拡大していく。

スマートホリデーTVプランの登場

2番目にスマートホリデーTVプラン。
動画配信サービスには、現状2,000万人以上の視聴者がいる中で、スマホやタブレットでの視聴が77%もありPCからより圧倒的に多い。その世間の市場動向を見て、今回はU-NEXTと新しいプランを作ろうとなり、「スマートホリデーTVプラン」の登場となった。
「U-NEXT指定動画プラン」に「スマモバ格安SIM」に「タブレット」のセットで月額5,980円、「タブレット」と「ルーター」のセットで月額5,480円となる。

スマモバ公式HPよりスマートホリデーTVプラン
スマモバ公式HPよりスマートホリデーTVプラン

ニューコンセプトショップオープン

スマモバとU-mobileが事業提携をし、まずコラボショップとして「スマモバ×U-mobileストア六本木店」が7月13日(水)にOPENする。

また、これを今後どんどんと増やして、リアル店舗を増やしていきたいと語る續氏。コラボショップの話をしたところで、話を次ぎに引き継いだ。

続いて登壇したのは、株式会社U-NEXT 取締役 二宮康真氏。

株式会社U-NEXT 取締役 二宮康真氏
株式会社U-NEXT 取締役 二宮康真氏

U-NEXTはUSENの個人向け事業を分離した会社だが、主な事業内容はVODの動画配信サービス。タイトル数が11万9,000で国内最大級のコンテンツとなっている。
他に固定回線のU-NEXT光、U-mobileのMVNOサービスがあり、U-mobileの会員数は業界第3位の68万回線を持っている。

U-mobileが今、一番重要視しているのが、認知度と安心を上げるためにタッチポイントを増やすこと。自社で扱うU-NEXTストアを展開し、現在7店舗、今回の六本木と明後日にオープンする店舗を合わせて9店舗あるが、今後、全て「スマモバ」とのコラボレーションショップにしていく。

MVNOであると同時にMVNEであり、スマモバやYAMADA SIMに提供する立場にもあるU-mobile。現在MVNOは乱立状態、キャリアとは違った、ユーザーの様々なニーズに答えるのがMVNOの使命だと思っているが、U-mobileだけでは難しく、今回スマモバと連携することにより、多様なニーズに対応することになった。

また、スマモバは多くのタッチポイントをもっていることもあり、互いに送客をして双方のシナジー効果を作って、圧倒的な販売網を構築したい。

六本木を初め、今後コラボショップを全国展開していくスマモバとU-mobile
六本木を初め、今後コラボショップを全国展開していくスマモバとU-mobile

池田エライザとI Don’t Like Mondays.

続いて登場したのが、スマモバのオフィシャルアンバサダーである 池田エライザさん。WEB-CMでも披露した浴衣姿での登場となった。

浴衣姿が印象的だった池田エライザさん
浴衣姿が印象的だった池田エライザさん
浴衣姿が印象的だった池田エライザさん

CM撮影での裏話等を話した、池田エライザさん。実際に撮影の間、スマモバを使ってみたらしいが、快適に使えたという。

ついで登場したのが、人気上昇中のロックバンド「I Don’t Like Mondays.」

新曲を披露したI Don’t Like Mondays.
新曲を披露したI Don’t Like Mondays.

今回は、新曲のアコースティックバージョンを披露した。

今後、さらにMVNOが普及し競争が激化すれば、このような若い年代をいかに取り込めるかが生き残りの道になるのではないだろうか?

まとめ

ここ数年で、大手キャリアから格安SIMのMVNOへ乗り換えるユーザーは非常に増えている。しかし格安SIM・格安スマホへの乗り換えの需要が高まる中で、MVNO差別化が行われ、生き残り競争が激化しているのがみえる。

スマモバ・U-mobileは、生き残るためにも、ただ通信をキャリアよりも安く提供するだけではなく、自ら行動を起し、圧倒的なシェアを獲得したいという意識が伝わってきた。

タッチポイントを重視し、なるべくユーザーに見える形で展開していく、このコラボ展開が今後MVNO業界の中で、どのような位置を獲得していくのか注目してみていきたい。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp




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