オーナーズパーティーでXperiaの魅力を再発見!Xperia開発者インタビュー

書いた人: じぇみじぇみ子

カテゴリ: Xperia

こんにちは!じぇみ じぇみ子です。

先日、東京で開催された『au×Xperiaオーナーズパーティ vol.3』。そこで、KDDI・ソニーモバイルコミュニケーションズの方々にインタビューを行い、このイベントにかける想いや、Xperia開発者の皆さんがおすすめするXperiaの設定・使い方を聞いてきました!Xperiaの開発者たちと近い距離で離せるのはこの「au×Xperiaオーナーズパーティー」ならではです!

主にカメラ・音楽・Movie Creatorについて聞いてきましたので、Xperia Zシリーズをお持ちの方でも参考になる部分があると思います。よろしければチェックしてみてくださいね!

イベントの内容を詳しく知りたい方は札幌会場のイベントレポートをご覧ください。

関連記事:

au×Xperiaオーナーズパーティー札幌に密着!選ばれたファンだけの限定イベントが開催

目次:

まずはXperia X Performanceの特徴まとめ!

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 マーケティング部の林武則さん
ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 マーケティング部の林武則さん

まずはソニーモバイルの林さんからXperia X Performanceの特徴について教わりました。

以下はイベントで使われていたスライドをカメラで撮影したもので、見づらい箇所があるかと思いますがご容赦くださいm(_ _”m)

メタルボディと一体感のあるデザイン

ベゼル(画面の周り)もそれぞれのカラーになっています
ベゼル(画面の周り)もそれぞれのカラーになっています

私もXperia X Performanceを所有していますが、Zシリーズよりかなり握りやすくなっています。またメタルボディになり放熱しやすくなったんだそうです。
背面処理がブラックとシルバー、ピンクとグリーンで異なるなどこだわりが随所にみられるデザインです。

とにかくカメラがすごい!

シャッターを押したときのタイムラグを計算して撮影!
シャッターを押したときのタイムラグを計算して撮影!

起動から撮影までが最速0.6秒!シャッターを押した後に実際に撮れるまでの時間がかなり短くなりました。私自身、愛するスモールアプリがなくなってしまったにも関わらず、あまりのカメラのキレイさに発売日に予約してゲットしたほどです!

カメラに向かって動く被写体がすぐ撮影できる
カメラに向かって動く被写体がすぐ撮影できる
イメージセンサーがZ5の2.6倍
イメージセンサーがZ5の2.6倍

先読みオートフォーカスで動きまわる子どもや動物をブレずに撮れるように。さらにはインカメラは1320万画素とビックリするほどキレイに!

ウォークマン技術搭載の高音質オーディオ

ハイレゾとノイズキャンセリングが両立できる!
ハイレゾとノイズキャンセリングが両立できる!

基本はXperia Zシリーズと変わらないようですのでザザッと。

  • ハイレゾやノイズキャンセリングに対応!
  • 対応イヤホンを使えばノイズキャンセリングとハイレゾが両立できる!
  • ワイヤレスでも、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるLDACにも対応

もっと詳しく知りたい方はこちらのレビューなどをどうぞ。

関連記事:

「Xperia X Performance」をレビュー!スマートフォンの本質を追求した魅力に迫る!
進化したのはいったいどこ!?「Xperia X Performance」と「Xperia Z5」を徹底比較!

Xperia X Performanceはこう使え!Xperia開発者インタビュー

「au×Xperiaオーナーズパーティ」の最大の目玉は、ずばりXperiaを開発した技術者たちと近い距離で話せること。今回はせっかくなのでXperiaの開発技術者たちにおすすめの設定や使い方を直接聞いてきました!

カメラ:23MPと8MPを切り替えるべし!!

カメラについては、カメラエンジニアの宇野さんに教えていただきました!

カメラの設定はカメラ起動中の歯車マークから開きます
カメラの設定はカメラ起動中の歯車マークから開きます

2300万画素(4:3のみ)まで撮れるようになったXperia X Performance。以前800万画素で撮ったほうが実はキレイと聞いたことのあるのですが、実際のところどうなんでしょうか。宇野さんにおすすめの設定を質問してみました。

宇野さんによると、Xperia X Performanceのカメラは800万画素で撮影する場合、2300万画素で撮影したものを800万画素にデジタル処理して変換しているため、確かにキレイになることが多いそうです。ただ明るい場所であれば、やはり2300万画素の方がキレイに撮れるんだとか。

ということで、夕方+雨で明るさが足りなさそうな時間帯に撮影して実験です!

●3倍ズームとトリミングした画像を比較
以下の画像、一見どちらもキレイなのですが大きいサイズで見比べると暗い部分(下部のあたり)がトリミングの方がキレイでした。明るい場所などはズームで全く問題なさそうです。

3倍ズームして撮影したものトリミングしたもの
左:3倍ズームして撮影したもの/右:トリミングしたもの(クリック/タップで拡大)
3倍ズームして撮影したものトリミングしたもの
左:3倍ズームして撮影したもの/右:トリミングしたもの(クリック/タップで拡大)

また、ズームに関してもデジタルズームはなるべくブロックにならないよう処理をしているが限界があるため、3倍くらいまでがおすすめ。トリミングした方がキレイになることもあるんだとか。

●800万画素と2300万画素の画像を比較

800万画素(8M)で撮影2300万画素(23M)で撮影
左:800万画素(8M)で撮影/右:2300万画素(23M)で撮影(クリック/タップで拡大)

このサイズにしてしまうと「変わらないな」というのが正直な感想ですが、大きい画像のままだと8M設定の方が輪郭がハッキリしています。こういう差は写真プリントであったりPCなどの壁紙に設定するときなどに差が出てくると思います。

23M(4:3)で撮影
23M(4:3)で撮影

何となく16:9の横長が好きなので4:3を使っていませんでしたが、23MP(4:3)の画像がキレイすぎてビビる私!ただ23Mだと画像ファイルも重いため、普段は8Mで利用して記念撮影などキレイに残したい場合は23Mにするのが良いかも知れません。

また1320万画素のインカメラは顔だと認識すると自然に盛ってくれるようです。端が歪まず広く撮れるので記念撮影にも最適ですね。スワイプでアウトカメラ/インカメラが切り替えられるようになったのが凄く便利です。

●メニューから離すようにスワイプするとカメラが切り替わる

動画:スワイプでアウト/インを切り替えるところ

冒頭にもでてきた「先読みフォーカス」は、シャッターを押す前にカメラの画像(画面に写っているもの)を読み込むことで実現しているとのこと。動いている被写体を撮影する場合に有効で、特にカメラに向かって動いているときに力を発揮します。

画面上で捉えている場合に有効なため、電源オフの状態からショートカットキーで即撮影する際は先読みオートフォーカスが効かないそうです。ご注意くださいね!

●カメラまとめ

明るくて明暗の差が少ない場所→2300万画素の設定がおすすめ
それ以外→800万画素の設定がおすすめ
ズーム→3倍くらいを目安に。トリミングも活用!

音楽:Xperiaといえば音楽!正しく設定できていますか?

オーディオエンジニアの立石さん
オーディオエンジニアの立石さん

まずはそれぞれの機能をおさらいしてもらいました!

●DSEE HX(読み:ディーエスイーイーエイチエックス)
ハイレゾではない音楽ファイルをハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする機能。これをONにすると足りない部分を補完してくれ良い音で聞けるようになります。
※有線ヘッドフォンのみ対応しています。

●Clear Audio+(読み:クリアオーディオプラス)
ソニーの培ってきたオーディオ技術を組み合わせたおすすめの味付けにしてくれる機能です。Z4あたりからかなり自然に良い音にしてくれるようになったな、という印象で私は好きです。
※DSEE HX との併用は出来ません。

●自動最適化
有線のイヤホンやヘッドフォンを使う場合にそのイヤホンの特性を認識し自動で調整してくれる機能。これ、凄いですよ!1000円~3000円くらいのイヤホンを使っていると特に変化が分かりやすいです。

ミュージックアプリの左上メニューから開きますミュージックアプリの左上メニューから開きます
ミュージックアプリの左上メニューから開きます

先ほど紹介した機能は「ミュージック」アプリから設定しますが、Google Play Musicでダウンロードしている楽曲などにも有効になります。自動最適化で少しクリアに、DSEE HXをONにすると低音がハッキリし解像感がアップしたような印象をうけました!

ぜひお試しください!

●オーディオまとめ

ハイレゾ音源アリ+ワイヤード(有線)が良い
→Clear Audio+:ON+自動最適化:ON+ハイレゾ対応イヤホン
※この設定が一番SONYの推奨する音の印象になるそうです。

ハイレゾ音源アリ+ワイヤレス(Bluetooth)が良い
→Clear Audio+をON+LDAC対応イヤホン

普通の音楽ファイル+ワイヤード(有線)が良い
→DSEE HX:ON+自動最適化:ON

余談ですが対応イヤホンが必要なもののノイズキャンセリング機能が搭載されています。
そのためハイレゾ+ノイズキャンセリング対応のイヤホン(MDR-NC750)を使うと、キレイな音がよりクリアに聞こえます。

Movie Creatorを使いこなすと凄く楽しい!!

ムービークリエイターエンジニアの八重田さん
ムービークリエイターエンジニアの八重田さん

写真をたくさん撮ると自動で良い感じのムービーを作ってくれるアプリ「Movie Creator」はご存知ですか?私はとてもお気に入りなアプリなのですが、意外と知らない人が多いんです!
会場にはムービークリエイター担当の八重田さんがいらしてたのでおすすめの利用方法を聞いてみました。

八重田さん曰くMovie Creatorは写真に自動でエフェクトもかけてくれ、BGMもあからじめたくさん入っています。もちろんゼロから自分で作ることも出来ますし、自動で作られたムービーの写真を入れ替えたり、BGMを自分で持っている音楽ファイルにすることも出来ます(著作権に注意してくださいね)。

●ゼロから作ってみました

Movile Creatorでゼロから作ってみました

ちょっとアレなのでアップできないのが残念ですが、家族やペットの写真、旅行のときなどに特に良いです!

カメラがキレイだとこういったカメラに関連するアプリも凄く楽しいんですよね。なお今回は全て静止画でしたがムービーも混ぜてくれます。

さておすすめ機能ですが、最近のアップデートで追加されたFacebookとの連携機能が特におすすめ、と教えていただきました!

Facebookと連携すると最近のイベント情報が追加されます。(すでに終了したもののみ)

読み込まれたイベントの「作成」を押すだけ
読み込まれたイベントの「作成」を押すだけ

Facebookのイベントページにアップロードされた写真や動画が5~6枚以上ある場合、「作成」ボタンを押すだけで自動で良い感じのムービーが作ってもらえます!

この方式の良いところは他の人がアップロードした画像が使えること、自分がデジカメなどで撮った写真をPCからFacebookにアップしても読み込めるところです。
アップロードした人のアイコンは左下に表示されコメントなども付け加えることが出来ます。

●Facebookイベントから作ってみました

Facebookとの連携機能でイベントから動画を作成

Facebookから読み込んだ画像は指定出来ず、画像の入れ替えではなく削除となります。自分の端末からコンテンツを追加することは可能で、長押しすると+ボタンが現れます。

アプリがトリミングした画像の切り取り位置の変更は可能
アプリがトリミングした画像の切り取り位置の変更は可能

欲を言えば、文字が見えづらいとか、ここからトリミングすることは出来ないとか細かい点はありますが、Movie Creatorの良いところは“時間がないと出来ないムービー作成を自動でやってくれる”ところにあります。

自分ひとりの非公開イベントにしても作ることが出来ますのでお試しあれ!

おまけ:高画質モードはぜひともONで使いましょう!

ディスプレイエンジニアの日高さんには気になっていたディスプレイの設定の消費電力について聞きました。

高画質モードをONにするとボヤけた印象のものもクッキリ、ハッキリします。実は、この高画質モードの設定を有効にしても、静止画閲覧時は消費電力がほとんど変わらないそうです!

画面設定>高画質モード変更できます画面設定>高画質モード変更できます
画面設定>高画質モード変更できます

なので、SONYのテレビ“BRAVIA”の技術で培った画面の色味調整は、是非ともONにしておきましょう!

しかしここで1つ注意なのは、ブログなどをやっている人は「自分のスマホだと凄くかっこよく見えるのに・・・」ということが発生するかも知れません(/ω\)

au×Xperiaイベントの始まりと特別な非公開エリア

コンシューママーケティング部の渡辺部長
コンシューママーケティング部の渡辺部長

始まりは「長期ユーザーに何らかのお返しがしたい」という想い

au×Xperiaのイベントが始まった最初の理由は「長期ユーザーに何らかのお返しがしたい」という想いだったそうです。

渡辺部長がSONYの非公開エリアに訪れたとき「auのXperiaを長らく使っているSONYファンのお客様に見せてあげたら喜ぶだろうな」と考え提案すると、SONY側の担当者も“面白いかも知れない”と始まったそうです。

非公開エリアでスポーツ用のカメラとテレビを見比べ
非公開エリアでスポーツ用のカメラとテレビを見比べ
驚くほどいい音がなるLED電球スピーカー
驚くほどいい音がなるLED電球スピーカー

本来VIPしか入れない特別な場所なため「SONYさんは調整が本当に大変だったと思う」と仰っていました。

映画に使われているカメラやヒット映画のコスチュームの展示、業務用のプロジェクターに監視カメラ、デジタル一眼カメラのαシリーズの性能の凄さを体感できる展示など、非公開エリアはSONYのいろんな製品がコンセプトごとにまとまっており、よりSONYに惚れ込んでしまうような場所でした。

au×Xperiaイベント
au×Xperiaイベント
au×Xperiaイベント
au×Xperiaイベント

※非公開エリア内の写真はKDDIより

開発者のお話を熱心に聞いている参加者の方
開発者のお話を熱心に聞いている参加者の方

しかし、いざ始めてみると確かに見学ツアーは好評なものの、それよりもXperia開発陣との懇親会を楽しむお客様が多かったんだとか。そのため懇親の時間を長く取るようにするなど、さらに喜んでいただけるよう工夫していきたいとのことでした。

まだ北陸など行っていない場所もあるので今後も実施していきたいとのことです。さらにSONYファン以外にも、au長期ユーザーに喜んでもらえるイベントも現在計画中とのことでした!

現在は耐久性抜群のKYOCERA TORQUE(トルク)のオーナーズイベントも実施中です!

関連記事:

TORQUEを持ってイルカと開発者とふれあう! 「au×TORQUE オーナーズイベントVol.2」レポート

※vol.2の応募は終了しています

まとめ:「au STAR ロイヤル」など長期利用ユーザーへの還元プログラムも!

プレゼントされた文明堂の特製カステラ!
プレゼントされた文明堂の特製カステラ!

今回取材をさせていただき「やっぱりSONYすごい!好き!」という気持ちと「auの回線育てよう!」と決意した私です。

会員プログラム「au STAR」では2016年8月から来店予約が始まり、そのあとも契約内容に応じてポイント還元など、寝かし回線ではなく「auを本当に使っているユーザー」にイイコトがある予定のようです。

私のau回線は4年11か月目なので今回のvol.3の応募条件にはわずかに足りず!次回のau×Xperiaオーナーズパーティは応募出来そうです!当たると良いなぁ~。

ちなみに今回の倍率は参加者27名に対し1,600名以上の申し込み!倍率なんと約50倍!初回はなんと300倍だったそうです(゚д゚)!(当たるコツはXperiaへの熱い想い、かもしれません。秘密ですよ)

auの長期ユーザーの方はこれを狙ってXperiaを試してみるのはいかがでしょうか?
それでは皆さんも開発者のオススメ設定を使ってXperiaをお楽しみください!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

じぇみじぇみ子

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こんにちは、ゆるいけどマニアックなブログ「まにぴん」を運営しているじぇみです。LINEスタンプ作ったり映画のWEBライターしたりブログ書いたりしています。基本的にSONYとMicrosoftが好きです。




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