ZTE BLADE E01を購入したら覚えておきたい6つの設定・使い方

書いた人: 迎 悟

カテゴリ: スマホ

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ZTE BLADE E01を購入したら覚えておきたい6つの設定・使い方

ZTEから発売になったばかりの最新SIMフリースマートフォンのBLADE E01。本機の魅力は何より実売約15,000円という価格です。

安価にスマホを一台持ってみたい…そんな期待に応えるBLADE E01ですが、これが初めてのスマホという人も多いはず。ここではBLADE E01をバッチリ使いこなすために、購入したらまず覚えておきたい、設定しておきたい部分を6つピックアップしていきます。

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ZTE BLADE E01の外観・詳細レビューはこちら:

SIMフリースマホ「ZTE BLADE E01」を隅々までレビュー! その魅力は価格だけじゃなかった!

目次:

1. SIMカードを取り付けよう

SIMフリースマートフォンということで、BLADE E01本体とSIMカードは別々に用意する人の方が多いでしょう。

また、海外旅行の際に現地のSIMカードを購入して取り付ける、もっといいサービスを提供する会社に乗り換えてSIMカードを入れ替えるなんてこともあり得ますので、SIMカードの取り付け方法はしっかりと覚えておきましょう。

iPhoneなどでお馴染み、SIMトレイ方式です
iPhoneなどでお馴染み、SIMトレイ方式です
SIMトレイが出てきました
SIMトレイが出てきました

本体の正面向かって左側に小さな穴が空いています。ここに付属のピンを押し込むことによってSIMトレイが取り出せますので、こちらにSIMカードをセットしましょう。

SIMカードを取り付けます
SIMトレイを取り出した際の手前側、または本体外側にSIMカードを取り付けます

取り出したSIMトレイには2枚のSIMカードを取り付ける事ができます。SIMトレイを取り出した際の手前側、本体の外側に近い側が「SIMカードスロット1」となるので、こちら側に取り付けるようにしましょう。

SIMカードをトレイに取り付けたら、あとは元通り本体に差し込むだけです。
この際、SIMカードはツメなどでロックされた状態ではないため、本体・トレイ、どちらも水平に保って挿入をしないと、SIMカードが脱落してしまい取り付け直すことに。

BLADE E01が対応しているnanoSIMカードはかなり小さいため、床などに落とすと探すのにも一苦労となるので要注意です。

左がSIMカードが認識できていない状態、右がSIMカードが認識されている状態
左がSIMカードが認識できていない状態、右がSIMカードが認識されている状態

SIMカードの取り付け後、BLADE E01を立ち上げアンテナマークが上の写真の右側のように表示されれば、しっかりとSIMカードを認識しています。
万が一左側のような表示になってしまった場合、一度電源をオフにして、もう一度SIMトレイを取り出し、SIMカードの取り付けを行ってみましょう。

2. APNを設定しよう

次に確認したいのがAPN設定。

SIMフリースマートフォンは色々な通信会社のSIMカードを取り付けられるため、契約した会社やプランに応じた接続の設定を選択してあげないと通信することができません。
自分のプランが何なのか、設定に必要なIDやパスワードなどの情報は、SIMカードと一緒に送付されてきた書類や購入した際のパッケージに記載されていますので、APN設定を行う際には手元に用意してから臨むといいでしょう。

では、実際にAPNを選択・設定していきます。

歯車のアイコンがあるので選びます
購入直後のホーム画面には【設定】の歯車のアイコンがあるのでこれを選びます
設定の【無線とネットワーク】の中の【もっと見る】を選択
設定の【無線とネットワーク】の中の【もっと見る】を選択
次に開いた画面で【モバイルネットワーク】を選択
次に開いた画面で【モバイルネットワーク】を選択
次に【アクセスポイント】を選択
次に【アクセスポイント】を選択

APN設定に辿り着くまでは少々操作する画面が多いので、大変かもしれませんが上記の画面写真を見ながら進めていきましょう。

【設定】>【無線とネットワーク】>【もっと見る】>【モバイルネットワーク】>【アクセスポイント】と進んだ先に今回設定したい「APN」の各種項目が並んでいます。

【設定】は歯車アイコン、これも覚えておきましょう。今後、BLADE E01の通信に関する設定や音に関する設定、画面に関する設定などなど、様々な設定はこの歯車アイコンの先で行っていくようになります。

では、アクセスポイントを選んだ先の操作は次の画面の通り。

ズラリと色々な通信会社やプラン名が出てきました
ズラリと色々な通信会社やプラン名が出てきました

かなり多くの通信会社名やプラン名が出てきました。BLADE E01では代表的な通信会社が提供する格安SIMカードの設定が元々用意されています。今回自分が契約した通信会社のものがこの中にあれば、それを選択するだけでもう通信を行うことが可能です。

もし万が一、自分が契約した会社やプランのものがない…という場合、手動で入力を行っていく必要があります。手動で入力していく場合は、以下の記事に詳しくまとまっていますのでそちらをご参照ください。

Androidスマートフォンを使った格安SIMのAPN設定ガイド

無事、APNの選択や設定が完了した場合、画面上部のアンテナマークの横に「3G」や「4G」といった文字が表示されます。表示を確認できたらAPN設定は完了です

3. microSDカードを取り付けよう

次にmicroSDカードを取り付けましょう。

BLADE E01の内蔵メモリのうち、実際に使えるのは4GB弱と少なめです。もしmicroSDカードを持っていない場合、本体の購入に合わせ8GB~32GBくらいのものを用意しておくと良いでしょう。データ保存に困ることなく快適に使えます。

microSDカード
これがmicroSDカード。元々使っていたケータイ・スマホに入っている!という人も多いのでは

microSDカードの取り付け箇所ですが、実は裏蓋を外したところに取り付け口が用意されています。

最近のスマートフォンの多くは前項のSIMトレーに一緒に取り付けたり、本体脇に用意されたキャップを外すと取り付け口があったりするのですが、BLADE E01はパッと見わかりづらい裏蓋を外したところにmicroSDカードの取り付け口があります。

本体右下から慎重に裏蓋を外していきます
本体右下にツメを引っかける場所があるので、そこから慎重に裏蓋を外していきます
右上にあるのがmicroSDカードの取り付け口です
右上にあるのがmicroSDカードの取り付け口です

本体、正面向かって右下に注目です。
僅かにツメを引っかける場所が用意されているので、ここから慎重に裏蓋を持ち上げていくと取り外すことができます。勢いよく外してしまうと、裏蓋を固定するツメが折れたり、最悪裏蓋そのものを割ってしまうので要注意です。

裏蓋を外したら、今度は右上に注目。ここにmicroSDカードを横から差し込めば取り付けは完了です。

4. データの保存先をmicroSDカードに設定しよう

3. microSDカードを取り付けよう の通り、microSDカードを取り付けた場合、容量に余裕のない本体メモリよりも、普段からmicroSDカードにデータを保存する設定にした方が快適にBLADE E01を利用することができます。

本体メモリがいっぱいいっぱいになると

  • 新着メールが受信できない
  • アプリのインストールや更新ができない
  • LINEの受信ができない
  • 撮った写真が保存できない

なんてトラブルが起きてしまいます。

普段からmicroSDカードに優先して写真など容量を食うデータを保存するようにしておけば、こうしたトラブルを未然に防げますし、万が一BLADE E01が故障した場合、大切な写真などが消えてしまうようなこともありません。

では、設定を確認していきましょう。

保存先のことを「ストレージ」と呼びます。覚えておきましょう
保存先のことを「ストレージ」と呼びます。覚えておきましょう

設定画面の【端末】の中から【ストレージ】を選択します。
ストレージという言葉をあまり聞いたことがない人もいるでしょう。これは保存先を意味する言葉で、スマートフォンを使っていると何かとストレージという言葉が出てきます。
「ストレージ~」と出てきた場合、保存先について聞かれたり、保存先の容量不足を知らせるメッセージのことが多いので、ここで「ストレージ」という言葉も覚えてしまいましょう。

保存先の切替は簡単。SDカードを選択するだけ
保存先の切替は簡単。SDカードを選択するだけ

本体メモリが選択されていた場合、SDカードを選択するだけ。保存先をmicroSDカードに設定するのはたったこれだけ。これでカメラで撮った写真はmicroSDカードに保存されます。それ以外にも、インターネット(ブラウザ)で保存した画像などもmicroSDカードに保存されるようになります。

また、このストレージの画面からは本体メモリ・microSDカードの空き容量も確認できるため、容量の空きが気になった際はこちらから確認をするといいでしょう。

5. マナーモードへの切替方と着信音とバイブ通知のカスタマイズを行う

スマホの使い方で戸惑ってしまうのがマナーモードへの切り替え方。音量キーを一番下まで下げればマナーモードに切り替わる機種もあれば、何かのボタンを長押ししたり、画面上のボタンをタップして切り替える機種などもあります。

切り替え方法やマナーモード時の動作についてしっかり覚えておかないと、公共交通機関や会議中、授業中に突然鳴ってしまって困ることもあるでしょう。

ここではマナーモードへの切り替え方、そして着信通知のカスタマイズをご紹介します。

マナーモードへの切り替え方

まずはマナーモードへの切り替え方です。
また、マナーモードを含む着信音・バイブレーションにもいくつかのパターンがあるためここでご紹介。

画面の上端から下へ向かって指をスライド
まずは画面の上端から下へ向かって指をスライドさせます
さらにもう一回、下へ引き下げる
さらにもう一回、下へ引き下げましょう
右下の「音声プロフィール」がマナーモードへの切り替えボタンです
右下の「音声プロフィール」がマナーモードへの切り替えボタンです
音声プロフィールをタップすると好みのモードを切り替えられる
音声プロフィールをタップすると、4つアイコンが表示されるので好みのモードを選択して切り替えます

ホーム画面でも、その他アプリの画面でも、アンテナマークや時計が表示されるエリアをぐぐっと画面の下の方へ引き下げるように指をスライドさせます

一回目は「通知」と呼ばれる、メールなどの新着やアプリからのお知らせが表示されます。
さらにもう一回、下へ引き下げると「設定パネル」と呼ばれるショートカット集が表示されます。この設定パネルの右下にある音声プロフィールが、マナーモード切り替えの入口です。

音声プロフィールをタップしたあとに4つのアイコンが表示されます。

  • 全般 … 着信音の大きさやバイブレーション通知の有無は自分で決められるモード
  • マナーモード … 音もバイブレーションも作動しないサイレントマナー
  • 会議 … バイブレーションは作動するマナーモード
  • 屋外 … 着信音量は最大、バイブレーションも作動するモード

マナーモードに切り替えたい場合は「マナーモード」か「会議」を選択すればOKです。

音を鳴らしたい場合は「全般」か「屋外」ですが、屋外に設定した場合はかなり大きな音で着信音が鳴り響くため、好みの音量に設定しておきましょう。

この好みの設定を行えるのが「全般」です。

「全般」の着信音量やバイブレーションの有無を設定しよう

というわけで全般について、着信音量などを細かく設定していく手順です。

歯車アイコンの設定から、【端末】>【音と通知】を開きます。

音の設定なので「ベル」のアイコンが目印
音の設定なので「ベル」のアイコンが目印です
「全般」の横の歯車をタップして選択
「全般」の横の歯車をタップして選択しましょう
アラームの音量や着信音、バイブレーションの有無などが設定できる画面
アラームの音量や着信音、バイブレーションの有無などが設定できる画面が開きました

全般の詳細画面を開くと、かなり多数の設定を変更することができます。

アラーム音は最大、通常の着信音は半分くらいで、バイブレーションはあり、着信音は…といった具合に、好みの音・通知設定に変更することが可能です

筆者の個人的な好みの設定は

  • アラーム音…最大
  • 着信音…半分か、それより小さいくらい
  • バイブレーション…オン

で、さらにその他の音の項目はすべてオフです。

上でご紹介したその他のマナーモードにない中間くらいの設定にしておくと、やかましくもなく、しっかりと着信に気づけることができます。

もちろん、これは使っていく中で「この方がいい」と思うところもあるので参考の設定ですが、どこから設定するんだっけ?とならぬよう、しっかりと覚えておくといいでしょう。

6. 多彩なカメラの撮影モードや設定を覚える

BLADE E01のカメラですが、安価な機種ながら色々な撮影モードが存在しています。
中でも「HDR」や「色効果」は、しっかりと使い方を覚えれば十分にきれいな、またはおもしろい写真を撮ることができます。

撮影画面の右上から「HDR」や「フラッシュ(雷アイコン)」のオンオフが簡単に切り替え可能
撮影画面の右上から「HDR」や「フラッシュ(雷アイコン)」のオンオフが簡単に切り替え可能

一番よく使うであろう「HDR」と「フラッシュ」。これは夜景の撮影など、少し暗く写ってしまう場面で効果を発揮する便利な機能です。

しかし、使う必要のない場面ではオフにしていた方がいい機能でもあります。この二つについては撮影画面の右上にオン・オフを切り替えるボタンが表示されるため、撮影時にさっと切り替えて使うことが可能です。

設定画面からは「撮影モード」と「色効果」が選択可能
設定画面からは「撮影モード」と「色効果」が選択可能

撮影画面右下の歯車をタップすると設定画面が開きます。
カメラの設定画面ということで、様々な設定を行うことが可能ですが、ぜひ覚えておきたいのが「色効果」と「撮影モード」の2つ。

色効果を切り替える
色効果を切り替えるだけで、アーティスティックな写真が撮れるかも!?

色効果は「モノクロ」「セピア」といった、ちょっと雰囲気のある写真を撮影できるモード切替です。撮影した後にアプリで加工するのもアリですが、あらかじめカメラの設定からカラーモードを切り替えてその他設定をいじっていくことで、こだわりの一枚を撮ることも可能です。

撮影モードを変更してみよう
上手に撮れないな…というときは、撮影モードを変更してみよう

次に覚えておきたいのが「撮影モード」。通常はオートになっており、カメラ自信が被写体を認識して適切なモードで撮影してくれるようになっています。

しかし、それでもうまく写らない…なんてときは、この撮影モードから撮りたいものに近い設定に切り替えてみるとうまくいくかもしれません。

さらに便利な機能も盛りだくさん
さらに便利な機能も盛りだくさん

さらにこの設定画面の中央、カメラアイコンを選択すると便利な機能のオン・オフを切り替えることができます。

  • 被写体の顔にフォーカスを合わせる「顔検出」
  • 笑顔になった際にシャッターを切る「スマイルショット」

などなど、BLADE E01のカメラには便利な機能がかなり隠れています
実売15,000円の安価なスマホだと侮ってはいけません、これらの設定をしっかりと使い分けていくことで便利に、キレイに撮影することも可能です。

まとめ:入門機ながら、設定を詰めればかなり便利な一台に!

BLADE E01、設定編いかがでしたでしょうか。
SIMカードやmicroSDカードの取り付けは、家電量販店などで購入した場合はお店の方がサポートしてくれる場合もありますが、SIMフリースマホの「いいところ」を活かしていくには覚えて自分でできるようにした方がいいでしょう。

また、安価な機種と割り切ったからこそ、もっともっとBLADE E01を便利に、楽しく使えるポイントをご紹介いたしました。

ぜひ、初めての一台に、またはサブの一台に、BLADE E01を選んだら使い込んでみてください。

ZTE BLADE E01 最安価格で販売中!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

三度の飯より携帯が好きすぎて、資格も仕事も投げだし20代のほとんどを携帯販売に費やした元携帯ショップ店員。家電量販店からキャリアショップ、併売店まで色々経験してきました。今は[kuropon.mobi]でブログを書きつつ、ライターとしてあちこちにて記事を執筆中。そうでないときは大体"夢の国"にいます。Twitter:@kuropon