Nextbit Robinを買ったら確認・設定しておきたい8つの機能

書いた人: Yusuke Sakakura

カテゴリ: スマホ

Nextbit Robinを買ったら確認・設定しておきたい8つの機能

1. SIMの挿入とネットワーク、APN設定

Robinをネットに接続するためにネットワークまたはAPNの設定が必要になります。

付属されているSIMピンを本体側面にある穴にグッと差し込んでSIMカードトレイを引き出します。

SIMピンがなければピンクリップでも可
SIMピンがなければピンクリップでも可

SIMカードをトレイに置いて元に戻します。

SIMカードの金属端子が下側になるように置く
SIMカードの金属端子が下側になるように置く

ホーム画面の設定アイコンをタップして無線とネットワーク欄から【もっと見る】を選択後、【モバイルネットワーク】→【アクセスポイント名】にアクセスします。

Robin 設定画面からアクセスポイントにアクセスするRobin 設定画面からアクセスポイントにアクセスする
Robin 設定画面からアクセスポイントにアクセスするRobin 設定画面からアクセスポイントにアクセスする
設定画面からアクセスポイントにアクセスする

最近のSIMフリースマートフォンにはAPNが最初から入っていることがほとんどですが、Robinには入っていないため、自分で設定する必要があります。

右上の「+」をタップしたあと、各事業者の設定値を入力します。入力を終えたら右上の「︙」をタップしたあと「保存」を選択します。

Robin APN設定Robin APN設定
Robin APN設定
各事業者の設定値はこちらの記事も参照ください

追加したAPN設定にチェックを入れてAPNの設定は完了です。正しく設定されると、ピクトアイコンに「H」または「LTE」と表示されます。

Robin APN設定
Robin APN設定
正しく設定されない場合は入力値を確認して修正してください

2. 日本語入力アプリのインストール

Robinには日本語入力アプリがインストールされていません。最初に日本語入力アプリをインストールしましょう。

無料の日本語入力アプリでオススメなのは「Google日本語入力」。多くのAndroidにプリインストールされているので安心して利用することができます。

有料でオススメなのは「ATOK」。ショートカットによる高速な文字入力を実現するほか、高い変換精度で快適に文字入力できます。流行のキーワードをいち早く変換できる辞書ツールも便利です。

2-1. 文字入力を「フリックのみ」に

Google日本語入力をインストールすると初期状態では、入力方式が「ケータイ+フリック入力」に設定されています。

従来の携帯電話の入力方式とフリック入力が併用できるのでスマホ初心者には便利ですが、慣れてくると困ることがあります。例えば「母(はは)」と入力するために、「は」を2回打つと、「ひ」が入力されてしまいます。

この問題を回避するには入力方式を「フリック入力」のみに変更する必要があります。

ホーム画面に追加されたGoogle日本語入力のアイコンをタップしてGoogle日本語入力の設定画面にアクセスします。

日本語入力アプリ日本語入力アプリ
初回起動時は入力方法をGoogle日本語入力に変更する必要がある

Google日本語入力の設定画面が表示されるので【ソフトウェアキーボードの詳細設定】→【入力スタイルの設定】をタップして【フリック入力】に変更します。

【ソフトウェアキーボードの詳細設定】→【入力スタイルの設定】をタップ【ソフトウェアキーボードの詳細設定】→【入力スタイルの設定】をタップ
【ソフトウェアキーボードの詳細設定】→【入力スタイルの設定】をタップ
フリック入力を選択する
フリック入力を選択する

2-2. 片手で快適に文字入力、キーボードの左右寄せ、高さ変更

片手で快適に文字入力するために、キーボードの左右寄せと高さ変更を行いましょう。

ホーム画面に追加されたGoogle日本語入力のアイコンをタップしてGoogle日本語入力の設定画面にアクセスしたら【ソフトウェアキーボードの詳細設定】に進んで下にスクロールして【左右寄せ】をタップして【右寄せ】または【左寄せ】に変更します。

Google日本語入力のアイコンをタップし【ソフトウェアキーボードの詳細設定】に進むGoogle日本語入力のアイコンをタップし【ソフトウェアキーボードの詳細設定】に進む
Google日本語入力のアイコンをタップし【ソフトウェアキーボードの詳細設定】に進む
キーボードを利き手側に寄せるキーボードを利き手側に寄せる
キーボードを利き手側に寄せる

3. 電池持ちを延長するバッテリーセーバー機能

Robinのバッテリー容量は2,680mAhとあまり多くありません。電池持ちをアップしたい場合は「バッテリーセーバー」機能を使いましょう。

バッテリーセーバーは、Android 5.0 Lollipopで追加された機能で、端末のパフォーマンスを抑えたり、バイブレーションやGPS、バックグラウンドデータを制限し、同期機能を備えるメールなどのアプリを起動しても同期しないようにすることで電池持ちを向上することができます。

設定画面で【電池】を選択したあと、右上の【︙】をタップして【バッテリーセーバー】をタップします。

設定画面から【電池】を選択し右上の【︙】をタップする設定画面から【電池】を選択し右上の【︙】をタップする
設定画面から【電池】を選択し右上の【︙】をタップする
バッテリーセーバーにアクセス
バッテリーセーバーにアクセス

すぐにバッテリセーバーを利用したい場合はスイッチをONにして、電池残量が少ない時だけONにしたい場合は「自動的にON」をタップして電池残量5%または15%を選択します。

電池残量が少ない時だけバッテリーセーバーをONにすることも可能電池残量が少ない時だけバッテリーセーバーをONにすることも可能
電池残量が少ない時だけバッテリーセーバーをONにすることも可能
バッテリーセーバーがONの時はステータスバーがオレンジ色になる
バッテリーセーバーがONの時はステータスバーがオレンジ色になる

これで電池残量が少なくなると自動でバッテリーセーバーが起動して電池を節約することができます。

4. テザリング機能の設定方法

必要なときにサッと利用できるようにテザリングも設定しておきましょう。

設定画面で【もっと見る】→【テザリングとポータブルアクセス】に進んで【Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ】を選択します。

設定画面から【もっと見る】→【テザリングとポータブルアクセス】と進む設定画面から【もっと見る】→【テザリングとポータブルアクセス】と進む
設定画面から【もっと見る】→【テザリングとポータブルアクセス】と進む
テザリングの設定
テザリングの設定

ネットワーク名を任意のものに変更して、セキュリティは「WPA2 PSK」を選択します。パスワードはわかりにくいものに変更し、最大接続数を減らして他人からデータ通信量を無断利用されるのを防ぎましょう。設定が完了したら【保存】をタップします。

テザリングの設定
テザリングの設定

5. データ使用量の警告設定

Androidにはデータ使用量が一定の容量に達すると警告してくれる機能が備わっています。「スマートストレージ」の設定によっては使用量が多くなることもあるので設定しておきましょう。

設定画面から【データ使用量】にアクセス後、日付をタップしてサイクルのリセット日を変更します。

設定画面の【データ使用量】選択しサイクルのリセット日を変更する設定画面の【データ使用量】選択しサイクルのリセット日を変更する
設定画面の【データ使用量】選択しサイクルのリセット日を変更する
リセット日は事業者によって異なるが、ほとんどが「1日」
リセット日は事業者によって異なるが、ほとんどが「1日」

グラフ内のグレーのバーを上下に動かして、データ使用量が一定に達した時に警告してくれるタイミングを設定しましょう。

グレーのバーを上下に動かしてデータ使用量を変更する
グレーのバーを上下に動かしてデータ使用量を変更する

これでデータ使用量が一定量に達すると警告してくれます。

6. ディスプレイの消灯時間を短く・長くする設定方法

スマートフォンのバッテリーを大きく減らす機能はいくつかありますがディスプレイもその一つです。ディスプレイの消灯時間を変更してバッテリーを長持ちさせましょう

設定画面から【ディスプレイ】に進んで【スリープ】をタップして時間を選択します。

【ディスプレイ】→【スリープ】と選択していく【ディスプレイ】→【スリープ】と選択していく
【ディスプレイ】→【スリープ】と選択していく
30秒〜2分ぐらいがオススメ
30秒〜2分ぐらいがオススメ

7. 便利な指紋認証を設定する

Robinでは指紋認証が設定できます。パターンやパスコードはいちいち入力するのが不便ですが、指紋認証ならカンタンに画面ロックを解除することができます。

設定画面で【セキュリティ】→【指紋】に進んで【指紋を追加】をタップして指紋の登録を行います。

【セキュリティ】→【指紋】を選択する【セキュリティ】→【指紋】を選択する
【セキュリティ】→【指紋】を選択する
指紋登録が完了した画面
指紋登録が完了した画面

Robinの指紋認証センサーは面積が少ないため、認識されないことが多いので同じ指の指紋を複数登録しておくと、精度を向上することができます。

8. スマートストレージの使い方

Robin最大の特徴となる「スマートストレージ」の設定方法を紹介します。

設定画面から【Smart storage】に進んで【SIGN IN】をタップします。上のサークルはクラウドにアップロードされた容量を、下のサークルは端末内の残容量を示しています。

【Smart storage】→【SIGN IN】と進んでいく【Smart storage】→【SIGN IN】と進んでいく
【Smart storage】→【SIGN IN】と進んでいく
上がクラウドにアップロードされた容量、下は端末内の残容量を示しています
上がクラウドにアップロードされた容量、下は端末内の残容量を示しています

右上の【︙】をタップして【Options】を選択するとバックアップの各種設定画面が表示されます。

バックアップの各種設定画面バックアップの各種設定画面
バックアップの各種設定画面

設定項目は以下のとおりです。

  • Wi-Fi only:Wi-Fi接続時のみバックアップ機能を利用する
  • While charging only:充電時のみバックアップ機能を利用する
  • Back up my applications:アプリケーションをバックアップする
  • Back up my media:メディアをバックアップする(写真のみ)

デフォルトは全てオンになっていますが、While charging onlyはオフにしておいても良いかもしれません。

バックアップされたアプリを起動しようとするとクラウドからダウンロードする必要があるため、結構時間がかかります。バックアップされて困るアプリがある場合は、ホーム画面でアイコンをタッチしたまま下にスワイプするとピン留め機能がオンになり、アプリのバックアップを無効にすることができます。

使い方まとめ

ということで、Robinを買ったら設定しておきたい8のことでした。

Robinは海外製のスマートフォンで独自カスタマイズされた機能(スマートストレージなど)の設定については日本語にローカライズされていません。

そのため、日本語入力アプリもプリインストールされていないなど、設定に困るところがあるかと思います。

今回の記事を参考にRobinを使いやすく設定してみてください。

Nextbit Robinの詳細レビューはこちら:

「Nextbit Robin」レビュー!人工知能で容量不足を解消する次世代スマートフォンが登場!

Androidの便利な使い方もチェック

Androidの使い方

Androidの便利な使い方
こちらのリンクから「Androidの便利な使い方」をチェックできます。Androidのスマートフォンをお持ちの方はぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

モバレコでは、2015年からレビュー記事を中心に寄稿しています。

また、スマートフォンやタブレット、アプリ、サービス、アクセサリを総合的に取り扱うモバイル専門のメディア「携帯総合研究所」を個人で運営。発表会の取材はもちろん、前職はシステムエンジニアでプログラミングの経験をいかして3キャリアの料金を比較できる料金シミュレーターなども開発しています。

得意カテゴリー

レビュー

ブログ・SNS

携帯総合研究所
https://mobilelaby.com/
Twitter(@xeno_twit)
https://twitter.com/xeno_twit



特集コンテンツ

Y!mobile

d-card

Y!mobile

d-card

Let's Share!

  • Twitter シェアアイコン
  • facebook シェアアイコン
  • はてなブックマーク シェアアイコン
  • Pocket シェアアイコン