ブルーライトカットできるiPhoneの「Night Shift」とは?使い方を解説!

書いた人: こんち

カテゴリ: iPhone ,

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iphone ブルーライト

あなたは眠る前にスマホを触っていませんか?

僕はベッドに入ってから必ず30分程触ってしまいます。すると、いざ眠ろうとすると全然眠れなかったり、ひどい時には気持ち悪くなったりします。朝の寝起きも非常に悪く、当然ぐっすりと眠れた感じは全然ありません。
もちろん寝る前にスマホを触らなければいいのですが、分かっていてもついつい触ってしまうんですよね。

眠れなくなってしまう原因を調べてみたところ、どうやらブルーライトが影響しているようです。最悪の場合視力低下にもつながることもあって、最近はブルーライトをカットするメガネなども販売されています。

しかし、そんなメガネを買わずともiPhoneにはブルーライトをカットする機能が搭載されていることをご存知でしたか?それがNight Shift(ナイトシフト)と呼ばれる機能です。

今回はこのNight Shiftの設定方法や使い方をご紹介したいと思います。

この記事では「iPhone 6s Plus、iPhone6s、iPad Pro(12.9インチ)」(iOS 9.3.3)を使用して解説しています。

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目次:

そもそもブルーライトとは?

そもそもブルーライトとは可視光線の1種です。テレビ等でも度々取り上げられているので、ブルーライトという名前くらいは聞いたことあるかもしれません。

可視光線とは目に見える光のことで、太陽の光や蛍光灯、懐中電灯、勿論スマホのバックライト等がそれにあたります(逆に目に見えない光には赤外線や紫外線があります)。

そんな可視光線の中で1番強い光を放つのがブルーライト。これを見続けると眠れなくなったり体に悪影響が起きてしまいます。体が「明け方の太陽の光」と勘違いしてしまい、体内時計が狂ってしまうそうです。また、精神面への悪影響もあり、落ち込んだり、イライラしたり、疲れやすくなったりもするのだそう。

あなたも心当たりありませんか?今日からiPhoneのNight Shift機能で改善していきましょう!

Night Shiftの対応機種

ここではNight Shiftに対応した機種、シリーズをまとめました。

実はNight ShiftはiPhoneシリーズ全ての機種で使えるわけではありません。設定に入る前に対応機種について確認しておきましょう。

以下に対応機種を掲載しておきます。

●Night Shiftに対応したiPhone・iPadシリーズ

  • iPad Pro(12.9)
  • iPad Pro(9.7)
  • iPhone SE
  • iPhone6s
  • iPhone6s Plus
  • iPad Air 2
  • iPhone6
  • iPhone6 Plus
  • iPad mini(第4世代)
  • iPod touch(第6世代)
  • iPhone5s
  • iPad Air
  • iPad mini(第3世代)
  • iPad mini(第2世代)

※いずれもiOS9.3へのアップデートが必要です

中でも勘違いされやすいのがiPhone5cやiPhone5です。筆者も「なんでわたしのは使えないの?」と質問されたこともあり、実は同じサイズでもiPhone5sは対応、それ以外は非対応となっています。

ご自身の機種やiOSバージョンを確認した上で、ここからはNight Shiftを設定して使ってみましょう。

関連記事:

iTunesがオススメ!iPhoneのバックアップやiOSをアップデートする方法

Night Shiftの設定・使い方

それでは設定方法を見ていきましょう。

「設定」>「画面表示と明るさ」>「Night Shift」を選択します。

設定をタップ
設定をタップ
画面表示と明るさ>Night Shiftを選択画面表示と明るさ>Night Shiftを選択
画面表示と明るさ>Night Shiftを選択

「時間指定」をタップすると、すぐ下に「開始終了」が表示されるのでタップします。

「時間指定」をONにし、「開始終了」を選択「時間指定」をONにし、「開始終了」を選択
「時間指定」をONにし、「開始終了」を選択

「カスタムスケジュール」を選択し、「オンにする時刻:」と「オフにする時刻:」を設定しましょう。

「カスタムスケジュール」を選択する「カスタムスケジュール」を選択する
「カスタムスケジュール」を選択する
「オンにする時刻」「オフにする時刻」を設定する「オンにする時刻」「オフにする時刻」を設定する
「オンにする時刻」「オフにする時刻」を設定する

これで、指定の時刻になると自動的にNight Shiftがオンになります。暖色系の温かいオレンジ色の画面になり、最初は違和感があるかも知れませんがすぐに慣れるでしょう。

Night Shiftがオフの状態(左)とオンにした状態(右)を比較
Night Shiftがオフの状態(左)とオンにした状態(右)を比較

手動でオン/オフにする

時間指定だけでなく、Night Shiftの手動設定も可能です。先ほどと同じく、「設定」>「画面表示と明るさ」>「Night Shift」を選択します。

ここで「手動で明日まで有効にする」をオンにすると、すぐにNight Shiftが起動します。既に起動している場合はオフにするとNight Shiftが終了します。

Night Shiftをオン/オフ設定Night Shiftをオン/オフ設定
Night Shiftをオン/オフ設定

もしくはコントロールセンターでもオン/オフが可能です。画面を下から上にスワイプするとコントロールセンターが表示されるので、その中にある太陽と月のマークをタップしましょう。

コントロールセンターからNight Shiftをオン/オフ設定コントロールセンターからNight Shiftをオン/オフ設定
コントロールセンターからNight Shiftをオン/オフ設定

後者の方がかんたんですぐにオン/オフができるので、覚えておいて損はないですね。

日の入り・日の出の時刻に合わせる

毎日指定時間にオン/オフではなく、日の入りと日の出の時間に合わせて自動的にオン/オフさせる機能もあります。寝る前だけでなく、日が落ちると共にNight Shiftを使用したい人には便利だと思います。

ここまでと同じ手順で「設定」>「画面表示と明るさ」>「Night Shift」と選択したら、「時間指定」をタップ。すぐ下に「開始終了」が表示されるのでタップします。

「日の入から日の出まで」をタップすると設定完了です。

「日の入から日の出まで」を選択「日の入から日の出まで」を選択
「日の入から日の出まで」を選択

上記の「日の入から日の出まで」が表示されていない人もいるかと思います。
この「日の入から日の出まで」の機能は「位置情報サービス」の中にある「時間帯の設定」がオフになっていると利用出来ません。

「日の入から日の出まで」が表示されていない
「日の入から日の出まで」が表示されていない

表示されていない人は「時間帯の設定」をオンにしましょう。「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「システムサービス」を選択します。

「プライバシー」>「位置情報サービス」を選択「プライバシー」>「位置情報サービス」を選択
「プライバシー」>「位置情報サービス」を選択

システムサービス内の「時間帯の設定」を確認しましょう。ここでオフになっている場合はオンにして下さい。

「システムサービス」>「時間帯の設定」をオンにします「システムサービス」>「時間帯の設定」をオンにします
「システムサービス」>「時間帯の設定」をオンにします

すると、無事「日の入から日の出まで」が表示されました!

「日の入から日の出まで」が表示される
「日の入から日の出まで」が表示される

Night Shiftがオンでも、スマホの使いすぎには注意!

以上、ブルーライトをカットするiPhoneの機能「Night Shift(ナイフシフト)」についてご紹介させて頂きました。

画面がオレンジになるだけで本当に効果があるの?と思われるかもしれません。現に筆者自身も正直な所あまり期待していませんでした。
しかしながら、この機能を使用するようになってから良く眠れるようになりましたし、気持ち悪くもならなくなりました(笑)目の疲れ具合も軽減されているなと実感しています。

今まで使ったことの無かった人はこれを機会に是非使ってみてはいかがでしょうか?
ただし、やはり眠る時間は大切だと思いますので、Night Shiftがあるからといってスマホの使いすぎには十分注意して下さい。

スマホを触らず直ぐに眠ることが、体を休めるのに1番だと思いますので。

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    こちらのリンクから「iPhoneの便利な使い方」をチェックできます。初期設定や活用術など、iPhoneユーザーの方はぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

関西在住のテクノロジーとデザインに興味があるブロガー。今までに使用してきたPC、ケータイ・スマホは1000台以上。現在はスマホと連動するテクノロジーにものすごく興味があります。モバレコでは1歩先ゆく未来をご紹介したいと思っています。ブログ「こんちのバウハウス」を運営中。Twitter:@ko_nchi