HUAWEI P9 カメラの使い方・設定まとめ LEICAレンズを搭載したダブルレンズスマホを使いこなしたい

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: HUAWEI

HUAWEI P9 カメラの使い方・設定まとめ LEICAレンズを搭載したダブルレンズスマホを使いこなしたい

「HUAWEI P9」、LEICAと共同開発したカメラが何よりも特徴的なHuaweiのフラッグシップに位置づけられるスマートフォンです。
非常に優秀なカメラ機能を持っていますが、今回はその基本的な操作をわかり易く説明したいと思います。

HUAWEI P9 カメラの起動の仕方

HUAWEI P9のカメラの起動の仕方は4種類あります。
①【ホーム画面】の【カメラ】のアイコンをタップ

HUAWEI P9 カメラの起動HUAWEI P9 カメラの起動

一番基本的な操作、誰でもわかる方法ですね。

②【ロック画面】の右下の【カメラのアイコン】を上にスワイプ

HUAWEI P9 カメラの起動HUAWEI P9 カメラの起動

ロック画面の右下に表示されている、【カメラのアイコン】を上にスワイプすると、ロックを解除することなく、カメラを起動することができます。
HUAWEI P9 の指紋認証機能は優秀ですが、「写真を撮りたい!」と思った瞬間にはロックを解除することが煩わしいこともあります。実際にはこの機能が一番使うことが多いかもしれません。

③【音量ダウンキー】を2回押す

HUAWEI P9 カメラの起動

端末ロック時に本体右側の【音量ダウンキー】を2回押すことで、カメラが立ち上がるように設定することができます。
これはカメラの設定の【ウルトラスナップショット】という機能で、カメラを立ち上げることも可能ですし、カメラを立ち上げすぐに撮影するように設定することもできます。「すぐに撮影」の場合でも約1秒で撮影まで行うので、シャッターチャンスを逃さない便利な機能です。
ただ実際の使ってみたところ、ボタンを2度押すのでブレやすいということと、ポケットの中で撮影をしてしまうことがあるというところが注意点です。

④指間接で”C”と描く

HUAWEI P9 カメラの起動

Huaweiスマートフォンの特徴的な機能として、「ナックルジェスチャー」と呼ばれているものがあります。ホーム画面、または他のアプリを使用中であっても、【指の関節で”C”と画面をなぞる】とカメラが起動する機能です。

”C”以外にも文字はありますし、”C”をカメラ以外に設定することもできますが、初期設定として”C”がカメラに当てられています。

こちらは最初に設定をする必要があります。【設定】>【スマートアシスト】>【モーションコントロール】>【描画】と進んで設定をしてください。

HUAWEI P9 カメラ ノーマルモードでの操作

HUAWEI P9のカメラの使い方は大きく分けて、【ノーマルモード】と【PROモード】があります。まずは【ノーマルモード】を説明していきます。

HUAWEI P9 ノーマルモード

【ノーマルモード】での撮影画面はこのようになります。

アウトカメラ/インカメラ 切り替え

HUAWEI P9 アウトカメラ・インカメラの切り替え

まずは左上の、矢印がくるっと楕円に回ったアイコン。
このボタンは、アウトカメラとインカメラの切り替えボタンになります。

フィルター

HUAWEI P9 フィルター

SNSへの投稿などの場合、写真に雰囲気をつけるために良く使用されるフィルターです。

HUAWEI P9 フィルター

(センチメンタル)(インパクト)(ND)(バレンシア)(ブルー)(ハロー)(ノスタルジア)(夜明け)と8つのフィルターが用意されています。百聞は一見にしかず。オリジナルを中心に見比べることができるので、色々と見てみましょう。

絞り

HUAWEI P9 絞り

カメラの基本的な機能というか設定で「絞り」というのを聞いたことはないでしょうか? カメラを使う人には当たり前の言葉ですが、一般の人は結構知らない言葉ですね。簡単に言うと「入ってくる光の量の調整」なのですが、今回はざっくりと説明します。

HUAWEI P9 絞り

【絞り】のアイコンをタップして、まずはピントを合わせる部分をタップします。するとその右側に、上下に動かせるスライダーが出てきますので、それを上下させて絞り値を決めていきます。

HUAWEI P9 絞りHUAWEI P9 絞り

左の写真が、スライダーを一番下まで下げたもの、アイコンの上に「F16」と絞り値が表示されています。これが最大限に「絞った」状態です。
右の写真が、スライダーを一番上まで上げたもの、アイコンの上に「F0.95」と絞り値が表示されています。これが最大限に「開放した」状態です。

写真を比べてみると、ピントを合わせた被写体はあまり変わりませんが、その後ろにあるPCやスマホに違いがあると思います。
この絞り値は、数値を上げて「絞る」と被写体の前後にもピントが合い、「開放」すると被写体以外の前後がボケるようになっています。
このボケをうまく使うことで、プロが一眼レフで撮ったような写真を演出できる機能です。

また、HUAWEI P9では、この「絞り」の機能で撮影した写真は、撮影後に後から絞り値やピントを合わせる部分を変更することができる「ワイドアパーチャー」という機能があります。

フラッシュ

HUAWEI P9 フラッシュ

一番下のアイコンはフラッシュのアイコンです。こちらをタップすると4つのアイコンが現れます。

HUAWEI P9 フラッシュ

一番上の電球のようなアイコンは【常時点灯】。ライトがついて光を当てて撮影することができます。
二番目のギザギザの矢印のアイコンは【フラッシュ】。撮影時にフラッシュが光ります。
三番目の矢印アイコン+Aは【オートフラッシュ】。自動で明るさを判定して、フラッシュを付けるか判断します。
一番下の矢印+斜線のアイコンが【フラッシュなし】。フラッシュは光りません。

右側のアイコン

右側のアイコンも説明しておきます。
一番上に表示されているのが、【写真/動画切り替え】アイコン。この状態で押すと動画撮影モードに切り替わります。動画撮影中にはここがカメラのアイコンに変わります。

HUAWEI P9 写真・動画切り替えアイコン

中央のアイコンは【シャッターボタン】。これを押すことで撮影がされます。設定の仕方によって、長押しで連射撮影をすることもできます。

HUAWEI P9 シャッターボタン

下のアイコン、山と太陽のようなアイコンは画像アイコンになります。最初のこの状態では何もありませんが、写真を撮ると、撮影した写真がここに表示されます。その写真をタップすると、撮影した画像を確認することができます。

HUAWEI P9 プレビューボタン

HUAWEI P9 カメラ PROモードの使い方

シャッターボタンの左側(縦撮影時は上)に長細い半透明なアイコンを横にスライドすると【PROモード】に切り替わります。

HUAWEI P9 PROモード
HUAWEI P9 PROモード

【PROモード】に切り替えると、6つのメニューが出てきます。それぞれについて説明をしていきます。

ホワイトバランス

まずは一番右。初期設定で「AWB」と書かれたアイコン。こちらは【ホワイトバランス】の調整となります。
これもカメラの基本ですが、その場所の光の種類によって写真の写り方は大きく変わってきてしまいます。青白い光や黄色い光など、明るさだけでなく光の色温度に合わせて調整する機能です。

HUAWEI P9 ホワイトバランスHUAWEI P9 ホワイトバランス

アイコンを押すと、その上部にさらにアイコンが表示されます。左から説明すると、

AWB オートホワイトバランス
曇り空に適したバランス
蛍光灯 蛍光灯の光に適したバランス
電球 黄色い電球の光に適したバランス
太陽 天気のいい太陽の光に適したバランス
マニュアルで色温度を設定する

一番右のマニュアル以外は非常にわかりやすい設定となっています。上の右側の写真は蛍光灯の光の下にいるにも関わらず、電球を選んでいるので、色が青白くなってしまっています。その状況に応じていくつか試してみるといいでしょう。

HUAWEI P9 ホワイトバランス

一番右の【マニュアルモード】では、細かい色温度を設定できます。カメラのことに詳しい人でも、満足のいく設定ができるのではないでしょうか?

オートフォーカス

左から2番目は【オートフォーカス(AF)】のモードです。

HUAWEI P9 オートフォーカス

アイコンをクリックすると、【AF-S】【AF-C】【MF】の3つのモードが選べます。
この機能は「フォーカス」つまりピントを合わせる方法を選ぶためのものです。

【AF-S】というのが、馴染みが深いと思いますが、シャッターを半押しすることによって、ピントを固定する機能です。中央にある人物にピントを合わせて、シャッターを半押し。その状態で人物を構図の端に持っていきシャッターを切るといった、昔ながらの手法が取れます。

【AF-C】の方は、シャッターを半押ししている間、固定せずに常にピントを合わせ続ける機能です。人物が遠くからこちらに走ってくるようなシーンで、常にピントを合わせることで被写体を追いかけることができます。

【MF】はマニュアルフォーカス。その名の通り、自分でスライダーでピントを調整します。

一眼レフなどのカメラだと、基本的な機能のひとつですが、スマホでの撮影だとあまり「シャッターの半押し」という概念がないので、なかなか使いづらい機能かもしれません。

EV(露出)

右から3番目は【EV】と書かれたアイコンは「露出」簡単に言うと「明るさ」ですね。

HUAWEI P9 EV設定HUAWEI P9 EV設定

今の基準を【0】として、プラスマイナスの数値を設定します。
全く同じ光ですが、【+2.0】にしたのが左の写真、【-2.0】にしたのが右の写真です。その場の状況によって、最適にすることがもちろん良いのですが、今の時代、撮影した写真を後から補正するのが普通です。

その際に、右の暗めの写真を明るくすることは容易いですが、左の明るすぎて白い部分が飛んでしまっている写真を、暗く戻すことはできません。
なので、安全策をとるなら若干「暗め」くらいで撮影しておいた方がよいかもしれませんね。

シャッタースピード

左から三番目の【S】のアイコンは「シャッタースピード」となります。これは一般の方でもイメージが湧きやすいと思いますが、シャッターを開いている→画像を記録している時間と考えればわかりやすいでしょうか。

HUAWEI P9 シャッタースピードHUAWEI P9 シャッタースピード

HUAWEI P9 では最短で1/4000秒から、30秒まで設定できます。1/4000のという短い時間であれば、一瞬なので手ブレをすることもないですし、動く被写体を綺麗に撮ることもできます。しかし、入ってくる光が少ない分、暗くなってしまいます。
シャッタースピードを長くすると、明るくたっぷりの光が入ってきますが、動いている被写体や手で持っての撮影はできなくなります。
三脚を使って、被写体が動かない物撮りや料理撮影などで使うことがあります。

ISO感度

左から2番目の【ISO】と書かれたアイコンボタンを押すと「ISO感度」の設定ができます。カメラに詳しくない人には「ISO感度」ってなんだ? と思うところだと思いますが、簡単にいうと電気信号の増幅です。

暗所でカメラに入ってくる光が少ない時にその電気信号を増幅して明るくすることができます。ただし必要以上に上げると「ノイズ」も増幅されて、写真にザラつきが出てしまうので注意です。

HUAWEI P9 ISO感度HUAWEI P9 ISO感度

上の2枚の写真は、全く同じ場所で、同じ光量の下で撮影したものですが、ISO感度「50」とISO感度「3200」では、まったく明るさが違います。

測光モード

一番左のアイコンは【測光モード】の設定になります。被写体の明るさをどこを基準にして測るかを設定します。

HUAWEI P9 測光モード

左の四角に両側に線が引いてあるアイコンが【マトリックス測光】と言われるもので、様々な場所からバランスをとって測光を行います。

右の四角の中央に丸い点があるアイコンが【スポット測光】。指定したスポット一部から測光を行います。

その二つを合わせたような中央のアイコンは、【中央部重点測光】となり、中央をメインに測光を行います。

HUAWEI P9 カメラの設定

HUAWEI P9では様々なカメラの設定があります。カメラの撮影画面で画面の右端から中央に向かって、指をスライドさせると設定画面が現れます。

HUAWEI P9 カメラの設定

解像度

撮影画像の解像度を下記の5種類から選ぶことができます。

  • 12M 3968×2976(4:3)
  • 9M 3968×2240(16:9)
  • 9M 2976×2976(1:1)
  • 8M 3264×2448(4:3)
  • 6M 3264×1840(16:9)

12Mが一番綺麗な画像となります。昔のデジカメと違って、ある程度の容量もありますし、加工ソフト(アプリ)も充実していますので、あまり画質を落とす必要は無いかもしれません。

RAW形式

通常の撮影では【JPEG】という形式の画像が保存されます。しかしこれ撮影するデジタルカメラにより手を加えらて保存されています。その加工される前のデータのことが【RAWデータ】と呼ばれるもので、これで保存するかという項目です。
一般的な人ではまず使わないと思います。

GPSタグ

写真に撮影された「場所情報」を埋め込みます。どこで撮影した写真なのかを記録してくれるので便利な部分もありますが、SNSへのアップの際など個人情報の流出問題などもありますので、注意が必要です。

フィルムモード

フィルムモードはLEICAと共同開発したもので、LEICAのカメラの風合いを表現できるモードです。

HUAWEI P9 フィルムモードHUAWEI P9 フィルムモードHUAWEI P9 フィルムモード

左から【標準】【鮮明な色】【ソフトな色】となっています。フィルムモードを使うと独特な風合いが出るのがわかります。

個人的にはこのフィルムモードが一番HUAWEI P9を使って気に入っているところかもしれません。初期設定では【標準】になっているので、P9を使うのであれば、是非とも設定しておきたい設定項目ですね。

ウォーターマークを自動追加

アウトカメラでの撮影時に「LEICAのウォーターマーク」を自動で追加する機能です。

HUAWEI P9 ウォーターマークの追加

左下に「HUAWEI P9 LEICA DUAL CAMERA」と挿入されました。

AF補助ライト

暗所での撮影の際に被写体に光を当てて、ピントを合わせやすくする機能です。ピントを合わせるという意味では良い機能ですが、フラッシュ禁止の場所などでのAF補助ライトの照射など、迷惑になる場合もあるので、状況に応じて使いましょう。

カメラグリッド

撮影の際に画面に表示される補助線の機能です。HAUWEI P9では4種類のグリッドが用意されています。

HUAWEI P9 カメラグリッドHUAWEI P9 カメラグリッド

左が【グリッド】、右が【ファイグリッド】となります。左の方が中央のマスが小さくなっているのがわかります。

HUAWEI P9 カメラグリッドHUAWEI P9 カメラグリッド

左が【フィボナッチスパイラル(左)】、右が【フィボナッチスパイラル(右)】となります。いわゆる黄金比というやつですね。このグリッドに沿うような構図で写真を撮ると、人々の心に響くような写真が撮れるということです。

水準器

今、カメラがどれだけ左右に傾いているかがわかる【水準器】が表示されます。癖で常に傾けて写真を撮ってしまう人にもおススメです。

タイマー

シャッターを押してから、撮影されるまでの時間です。HUAWEI P9 では【無効】【2秒】【5秒】【10秒】が用意されています。
短い時間でのタイマーは「手ブレ防止」としても良く使われます。

音声シャッター

手でシャッターを押すのではなく、音声によってシャッターを切ります。

HUAWEI P9 音声シャッター

【メインカメラビューに音声シャッターアイコンを表示】をONにすると、メインビューの上部に音声シャッターの切り替えボタンが追加されます。
【音声シャッター】をONにすると、シャッターのアイコンが音声アイコンに切り替わりました。メニューの方でも【「Cheese」という声で撮影】【音量が一定レベルに達すると、写真が自動的に撮影されます】の2種類が選べるようになるので、状況に応じて使うことができます。

タップして撮影

シャッターアイコンではなく、被写体を【タップ】することでピントを合わせ撮影することができます。

スマイルキャプチャ

【笑顔】を自動で検出して撮影してくれます。笑顔の判定が結構シビアなので、結構大胆な笑顔にならないとなかなか撮影してくれません。

オブジェクトトラッキング

フォーカスする被写体を追跡してピントを合わせてくれるモードです。この機能をONにして、被写体をタップすると、常に追いかけてピントを合わせてくれます。動きの多い運動会やペットの撮影などに有効です。

シャッターボタンを長押し

【シャッターボタンを長押し】することで行う動作を設定できます。デフォルトでは【連射】になっていますので、連射で撮影してその中から一番いいものを選ぶことができます。【フォーカス】にすると、長押ししている間にピントを合わせて、シャッターから指を離すと、シャッターが切れるようになります。

音量ボタンの機能

カメラ起動時の「音量ボタン」の機能を割り当てることができます。【シャッター】に設定すると、+-どちらを押してもシャッターが切られます。【ズーム】にすると、それぞれ+や-のボタンに合わせて、ズームをすることができます。コンパクトデジカメなどで良くあるボタンと同じです。【フォーカス】にすると、ピントをマニュアルで調整することができます。焦点をずらした撮影など本格的な撮影ができます。

ウルトラスナップショット

端末がロックしている時に、音量ダウンキーを2回押すことによる動作を設定します。【カメラを開いてクイック撮影】にしておけば、瞬間的に写真を撮りたいと思った時に、端末を持って、音量ダウンキーを2回押すことで、すぐにカメラが起動して撮影までしてくれます。【カメラを開く】にしておけば、撮影まではしませんがすぐにカメラを起動してくれます。
実際に使ってみた経験から言うと、クイック撮影は便利なのですが、ポケットの中で意図しない形で撮影してしまったり、急いで撮影したもののピントが合っていなかったりなどがありますので、注意が必要です。

画像調整

【彩度】【コントラスト】【明るさ】の3項目について、簡単に設定をすることができます。「-2」から「+2」までの5段階しかありませんが、簡単にちょっとだけいじるにはいい機能です。

HUAWEI P9 カメラのモード

HUAWEI P9では様々なカメラのモードがあります。カメラの撮影画面で画面の左端から中央に向かって、指をスライドさせるとモード画面が現れます。

HUAWEI P9 カメラモード

【写真】
通常の写真撮影モードです。

【モノクロ】
味のあるモノクロ写真の撮影ができます。

HUAWEI P9 モノクロ

【ビューティー】
美顔効果を10段階で適用することができます。
最近はこのような「ビューティー機能」が付いている場合も多いですが、見てすぐにわかるような美顔効果よりも、少し控えめにビューティーを効かすのがお勧めです。

【動画】
動画の撮影を行います。
動画の撮影はあまり差が無いように見えますが、比べてみるとカメラによって特徴がでてきます。動画の撮影を重視する人は処理能力などをチェックしたほうが良いかもしれません。

HUAWEI P9 と Galaxy S7 edge の動画比較

【HDR】
明るい写真と暗い写真を同時に撮影しお互いの良い所を合成して一枚の写真にしてくれるモードです。明暗の差が激しいときに有効です。

【ビューティービデオ】
美顔効果を適用したムービーを撮ることができます。

【パノラマ】
撮影しながらカメラを動かすことによって、横長のパノラマ写真を撮ることができます。

360度見渡せるような景色の時に、迫力のあるパノラマ撮影ができておもしろい機能です。

HUAWEI P9 パノラマ

【夜間撮影】

かなりの暗い撮影シーンでも、【夜間撮影】を使って、くっきりとした画像を撮影することができます。三脚にP9をセットして、【夜間撮影】を選ぶと、何枚か撮影をした上で自動で合成して1枚の写真に仕上げてくれます。

HUAWEI P9 夜間撮影

【ライトペインティング】

スローシャッターで光の軌跡を使った演出の写真を撮ることができます。
【テイルライト】は車のライトの軌跡を撮影するモード。【ライトグラフィティ】は暗闇でカメラに向かって、ペンライトなどで字を書くとその光の軌跡で文字が書けるモード。【シルキーウォーター】は滝など水の軌跡を幻想的に撮影するモード。【スタートラック】は星の光の軌跡を追って撮影するモード。
どれも一度は見たことあるような、芸術的な写真を撮ることができます。

HUAWEI P9 ライトペインティングHUAWEI P9 テイルライト

【コマ抜き】

コマ抜き撮影をすることによって、早回しされるような動画を撮影することができます。

【スロー】

スロー動画を撮影することができます。

【ウォーターマーク】

日付はもちろん、場所や気温など様々な情報を含んだウォーターマークをつけることができます。デザインも豊富でうまく使えば写真に一味加えることができます。

HUAWEI P9 様々なウォーターマークHUAWEI P9 様々なウォーターマーク

【音声写真】

短い音声メモ付きの写真を残すことができます。音声をつけることでより臨場感のある思い出となります。

【文章スキャン】

会議でのプロジェクターの撮影など、正面から撮影できずに歪んだ文章でも、自動で補正を行い、正面から撮ったような画像に変換をしてくれます。

HUAWEI P9

Huawei (ファーウェイ)

HUAWEI P9

全2色(ミスティックシルバー・チタニウムグレー)

【Amazon.co.jp】 55,176円
【ノジマオンライン】 56,360円

※2016年9月2日時点(モバレコ編集部調べ)

まとめ

HUAWEI P9 は有名なカメラメーカー「LEICA」のレンズを使用したデュアルカメラを搭載したことで話題になりましたが、その名の通りカメラに対するこだわりが強く見えるスマートフォンです。

PRO モードで設定できる内容は普通の一眼レフカメラと同様で、カメラにこだわりがある人が納得できるものであることはもちろん、カメラ初心者の人が通常モードで撮影しただけでも、他のカメラ(スマートフォン)とは一味違った写真が撮れるスマートフォンに仕上がったのではないでしょうか?

最近のスマートフォンは様々な補正をかけて、写真をより綺麗に見せるようにしてくれていますが、この「HUAWEI P9」は最も、一眼レフで撮影したものに近いものとなっていると感じました。
しかしながら、一眼レフにいくら近くても、やはり一眼レフなどのカメラとはやはり違います。被写体が遠い場合などの「ズーム撮影」はまだまだ及ばず、また被写体をぼかすような撮影も、どこか不自然な“ボケ”に思うこともしばしばあります。

逆に、一眼レフよりを大きく上回る点もあります。なんと言っても「利便性」です。これだけの撮影ができながら、ポケットに入る利便性。一眼レフカメラを常に持ち歩くというのはなかなかできるものでありません。この「HUAWEI P9」はいつでも身に付けて持ち歩くことができながら、一眼レフ並みの写真を撮れるという点で、非常に有益性の高いスマートフォンだと思いました。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp




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