VAIOやXperia、京セラ製も!今春新登場のイオンスマホを一挙ご紹介!

書いた人: 岡部照将

カテゴリ: スマホ

イオンモバイル2015年春夏モデル

昨年から格安スマホの販売を大手スーパーのイオンは、2015年春夏モデルとして「VAIO Phone」「Xperia J1 Compact」「KYOCERA S301」の3機種を発表しました。
そこで、今回はそれぞれのスペックや特徴を比較し、実際に契約した場合の料金などをご紹介します。

※なお、当記事で扱う料金および通信料などは執筆時点のものです。

目次:

VAIOブランド初のスマートフォン「VAIO Phone」

VAIO Phone

「VAIO Phone」は、パソコンでお馴染みのVAIO株式会社と、MVNO事業者の日本通信が協業して誕生した、VAIOブランド初のスマートフォンです。

主なスペックは下記の通りです。

端末名称 VAIO Phone(VA-10J)
本体価格 48,000円
OS Android 4.4(Kit Kat)
CPU Qualcomm Snapdragon 410・クアッドコア・1.2GHz
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
ディスプレイ 5インチ(1,280×720)
カメラ メイン:約1,300万画素
cフロント:約500万画素
サイズ 約71.3mm x 141.5mm x 7.95mm
重量 約130g
SIMサイズ マイクロSIM

5インチのハイビジョンディスプレイに1.2GHzのクアッドコアプロセッサを搭載するなど、各MVNO事業者が販売しているミドルスペックの格安スマートフォンと同等のスペックのモデルです。

そう考えると高く感じる本体価格ですが、セット販売される日本通信のVAIO Phone専用のSIMカードは通常のプランよりも割安で提供されますので、
2年間使うという前提であればコストパフォーマンスの良い1台ではないでしょうか。

MIL規格に準拠するタフネスモデル「KYOCERA S301」

KYOCERA S301

「KYOCERA S301」は京セラが提供する、防水・防塵・耐衝撃に対応した5インチのタフネススマートフォンです。

主なスペックは下記の通りです。

端末名称 KYOCERA S301
本体価格 29,800円
OS Android 4.4(Kit Kat)
CPU Qualcomm Snapdragon 410・クアッドコア・1.2GHz
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
ディスプレイ 約5インチ(960×540)
カメラ メイン:約500万画素
フロント:約200万画素
サイズ 約73mm x 144mm x 10.8mm
重量 約146g
SIMサイズ マイクロSIM

全体的なスペックは一般的な格安スマートフォンと同等ですが、特筆すべきは米国防総省が制定しているMIL規格に準拠している耐衝撃性能です。
ほかにも、IPX5/IPX7相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能にも対応していますので、アクティブな環境などシーンを選ばずに活用できることが魅力のタフネススマートフォンです。
また、本体価格もリーズナブルな設定となっていますので、価格とスマホ自体の頑丈さにこだわりたい方にはおすすめの1台ではないでしょうか。

SONY初のMVNO向けモデル「Xperia J1 Compact」

Xperia J1 Compact

「Xperia J1 Compact」はソニーモバイルが初めて国内のMVNO事業者向けに提供するSIMフリースマートフォンです。

主なスペックは下記の通りです。

端末名称 Xperia J1 Compact
本体価格 54,800円
OS Android 4.4(Kit Kat)
CPU Qualcomm Snapdragon 800・クアッドコア・2.2GHz
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
ディスプレイ 約4.3インチ(1,280×720)
カメラ メイン:約2,070万画素
フロント:約220万画素
サイズ 65mm x 128mm x 9.7mm
重量 約138g
SIMサイズ マイクロSIM

ベースモデルは昨年ドコモから発売された「Xperia A2(SO-04F)」となっており、基本的なスペックも同等となっています。
防水・防塵にも対応した4.3インチのコンパクトなボディーに約2,070万画素のカメラや2.2Ghzのクアッドコアプロセッサなど、普段使いに十分なスペックが搭載されていますので、
機能もデザインも妥協したくない方には非常におすすめの1台です。
また、ワンセグ機能は省かれていますが、イオンのスマートフォンとしては初めて「おサイフケータイ」に対応している点も大きな魅力です。
ただし、発売開始時点ではモバイルWAONと楽天Edyのみの対応となっており、モバイルSuicaなどほかのサービスへの対応は未定となっていますのでご注意ください。

3機種の料金を比較!

イオンのスマホは機種ごとにセット販売されるSIMカードの提供事業者が異なりますので、
今回の3機種それぞれの料金プランと2年間維持した場合のトータル金額を表にまとめてみましたので、購入を検討する際などに参考にしてみてください。

VAIO Phone KYOCERA S301 Xperia J1 Compact
MVNO事業者 日本通信 BIGLOBE So-net
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円
端末分割額(24回 2,160円 1,341円 2,466円
月額料金 1,980円 980円 1,350円 1,650円 1,280円 1,580円 2,580円
データ通信量 無制限 1GB/月 1GB/月 5GB/月 70MB/日 120MB/日 200MB/日
通話料 20円/30秒 20円/30秒 20円/30秒
2年間の総額維持費 102,360円 78,360円 67,584円 74,784円 92,904円 100,104円 124,105円

まとめ

以上、この春「イオン」が新たに提供する3機種のスマホセットをご紹介しましたが、気になる端末はありましたでしょうか。

それぞれ異なる特徴や魅力を持つ機種がラインナップされ、料金プランも幅広い利用シーンに対応しているものが複数用意されていますので、
実際に利用するシチュエーションに重ね合わせて検討してみてください。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

岡部照将

岡部照将

フリーランスのライター・ブロガー・グラフィックデザイナーなどをしながらフラフラしてます。いろんなガジェットが好きすぎるので、それっぽいブログ「OREGADGET」を運営してます。




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