ASUS「ZenFone 3」レビュー!高級感あふれるガラスボディが魅力の格安スマホ

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ASUS「ZenFone 3」レビュー!高級感あふれるガラスボディが魅力の格安スマホ

ASUSの格安スマホ「ZenFone 3」が2016年10月7日に発売されました。

人気の格安スマホブランドに成長した「ZenFone」シリーズの最新作はハイスペックをそのままにデザインを大幅に変更。高級感のあるガラスボディに高性能なプロセッサ、メモリ等を内蔵した1台になっています。

ZenFone 3のデザインからプロセッサ、バッテリー・電池持ちまで詳しく紹介します。

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現在取扱い中のZenFone 3シリーズはこちら↓↓↓

機種 価格 販売サイトへ
ZenFone 3 (ZE520KL) 36,291円 (メーカー販売額:39,800円) 購入
ZenFone 3 (ZE552KL) 41,800円 (メーカー販売額:42,800円) 購入
ZenFone 3 Laser (ZC551KL) 25,700円 (メーカー販売額:27,800円) 購入
ZenFone 3 Deluxe (ZS550KL) 52,000円 (メーカー販売額:55,800円) 購入
ZenFone 3 Deluxe (ZS570KL) 86,000円 (メーカー販売額:89,800円) 購入
ZenFone 3 Max (ZC520TL) 18,100円 (メーカー販売額:19,800円) 購入
ZenFone 3 Ultra (ZU680KL) 55,500円 (メーカー販売額:59,800円) 購入

目次:

ZenFone 3のスペックをチェック

スペック情報(公式ページ:ZenFone 3
OS Android 6.0
サイズ 高さ:146.8mm
幅:73.9mm
厚さ:7.69mm
重さ 約144g
ディスプレイ 5.2inch / 1920×1080 (フルHD)/ IPS液晶 / ゴリラガラス3
プロセッサ Snapdragon 625 / オクタコア / 2.0GHz
Adreno 506
メモリ 3GB / LPDDR3
ストレージ 32GB
microSD 最大2TB
メインカメラ 1,600万画素 / F値2.0 / 6層レンズ / 0.03秒レーザーAF / 32秒長時間露光 / 4軸光学手ブレ補正 / デュアルLEDフラッシュ
フロントカメラ 800万画素 / F値2.0
バッテリー 2,650mAh / 約1.8時間でフル充電 / USB-C
連続通話時間 3G:約27時間
au VoLTE:約18.9時間
連続待受時間 3G:約434時間
au VoLTE:約493.6時間
インターネット利用時間 Wi-Fi:15時間
3G/4G:15.4時間
SIM スロット数:2
デュアルSIM/デュアルスタンバイ対応
スロット:micro / nano
※nanoSIMを利用する場合はmicroSD利用不可
対応バンド 2G:850/900/1800/1900MHz
WCDMA:Band 1/2/5/6/8/19
FDD-LTE:Band: 1/2/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE:Band: 38/39/40/41
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth バージョン:4.2
内蔵センサー 加速度センサ/電子コンパス/ジャイロスコープ/近接センサ/磁気センサ/光センサ/RGBセンサ/GPS
指紋認証
ハイレゾ
カラー サファイアブラック/パールホワイト

ZenFone 3ではボディデザイン、ディスプレイサイズが大幅に変更されたことで、スリム&コンパクトになっています。

前機種のZenFone 2と比べ、メモリは4GBから3GBにスペックダウン。バッテリーも容量が大幅に減っているものの、ディスプレイサイズの小型化や省電力に優れたプロセッサによって電池持ちが向上しています。

性能に加えてデュアルSIM/デュアルスタンバイへの対応、指紋認証、ハイレゾのサポートなど機能面も大幅に進化したモデルになっています。

大きく変わったデザイン、サイズはスマートに

ZenFone 3、最大の特徴は高級感のあるガラスボディです。これまでのZenFoneシリーズで採用されてきたプラスチックボディの見た目、質感ともに安っぽい印象から脱却するだけでなく、フルアルミボディがトレンドの中でのガラスボディは差別化となるポイントにもなります。

高級感のあるガラスボディ

高級感のあるガラスボディ

アルミフレームをサンドイッチするガラスは、エッジ部が湾曲した2.5Dの強化ガラス(ゴリラガラス3)が採用されています。

背面のガラス下にはZenデザインの象徴となる同心円が広がり、角度によって違う表情を楽しむことができます。

ガラスボディがもたらすのは見た目の変化だけではなく質感にも及びます。これまでのプラスチックを遥かに上回る質感で、工業製品を感じさせるアルミボディの冷たいデザインに対して、ZenFone 3のガラスボディは温かみのある美術作品のようなデザインに仕上がっています

強化ガラスの下には同心円が広がる

強化ガラスの下には同心円が広がる

サイドから見えるアルミフレームは研磨処理が施されたマット加工がベース。一方でエッジ部には面取り加工が施され、光沢感が与えられ、ボリュームキー・電源キーには同心円が施されるなど細部も凝ったデザインになっています。

マット、面取り、同心円など多数の加工が施されたボディサイド

マット、面取り、同心円など多数の加工が施されたボディサイド

ボディサイズは横146.8×横73.9mm。薄型のベゼルによって横幅は小さくなっています。

薄型のベゼルで横幅もコンパクトに

薄型のベゼルで横幅もコンパクトに

7.69mm、144gの薄型・軽量ボディはガラスも相まってスタイリッシュな印象に仕上がっています。

スタイリッシュな薄型ボディ

スタイリッシュな薄型ボディ

3Dで外観を見る

ZenFone 3の外観を確認できるよう、3Dデータを用意しました。ぜひ試してみてください。

ZenFone 3 ZE520KL

ディスプレイ

ディスプレイは5.2インチ、フルHD(1,920×1,080ピクセル)のIPS液晶。前述したとおり強化ガラスのゴリラガラス3が採用されたど真ん中のスペックです。

ウェブサイト閲覧、動画視聴、ゲームプレイなど、シーンを選ばずに快適に利用可能。画面の明るさは600nitsの高輝度で秋晴れの太陽が眩しい環境下でもクリアに画面を確認することができます。

5.2インチのディスプレイ

5.2インチのディスプレイ

強化ガラスはエッジ部にカーブがかった2.5Dを採用。光沢加工されたアルミフレームも相まってよりスタリッシュなデザインを実現。ただし、デザイン重視であるため、実利用上としては保護ガラスや保護フィルムで全面を保護できないといったデメリットもあります。

エッジ部がカーブする2.5Dガラス

エッジ部がカーブする2.5Dガラス

カメラ性能を細かくチェック

秋は紅葉、冬はイルミネーションを楽しむ季節。街中でカメラを利用する機会も増えるはず。

ZenFone 3のカメラは1,600万画素、F値2.0、6層レンズを採用。自撮りカメラアプリのブームで利用機会の多いフロントカメラは800万画素を採用。

スペックとしてはミドルエンドよりも若干上ですが、機能面では、暗所でも高精度・高速にフォーカスをあわせる「レーザーAF」、デジタル一眼レフで採用される高速オートフォーカス「像面位相差AF」、動く被写体にフォーカスし続ける「コンティニュアスAF」を1つに調和した「TriTechオートフォーカス」を備え、静止画撮影時に対応した4軸の「光学手ブレ補正」に対応。格安スマホとは一線を画すカメラ機能を備えています

夏が遠ざかるに連れて暗所での撮影が多くなるということで、今回は暗いお店や夜景を中心に撮影してみました。写真をクリック・タップすると大きなサイズで表示することができます。

暗い店内で撮影暗い店内で撮影

暗い店内で撮影
夜の東京駅を撮影夜の東京駅を撮影

夜の東京駅を撮影
夜の東京駅を撮影夜の東京駅を撮影

夜の東京駅を撮影
オート撮影背景をぼかして撮影できる「単焦点」撮影

左:オート撮影、右:背景をぼかして撮影できる「単焦点」撮影

撮影モード「HDR Pro」「ローライト」を利用するとやや白飛びが気になるものの、夜景も明るく、ノイズも気にならない程度に撮影できました。4万円のスマートフォンとしては満足です。

撮影モードは、細かく調整できる「マニュアル撮影」、強い逆光時に利用する「HDR Pro」、複数の写真を結合する「超解像度」、フラッシュなしでも明るく撮影できる「ローライト」、背景をぼかせる「単焦点」など豊富な20種類が収録されています。

豊富な撮影モードを収録

豊富な撮影モードを収録

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もちろん記事の中で紹介している「ASUS ZenFone 3 (ZE520KL)」も販売中!

ZenFone 3

ZenFone 3 (ZE520KL)
36,291円 (メーカー販売額:39,800円)

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プロセッサ・発熱

プロセッサはミドルレンジ向けの2.0GHz・オクタコア「Snapdragon 625」を搭載。メモリは3GBです。

ウェブの閲覧、SNS投稿など通常利用はもちろん、動画視聴、地図アプリでのルート案内、負荷の高いゲームアプリもカクつくことなく、高い熱も発せずゲームを快適にプレイできました。

セットアップ時の大量のアプリインストールでも発熱はなく、かなり優秀と評価できます。

普段使いには問題ないバッテリー性能

バッテリーは2,650mAhを搭載。容量としては少ない印象ですが、省電力設計のプロセッサと省電力アプリが効果的なのか1日ヘビーに利用しても0%になることはありませんでした。

ただし、Pokémon GOなどディスプレイを持続的に点灯しつつ、GPSで現在地を取得、データ通信も頻繁に発生するゲームアプリをプレイしたところ半日程度でバッテリーが切れました。

バッテリーの充電にはUSB-Cが利用できます。リバーシブル仕様のため裏表を気にせず利用可能。ただし、Quick Charge 2.0/3.0の急速充電には非対応、USB 2.0のため高速データ転送も利用できません。

バッテリーの充電はリバーシブルのUSB-Cで利用可能です

バッテリーの充電はリバーシブルのUSB-Cで利用可能です

ZenFoneシリーズ初の指紋認証を搭載

ZenFoneシリーズで初めて指紋認証センサーを搭載したこともZenFone 3の特徴です。

楕円形の指紋認証センサーが背面に配置。最大5つの指紋が登録でき、最速0.2秒であらゆる方向から認証可能です。

Zenfoneシリーズ初の指紋認証

Zenfoneシリーズ初の指紋認証

実際に利用してみたところセンサー自体は非常に高速に精度高く認証するものの、楕円形のセンサーの面積が小さいため、持ち方を握り変えてセンサーにうまく指を乗せるには少しの慣れが必要です。

また、背面型の指紋認証は机に置きながらタッチパネルを操作したい時に一度持ち上げる必要があるのがデメリットになります。

指紋認証で利用できる機能はロック解除だけではなく、スリープオフ時に指紋センサーをダブルタップして「カメラ起動」、カメラ起動中に指紋センサーをタッチして「写真撮影」といったタッチコントロールにも対応します。

特に指紋認証によるカメラ起動が便利。スリープ時はロック画面からサッとカメラを起動することができますが、他のアプリケーションを表示している場合はホーム画面に戻るなどカメラの起動に手間取るため、シャッターチャンスを逃すことが結構ありますが、設定をオンにしておけばどの画面でも指紋認証を2回タップすればカメラが起動するので非常に便利です。

デュアルSIM/デュアルスタンバイに対応

デュアルSIM/デュアルスタンバイをサポート

デュアルSIM/デュアルスタンバイをサポート

デュアルSIM/デュアルスタンバイ、いわゆるDSDSをサポートしていることもZenFone 3の特徴です。

デュアルスタンバイに対応したことでSIMカードの入れ替えなど手間をかけずに、2つの番号から同時に通話やSMSの送受信が可能。auのSIMカードにも対応しているため、ドコモとauの回線を1台で利用することも可能です

注意点として、4Gのデータ通信に関しては優先SIMに設定にしたSIMカードに限定されること。非優先SIMで4Gデータ通信を利用する場合は、設定画面から切り替え作業が必要になります。

DSDSを有効活用する方法としては電話番号をプライベートとビジネスで分けている場合や、音声通話かけ放題のSIMとデータ専用SIMを分けている場合などがあてはまるかと思います。

ZenFone 3 と ZenFone 3 Laserをスペック比較

スペック情報(公式ページ:ZenFone 3/ZenFone 3 Laser
ZenFone 3 ZenFone 3 Laser
価格(税抜) 39,800円 27,800円
OS Android 6.0 Android 6.0.1
サイズ 高さ:146.8mm
幅:73.9mm
厚さ:7.69mm
高さ:149.0mm
幅:76.0mm
厚さ:7.9mm
重さ 約144g 約150g
ディスプレイ 5.2inch / 1920×1080 (フルHD)/ IPS液晶 / ゴリラガラス3 5.5inch / 1920×1080 (フルHD)/ IPS液晶 / ゴリラガラス3
プロセッサ Snapdragon 625 / オクタコア / 2.0GHz
Adreno 506
Snapdragon 430 / オクタコア / 1.4GHz
Adreno 505
メモリ 3GB / LPDDR3 4GB / LPDDR3
ストレージ 32GB 32GB
microSD 最大2TB 最大128GB
メインカメラ 1,600万画素 / F値2.0 / 6層レンズ
0.03秒レーザーAF / 4軸光学手ブレ補正 / デュアルLEDフラッシュ
1,300万画素 / F値2.0
0.03秒レーザーAF / 3軸電子式手ブレ補正 / デュアルLEDフラッシュ
フロントカメラ 800万画素 800万画素
バッテリー 2,650mAh 3,000mAh
DSDS ×
指紋認証
カラー サファイアブラック/パールホワイト シルバー/ゴールド

価格帯が手頃で、扱いやすいとされるZenFone 3 Laserとスペックを比較してみました。ZenFone 3のディスプレイサイズは5.2インチと、5.5インチのZenFone 3 Laserと比べてコンパクト仕様になっています。

プロセッサとメインカメラの性能は、ZenFone 3が上回っていますね。そして、3Gと4Gの同時待ち受けが可能のDSDS対応になっているところは、ZenFone 3のポイントの1つです。

以下の記事ではZenFone 3シリーズの人気2機種を徹底比較しました。さらに詳しく知りたい方は以下の記事からどうぞ。

評価まとめ:今季モデルもハイコスパの「ZenFone 3」

格安スマホながら高級感漂うガラスボディ

格安スマホながら高級感漂うガラスボディ

「ZenFone 3」の価格は税抜き39,800円。前機種の「ZenFone 2」は同程度のスペックのモデルが同じ39,800円に設定されていました。

ZenFone 3の海外モデルを日本円に換算すると約25,000円になるため、どうしても高い印象を受けますが、スリムかつコンパクトで高級感あるガラスボディ、DSDS対応、指紋認証、発熱なしのプロセッサなど十分な進化を遂げており、他機種とスペックを比較しても遜色なく、これまでのZenFoneシリーズ同様にコスパが高いと評価することができます

イチオシは両面2.5Dのガラスボディ。研磨処理されたアルミフレームとガラスパネルは相性バツグン。高いデザイン性はもちろん、エッジ部が湾曲していることでガラスながら手にフィットする利便性も兼ね備えたボディになっています。

ZenFone 3のガラスボディに慣れると、これまでのプラスチックボディには抵抗感が出てきそうです。格安スマホでも高級感は欲しいという方に特にオススメしたい1台です

ZenFone 3の価格と購入できるところ

ZenFone 3の価格は39,800円(税抜)となっています。オンラインストア・家電量販店にて購入することが可能です。
格安SIMとセットで購入したい場合は、主にIIJmioNifMoUQ mobileBIGLOBE SIMDMMmobileOCNモバイルONE楽天モバイルLINEモバイルエキサイトモバイルなどの多くのMVNOが取り扱いしています。

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ASUS ZenFone 3シリーズも豊富に取り揃えているのでこの機会にぜひご利用下さい!

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ZenFone 3 (ZE520KL
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36,291円 (メーカー販売額:39,800円) 購入

ZenFone 3 (ZE552KL)
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ZenFone 3 Laser (ZC551KL)
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ZenFone 3 Deluxe (ZS550KL)
52,000円 (メーカー販売額:55,800円) 購入

ZenFone 3 Deluxe (ZS570KL)
88,800円 (メーカー販売額:89,800円) 購入

ZenFone 3 Max (ZC520TL)
18,100円 (メーカー販売額:19,800円) 購入

ZenFone 3 Ultra (ZU680KL)
55,500円 (メーカー販売額:59,800円) 購入

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初期費用2,000円
セット料金2,746円 /月
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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマートフォンやウェアラブルなどを専門的に取り扱う「携帯総合研究所」を運営しているブロガーです。前職はシステムエンジニアでプログラムの経験を活かしてアプリの開発もはじめました!