国産スマホは機能豊富でスタイリッシュ!日本製SIMフリースマホまとめ

書いた人: 奥野大児

カテゴリ: まとめ

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国産スマホは機能豊富でスタイリッシュ!日本製SIMフリースマホまとめ

通信コストの安い格安SIMの導入。それに合わせてコストを抑えられるSIMフリースマホを入手したいと考える人も多いでしょう。

ただ、実際にスマホを選ぶとなると、これも難しいものです。大手キャリアで契約していたときにはその時の最新機種からお勧めのものを選ぶだけで良かったのですが、SIMフリースマホを選ぶ自由は、同時に様々な製品の波に溺れてしまいがちです。良い端末を選ぼうにも選べる製品数は大手キャリアから出るモデルよりも遥かに多いのです。

そのような状況で一つの指針を示すとしたら「国産のSIMフリースマホ」から選択してみたらどうでしょうか、ということ。何となくメイド・イン・ジャパンが安心という方もいらっしゃるでしょうし、日本製ならではの便利な機能がありそうです。

本記事では国内メーカーが扱う日本製のSIMフリースマホをご紹介。国産はここから選べば間違いありません。

※スペック・価格などの情報は断りが無い限り記事初出時のものです

目次:

富士通

大手キャリアと同様に「arrows」シリーズをSIMフリースマホとして提供している富士通。国産スマホならではの、おサイフケータイ機能や防水・防塵を備えたモデルです。電池持ちも優秀、NTTドコモ系だけでなくau系の格安SIMへの対応など、様々な利用者が安心して使える規格のスマホを発売しています。

arrows M03

arrows M03
OS Android 6.0
ディスプレイサイズ 約5.0インチHD
IPS液晶(720×1280)
CPU MSM8916 1.2GHz Quad Core
RAM/ROM 2GB/16GB
バッテリー容量 2,580mAh
カメラ アウト:約1310万画素 CMOS/イン:約500万画素 CMOS

arrows M03は2016年7月下旬に発売された最新モデル。おサイフケータイに対応し、防水・防塵に対応しており、キャリアのスマホのような用途で使えます。人気スマホにも劣らないスタイリッシュなデザイン、美しい描画のカメラも魅力です。

arrows M03はモバレコ バリューストアの取扱商品です。月々1,215円(24回)、29,164円(一括)で購入できます(税抜)。安く購入を考えている人はぜひチェックしてみてください。

arrows M02

arrows M02
OS Android 5.1
ディスプレイサイズ 約5.0インチHD
有機EL(720×1280)
CPU MSM8916 1.2GHz Quad Core
RAM/ROM 2GB/16GB
バッテリー容量 2,330mAh
カメラ アウト:約810万画素 CMOS/イン:約240万画素 CMOS

arrows M02は現行のM03の一つ前の世代の機種です。当時からおサイフケータイ・防塵・防滴にも対応しており、フィーチャーフォンからの移行にピッタリです。現行のM03とCPUが同じこともあり、価格次第ではこちらを選んだほうがお得感が出る場合もあるでしょう。

SHARP

大手キャリアからもスマホを出しているメーカーとしてはSHARPもSIMフリースマホを発売しています。富士通製品と同様、防水・防塵、おサイフケータイに対応しているのは大手キャリアからの買い替え組には有り難い機能といえるでしょう。

AQUOS mini SH-M03

AQUOS mini SH-M03
OS Android 6.0
ディスプレイサイズ 約4.7インチ フルHD
(1,080×1,920)IGZO S-PureLED
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 808(MSM8992)
1.8GHz(デュアル)+1.4GHz(クアッド) ヘキサコア
RAM/ROM 3GB/16GB
バッテリー容量 2,810mAh
カメラ アウト:約1,310万画素 CMOS/イン:約500万画素 CMOS

4.7インチという近頃にしては小型な液晶サイズながらフルHDの解像度を誇るSH-M03は、滑らかにスクロールする「ハイスピードIGZO」を搭載し、マップ、ゲーム、動画を見るのにとても適しています。高性能なCPUに3GB搭載されたメモリのおかげで、アプリの動作も軽快です。

FREETEL

格安SIM・SIMフリースマホ共に発売するFREETELは積極的に新製品を発売しています。ここに挙げた3機種だけでなく、今後も続々と新製品が発売されることでしょう。日本的な多機能な端末というより、機能・性能を上手に絞った個性的なスマホを発売しています。

FREETEL SAMURAI REI

FREETEL SAMURAI REI
OS Android 6.0
ディスプレイサイズ 5.2inch / 1920×1080 (フルHD)/ IPS液晶
CPU MediaTek MT6753
1.3GHz / オクタコア / 64bit
RAM/ROM 2GB/32GB
バッテリー容量 2,800mAh
カメラ アウト:1,300万画素/イン:800万画素

SAMURAI REIは2016年5月27日に発売され、同社のオンラインショップでは20,520円で販売されています。今年の夏頃はおよそ30,000円の価格、5インチ程度のフルHD液晶、2GB/16GBのRAM/ROMというスペックの良いSIMフリースマホが出ていましたが、REIはその一角であったと言えるでしょう。同社の新機種を見据えた価格改定で、買い求めやすくなった一台です。

FREETEL MUSASHI

FREETEL MUSASHI
OS Android 5.1
ディスプレイサイズ (前面) 4.0インチ 800×480ピクセル(WVGA解像度)
(内面) 4.0インチ 800×480ピクセル(WVGA解像度)
CPU MediaTek MT6735M
1.0GHzクアッドコア (64bit対応)
RAM/ROM 1GB/8GB
バッテリー容量 2,000mAh
カメラ アウト:約800万画素/イン:約200万画素

2016年3月26日発売、同社オンラインショップでは14,800円で販売されています。物理的な数字キーを始めとした、まるで折りたたみ携帯のような形状をしていながら、Google Playによるアプリの追加ができ、内容はまったく普通のスマホです。スペック自体は若干低めですのでがっつり利用には向かないでしょう。

FREETEL Priori 3S LTE

FREETEL Priori 3S LTE
OS Android 5.1
ディスプレイサイズ 5.0インチ
1280×720ピクセル(HD解像度)
5点マルチタッチ対応
CPU MediaTek MT6735P
1.0GHzクアッドコア (64bit対応)
RAM/ROM 2GB/16GB
バッテリー容量 4,000mAh
カメラ アウト:約800万画素/イン:約500万画素

2016年2月12日に当初、約18,000円で発売されたPriori 3S LTE。価格の安さと4,000mAhという国産スマホでは大容量のバッテリーでライトユーザーの味方となりました。

KIWAMI2RAIJIN

2016年12月に発売予定の「KIWAMI2」と「RAIJIN」

VAIO

少し前のSONYの人気ブランドといえばVAIOでした。今はそのVAIOが独立し、パソコンに続いてスマートフォンも発売するようになりました。

VAIO Phone Biz

VAIO Phone Biz
OS Windows 10 Mobile
ディスプレイサイズ 5.5インチ フルHD
(1080×1920ピクセル)
CPU Qualcomm Snapdragon 617オクタコア
1.5GHz(クアッドコア)+1.2GHz(クアッドコア)
RAM/ROM 3GB/16GB
バッテリー容量 2,800mAh
カメラ アウト:約1,300万画素 /イン:約500万画素

Windowsパソコンと高い親和性を備えたWindows 10 Mobileを搭載したVAIO Phone Bizは2016年4月22日に発売。5.5インチ・フルHDの液晶はオフィス文書の閲覧・編集がしやすく、更に外部ディスプレイなどと無線接続することでパソコンさながらの利用ができる「Continuum」にも対応。ビジネスでの利用が楽しみな一台です。

トリニティ

主にパソコンやスマートフォンの周辺機器を製造販売するトリニティもSIMフリースマホを発売しています。
「ひとの暮らしに寄り添うスマートフォンはどういうものなのか、わたしたちだけの新しい答えを探してみることにしました。」
とメーカーが語るスマホは、どのようなものでしょうか。

NuAns NEO

NuAns NEO
OS Windows 10 Mobile
ディスプレイサイズ 5.0インチ 1280×720
CPU Snapdragon 617(MSM8952) 8 × A53 / 1.5GHz オクタコア
RAM/ROM 2GB/16GB
バッテリー容量 3,350mAh
カメラ アウト:1300万画素/イン:500万画素

木目・レザー・スエードなど、様々な素材感のあるリアカバーの充実が特徴的なWindows 10 Mobile搭載のスマートフォンがNuAns NEOです。本体にICカードがセットできるスペースが確保されており、交通系ICカードをセットすることでスマホを擬似的に「おサイフケータイ」にすることもできます。

ピーアップ

全国でケータイショップ「テルル」を展開している「ビーアップ」がSIMフリースマホに参入しています。販売する側としてスマホを知り尽くしているピーアップがどういった機種を利用者に提供してくれているのでしょうか。

Mode1

Mode1
OS Android 5.1
ディスプレイサイズ 5.0インチ
1280×720ピクセル(HD解像度)
5点マルチタッチ対応
CPU Qualcomm Snapdragon 410(MSM8916)
1.2GHzクアッドコア
RAM/ROM 1GB/8GB
バッテリー容量 2,300mAh
カメラ アウト:約800万画素/イン:200万画素

ビーアップから2016年4月20日に発売されているSIMフリースマホがMode1。ひと目でこれとわかるデザインが秀逸です。スペック的には若干低めですが、目を引くカーボン調のデザインを備えた本機はルックスにこだわるスマホユーザーにはもってこいです。

まとめ

主だった国産SIMフリースマホをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
昔から携帯電話をリリースしていた富士通やSHARPはおサイフケータイ、防水・防塵といった、日本的な携帯・スマホに象徴的な機能を備えたSIMフリースマホを発売しています。

昨今の格安SIM・SIMフリースマホブームになって参入してきたメーカーは、そういった機能よりも製品の個性を全面に押し出しているように思います。

格安スマホと呼ばれている1万円~2万円程度の価格帯のスマホも、日本製で選ぶことも可能です。スマホに求める機能・価格をもとにこれらの製品から選んでみるのも良いでしょう。

モバレコでは、スマホと格安SIMがお得になる・役に立つ記事を平日12:00に配信中です。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ライター・ブロガー・イベント主催・運営をやっているフリーランス。iPhone、iPad、Galaxy S5、Xperia Z Ultra、Surface Pro 3を所有しているガジェット好きです。ノンジャンルブログ「明日やります」を運営中。