Xperia X Compactを購入したらまず確認・設定しておきたい15のこと

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Xperia X Compactを購入したらまず確認・設定しておきたい15のこと

1. ホーム画面を好みに変更する

ホーム画面を好みに変更するホーム画面を好みに変更する

Xperia X Compactを使う場合、いつもよく目にする画面が「ホーム画面」です。より使い勝手のよいものにするために、まずはここからイジってみましょう。

ホーム画面を好みに変更するホーム画面を好みに変更する

ホーム画面を変更したい場合には、設定画面から【ホーム】を開くと、「シンプルホーム」、「Xperiaホーム」、「docomo LIVE UX」それぞれのホーム画面を選んで変更することができます。

「Xperiaホーム」の画面「Xperiaホーム」の画面
「Xperiaホーム」の画面

本来のXperia(Android OS)の基本的な使い方が理解しやすいのは「Xperiaホーム」です。もちろん以前からXperiaに馴染んでいる人には、一番馴染みがありますね。

「シンプルホーム」画面「シンプルホーム」画面
「シンプルホーム」画面

また、スマートフォンの使い方に慣れていないという人には、「シンプルホーム」がオススメです。まさに見た目にもシンプルで、大きい四角いタイル状のアイコンが絞られたものだけになり、フィーチャーフォンからスマートフォンに買い換えた場合でも迷わずに使える画面です。

時計の文字が大きくなったり、文字サイズを変更できたり、背景の壁紙に家族やペットの写真を設定したり、シンプルながらもちょっぴり自分好みにできるというのも特徴です。

2.「Xperiaホーム」画面をより好みに近づける

「Xperiaホーム」画面をより好みに近づける「Xperiaホーム」画面をより好みに近づける

「Xperiaホーム」であれば、より自分好みに細かく設定できます。まず、ホーム画面を長押ししつづけると「ホーム設定画面」が現れます。

「Xperiaホーム」画面をより好みに近づける「Xperiaホーム」画面をより好みに近づける

「ホーム設定画面」では、ホーム画面の自動回転の有無や、アイコンサイズの大小、ホーム画面下に並ぶドックにアプリ名を表示するかしないかなどが選べます。

初期状態では、ホーム画面に並んでいるアイコンを移動したり削除した場合、アイコンが自動的にすきまなく並ぶ機能がありますが、自分の好みの場所にせっかく置いてあるアイコンが動いてしまうのは困るという時には、オフにもできます。

「Xperiaホーム」画面をより好みに近づける「Xperiaホーム」画面をより好みに近づける

画面の切り替わりのエフェクトやGoogle Nowをページの上に配置するかしないかといった効果も変えられます。
また、ホーム画面の何もないところをダブルタップして消灯といった使い方もできます。

3. 好みの画質に調整する

好みの画質に調整する好みの画質に調整する

画質も好みで変更してみましょう。設定の【画面設定】に入ります。
動画について、「高画質モード」から、よりクッキリ綺麗にみせる「X-Reality for mobile」や、さらにもう一段階、色を強調して鮮やかにする「ダイナミックモード」へと変える事ができます。

ただし、「ダイナミックモード」は、かなり派手な色付けになります。
逆にOFFにすることで、バッテリーを長持ちさせるといった使い方もあります。

好みの画質に調整する好みの画質に調整する

「ホワイトバランス」では、ディスプレイの色味を調整できます。
ディスプレイ品質によっても、目に見える色の個人差によっても、色味が変わってみえる事がありますが、R・G・Bの3原色のバーを左右に変更することで、より自分が白に見えるように変更できます。

4. ディスプレイがすぐに消灯しないようにする

ディスプレイがすぐに消灯しないようにするディスプレイがすぐに消灯しないようにする

ディスプレイは、しばらく触らないでいると自動的に消灯するようになっていますが、初期設定では「30秒」に設定されているため、画面が暗くなるのが早いと感じる場合があります。

消灯するまでの長さを変したい場合には、「画面設定」のスリープの設定から、15秒~30分までで、使いやすい時間を選ぶといいでしょう。
ただし、画面がついた状態が長くなるとバッテリー消費にもつながるので注意です。

ディスプレイがすぐに消灯しないようにするディスプレイがすぐに消灯しないようにする

また、Xperiaを手にもって、たとえば写真を見ているときは消えてほしくないという時は「スマートバックライト」をONにしておけば、画面をタッチしなくても消灯せずに使えます。机に置いたりと、Xperiaを手から離しているときはスリープ設定の時間通りに消灯します。

5. Xperia X Compactの文字フォントを変更する

文字フォントを変更する文字フォントを変更する

Xperia X Compactの画面で使われているフォントの変更もできます。
【画面設定】から【フォント】をひらくと、初期から選択されている「ソニーモバイルUDゴシック」の他に、「ベビポップ」、「万葉行書」、「ハミング」、「UD角ゴ コンデンス80」と全5種類あります。

文字フォントを変更する文字フォントを変更する

ここで、フォントを変更すると再起動をすることで、ホーム画面から設定画面、アプリのテキストなどのフォントが全て変わります。
実際に変えてみると雰囲気が随分とかわるので、気分にあわせて好みのフォントに変えてみてもよいかもしれませんね。

6. タップしてすぐ起動、画面が不用意に回転しないようにする

画面の自動回転を制御画面の自動回転を制御

スマートフォンを横や縦に持ち替えた時に画面を回転させたい、もしくは回転させたくない場合の設定も選べます。

動画や写真などを、横向きの大画面で楽しみたい場合には「画面のコンテンツを回転させます」に、ソファで寝っ転がったときに不用意に画面を回転させたくないという場合には、「縦向きのままにします」を選んでおくとよいでしょう。

7. 電源ボタン2回押ししてすぐにカメラを起動する

電源ボタン2回押ししてすぐにカメラを起動する

電源ボタンを2回押してカメラ起動」は、すぐに撮影したい!と思った時に、電源ボタンをピピっと2回おすと即カメラ機能が立ち上がります。

また、「タップして起動」をオンにしておくと、横の電源ボタンだけでなく、ディスプレイをトントンとダブルタップでもスリープから復帰させる事もできます。

手ぶくろモード」というのは、手ぶくろをして指が直接画面に触れない場合でも、反応してタッチ操作ができるようになります。

8. 好みの音質に調整して聴く

好みの音質に調整して聴く好みの音質に調整して聴く

音楽を聴く時の音質も好みで変更することができます。設定の【音と通知】に入り、【オーディオ設定】から【サウンドエフェクト】を選びます。

好みの音質に調整して聴く

まず、スピーカー専用の設定として、「S-Force Front Surround」をオンにしておくと、本体にあるスピーカーから出てくる音が、臨場感のある広がりをもった音声で再生できます。

好みの音質に調整して聴く好みの音質に調整して聴く

イコライザーでは、高音から低音までを5段階に調整したり、ポップスやジャズといったジャンルからプリセットを選ぶ事もできます。
ClearBASSを左右に動かしてより低音の効かせ方も調整できます。

好みの音質に調整して聴く好みの音質に調整して聴く

サラウンド(VPT)設定では、スタジオやクラブ、コンサートホールの音響を再現するサラウンドを効かせることもできます。

こだわりのある方はどんどんと好みに調整するのもひとつですが、いまいちどれが良い音かわからないという場合には、「Clear Audio+」をオンにしておきましょう。

そうすると、自動的にソニー独自のオススメ設定にしてくれるので、簡単にイイ音で聴けるようにもなります。

好みの音質に調整して聴く

9. ノイズキャンセリングヘッドホンを用意して周囲の雑音を消す

ノイズキャンセリングヘッドホンを使う

音源を聴きながらでも便利なオーディオ機能として、デジタルノイズキャンセリング機能がとてもお役立ちです。

別売の「ノイズキャンセリングヘッドホン」を用意して、本体に接続すると、そのイヤホンに付いているマイクで周囲の騒音を拾って、騒音を打ち消す逆位相の波を発生さることで騒音を約98.0%もカットしてくれます。

さらに、Xperia X Compactでは、ノイズキャンセリングを効かせながらハイレゾ音源を聴くというダブル技も使えるようになっています。(もちろん対応のヘッドホンが必要です。)

ノイズキャンセリングヘッドホンを使うノイズキャンセリングヘッドホンを使う

設定から、ノイズキャンセリングに対応したヘッドセットもしくはヘッドホンを選ぶと最適化されます。

「ノイズ環境設定」では、「電車・バス」、「航空機」、「室内」と自分の使う環境を選ぶと、より効果的に、周囲のガヤガヤした音をカットしてくれるので、とても集中して音楽や動画を楽しむことができます。

10. 手持ちのイヤホンでも簡単にイイ音で聴けるようにする

ヘッドホンの音質補正ヘッドホンの音質補正

また、すでに持っているイヤホンでもイイ音で聞ける「ヘッドホンの音質補正」機能もあります。
あらかじめ、設定の【音と通知】のオーディオ設定から【サウンドエフェクト】にある【自動最適化】をオンにしておきます。

そして、自分の手持ちのイヤホンをXperia X Compactにつないで、しばらく音楽を聴いていると、自動的に自分の使っているヘッドホンの出力特性を補正してより良い音で聴けるようにしてくれます。

11. 指紋認証で簡単にしっかりとロックをかけておく

指紋認証機能指紋認証機能

自分のスマートフォンの中身を他の人に見られないようにするためには、スリープから復帰する時にセキュリティロックをかける事をオススメします。

Xperia X Compactの特徴にもなっている、電源ボタンに備わった指紋センサーは、電源ボタンに指で触れる事で指紋センサーでの画面ロック解除ができます。これは、ぜひ設定しておきましょう。

【設定】の【セキュリティ】にある【指紋設定】からセットアップします。
まずは、基本ともなるセキュリティロック を「PIN」もしくは「パスワード」の設定をしておきます。

指紋認証機能指紋認証機能

そして、登録したい指を指紋センサーに触れて登録をします。

指をいろいろと向きをかえたり位置を変えて登録をしていくので、ちょっと時間がかかりますが、一度登録しておくと画面ロックの解除がとても楽になります。指紋は、最大で5本まで登録することができます。

ぜひとも設定しておきたい指紋センサー
ぜひとも設定しておきたい指紋センサー

これで準備できあがりです。画面がスリープの状態から使いたいと思った時に、電源ボタンに指で触れるとサっと画面ロック解除ができてかなり楽になります。

万が一、うまく解除できなくて失敗し続けた場合は一時的に指紋センサーが使えなくなってしまいます。その時はあらかじめ設定しておいたパスワード(PIN)でも解除できるようになっているので、心配はいりません。

12. クイック設定のアイコンを増やす、並び替える

クイック設定クイック設定

ディスプレイの上から「通知パネル」を下げると、すぐに使いたい「クイック設定ツール」が現れてとても便利です。設定は固定ではなく、自由に並び替えたり入れ替えたりすることもできます。

「通知パネル」を下まで下げきったところに編集アイコンが上に出てくるのででタップします。すると、「クイック設定ツール」の編集画面になるので、新たに使いたい アイコンを指でタッチして移動する、もしくはアイコンの場所を動かすことで並び替えする事もできます。(ただし、Wi-FiとBluetoothのアイコ ン位置は固定で動かせません。)

これで、最大で9個のアイコンを置くことができます。

13. タッチ動作なしですぐに通話、置くだけで終話できる「スグ電」

ドコモ独自機能 スグ電ドコモ独自機能 スグ電

突然電話がかかってきた時にもすぐに対応できて便利なのが、ドコモ独自機能の「スグ電」です。

【通話設定】から【スグ電】設定から各種機能をオンにしておくと、着信した際に本体を耳元にもっていくだけで応答になったり、平らなところに画面を下向きに置くと通話を切るといった動作ができます。画面にタッチせずに操作ができるので、とても便利な機能です。

ドコモ独自機能 スグ電ドコモ独自機能 スグ電

また、「スグ電」独自の機能として、Xperia X Compactを1回ふって耳にあてるだけで相手に電話をかけることができます。

右耳用と、左耳用のそれぞれ2つに登録できるので、よく電話する相手を登録しておくと、最小限の動作でいつでもすぐに電話がかけられます

14. 「STAMINAモード」を調整して効率よくバッテリーを節約する

STAMINAモードでバッテリー節約STAMINAモードでバッテリー節約

バッテリーを節約して駆動時間を延ばせる「STAMINAモード」があるので、積極的に使っていきましょう。
設定から【バッテリー】を開きます。

省電力機能として「STAMINAモード」を使うと、画面のフレームレートを下げたり、高画質モードの一部をオフにしたり、バイブレーションやGPSなどを制限したり、バックグラウンドの通信を制限するなどして、省電力を優先した設定に調整してくれます

例えば「電池残量15%で自動的に有効」という設定にしていれば、バッテリーが減って15%を下回った「STAMINAモード」が有効になりより消費電力を抑えるといった使い方ができます。

STAMINAモードでバッテリー節約STAMINAモードでバッテリー節約

さらに「STAMINAモード」の「節電レベル」として、3つのパターンから選べるようになりました。
なるべく電池は持たせたいけれどあまりにも制限がかかるのは困る場合や、すぐに充電できそうになく出来る限り電池を長持ちさせたいといった場合など、自身の仕様状況にあったものに選べるというのも非常に助かります。

また、「いたわり充電」という新しい機能も加わりました。いつも使う習慣を学習して、バッテリーの充電速度を調整しバッテリーの寿命をよりのばしてくれる機能になります

STAMINAモードでバッテリー節約STAMINAモードでバッテリー節約

最後の「緊急省電力モード」は、仮に災害などで充電する術がない緊急時に機能を制限して消費電力を抑えるモードです。有効にすると画面構成も変わって極限まで省電力になります。

15. Xperia X Compactを使いこなすヒントを活用する

ヒントを活用するヒントを活用する

Xperia X Compactには、買ったばかりでも、新機能やカスタマイズ方法、データの守り方などを解説してくれる機能も備わっています。
もともと持っていた端末に対して解説するという親切ぶりで、初めての場合でも戸惑わずに、参考にすることができます。

ヒントを活用するヒントを活用する

「新機能」には、カメラアプリやアルバムアプリ、スタミナモード、Lifelogアプリ、アプリ権限の解説といった機能を確認することができます。

「機能をカスタマイズ」では、「テーマ」や「壁紙」、「ロック画面の時計」、「着信音」、「通知音」といった自分仕様にする設定に変更できます。

「データを保護」では、指紋の設定やバックアップと復元といった、これからXperia X Compactを使うにあたってより安全にストレスなく使うことができる操作をガイドしてくれます。

使い方まとめ

Xperia X Compactは、もちろん買ってきたそのままを使っても快適に使えますが、たくさんの便利な機能があるので、気になったところからちょっとづつでも自分好みに設定を変更してみましょう。それだけでも、今まで以上に快適になり、より手放せないスマートフォンになるはずです。ぜひとも活用してみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

「ソニーが基本的に好き」と「ガンダムが基本的に好き」ってBlog書いてます。頭の中身がソニーとガンダムで埋まってます。「VAIOが基本的に好き」も立ち上げたほうがいいのか? ツイッターは刹那(・F・セイエイではない)に呟きまくりblogには情報のアーカイブとして。ほぼ毎週土曜日22時から、Ustream生配信してます。