au「URBANO V03 KYV38」をレビュー!ガラケーからのスマホデビューに最適!

書いた人: tomokin

カテゴリ: auスマホのレビュー, レビュー

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au「URBANO V03 KYV38」をレビュー!ガラケーからのスマホデビューに最適!

スマホ時代が到来している現在ですが、中には「スマホってなんか難しそう・・・」「スマホって高いんでしょ?」という方もいらっしゃるかと思います。
そんな方にこそおすすめしたいのが、auの2016年冬モデルとして登場したURBANO V03(アルバーノ ブイゼロサン)です。ガラケーユーザーに嬉しい機能が盛りだくさんで、低価格なところがポイントの端末になっています。

今回は、そんな京セラ製のURBANO V03 KYV38の魅力をレビューしていきます!

目次:

低価格でも妥協は無い!URBANO V03のスペックを確認

まずはスペック表でURBANO V03のスペックを確認していきましょう。

スペック情報(URBANO V03
サイズ 約72×145×8.9mm(最厚部9.2mm)
重さ 約137g
カラー ブリティッシュグリーン
ローズピンク
ロイヤルブラック
OS Android 6.0 Marshmallow
CPU Snapdragon 430 MSM8937
1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア
内蔵メモリ RAM:2GB
ROM:16GB
外部ストレージ microSDXC(最大200GB)
バッテリー 2,600mAh
ディスプレイ 約5.0インチ HD(1280×720) TFT液晶
カメラ メイン:約1300万画素CMOS
サブ(イン):約500万画素CMOS
対応通信規格 au 4G LTE/WiMAX 2+
受信150Mbps/送信25Mbps
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n(2.4GHzのみ)
Bluetooth Ver.4.2
防水耐衝撃 / 防水 / 防塵 耐衝撃(MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-ProcedureⅣ)
防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP5X)

URBANO V03は長時間の厳しい試験をクリアしており、エレガントな色合いで美しい外観をしながら防水・防塵・耐衝撃を実現

低価格帯のスマホでありながらRAMを2GB搭載し、OSもかなり新しいAndroid 6.0 Marshmallow搭載、CPUもオクタコアを採用とスペックで困ることはなさそうです。

金属を使用せずプラスチックの筐体を採用し、重量がかなり軽く仕上がっているので、長時間持っていても手が疲れにくいのもポイントです。

URBANO V03のエレガントな色合いのボディをチェック!

ユーザー目線の詰まったデザインが美しいです。

本体前面

本体前面 (カラー:ブリティッシュグリーン)

本体は落ち着いた色合いで、大人な雰囲気を醸し出しています。

本体前面下部には3つのボタン

本体前面下部には3つのボタン

本体前面下部には左から戻るボタン、ホームボタン、アプリ履歴ボタンが並んでいます。
物理式のボタンになっており、クリック感があるので間違って操作することは少ないです。

本体下部

本体下部

本体下部には充電やファイル転送に使用する、microUSB端子とストラップホールが搭載されています。ストラップホールは、ストラップを通して首からかけたり、落下防止リングを付けたりできるので便利です。

本体左側

本体左側

本体左側にはボタン等はなく、京セラのロゴと「V03 QUALCOMM 3G/4G」の刻印があります。

本体上部

本体上部

本体上部には3.5mmヘッドホンジャックとSIMスロット、microSDスロットがあります。
SIMスロットとmicroSDカードを着脱する時は、ゴムパッキンの付いているキャップを外す必要があります。

本体右側

本体右側

本体右側にはボリュームボタン、電源ボタン、通話ボタンがあります。

本体右側(別角度)

本体右側(別角度)

写真左からボリュームボタン、電源ボタン、通話ボタンです。

本体前面上部

本体前面上部

本体前面上部には、URBANOのトレードマークとも言えるロゴが刻印されています。

本体裏面

本体裏面

本体裏側にはカメラとフラッシュライト、FeliCaロゴ、スピーカーと非常にシンプルです。エレガントな色合いですが、高級感はあまり感じられません。

背面が少し丸みを帯びていて手にフィットします。
プラスチックの強みである重量の軽さも相まって、長時間操作していても手が疲れにくく感じました。

また防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP5X)・耐衝撃というタフさも兼ね備えているので、ビジネスの良き相棒にもなります。

お財布にも優しいスマホ

2016年冬モデルのURBANO V03ですが、お値段もかなり抑えられています。

機種変更、他社からの乗り換え(MNP)、新規契約どれでもお値段は一緒で、37,800円となっています。

最新のスマートフォンとなると7万円~8万円程度することも多く、中には10万円を超えるものも・・・

そんな中URBANO V03は37,800円という低価格を実現しています。

ガラケーユーザーも安心!わかりやすいUIで簡単操作

ガラケーユーザーが初めてスマホを使う時に戸惑う要因の1つがスマホ独特の「アプリ」という存在。
ガラケーにはあまり馴染みのないものなので、どうしてもスマホを初めて触る方にはわかりにくいものだと思います。

ですが、URBANO V03では「エントリーホーム」を使用することでより直感的にスマホを使うことが出来ます。

エントリーホームの操作画面エントリーホームの操作画面
エントリーホームの操作画面

エントリーホームの操作画面

エントリーホームに設定すると左の画像の下の中央「アプリ」をタップすると、ガラケーそっくりの目的別の「ドロワー」を使用できます。
「ツール」を選択すると右のような画面になり、様々な機能を使うことが出来ます。

スマホでありながら、ガラケーそっくりのメニュー画面などが用意されているのでスマホに移行した際に違和感が少ないです。

ボタンに説明が付いている

ボタンに説明が付いている

また、ボタンなどに簡単な説明が付いているのでこれを押すと何が起こるかが一目瞭然です。

このように、初めてスマホを触った人でも簡単に操作が出来るような小さな工夫が多く見られます

便利機能も充実している

電話ボタンで通話が快適に!

「設定」→「通話」→「電話ボタン」より設定可能

「設定」→「通話」→「電話ボタン」より設定可能

本体右側に備え付けられている電話ボタンを使うことで通話に素早く応答したり、電話を掛けたりすることができます。
ビジネスマンにも嬉しい機能ですね。

オートアシストで様々なイベントをスケジュール

「設定」→「オートアシスト」より設定可能

「設定」→「オートアシスト」より設定可能

オートアシストという機能を搭載しており、時間や移動を検出して自動的にマナーモードに切り替えたりすることが出来ます。

その他にも様々な便利機能を搭載しており、操作をある程度自動化することが出来ます。

ゲームもらくらくこなすスペックで快適スマホライフ

オクタコアCPU搭載ですが、Snapdragon 430は位置づけとしてはローエンド向けのCPUなので性能には少し不安がありましたが、普段使いでは特にストレスを感じません

最高設定を推奨された

最高設定を推奨された

大人気スマホゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」では最初にグラフィックの設定ができるのですが、ここでは最高設定である「3D標準」が自動的に選択されました。

そのままプレイしましたが、特にカクつかずにプレイできたのである程度のゲームであれば快適にプレイ可能な性能を有しています。

ですが、3Dを多用したゲームでは操作に若干のもたつきを感じましたので、最新のグラフィックを駆使したゲームを快適にプレイするのは難しいかもしれません。

カメラは値段にしてはキレイに写る

エントリーモデルということでカメラには全く期待していませんでしたが、意外とキレイな写真を撮ることができました。

では作例をどうぞ。
※作例はすべてオートモードで撮影しています。

雨の日に撮影

雨の日に撮影

雨の日の駅からパシャリ。
薄暗い場面での撮影でしたが、そこそこ明るく撮れています。

新発売のハンバーガー

新発売のハンバーガー

ハンバーガーをパシャリ。発色も良く、美味しそうに撮れています。

接写も結構いける

接写も結構いける

少し近づいて接写してみましたが、結構近くまで寄ることが出来ます。

夕方のグランフロント大阪

夕方のグランフロント大阪

少し暗くなり始めた頃にグランフロント大阪をパシャリ。
照明と空の明るさで差が結構あるのでホワイトバランスは難しそうですが、オートでもキレイに撮れました。

暗い場所ではノイズが多くなる

暗い場所ではノイズが多くなる

夜の大阪の街をパシャリ。
HDRは自動でONになったにも関わらずノイズが多く、全体的に眩しい写真となってしまいました。夜など暗い時間帯の撮影でキレイに撮るのは少し厳しいです。

豚もやし定食

豚もやし定食

豚肉は美味しそうに写っていますが、ご飯が少し白飛び気味になっています。
このように、場面や被写体によってはキレイに撮るのが難しいカメラだなという印象を受けました。

エントリーモデルだと軽視できない仕上がり

エントリーモデルと聞くと動けばOKみたいな低スペックな端末を想像していたのですが、今回URBANO V03を使ってみて「エントリーモデルもバカには出来ないな」と感じました。

コストダウンのために削っている機能がある反面、ユーザーの使いやすさという点に妥協はなく、ソフトウェアの完成度も高いため、私が使用している限りでは特に不満はありませんでした。

カメラに関してももっとひどいものかと思っていましたが、暗い場面以外ではキレイに撮れるので普段使いであれば全く問題なしですね!

ガラケーを使っていて、スマホに興味のある方はぜひ一度店頭で触ってみて欲しいと思います。

au「URBANO V03 KYV38」の設定・使い方はこちら

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ガジェットとPCばっかり買ってる人。普段はマイナーな話題を自身のブログに書き綴っている。 脱社畜を目標に小銭稼ぎをしている。 ブログ:tomokinのガジェット説明書 -ともせつ- / Twitter:@tomokin966