タブ買いのプロはどれを選ぶ?おすすめタブレット10選【2016年版】

2016年もあと残すところわずかとなりました。今年は昨年以上にSIMフリー市場がにぎわったおかげで多くのSIMフリータブレットが登場しました。なかでもSIMフリースマートフォンで好調なHUAWEIがタブレットにおいても大躍進を見せています。
さて、そのような興味深いことがあった2016年のタブレット業界の総まとめということで、2016年に発売された製品からおすすめのタブレット10機種をご紹介。さらにタブレットの選び方も伝授したいと思います。
目次:
目次:
1. iPad Pro 9.7 Wi-Fi + Cellularモデル

「iPad Pro 9.7」は、2016年に発売された唯一のiPadになります。iPad mini派な筆者は寂しい限りです。
しかし、同じ9.7インチディスプレイを備える「iPad Air 2」から基本スペックは大幅に向上しており、搭載されているA9XチップはiPad Air 2のA8Xチップと比較してCPU、グラフィックスともに性能が1.7倍向上しています。
iPad Proシリーズ共通の機能として、Apple Pencil、Smart Keyboardへの対応が挙げられます。これにより、よりクリエイブなことができるiPadになっています。
悩ましい点を挙げるとすれば、製品のリリース周期を考えると来春には新モデルがでることが懸念される点です。これから購入を検討している方は注意が必要です。
●iPad Pro 9.7 Wi-Fi + Cellularモデルのスペック表
メーカー | Apple |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
SIMフリー / キャリア (SIMロック解除可能) |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約240×169.5×6.1mm |
重量 | 約444g |
OS | iOS 10 |
CPU | A9Xチップ |
ディスプレイ | 9.7インチ Retinaディプレイ(2048×1536) |
メモリ | RAM:非公開 ROM:32 / 128 / 256GB |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素 インカメラ:500 万画素 |
その他 | Apple Pencil対応、Smart Keyboard対応、Apple SIM内臓 |
2. ZenPad 3 8.0 Z581KL

「ZenPad 3 8.0 Z581KL」は、昨年発売された「ZenPad S 8.0 Z580CA」の後継機的位置づけの製品です。
前モデルとの大きな違いは2つあります。
1つ目はモバイルデータ通信に対応した点です。Z580CAはWi-Fi対応のみで持ち運びがネックでしたが、このZ581KLはモバイルデータ通信に対応しているため、外でバッグから取り出してそのまま使えます。
2つ目は、CPUがIntelのAtomからQualcommのSnapdragon 650に変わっている点です。
Snapdragon 650はミドルレンジ向けのCPUですが、x86系のAtomと比べてアプリの動作保証面で大きなアドバンテージがあります。
Z580CAもそうでしたが、Z581KLのうれしい点はディスプレイのアスペクト比が4:3という点です。電子書籍を読む際には、16:9や16:10のタブレットと比べて余白が少なく、大きく表示できるというメリットがあります。
●ZenPad 3 8.0 Z581KLのスペック表
メーカー | ASUS |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
SIMフリー |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約205.4×135.4×7.57mm |
重量 | 約320g |
OS | Android 6.0 |
CPU | Snapdragon 650 |
ディスプレイ | 7.9インチディプレイ(2048×1536) |
メモリ | RAM:4GB ROM:32GB |
カメラ | アウトカメラ:800万画素 インカメラ:200 万画素 |
その他 | USB Type-C |
3. ZenPad 3S 10 Z500KL

「ZenPad 3S 10 Z500KL」はZenPadシリーズ初(※)のメタルボディを採用した10インチタブレットです(※正確には先に発表、発売されたWi-Fiモデル Z500Mが初)。
基本スペック的には前述のZenPad 3 8.0 Z581KLと大きな違いはありませんが、より大きな画面を求める方、または本体の質感にもこだわりたい方におすすめです。
また、7,800mAhと大容量のバッテリーを搭載しており、加えてQualcomm Quick Charge 3.0に対応しているため、ゲームなどバッテリーを消費しやすいアプリを使う方におすすめです。
マルチメディア面では、DTS headphone Xに対応しているため、イヤホン、ヘッドホンを利用することで7.1chのバーチャルサラウンドを楽しむことができるようになっています。
●ZenPad 3S 10 Z500KLのスペック表
メーカー | ASUS |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
SIMフリー |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約242.3×164.2×6.75mm |
重量 | 約490g |
OS | Android 6.0 |
CPU | Snapdragon 650 |
ディスプレイ | 9.7インチディプレイ(2048×1536) |
メモリ | RAM:4GB ROM:32GB |
カメラ | アウトカメラ:800万画素 インカメラ:500 万画素 |
その他 | USB Type-C |
4. MateBook

「MateBook」はHUAWEI初のWindowsタブレットです。
正直「これまでのWindowsタブレットとは何だったのだろうか?」と思ってしまうほど洗練された美しいデザインが目を引きます。また、右側面に備えられた指紋センサーはMateBookを手に持った時にちょうど指がかかる位置にあるため、手に持ってすぐロック解除というユーザビリティも考えられたデザインです。
別売りのスタイラスペン「MatePen」を使ってお絵描きタブレットにしてもよし、カバーになるキーボードを使ってノートパソコンとして使ってもよしの非常にお得なタブレットです。
●MateBookのスペック表
メーカー | HUAWEI |
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種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
Wi-Fi |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約278.8×194.1×6.9mm |
重量 | 約640g |
OS | Windows 10 |
CPU | Core m3 / m5 |
ディスプレイ | 12インチディプレイ(2160×1440) |
メモリ | RAM:4 / 8GB ROM:128 / 256GB |
カメラ | アウトカメラ:500万画素 インカメラ:なし |
その他 | USB Type-C、MatePen対応、キーボードカバー対応 |
5. MediaPad T1 7.0 LTE

「MediaPad T1 7.0 LTE」は、昨年の「おすすめAndroidタブレット3選【10インチ・8インチ・7インチ】」で紹介した「MediaPad T1 7.0」のLTE対応モデル。【RAM:1GB / ROM:8GB】と【RAM:2GB / ROM:16GB】の2種類のモデルが用意されています。
価格はそれぞれ税込1万円台前半と1万円台半ばとSIMフリータブレットとしては非常にリーズナブル。スマートフォンより大きめ端末で手軽に電子書籍を読んだり動画を見たりしたい人におすすめです。
●MediaPad T1 7.0 LTEのスペック表
メーカー | HUAWEI |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
SIMフリー |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約191.8×107×8.5mm |
重量 | 約278g |
OS | Android 6.0 |
CPU | SC9830I A7 クアッドコア 1.5GHz |
ディスプレイ | 7インチディプレイ(1024×600) |
メモリ | RAM:1GB / 2GB ROM:8GB / 16GB |
カメラ | アウトカメラ:200万画素 インカメラ:200万画素 |
6. MediaPad T2 7.0 Pro

「MediaPad T2 7.0 Pro」は、前述の「MediaPad T1 7.0 LTE」よりも少し上のグレードのタブレットが欲しい人におすすめしたいタブレットです。
7インチディスプレイである点は同じですが、MediaPad T1 7.0 LTEは解像度が1024×600ドットとローエンドモデルに多い解像度となっている一方、こちらは1920×1200ドットと高解像度になっています。
また、税込2万円台半ばという低価格ながら指紋センサーを搭載しているため、セキュリティ面も評価できます。
カラーバリエーションも、安定のホワイトや定番となっているゴールドに加え、ブルー(どちらかというと水色系の淡い色)と女性にもおすすめできるものが用意されています。
●MediaPad T2 7.0 Proのスペック表
メーカー | HUAWEI |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
SIMフリー |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約187.4×105.8×8.2mm |
重量 | 約250g |
OS | Android 5.1 |
CPU | Snapdragon 615 |
ディスプレイ | 7インチディプレイ(1920×1200) |
メモリ | RAM:2GB ROM:16GB |
カメラ | アウトカメラ:1300万画素 インカメラ:500万画素 |
その他 | 指紋認証センサー搭載 |
7. MediaPad M3 LTEプレミアムモデル

「MediaPad M3 LTEプレミアムモデル」はMediaPadシリーズのフラグシップモデルです。
前モデル「MediaPad M2」も音にこだわったタブレットでしたが、このM3は旭化成エレクトロニクス社製のオーディオチップを搭載し、サラウンドテクノロジー「SWS」もバージョン3.0へとアップされており、音の魔術師として大きな進化を見せています。
さらにプレミアムモデルにはAKGのイヤホンがついているのもいちAKGファンとして嬉しいです。
もちろん、CPUにオクタコアのKirin 950、RAM4GB、ROM64GBと基本スペックもフラグシップモデルに相応しいハイエンドなものとなっています。それでいて、価格は税込4万円台半ばのため、驚異的なコストパフォーマンスを誇るタブレットといって過言ではありません。
●MediaPad M3 LTEプレミアムモデルのスペック表
メーカー | HUAWEI |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
SIMフリー |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約215.5×124.2×7.3mm |
重量 | 約310g |
OS | Android 6.0 |
CPU | Kirin 950 オクタコア |
ディスプレイ | 8.4インチディプレイ(2560×1600) |
メモリ | RAM:4GB ROM:64GB |
カメラ | アウトカメラ:800万画素 インカメラ:800万画素 |
その他 | 指紋認証センサー搭載、AKGイヤホン付属、専用カバー付属 |
8. Qua tab PZ

「Qua tab PZ」は昨年の夏モデルから展開されているau独自ブランド「Qua」シリーズのタブレットにおける最新モデルです。
Qua Tabとしては、4代目になるこの機種ですが、初のワンセグ/フルセグ視聴に対応しました。もちろん、それぞれ録画に対応しているため、年末年始など遠出をする際に外出先でも録画した番組を見ることができます。
また、充電中は置時計になり、ユーザの好みを覚えて天気やニュースなどの生活情報を選んでくれる「Info Clock」も面白い機能の一つです。くわえて、デザインもおしゃれなインテリア家電のような生活に溶け込むタブレットと言えるでしょう。
●Qua tab PZのスペック表
メーカー | auブランド |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
キャリア:au (SIMロック解除可能) |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約215.5×124.2×7.3mm |
重量 | 約310g |
OS | Android 6.0 |
CPU | Snapdragon 617 |
ディスプレイ | 10インチディプレイ(1920×1200) |
メモリ | RAM:2GB ROM:16GB |
カメラ | アウトカメラ:500万画素 インカメラ:500万画素 |
その他 | ワンセグ/フルセグ対応、防水(IPX5/IPX7)防塵(IP6X)対応 |
9. arrows Tab F-04H

NTTドコモの2016年夏モデルとして発売された「arrows Tab F-04H」。このタブレットの目玉は、文字通り目玉のような虹彩認証用の赤外線カメラが本体前面に備えられています。
レビュー記事でも記載した通り、指紋認証だと手が水にぬれた状態で認証しようとしてもうまく認証されないという問題があるため、水回りでの使用を検討している方は、虹彩認証対応のF-04Hがベストだと考えます。
また、背面には滑り止め防止用のgrip edgeが配置されており、場所をとるスタンドが不要。どこにでも立てかけられるのは活用の幅を広げるアイデアです。
●arrows Tab F-04Hのスペック表
メーカー | 富士通コネクテッドテクノロジーズ |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
キャリア:NTTドコモ (SIMロック解除可能) |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約175×266×6.8mm |
重量 | 約439g |
OS | Android 6.0 |
CPU | Snapdragon 808 |
ディスプレイ | 10.5インチ有機ELディプレイ(2560×1600) |
メモリ | RAM:3GB ROM:32GB |
カメラ | アウトカメラ:810万画素 インカメラ:240万画素 |
その他 | 虹彩認証対応、ワンセグ/フルセグ対応、防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)対応 |
10. Lenovo TAB3

「Lenovo TAB3」はソフトバンクの2016年冬モデルとして発売されたタブレットです。
防水防塵や指紋認証といった特別な機能はないですが、8インチディスプレイで手軽に持ち運べるため、移動中に動画を見るなどのシチュエーションで活躍してくれます。
また、本体の前面にはステレオスピーカーが備わっており、さらにドルビーのオーディオ技術「Dolby Atmos」にも対応しているため、より臨場感あふれるサウンドを楽しむことができるようになっているのがポイントです。
●Lenovo TAB3のスペック表
メーカー | Lenovo |
---|---|
種別 (SIMフリー or Wi-Fi or キャリア) |
キャリア:ソフトバンク (SIMロック解除可能) |
サイズ (高さ × 幅 × 厚さ) |
約212.3×125.5×9.3mm |
重量 | 約353g |
OS | Android 6.0 |
CPU | Mediatek MT8735 クアッドコア 1.3GHz |
ディスプレイ | 8インチ有機ELディプレイ(1200×800) |
メモリ | RAM:2GB ROM:16GB |
カメラ | アウトカメラ:500万画素 インカメラ:200万画素 |
その他 | Dolby Atmos対応 |
タブレットはなにで選ぶ?タブレットの選び方
さて、筆者おすすめのタブレットを10機種挙げさせていただきましたが、やはり合う合わないがあるため、これらを買えば間違いないと言い切れないのが正直なところです。
そこで今回は「サイズ別」「通信タイプ別」でタブレットを選ぶポイントを紹介させていただきます。
「サイズ別」で選ぶポイント
タブレットは大きく、7インチ、8インチ、10インチの3つのクラスに分けられます。それぞれクラス別にみていきます。
7インチは、何といっても持ち運びしやすいが大きなメリットです。外で電子書籍、動画視聴をしたい人向けです。
8インチは、持ち運びやすさも残しつつ、7インチでは物足りない人向けです。また、SIMフリータブレットにおいては、ハイエンドモデル、もしくはハイエンドよりのモデルが多いのもこのサイズです。
10インチは、持ち運ばず、自宅で使う人向けです。大きな画面を活用して動画視聴や、子供がいる家庭ではゲーム機としての側面もあります。
持ち運び重視なら7インチ>8インチ>10インチとなり、動画視聴重視なら10インチ>8インチ>7インチとなります。また、スペック重視なら10インチ=8インチ>7インチです。
●サイズ別で選ぶポイント
大きさ | 特徴・おすすめの用途 | 該当機種 |
---|---|---|
7インチ | 持ち運びがしやすい/外出先で電子書籍、動画視聴をしたい人向け | MediaPad T1 7.0 LTE/MediaPad T2 7.0 Pro |
8インチ | ハイエンドモデルが多い/外で使いたいが7インチで物足りない人向け | ZenPad 3 8.0 Z581KL(7.9”)/MediaPad M3 LTEプレミアムモデル(8.4”)/Lenovo TAB3 |
10インチ | 動画視聴やゲームなどに最適/自宅で使いたい人向け | iPad Pro 9.7(9.7”)/ZenPad 3S 10 Z500KL(9.7”)/MateBook(12”)/Qua tab PZ/arrows Tab F-04H(10.5”) |
「通信タイプ別」で選ぶポイント
タブレットを購入する際、モバイルデータ通信に対応したものを買うか、それともWi-Fiのみのものを買うか悩むことはないでしょうか。
まずは、どこで使うかを考えてみるといいでしょう。自宅でしか使わないのであれば、自宅のWi-Fiを使えばよいため、Wi-Fiのみでも困りません。もし外に持ち出すとなった場合は、スマートフォンのテザリングやモバイルルーターをお持ちであれば、それを活用すればよいです。
では、持ち運びのしやすい7インチや8インチのタブレットを購入する場合は、モバイルデータ通信に対応したものがいいのかというとそうではありません。
外で頻繁に使う方はさっと取り出してさっと使える状態がいいため、モバイルデータ通信に対応していた方がいいでしょう。しかし、移動中の時間つぶしに使うだけといった場合には、前述のようにスマートフォンのテザリングで事足ります。そういった場合はWi-Fiモデルでも問題ありません。
ただ、大は小を兼ねるとも言う上に、最近では月額料金が安価なMVNO(格安SIM)もあるため、筆者はモバイルデータ通信対応端末ををおすすめします。
まとめ:筆者が選ぶのはこの1台
筆者がおすすめするタブレット10機種とタブレットを選ぶポイントを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
タブレットの購入を検討している方は是非購入の参考に、タブレットに興味がなかった方は興味をもっていただければ幸いです。
最後に、筆者がいま一押しのタブレットを発表したいと思います。それは、HUAWEIの「MediaPad M3 LTEプレミアムモデル」です。

これを選んだ理由は、筆者が普段使っている同社製のスマートフォンP9と同様にデザインとユーザビリティの追求を図っているからです。さらにスペックも妥協をせず、それでいて価格も4万円台半ばと抑えています。
この年末年始で触る機会があればぜひ触ってほしい1台です。
購入はこちら(HUAWEIオンラインショップ):
MediaPad M3 8.0 LTE プレミアムモデル の価格をみる
●2016年おすすめタブレット一覧
機種名 | ディスプレイサイズ | OS | 通信種別 |
---|---|---|---|
iPad Pro 9.7 Wi-Fi + Cellularモデル | 9.7インチ | iOS 10 | SIMフリー/キャリア |
ZenPad 3 8.0 Z581KL | 7.9インチ | Android 6.0 | SIMフリー |
ZenPad 3S 10 Z500KL | 9.7インチ | Android 6.0 | SIMフリー |
MateBook | 12インチ | Windows 10 | Wi-Fi |
MediaPad T1 7.0 LTE | 7インチ | Android 6.0 | SIMフリー |
MediaPad T2 7.0 Pro | 7インチ | Android 5.1 | SIMフリー |
MediaPad M3 LTEプレミアムモデル | 8.4インチ | Android 6.0 | SIMフリー |
Qua tab PZ | 10インチ | Android 6.0 | au |
arrows Tab F-04H | 10.5インチ | Android 6.0 | docomo |
Lenovo TAB3 | 8インチ | Android 6.0 | ソフトバンク |