アクティビティを“見える化”する!フィットネスウェアラブル端末「HUAWEI FIT」をレビュー

書いた人: 佐々木 翼

カテゴリ: レビュー ,

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アクティビティを“見える化”する!フィットネスウェアラブル端末「HUAWEI FIT」をレビュー

Huaweiから発売したウェアラブルデバイス「HUAWEI FIT」は電池持ちがよく、スポーツをよくするユーザーに嬉しい機能が盛りだくさんです。今回はそんな「HUAWEI FIT」の魅力をお伝えします。

目次:

HUAWEI FITの基本スペック

まずはHUAWEI FITの基本的な仕様を見ていきます。

参照:HUAWEI FIT スペック
製品名 HUAWEI FIT
大きさ(直径×厚さ) 約39.4mm×約9.9mm
重量 35g
ディスプレイ 1.04インチ
208×208ドット
タッチスクリーン
メモリ液晶ディスプレイ
Corning ゴリラガラス 3
ネットワーク Bluetooth 4.2 BLE
センサー 6軸センサー(加速度センサー + ジャイロセンサー)
CAPセンサー、心拍センサー(PPG)
アンビエントライトセンサー
バッテリー 6日間
防水性能 5気圧防水
対応OS Android / iOS

HUAWEI FITは名前の通り、フィットネスに特化したウェアラブルデバイスです。そのため「心拍センサー」を搭載しています。ディスプレイは「メモリ液晶」を採用し、傷や衝撃に強いCorning 社製の「ゴリラガラス 3」を搭載。スマートウォッチはスペックだけなく見た目も大切です。次項では外観についてお話します。

HUAWEI FITの外観をチェック

HUAWEI FITは丸型のスマートウォッチです。本体のブラックカラーと黒バンドは一体感があり、質感はプラスチックですが、外見からはチープさが感じられません。

ゴリラガラス3で傷に強いゴリラガラス3で傷に強い
ゴリラガラス3で傷に強い

専用の充電台があり、充電の際はそこにHUAWEI FITを置く形となります。1時間もかからずにほぼ満充電してくれます。
電池持ちは公称では6日間ですが、筆者の環境では7日間持ちました。一週間充電が持つというのは、数あるスマートウォッチの中でも良い方です。

寝ているときに睡眠ログを取ってくれるのですが、この電池持ちなら気にせずに装着したまま睡眠ログを取ってもらえますね。

背面は心拍数センサーを搭載
背面は心拍数センサーを搭載
専用の充電台
専用の充電台

HUAWEI FITは「Android Wear」ではなく、Huawei独自のソフトウェアを利用しているため、文字盤はHUAWEI FITに初期から数種類インストールされています。以下画像が全文字盤です。

HUAWEI FIT 文字盤HUAWEI FIT 文字盤
HUAWEI FIT 文字盤HUAWEI FIT 文字盤HUAWEI FIT 文字盤
HUAWEI FIT 文字盤HUAWEI FIT 文字盤

HUAWEI FITをスマートフォンとペアリングしよう

HUAWEI FITをペアリングするには「Huawei Wear」という専用のアプリを事前にダウンロードしておく必要があります。iOS、Android 共通してアプリ名は同じなので、検索してダウンロードしておきましょう。

iOS、Android OSのBluetooth設定からペアリングするのではなくHuawei Wearからペアリングをします。端末のBluetooth設定からペアリングしようとすると失敗する場合があります。

+からデバイス追加
+からデバイス追加

※【Huawei Wearアプリを起動】>【デバイス】>【+ボタン】をタップしHUAWEI FITを追加
※この記事のスクリーンショットのUIはAndroidです。iOSの場合はUIが異なる場合があります。

HUAWEI FITの通知の設定をしよう

HUAWEI FITでは下記画像のように通知を受け取れます。

通知を受け取っている様子
通知を受け取っている様子

通知はユーザー側で「受け取る通知」や「受け取りたくない通知」を設定可能です。【Huawei Wearアプリ】から【デバイス】をタップし、ペアリングした【HUAWEI FIT】をタップしてください。

メッセージ通知をタップ
メッセージ通知をタップ

ペアリングしたHUAWEI FITの【設定画面】へ移動したら【メッセージ通知】をタップしましょう。タップ後、メッセージ通知を受け取りたいアプリのみを【オン】にします。

受け取りたい通知のみオンに
受け取りたい通知のみオンに

HUAWEI FITの通知を鳴動させる時間を設定しよう

HUAWEI FITは「通知を鳴動させる時間」を設定出来ます。夜寝ている間は「通知を受け取りたくない場合」に設定してみてはいかがでしょうか。
前項目と同じように、HUAWEI FITの【設定画面】へ移動します。項目一覧に【通知の鳴動制限】があるのでタップします。

設定した時間は通知されない
設定した時間は通知されない

【通知の鳴動制限】をオンにし、開始時間と終了時間を設定します。例えば21時~7時までに設定した場合はその時間内は通知が届きません

HUAWEI FITのアラームを設定しよう

HUAWEI FITには「ヴァイブレーション」が搭載しています。このヴァイブレーションを利用してアラーム代わりに使えます。アラームの設定は前項目と同様にHUAWEI FITの【設定】から【アラーム設定】を選ぶ事で設定可能です。

アラームは5つまで設定可能
アラームは5つまで設定可能

HUAWEI FITはスポーツを楽しくする!

HUAWEI FITはスマートウォッチとしては「フィットネス」に力を入れているため、スポーツを良くするユーザーに向いています
HUAWEI FITはフィットネスデータをHuawei Wearに収集してくれるため、消費エネルギー、歩数などを視覚的に「見える」ようにしたことで、面倒くさい毎日の運動モチベーションを向上させてくれます。

睡眠ログ
睡眠ログ
心拍数ログ
心拍数ログ

運動をしなくても何気ない買い物でさえ「データ」として収集してくれるのは、日々の生活習慣を変えてくれそうな気もします。

HUAWEI FITの24時間心拍数モニタリング機能は、Huawei Wearに体重、年齢、身長など初期設定時に情報を正しく入力することで、その人の運動時に「一番脂肪が燃焼しやすい心拍数」を計算して教えてくれます。
「脂肪が燃焼しやすい心拍数」を意識してランニングをすることで、効果的な運動をすることができるのです。

消費カロリーログ
消費カロリーログ
移動距離ログ
移動距離ログ

また、HUAWEI FITには「トレーニングプランを計画してくれる機能」もあります。「フルマラソン目標」や「5km走」などの最終目標に向かって、月曜日は5km走って、火曜日は休憩といったスケジューリングをHUAWEI FITがしてくれます。

トレーニング計画
トレーニング計画

毎日のアクティビティを「見える化」してくれるのがHUAWEI FITの最大の特徴でもあるのではないでしょうか。
筆者も普段はあまり運動をしないのですが、HUAWEI FITを装着することで、階段を使うようになったり、ひと駅分歩くようにしたりと、少し意識をして行動するようになりました。

歩数ログ
歩数ログ
全てのアクティビティのログ
全てのアクティビティのログ

HUAWEI FITから「ウォーキング」「ランニング」「サイクリング」「ランニングマシン」「水泳」のアクティビティの開始をして、ログを取ることができます。

運動履歴ログ
運動履歴ログ

運動のお供にオススメのHUAWEI FIT!

ここまでHUAWEI FITを紹介しましたが、視認性も非常に良く、使い勝手はかなり良好です。
アクティビティを24時間記録し、それらのデータを視覚的に「見える化」することで、運動の質や、自分の状況をよりわかりやすく確認することができます。また、心拍数モニタリングで、効率的に運動をすることもでき、スポーツ・フィットネスなど運動をよくするユーザーにはオススメの一台です。

また電池持ちが良く、充電の手間も感じさせない作りも、毎日ずっと使用するには重要な項目の一つです。
フィットネスに重きを置いたウェアラブルデバイスをお探しの方にオススメしたスマートウォッチといえます。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ガジェットギークを運営している。 商業・個人のメディアサイトや雑誌にも寄稿経験があるライター。 Twitter:@ggeek4