mineo(マイネオ)でiPhoneを安く使おう!キャリア別対応機種やテザリングの注意点などを徹底解説

毎年9月に新機種が出ては売り切れが続出し、説明書のいらないスマホとして人気の「iPhone」。周りにもiPhoneユーザーって本当に多いですよね。
使いやすく高機能なだけに機種代が高価なiPhoneですが、格安SIMで運用すれば通信料金を大幅に節約できます。
例えば、iPhoneで格安SIM・mineo(マイネオ)を利用した場合、大手キャリアでは7,000円程度かかっている毎月の通信費用を2,000円程度に抑えることも可能です。
今回はiPhoneユーザー向けにiPhoneで格安SIM「mineo」を利用するために知っておきたいことを徹底解説します!ドコモ・au・ソフトバンク・SIMフリーといったキャリア別のiPhone対応表やテザリングなどの注意点を詳しくご紹介していきます。
目次:
mineo(マイネオ)の料金プランをチェック
iPhoneでmineoを使うために、まずはmineoの料金プランをチェックしておきましょう。
mineoはドコモ・au・ソフトバンク回線を使用できる、数少ないトリプルキャリア対応の格安SIMです。
料金プランも、ドコモ回線を利用したDプラン、au回線を利用したAプラン、ソフトバンク回線を利用したSプランがあり、それぞれデータ専用プランの「シングルタイプ」と、音声通話に対応した「デュアルタイプ」があります。
●mineoの料金プラン Dプラン(ドコモプラン)
データ容量 | シングルタイプ (データ専用) |
デュアルタイプ (データ専用+音声通話) |
---|---|---|
500MB | 700円 | 1,400円 |
3GB | 900円 | 1,600円 |
6GB | 1,580円 | 2,280円 |
10GB | 2,520円 | 3,220円 |
20GB | 3,980円 | 4,680円 |
30GB | 5,900円 | 6,600円 |
SMSオプション | 120円 | 無料 |
※執筆時点での税別価格
●mineoの料金プラン Aプラン(auプラン)
データ容量 | シングルタイプ (データ専用) |
デュアルタイプ (データ専用+音声通話) |
---|---|---|
500MB | 700円 | 1,400円 |
3GB | 900円 | 1,600円 |
6GB | 1,580円 | 2,280円 |
10GB | 2,520円 | 3,220円 |
20GB | 3,980円 | 4,680円 |
30GB | 5,900円 | 6,600円 |
SMSオプション | 120円 | 無料 |
※執筆時点での税別価格
●mineoの料金プラン Sプラン(ソフトバンクプラン)
データ容量 | シングルタイプ (データ専用) |
デュアルタイプ (データ専用+音声通話) |
---|---|---|
500MB | 790円 | 1,750円 |
3GB | 990円 | 1,950円 |
6GB | 1,670円 | 2,630円 |
10GB | 2,610円 | 3,570円 |
20GB | 4,070円 | 5,030円 |
30GB | 5,990円 | 6,950円 |
SMSオプション | 180円 | 無料 |
※執筆時点での税別価格
大手キャリアでiPhoneを通信契約しているという人は、mineoへ移行後は基本的に音声通話付きSIMである「デュアルタイプ」になるでしょう。SMSはデュアルタイプやAプラン・シングルタイプでは無料となっています。
ドコモ回線のDプランを例にとると、データ通信量をたっぷり6GB使用した場合、通信料金は2,280円/月でおさまります。ドコモで6GBの同じような契約をすると7,000円程度かかります。つまり、大手キャリアからmineoへ移行することにより毎月5,000円もの料金を節約できます。
mineoの各オプションや詳細については以下にまとめました。
手続き内容 | 料金 |
---|---|
初期契約費用 | 3,000円 |
MNP転出手数料 | 3,000円 (利用開始12ヶ月以内は+9,500円※1) |
国内通話料 | 20円/30秒 |
通話定額サービス | 通話定額30:840円 通話定額60:1,680円 |
国内SMS送受信 | 送信:3~30円 受信:無料 |
テザリング | 無料 (対応端末要確認) |
通信速度制限 | Aプラン:3日間で6GB Dプラン、Sプラン:なし |
データ容量追加 | 150円 / 100MB ※10回まで |
留守番電話 | 300円 / 月 |
翌月データ繰り越し | あり |
セキュリティ対策 | 270円 / 月 |
※執筆時点での税別価格
※1 2019年10月1日以降に申し込みした人は無料
mineo(マイネオ)でiPhoneを使うと、キャリアより料金は安くなるか?
それでは、実際にキャリアでiPhoneを使う場合と、mineoでiPhoneを使う場合に、どれくらいの料金の差額が発生してくるのかをシュミレーションします。
今回は、ドコモとmineoを例に、データ容量3GBプラン+無料通話無し(オプションも無し)で、端末はiPhone 8(64GB)を、新規契約した場合でシュミレーションします。
ドコモの場合(新規)
内訳 | 料金 |
---|---|
iPhone 8(64GB) | 2,438円/月(24回) |
ギガライト(~3GB) (2年間の定期契約あり) |
4,378円/月 |
合計 | 6,816円/月 |
※執筆時点での税込み価格
mineoの場合(新規)
内訳 | 料金 |
---|---|
iPhone 8(64GB) | 2,420円/月(24回) |
デュアルタイプ3GB (データ通信+音声通話) |
1,760円/月 |
合計 | 4,180円/月 |
※執筆時点での税込み価格
つまり、6,816円(ドコモ)-4,180円(mineo)=2,636円/月は単純計算でmineoにすることで料金が安くなります。
実際は状況に応じて差額が変動しますが、2年間のスパンで考えるならば、合計で63,264円も安く使うことができますし、端末代金を支払い終えた2年目以降では、毎月の差額は2,500円以上変わってきます。
今キャリアで契約中のiPhoneをそのまま継続する場合は、残債がどれくらい残っているのかや、更新月を事前に確認しましょう。
仮に今乗り換えたとして、違約金や残債の一括請求がある場合でも、長いスパンで考えれば、結果的にかなりお得に使えるケースもありますので、見積もりを立てておきましょう。
キャリアで使っていたiPhoneをmineo(マイネオ)で使うには?

iPhoneでmineoを利用すれば毎月の通信料金が格段に安くなることは分かっていただけたと思います。しかし、「iPhoneに格安SIMを挿入していきなり使えるの?」と疑問を持った方もいるはず。
iPhoneにはドコモ・au・ソフトバンクといった大手通信キャリアで購入したSIMロックがかかったものと、Apple Storeで購入したSIMフリーモデルがあります。
通常、キャリアで購入したiPhoneにはSIMロックと呼ばれる鍵のようなものがかかっており、たとえばドコモで購入したiPhoneならドコモの通信回線でしか利用できません。他社回線で利用したいという希望がある場合、SIMロック解除をする必要があります。
自分のiPhoneはどうすれば使えるのか、mineoのどのプランで使えるのか、続いてキャリアごとのiPhone対応状況を見ていきましょう。
ドコモのiPhoneは「mineo Dプラン」に対応
mineoのDプランはドコモと同じエリアで利用できるため、ドコモで購入したiPhoneならそのまま使うことができます。SIMロック解除を行う必要がなく、一番利用しやすいiPhoneといえます。
mineo Dプランに対応しているiPhoneは以下のとおりです。スマホからご覧の場合は横にスクロールできます。
●mineo Dプランのドコモ版iPhone対応表
機種名 | SIMサイズ | データ通信 (シングルタイプ) |
音声通話 (デュアルタイプ) |
テザリング | SMS |
---|---|---|---|---|---|
iPhone 11 Pro Max | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 11 Pro | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 11 | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XR | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XS Max | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XS | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone X | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 8 Plus | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 8 | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 7 Plus | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 7 | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone SE | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 6s Plus | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 6s | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
表から分かるようにmineo Dプランで利用できるiPhoneは種類が豊富です。SIMフリー版はもちろん、ドコモ版iPhoneであれば全ての機能が制限なく使用できます。もちろんテザリングにも対応し、SIMサイズは全ての機種で一番小さいnano SIMとなっています。
auのiPhoneは「mineo Aプラン」に対応
mineoではau回線を使用したAプランも提供しています。auで購入したSIMロックのかかったiPhoneであっても、iPhone8シリーズ以降の動作確認済み端末であれば原則SIMロック解除することなく使用できます。
mineo Aプランに対応しているiPhoneは以下のとおりです。スマホからご覧の場合は横にスクロールできます。
●mineo Aプランのau版iPhone対応表
機種名 | SIMサイズ | データ通信 | 音声通話 | テザリング | SMS |
---|---|---|---|---|---|
iPhone 11 Pro Max | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 11 Pro | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 11 | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XR | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XS Max | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XS | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone X | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 8 Plus | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 8 | au VoLTE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 7 Plus | nano | ○ | ○ | × | ○ |
au VoLTE (SIMロック解除要) |
○ | ○ | ○ | ○ | |
iPhone 7 | nano | ○ | ○ | × | ○ |
au VoLTE (SIMロック解除要) |
○ | ○ | ○ | ○ | |
iPhone SE | nano | ○ | ○ | × | ○ |
au VoLTE (SIMロック解除要) |
○ | ○ | ○ | ○ | |
iPhone 6s Plus | nano | ○ | ○ | × | ○ |
au VoLTE (SIMロック解除要) |
○ | ○ | ○ | ○ | |
iPhone 6s | nano | ○ | ○ | × | ○ |
au VoLTE (SIMロック解除要) |
○ | ○ | ○ | ○ |
表から分かるように、auのiPhoneでは、au VoLTE nanoSIMでなければ、テザリングが使用できないので、注意してください。
また、iPhone7以前のシリーズでは、au VoLTE nanoSIMで使用する場合は、原則的にSIMロック解除が必要となります。
使用を検討している方はこちらから必ず動作確認をしておいてください。
ソフトバンクのiPhoneは「mineo Sプラン」に対応
mineoでは2018年9月4日から新たにソフトバンク回線のサービス提供を開始しました。ソフトバンクで購入したSIMロックのかかったiPhoneであっても、au版同様に、iPhone8シリーズ以降の動作確認済み端末であれば原則SIMロック解除することなく使用できます。
mineo Sプランに対応しているiPhoneは以下のとおりです。スマホからご覧の場合は横にスクロールできます。
●mineo Sプランのソフトバンク版iPhone対応表
機種名 | SIMサイズ | データ通信 | 音声通話 | テザリング | SMS |
---|---|---|---|---|---|
iPhone 11 Pro Max | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 11 Pro | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 11 | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XR | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XS Max | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XS | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone X | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 8 Plus | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 8 | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 7 Plus | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 7 | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone SE | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 6s Plus | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 6s | nano | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone7以前のシリーズでは原則SIMロック解除が必要となるので、必ず事前に動作確認をしておきましょう。
SIMフリーiPhoneの場合
SIMロックがかかっている大手キャリアのiPhoneとは違い、Apple StoreではSIMフリーのiPhoneが販売されています。通信回線の制限がかかっていないため、mineoのDプラン / Aプラン / Sプランのいずれでも使用できます。
基本的には各キャリアのiPhoneの対応状況に順次ます。
SIMフリーのiPhoneではDプラン / Aプラン / Sプランともに使用することが出来ますが、Aプランの場合は、iPhone7シリーズ以前では、nanoSIMでテザリングが使用できません。※au VoLTE対応SIM(nanoサイズ)は対応可能(SIMロック解除不要)
PCやWi-Fi専用タブレット端末をテザリングで活用しようと考えている人は注意が必要です。
iPhoneでmineo(マイネオ)を使うための開通設定をする(APN設定)

iPhoneでmineoを利用するためには、端末にSIMカードを挿入した後にAPN設定と呼ばれる初期設定を行う必要があります。APNはAccess Point Nameの略称で、APN設定をすることで通信回線の情報を判別しデータ通信が利用できます。
APN設定は、mineoの通信回線を利用するための構成ファイルをiPhoneにインストールし設定します。具体的な手順の流れとしては、
- iPhoneに入っている現在の構成プロファイルを削除
- mineo公式ページにアクセスし「APN構成プロファイル」をダウンロード
- そのままiPhone端末にインストール
となります。
DプランとAプランの構成プロファイルはそれぞれ異なりますが、設定手順は同じです。詳しく見ていきましょう。
まずは既存の構成プロファイルを削除しよう
APN構成プロファイルをインストールする前に、現在iPhoneに入っているAPN構成プロファイルの削除が必要です。iPhoneには構成プロファイルが1つしかインストールできないためです。そのため、他の格安SIMや大手キャリアでiPhoneを使用していた場合、この構成プロファイルの削除からスタートです。
iPhoneの「設定>一般>プロファイル」と進み、現在インストールされているプロファイルを選択後、「プロファイルを削除」をタップして消しましょう。

削除後はプロファイルが一切入っていない状態です。ここにmineoのAPN構成プロファイルをインストールしていきます。
APN設定の手順
まず、iPhoneをWi-Fiに接続します。mineoの公式ページにアクセスし、各プラン用のAPN構成プロファイルをダウンロード・インストールします。こちらも必ずSafariを使ってアクセスしましょう。
完了するとmineoの電波を掴みデータ通信できるようになります。
iPhoneのmineoでのAPN設定詳細については、以下記事を参考にしてください。
mineo(マイネオ)をiPhoneで使うときの注意点
毎月の通信料金を大きく節約できるmineoですが、mineoをiPhoneで使う際には、以下のような注意事項もあるので、移行する前によく確認しておくことをオススメします。
電話番号を引き継ぐ場合はMNPが必要
ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリア使用時に使っていた携帯電話番号をそのままmineoでも使用したい場合には、番号そのままで引き継ぐことができるMNP(マイナンバーポータビリティ)を利用する必要があります。
移行前キャリアに電話等で申し込むことによりMNP予約番号を発行してくれます。発行日から15日が有効期間になるので、MNP予約番号を添えてmineoに申し込みしましょう。
関連記事:mineoにMNP(のりかえ)する手順、タイミングを初心者向けに解説!
SIMカードはnanoサイズを選ぶ
通常SIMカードのサイズは大きいものから「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」と続きますが、mineoで対応しているiPhoneのSIMサイズは全て「nanoSIM」となります。
申込時にサイズを間違えてしまうと、別途2,160円の変更手数料が発生してしまうので注意が必要です。
「持込み端末安心保証サービス」には注意が必要
mineoでは、mineo端末以外にも「持込み端末安心保証サービス」という月500円のオプションサービスがあります。
iPhoneはこのプログラムの対象となっており、水漏れ・故障・破損が起きた際に一定の免責額で修理・交換が可能です。
ただし、このプログラムを使って修理・交換といった端末保証を受けた場合、サービス解約後にApple社での対応ができない場合があるとアナウンスされています。注意してください。
開通が上手くいかない時は再起動や機内モードを切り替えてみる
mineoの通信を利用するためにAPN構成プロファイルをインストール後、場合によってはうまく電波をつかむことができず「圏外」と表示されてしまうトラブルもたまに発生します。
このように圏外表示がされた場合は、機内モードのオン / オフを試すことによって改善する場合がほとんどです。
機内モードON/OFFでも改善しない場合は、iPhoneの再起動をしてみましょう。
まとめ:iPhoneをmineo(マイネオ)で使うメリット
最後に、iPhoneをマイネオで使うメリットを箇条書きでまとめてみました。現在、キャリアからマイネオへの乗り換えを検討している方、使用しているiPhoneを継続して料金を今よりも安くしたい方。ぜひこちらを参考に、乗り換えの糸口としてみて下さい。
iPhoneをマイネオで使うメリット
・料金が安くなる
・数少ないトリプルキャリア対応MVNOなので、どのキャリアからでも乗り換えがしやすい(今使っているiPhoneを引き続き使うことができる)
・「持込み端末安心保証サービス」があるので、乗り換え後も安心
・auで購入したiPhoneでもテザリングが使用できる
前述のような注意事項もありますが、それでも通信料金を大幅に節約できます。iPhoneを安く使いたい人にとってmineoはおすすめできる格安SIMです。
モバレコ編集部おすすめ:mineo

ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を選んで使えるトリプルキャリア対応の「mineo(マイネオ)」もおすすめ。毎週更新の格安SIM速度ランキングでも好成績を叩き出す実用的なSIMで、こちらも多くのユーザーに支持されています。
トリプルキャリア対応も立派な特徴ですが、ユーザーコミュニティの「マイネ王」や独自のサービス「パケットギフト」や「フリータンク」もmineoならではの特徴。家族・友人間でパケットを分け合ったり、mineoユーザー同士で分け合うこともできます。
ドコモ・au・ソフトバンク、全てのキャリア回線を選べるので、端末の選択肢が多いのも嬉しいポイント。
◆mineoはここがおすすめ!
・トリプルキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)に対応しているので、手軽にお乗り換えできる。
・新規契約の場合は、解約金がないので試し利用にもあり
・高速通信・低速通信の切り替えが可能
・特徴的な機能が充実しているので料金よりもサービス重視したい人におすすめ
・毎月余った容量を友人や家族と分け合える「パケットシェア」「パケットギフト」が人気
・20GB以上の大容量プランが選べる
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