FREETEL Priori 4をさらに扱いやすくするための購入したらまず設定すべき7つのポイント

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FREETEL Priori 4をさらに扱いやすくするための購入したらまず設定すべき7つのポイント

2017年1月27日にFREETELから、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリーモデルスマートフォン「Priori 4」が発売されました。

今回は、Priori 4を購入したら確認しておきたい「初期設定」や便利な「FREEETEL UI」機能を中心に、使ってみて気づいた設定ポイントを紹介していきます。

目次:

1. SIMカードをセットしてAPN(アクセスポイント名)を設定しよう

Priori 4でSIMフリースマートフォンデビューするという人も少なくないと思います。
そんな人にまず立ちはだかるのがSIMカードのセットとAPN(アクセスポイント名)の設定です。

キャリアのスマートフォンだと初期設定は店員さんがやってくれるので特に意識することはないですが、SIMフリースマートフォンだと自分でSIMカードをセット、設定する必要があります。

まずはSIMカードをセット

まずはSIMカードをセット

まずはPriori 4にSIMカードをセットしましょう。画像ではSIMスロット2を使っていますが、SIMスロット1でも構いません。SIMスロット1はMicroSIMカード、SIMスロット2はNanoSIMカードとサイズが違うので注意しましょう。

SIMを挿入したら続いて本体でAPNを設定します。

ホーム画面から【設定】をタップ

ホーム画面から【設定】をタップ
【SIMカードとモバイル通信】を選択

【SIMカードとモバイル通信】を選択
挿入したSIMスロットをONにする

挿入したSIMスロットをONにする

【設定】→【SIMカードとモバイル通信】と選択し、SIMスロットを有効にしたら続いてAPNを設定します。【モバイルネットワーク設定】を選択します。

データ通信を有効にし、【アクセスポイント名】をタップ

データ通信を有効にし、【アクセスポイント名】をタップ

まずは「データ通信を有効にする」をチェックします。ここのチェックが入っていないと通信ができません。続いて、【アクセスポイント名】を選択します。

自分のSIMに合ったAPNを選択

自分のSIMに合ったAPNを選択

自分の契約した通信事業者のAPNを選択しましょう。
プリセットされているAPN情報がリストに表示されます。FREETELのSIMであれば一番上の「FREETEL SIM」を選択します。

APN設定に必要な情報は、契約したSIMのパッケージに記載されているか、各MVNOのWebサイトにて調べることができます。

筆者はIIJmioのSIMを使用

筆者はIIJmioのSIMを使用

筆者はIIJmioのSIMを使用するのでIIJmioを選択。

国内のMVNOキャリアであれば元から設定が入っているので難しい操作は必要ありません。
もしも一覧になければ、自分で追加する必要があります。

APNの追加は右上の+ボタンから

APNの追加は右上の+ボタンから

自分でAPNの追加をするには、まず「右上の+ボタン」を選択します。
設定する項目は、SIMのパッケージに記載されているものを確認してください。

左上のアイコンに「4G」という文字が付けば通信可能です

左上のアイコンに「4G」という文字が付けば通信可能です

設定後に左上のアンテナピクトに「4G」という表示がされれば設定完了です。
※電波状況や設定によっては3Gと表示されることもあります

設定後しばらく待っても文字が表示されない場合は、アクセスポイント名をもう一度確認するか、もしくは本体の再起動を試してみてください。手動でAPN設定をする場合の詳細は、下記の記事でも紹介しているのでご参照ください。

2. Wi-Fiを設定しよう

Priori 4が初めてのスマートフォンだという人も少なからずいるかと思います。続いてWi-Fiを設定していきます。Wi-Fiを利用すれば、データ通信の節約にもなりますし、アプリやファイルのダウンロードも高速に行うことが出来るので覚えておきましょう。

Wi-FiをONにする

Wi-FiをONにする

まずは【設定】を開き、Wi-FiをONにします。

Wi-Fiを選択し、パスワードを入力

Wi-Fiを選択し、パスワードを入力

接続したいWi-Fiを選択し、パスワードを入力します。その後、接続されれば完了です。
接続されない場合は、パスワードが間違っている場合がありますので再確認してください。

3. 自分好みのホーム設定をしよう

前回のレビューでも紹介した「FREETEL UI」。Priori 4を扱いやすく、便利にする機能の設定方法を紹介します。

設定から【FREETEL UI設定】を選択

設定から【FREETEL UI設定】を選択

【設定】の【FREETEL UI設定】から、FREETEL UIの機能、「ホーム」、「ハードウェアキー」、「スワイプアップランチャー」、「FREETEL Key」の4つ全て設定することができます。

FREETEL UI設定の画面

FREETEL UI設定の画面

【FREETEL UI設定】の画面からホームを選択すると、ホーム画面の種類を変えることができます。

ホームの選択

ホームの選択

iOSライクで初心者におすすめの「FreetelLauncher」と、シンプルな見た目の「Android UI」の2種類があります。

FreetelLauncherのホーム画面

FreetelLauncherのホーム画面
Android UIのホーム画面

Android UIのホーム画面

初めてのスマートフォンという方やiPhoneからの乗り換えの方はFreetelLauncherを、過去にAndroidスマートフォンを使ったことがある人はAndroid UIをおすすめします。

4. ハードウェアキーを便利仕様に設定する

Priori 4のナビゲーションバー

Priori 4のナビゲーションバーは、ハードウェアキーとして本体画面下に搭載

Priori 4は画面上にナビゲーションバーを表示しておらず、ハードウェアキーで戻る、ホーム、アプリ履歴などを操作します。

実は、この3つの機能の順番を好みに合わせてカスタマイズすることができます。また長押しやダブルクリックにも操作を割り当てれるので便利です。

ハードウェアキーの設定ハードウェアキーの設定

ハードウェアキーの設定

【FREETEL UI設定】の画面からハードウェアキーを選択します。ハードウェアキーはAndroid本来の設定である左から戻る、ホーム、履歴の順番と逆の履歴、ホーム、戻るの順番から選ぶことができます。

タッチの項目からは、長押しで起動するアプリとダブルクリックで使用する機能が選択できます。

筆者は検索することが多いので長押しはGoogle、ダブルクリックはデフォルトのホームで使用していました。

5. 覚えておきたいスワイプアップランチャー機能の設定

スワイプアップランチャーのON/OFFを制御できます。
スワイプアップランチャーは、よく使うアプリ・機能などをすぐ表示できるようにしたりできる非常に便利な機能なので、ぜひ使っていただきたい機能です。

スワイプアップランチャーの設定スワイプアップランチャーの設定

スワイプアップランチャーの設定

【FREETEL UI設定】から、スワイプアップランチャーを選択します。スワイプアップランチャーはデフォルトでONになっていますが、ゲームやその他操作で邪魔になる場合はOFFにすることもできます。

スワイプアップランチャー

スワイプアップランチャー

スワイプアップランチャーは、画面下から上にスワイプすることで使うことができます。

表示できる機能を上記画像の上から順番に説明すると、以下の通り。

・上段には最近使ったアプリの一覧
・中段には設定ボタンと画面の輝度調節があります
・下段にはクイック設定が表示されています

よく使う設定項目に、簡単にアクセス可能なのでぜひとも使って欲しい便利機能です。

6. どの画面からでも様々な設定ができるFREETEL Keyの設定を確認

FREETEL Keyを有効にするとボタンが出現FREETEL Keyを有効にするとボタンが出現

FREETEL Keyを有効にするとボタンが出現

設定方法は【FREETEL UI設定】から、FREETEL Keyを選択します。FREETEL Keyを有効にするとボタンが出現し、様々な操作を画面上のボタンから行うことが出来ます。

ボタンを押したところ

ボタンを押したところ

ボタンを押すとメニューが展開します。
左上から「音量、設定、ライト、電卓、画面の撮影、アプリ」と並んでいます。

音量 音量を調節する画面を開く
設定 簡易設定画面を開く
ライト カメラのフラッシュが点灯します
(警告等なにもでないので注意)
電卓 電卓を開く
画面の撮影 画面を撮影するためのフローティングメニュを表示
アプリ 任意のアプリを起動

上記のように機能が割り当てられています。

簡易設定画面

簡易設定画面

簡易設定画面は、よく使う設定がまとめられています。

アプリ画面

アプリ画面

アプリは任意のアプリをセットすることが出来ます。アプリは6種類までセット可能です。

FREETEL Keyを無効にした状態

FREETEL Keyを無効にした状態

FREETEL Keyは、ダブルタップすると一時的に無効にすることが出来ます
再度、有効にしたい場合は通知のFREETEL Keyを再表示するをタップすることで再表示できます。

画面撮影のフローティングメニュー

画面撮影のフローティングメニュー

「画面を撮影」を選択するとフローティングメニューが表示され、様々な操作が可能となります。

四角にスクリーンショット

四角にスクリーンショット
自由にスクリーンショット

自由にスクリーンショット

四角のスクリーンショットはもちろん、自由な形にスクリーンショットを取得することも出来ます。自由選択はあまり使うことはなさそうですが、四角のスクリーンショットは結構使うことが多そうですね。

画面の録画もできる

画面の録画もできる

また、画面の録画をすることも出来ます。
録画ボタンを押すと録画が始まり、停止するには通知欄の停止をタップすると停止出来ます。録画中は少しカクつきが多くなるので、長時間の使用には向いていないかもしれません。

7. ターボダウンロードで高速ダウンロード

LTEとWi-Fiを同時に使いファイルを高速ダウンロードできる

LTEとWi-Fiを同時に使いファイルを高速ダウンロードできる

ターボダウンロードは、LTEとWi-Fiを同時に使用してファイルのダウンロード速度を上げる機能です。

20MBを超えるファイルに適応され、高速でダウンロードすることが出来ます。データ通信量を使用するので通信制限などには注意が必要ですが、ゲームなどの大容量コンテンツをダウンロードする際には役に立ちますね。

【設定】→【その他の設定】→【ターボダウンロード】より設定可能です。

使い方まとめ

シンプルな仕様のAndroidに便利機能をプラスしたようなPriori 4は、シンプルなだけではなく、かゆいところに手が届くという感じがしました。

キャリアのカスタム特盛りの端末とは違い、プリインストールアプリも少なく、初めて使う人でも簡単に使い始めることができる使いやすい端末です。

Priori 4を購入したら確認しておきたい設定機能を紹介いたしました。SIMフリースマートフォンは月々のスマホ料金を下げることもできます。ご両親向けなどに、ご家族で検討してみてもいいかもしれません。気になる人は、店頭で確認してみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ガジェットとPCばっかり買ってる人。普段はマイナーな話題を自身のブログに書き綴っている。 脱社畜を目標に小銭稼ぎをしている。 ブログ:tomokinのガジェット説明書 -ともせつ- / Twitter:@tomokin966