自由に作ろう!何でも出来ると言っても過言ではないホームアプリ【フリーダム編】

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フリーダム編

Androidをもっと楽しくするホームアプリ紹介、ラストを飾る第四弾は「フリーダム編」、その名の通り自由度を極限まで高めたホームアプリを紹介します。

はじめに断っておきますが、今回紹介するアプリは最上級といえるものです。それだけに設定が複雑で難易度も相応に高く、また大容量のRAMと高速なCPUを必要とする「重たい」アプリですが、これらの条件をクリアできればかなり面白いことができます。

アプリは2つありますが、いくつか共通した特徴を持ちます。例えば、

  • 「グリッド」で区切られていない
  • 縦方向にスクロールできる
  • ホーム画面1ページにつき1枚の背景画像(壁紙)を表示できる

これらの特徴はほとんどのホームアプリは持っていないはずです。

グリッドがないホームアプリがどういうものかというと、画面解像度と同じ単位で配置やリサイズが行えるということ。つまり、1ドットずつアイテムを動かせるということです。ぴっちりと敷き詰めた綺麗な画面を作ることも簡単です。

もっと自由に!難関だけど超多彩なフリーダムホームアプリ

ホーム画面をデザインしようとした時、パーツを斜めに置きたいと思ったことはありませんか?

または左右上下をぴったりと合わせたり、ほんの少しだけ拡大したいと思ったことはありませんか?

そうした要望を叶えられる、「超」自由なホームアプリを紹介します。

ssLauncher

ssLauncherの見た目
ひと目見てわかるように「アイコン」がアイコンの形をしていません。こんなこともできるんです

「ssLauncher」は「雑誌の表紙のような画面」を作ることに特化したホームアプリです。このため、ホーム画面のメインとなるウィジェットやショートカットを置く領域を「カバーページ」といいます。

リソース登録
これらのリソースはバックアップとしても働きます

たとえばssLauncherの場合、壁紙の変わりとなる「背景(ページ1枚ごとに指定できる)」、「アイコン(ボタンに使う小さな画像)」、「フォント(テキストスタイルも豊富)」をアプリに登録できます

スタイルの保存

また、これらの素材を組み合わせて作ったショートカットを「スタイル」として保存、更にそれらを並べて作ったホーム画面1ページを「テンプレート」として保存するなど、バックアップ機能も完備しています。

なぜこんなに複雑かというと、簡単にいえば手の込んだスタイルを作れるためです。ssLauncherでは(やろうと思えば)1つのアイコン(ショートカット)に「画像を3~4枚重ねる」「好きな文字を添える(上下左右好きな位置に)」「未読カウンターや天気情報等を添える」こともできますし、ライブ壁紙のように動くオブジェクトを作ることまでできます。

作るだけならカスタムウィジェット等を使ってもできますが、これらスタイルをアプリ側に保存することで複製も簡単に行えるようになり、また後々になって微調整を加える(文字の変更、色の変更、タップ時の動作の変更等)も容易になります。

ssLauncherのテーマ
アイコンや壁紙を変える一般的なものとは異なり、ホーム画面の雰囲気をガラリと一変させます

専用のテーマも配布されているので、まずは適用してみてはいかがでしょうか。仕組みを理解するきっかけになるかもしれませんよ。

なお「ssLauncher」には無料版がありますが、機能を大幅に制限されます。有料版の「the Original」はホームアプリとしてはちょっとお高い(800円を超えます)が、デベロッパ「ChYK」の新ホームアプリ「トータルランチャー」のアンロッカーとしても機能するようですので、自由度の高いホーム画面をお求めなら検討されてみてはいかがでしょうか。

アプリ情報
アプリ名 ssLauncher
開発 ChYK
価格 無料
ダウンロード googlePlayで手に入れる

Lightning Launcher

「Lightning Launcher」は更なる自由度を持った最難関アプリです。

Lightning Launcherの外観
できないことを探すほうが簡単かもしれません

正直なところここまでくると、簡単なレビューでは機能を紹介し切れません。試しにPlayストアで販売されているテーマを置いてみた様子を載せておきますので、参考にしてください。

[ここに動画を埋め込んでください]

この画面は全て「Lightning Launcher」のテーマを適用しただけで動いています。ロック画面(の役割を果たすホーム画面の1ページ)もテーマの一部です。

ニュースや天気の表示に別のウィジェットを使うこともありますが、基本的なレイアウト(アイコンスタイル、ラベルフォント、配置とサイズ、背景色やカラーリング、スクロールする範囲など)は全てLightning Launcher側の制御です。

日本語化アドオン
日本語化できます

また、初期ではアプリ内の言語は英語になりますが、日本語化するためのアドオンが無料で公開されています。設定項目が多いので、このアプリを使うなら入れておきたいですね。

アプリ情報
アプリ名 Lightning Launcher Trial
開発 PierroX
価格 無料
ダウンロード googlePlayで手に入れる

まとめ

今回紹介した2つのアプリは特に自由度が高いことで有名ですが、とりわけ「Lightning Launcher」にはグリッドばかりか「ページ」の概念もないため、上下左右に思い通りのレイアウトを実現することができます。

動画にも写っていますが、「画面の一部だけスクロール」させたり「別のページに置いたアイテム(サイドメニュー)をスライドインして元の画面に重ねる」など、擬似的なアニメーションを表現することも可能。極めれば極めるほどに味のある独特なホーム画面を生み出すことができる、最上級者向けのアプリといえます。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

こんにちは、モバレコ編集部です。 2019年もあっという間に6月ですね。7月、8月の夏本番に向けて予定を立て始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。 スマホ業界も次々と新作が登場する熱い時期。夏の思い出を美しく残すために、高性能カメラのスマートフォンに新調するのも良いですね!