FREETEL最新スマホを一斉比較!おすすめ端末はどれだ!?【RAIJIN・KIWAMI 2・Priori 4 レビュー】

書いた人: Yusuke Sakakura

カテゴリ: 比較

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FREETEL最新スマホを一斉比較!おすすめ端末はどれだ!?【RAIJIN・KIWAMI 2・Priori 4 レビュー】

賑わいを見せる格安スマートフォン市場で高い評価を得ている各種メーカー。台湾のASUSや中国のHUAWEIの露出が目立ちますが、Made by Japanを掲げる日本のFREETEL(フリーテル)もコストパフォーマンスの高い製品を次々とリリースしています。

今回はFREETELの2016-2017年の最新スマートフォン3機種をピックアップ。「RAIJIN」「KIWAMI 2」「Priori 4」のそれぞれの特徴や選ぶオススメポイントをまとめ、筆者が選ぶオススメの1台も紹介します。

目次:

FREETELの最新スマホはこちら

今回取り上げるFREETELの最新スマートフォンはこちら。

2月1日に発売された29,800円の中価格帯モデルながらAndroid 7.0 Nougatと5,000mAhの大容量バッテリーを搭載する「RAIJIN」、2016年12月に発売された49,800円のフラグシップモデルで4GBのメモリ、10コアプロセッサなど充実したスペックを誇る「KIWAMI 2」、1月27日に発売された14,800円のコストパフォーマンスに優れた「Priori 4」の3機種です。

1機種ずつ詳しくみていきます。

RAIJIN:“スタミナモンスター”スマートフォン

RAIJIN

Android 7.0 Nougatと5,000mAhの大容量バッテリーを搭載する「RAIJIN」

いまだにスマートフォンの満足できないポイントとしてあげられるのがバッテリー・電池持ちですが、その不満を解消していくれるのがモンスター的なスタミナを誇る「RAIJIN」です。

大容量5,000mAhのバッテリーを搭載することで約24日間連続待受(公称値)を実現。実際に電池持ちを試してみようとポケモンGOを約5時間プレイしたところ、バッテリーの残量は約60%とまだまだ余裕。2日目に突入し、今度はSNSのチェックや動画再生、たまにポケモンGOをプレイすると夕方に電池が切れました。実働時間は合計15時間。結果として電池持ちは非常に満足できました。

なお、ポケモンGOは性能の低いスマートフォンでプレイすると画面がカクつくのでストレスが溜まりますが、4GBのメモリとオクタコアプロセッサを搭載するRAIJINにそういった現象は見られません。また、ポケモンGOや地図アプリはGPSの精度が重要になりますが、現在地が特定しづらいビルの谷間や山間部でも正確に現在地を特定してくれました。これは真上からの現在地特定に優れる準天頂衛星「みちびき」に対応することが寄与しているものと思われます。

RAIJIN マルチウィンドウ

スタミナモンスターだからこそフルで楽しめる「マルチウィンドウ」

さらにOSにはAndroid 7.0 Nougatを搭載。画面を二分割してアプリを同時に起動して地図を見ながらお店の情報を検索したり、スポーツ中継を見ながらTwitterで実況することもできます。アプリの同時起動はバッテリーに負担がかかる使い方ですが、スタミナモンスターのRAIJINならバッテリーを気にせず楽しむことができます。

RAIJINの主なスペック
OS Android 7.0 Nougat
CPU MT6750T
オクタコア
1.5GHz×4 + 1.0GHz×4
内蔵メモリ 4GB
内蔵ストレージ 64GB
ディスプレイ 5.5インチ
1920×1080(フルHD)
IPS
Gorilla Glass 3
10点マルチタッチ
カメラ メイン:1,600万画素
フロント:800万画素
バッテリー容量 5,000mAh
サイズ 高さ:153.0mm
幅: 76.0mm
厚さ: 8.7mm
重さ 約183g
端末価格(税抜) 29,800円

スマホ最安販売に挑戦するモバレコ バリューストアではFREETEL RAIJINを27,100円で販売しています。分割払いを希望の場合は月々1,129円(24回)で購入できます。

KIWAMI 2:“ハイクラス”スマートフォン

KIWAMI

「KIWAMI 2」

格安スマホは価格を抑える分だけどうしてもスペックが抑え気味になりますが、FREETELのKIWAMIシリーズはその名の通りスペックの極みを探求したスマートフォンです。

KIWAMIシリーズの最新モデル「KIWAMI 2」は、“FREETEL史上最もパワフルで、最もスマートな頭脳”を謳う10コアのプロセッサを搭載することで、高いパワーだけではなく、使用するアプリに応じてパワーをセーブする賢さも備えています。

AnTuTuのベンチマークスコアが9万点超えを記録するパワープロセッサは特に高い処理能力を要求するゲームアプリのプレイ時に心強いです。スポーツ系のゲームアプリでは高い処理能力と共に高いグラフィック能力も必要としますが、「KIWAMI 2」でプレイするとプロセッサの発熱は感じるものの、レスポンスが遅いといった動作系のストレスを感じることはありませんでした。

高級感のあるフルメタルボディを採用する「KIWAMI 2」

高級感のあるフルメタルボディを採用する「KIWAMI 2」

高い処理能力を誇るプロセッサを包み込むボディにはアルミ製のフルメタルボディを採用。今回紹介するRAIJINやPriori 4と比べると「KIWAMI2」の洗練されたデザインと手に取った時のマットな質感には確かな高級さを感じることができます。

KIWAMI 2の主なスペック
OS Android 6.0 Marshmallow
※Android 7.0 Nougatにアップデート予定
CPU MediaTek Helio X20 (MT6797)
10コア
内蔵メモリ 4GB
内蔵ストレージ 64GB
ディスプレイ 5.7インチ
1440×2560(WQHD)
Super AMOLED(有機EL)
Gorilla Glass 3
10点マルチタッチ
カメラ メイン:1,600万画素
フロント:800万画素
バッテリー容量 3,400mAh
サイズ 高さ:157.2mm
幅:77.5mm
厚さ:7.2mm
重さ 約168g
端末価格(税抜) 49,800円

スマホ最安販売に挑戦するモバレコ バリューストアではFREETEL KIWAMI 2を45,000円で販売しています。分割払いを希望の場合は月々1,875円(24回)で購入できます。

Priori 4:ハイコストパフォーマンススマートフォン

Priori 4

「Priori 4」

スペックの極みを追求する高価格路線のKIWAMIシリーズに対して、コストパフォーマンスに特化した低価格路線のスマートフォンがPrioriシリーズ。最新モデルの「Priori 4」は、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら14,800円という低価格を実現しました。

RAIJINに比べて1,000mAhほど小さい容量のバッテリーですが、ディスプレイのサイズが5.0インチと小さく、解像度もHDなので消費電力が小さめ。動画を見たり、ゲームをプレイした時のバッテリーの持ち時間はRAIJINよりも優秀です。使い方にもよりますがよほどヘビーな使い方をしなければ2日間は余裕の電池持ちでした。

バッテリー以外のスペックは価格相応ですが、OSがAndroid 7.0 Nougatにアップデート予定なのも嬉しいポイント。アップデートによって省電力機能がさらに進化するほか、アプリを同時起動できる新機能「マルチウィンドウ」が追加されます。

1台で6色のカラーが楽しめるおトクなパッケージ

また、ボディはプラスチック素材で質感は価格相応ですが、パッケージには6色分のバックパネルが同梱されていてその日の気分に応じてカラーを変えることができます。特にマットでサラサラな質感のブラックが好印象。他のカラーよりも少し高級感のある質感に仕上がっています。

Priori 4の主なスペック
OS Android 6.0 Marshmallow
※Android 7.0 Nougatにアップデート予定
CPU MT6737
クアッドコア
1.3GHz×4
内蔵メモリ 2GB
内蔵ストレージ 16GB
ディスプレイ 5.0インチ
1280×720 (HD)
IPS
5点マルチタッチ
カメラ メイン:800万画素
フロント:500万画素
バッテリー容量 4,000mAh
サイズ 高さ:144.8mm
幅:71.5mm
厚さ:9.5mm
重さ 約167g
端末価格(税抜) 14,800円

スマホ最安販売に挑戦するモバレコ バリューストアではFREETEL Priori 4を13,800円で販売しています。分割払いを希望の場合は月々575円(24回)で購入できます。

最新スマホ3機種はどれがおすすめ?

左からKIWAMI 2、RAIJIN、Priori 4

左からKIWAMI 2、RAIJIN、Priori 4

最新のFREETELスマートフォン3機種の特徴とスペックを紹介しました。3機種それぞれが違う路線を走っているので機種選びに迷うことは少ないかもしれませんが、実際に使ってみて感じたオススメポイントと、どういった人にオススメかまとめておきます。

「RAIJIN」は、29,800円の低価格ながら5,000mAhの大容量バッテリーだけでなく、Android 7.0 Nougat・指紋認証・5.5インチのフルHD搭載するなど総合力の高いスマートフォンです。
特にポケモンGOなど、消費電力が高くプレイ時間も長い、かつ高い処理能力を要求するゲームアプリのプレイに向いているので電池持ちを始めとして全てに妥協したくない人にオススメ。

「KIWAMI 2」は、全ての分野で高いスペックを誇るスマートフォンです。戻る・ホーム・アプリ履歴といった利用率の高いボタンを、他2機種と違いハードキー(FREETELボタン)で採用することで高い操作性を実現。

背面に指紋認証を採用するRAIJINに比べて、iPhoneのように前面に指紋認証を採用したKIWAMI 2。そうすることで机に置いたままでも指紋認証が利用できるほか、精度自体もKIWAMI 2の方が高いと感じました。スペック・ボディ・操作性のすべてを極めたモデルは少し高いお金を払ってでも贅沢したい人にオススメです。

「Priori 4」は、コストパフォーマンスに特化したスマートフォンです。14,800円の低価格ながら4,000mAhの大容量バッテリーが魅力的。一方でやはり性能は低いので高い処理能力と高いグラフィック能力が必要とするゲームアプリではストレスフルな操作性になってしまいます。また、ディスプレイのタッチ精度がよくないのか誤操作が発生しやすいのもマイナス評価。

メインで利用するというよりは、2台持ちのサブスマートフォンとしてオススメできるモデルといえるでしょう。

筆者が選ぶ1台はこれ

3機種とも実際に使ってみた結果、筆者が選ぶ1台は「KIWAMI 2」です。

高級感のあるフルメタルボディを採用する「KIWAMI 2」

初代KIWAMIはハイスペックらしい無機質なデザインと奇抜な和柄のデザインは特徴的でしたが、それと同時に選びにくいモデルでもありました。しかし2世代目の「KIWAMI 2」では、ハイスペックをそのままにFREETELの人気モデル「REI」のデザインを継承して洗練した印象に仕上がりました。

スペック・デザイン・操作性の3ポイントにおいて高いレベルでバランスが取れ、予定されているAndroid 7.0 Nougatへのアップデートでより魅力的なモデルになるという期待も込めて「KIWAMI 2」が最も魅力的な1台になりました。

FREETEL3機種の販売・価格情報

2016-2017年の冬春にかけて発売されたFREETELの最新スマホ3機種。モバレコの通販サイト・モバレコ バリューストアにて好評販売中です。パソコン・スマホからサイトにアクセスし、人気の機種をオンライン購入できます。

さらに、スマホ最安販売に挑戦するモバレコ バリューストアでは、メーカー公式よりも安い価格で購入できます。3機種のおすすめポイントを以下にまとめたので、気になる端末をぜひチェックしてみてください。

RAIJIN:29,800円→27,100円

5,000mAhの大容量バッテリーが最大の特徴。さらに、指紋認証、高精度なGPSを実現する「みちびき」、4G+3Gの同時待ち受け「DSDS」にも対応するなど、低価格ながら高機能・多機能がおすすめポイント。

FREETEL RAIJIN

FREETEL RAIJINの販売価格
月々1,129(分割24回)
一括27,100
※税抜価格です

KIWAMI 2:49,800円→45,000円

5.7インチ・有機EL、4GBメモリ・10コアといったフラグシップモデルにふさわしいハイスペックを実現。高い処理能力を要求するゲームアプリもサクサク遊べるところがおすすめポイント。

FREETEL KIWAMI 2

FREETEL KIWAMI 2の販売価格
月々1,875(分割24回)
一括45,000
※税抜価格です

Priori 4:14,800円→13,800円

14,800円の低価格と2日間も余裕の電池持ちを実現する大容量4,000mAhバッテリーがおすすめポイント。

Priori 4

Priori 4の販売価格
月々575(分割24回)
一括13,800
※税抜価格です

モバレコでは、スマホと格安SIMがお得になる・役に立つ記事を平日12:00に配信中です。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

スマートフォンやウェアラブルなどを専門的に取り扱う「携帯総合研究所」を運営しているブロガーです。前職はシステムエンジニアでプログラムの経験を活かしてアプリの開発もはじめました!