UQモバイル「ZTE BLADE V770」をレビュー!シンプルで持ちやすいスリムボディが好印象!

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UQモバイル「ZTE BLADE V770」をレビュー!シンプルで持ちやすいスリムボディが好印象!

UQモバイルより発売中のZTE製スマートフォン BLADE V770は、スペック的にはミドルレンジモデルスマートフォンに位置づけされます。カメラのシャッタースピードや、素晴らしい音の体験が出来るDolby Audioを搭載しているなど、シンプルすぎず機能を詰め込みすぎない使いやすさを実現しています

今回はそんなBLADE V770のスペック、デザイン、特徴をレビューしていきます!

目次:

UQ mobile モバレコ店

BLADE V770のスペックを確認

ZTE製のBLADE V770のスペックは全体的にみてみるとミドルレンジに位置づけされます。SoCはQualcomm Snapdragon 617を搭載、これは同社のスマートフォン、AXON 7 miniと同じ型番のSoCとなります。

ディスプレイサイズは5.2インチ、解像度は1,920×1,080ドットと高精細です。筆者は5インチ~5.2インチサイズのスマートフォンを好むため、BLADE V770はまさにジャストフィットといったところです。

BLADE V770 スペック情報(参照:BLADE V770製品ページ
サイズ 高さ 約147mm ✕ 幅 約72.5mm ✕ 厚さ 約7.6mm
重さ 約145g
バッテリー容量 2,540mAh
ディスプレイ 約5.2インチ
1920×1080ドット IPS液晶
OS Android™6.0 Marshmallow
メモリ RAM:2GB
ROM:16GB(micro SDXC 128GBまで対応)
CPU Qualcomm Snapdragon 617
(1.5GHz+1.2GHz OctaCore)
対応SIMカードサイズ naoSIM
カメラ アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
その他 Wi-Fi(IEEE 802.11 g/b/n)
Bluetooth 4.1/ micro USB / au VoLTE/DOLBY AUDIO

ベンチマークスコアをチェック

AnTuTu Benchmarkで処理性能をチェックAnTuTu Benchmarkで処理性能をチェック
AnTuTu Benchmarkで処理性能をチェック

端末の処理性能を測るため、マニアックな方には、おなじみのAnTuTu Benchmark アプリでベンチマークスコア測定。バージョンは6.2.7で測定してみました。

・総合スコア:45,818
・3Dスコア:8,279
・UXスコア:17,490
・CPUスコア:14,870
・RAMスコア:5,179

Snapdragon 617のスコアは上記の通りですが、TwitterやFacebookなどのSNSを行うことによるモタつきを感じることは滅多にありません。また、ウェブブラウザをパソコン向けの表示にしてもストレスを感じるような動作はしないでしょう。

3Dグラフィックのゲームをやる場合もカクカクで全く出来ないというわけでもありませんが、ハイエンド向けのCPUと比べるとどうしても劣ってしまうことがあるので、大きな期待はしないほうが良いです。パズドラやモンスターストライクなどの2Dゲームにおいては、ストレスを感じることはまずないでしょう。

実行メモリであるRAM容量は2GBのため、複数のアプリを同時に開いた際にはSNSアプリやウェブブラウザなどでも重く感じてしまうこともありますが、そこまで重大な問題ではありません。少なくとも通常利用におけるストレスはないと言えます。

デザインはすっきりとした背面が好印象

背面はシンプルですっきりしている
背面はシンプルですっきりしている

BLADE V770は背面によくみられるアンテナラインがなく、すっきりとしたデザインに仕上がっています。アルミボディを採用したSIMロックフリースマートフォンは数多くみられますが、ここまですっきりした背面のデザインは筆者は好きです。

カメラは若干出っ張っている
カメラは若干出っ張っている

また、BLADE V770は全体的に丸みを帯びています。特に側面から背面にかけてのラウンドシェイプ加工が、これまた非常に手にフィットし持ちやすいデザインです
背面にあるメインカメラは少し出っ張っていますが、気になるほどではないと思います。

ラウンドシェイプ加工
ラウンドシェイプ加工

充電を行う端子は、最近流行のUSB Type-Cではなく、従来のmicro USBです。ここはUSB Type-Cにしてほしかったところです。

ちなみにUSB Type-Cは裏表の概念がなく、どの向きにも挿すことが出来るリバーシブルタイプのケーブルです。

左がUSB Type-C 右がmicro USB
左がUSB Type-C 右がmicro USB

なお、イヤホンジャックはスマートフォン上部にあります。

イヤホンジャックは上部に
イヤホンジャックは上部に

ボタン類に関しては、電源キー・音量キーが右サイドに集約されています。

ボタン類は右サイドに集約
ボタン類は右サイドに集約

前面のデザインについて触れると、BLADE V770はソフトウェアキーではなく、ハードウェアキーとなっています。左右のベゼルは狭額縁設計ではありませんが、比較的狭い作りのため、小さな手でもしっかりと掴むことが出来ます。

2.5Dディスプレイ搭載
2.5Dディスプレイ搭載

ディスプレイはここ1~2年の流行である2.5Dのラウンド加工となっています。ディスプレイコーティングの出来もよく、スワイプやスクロールといった画面のタッチ操作が非常に快適です

ホーム画面はほとんど手を加えられておらず、アプリドロワーをタップすることで、インストールされているアプリを一覧で確認することが出来ます。もちろんスマホの使い勝手をよくするウィジェットの設置もできるため、このあたりは他のスマートフォンと変わりません。

シンプルなホーム画面
シンプルなホーム画面

スマートフォンの音質を良くする「Dolby Audio」搭載!

Dolby Audioが搭載されたBLADE V770

BLADE V770にはDolby Audio(ドルビーオーディオ)を採用しています。サウンドにおける高度な専門性をスマートフォンに反映させているため、臨場感の増した音を体験出来ます。Dolby Audioはプリセットがいくつかあり、「映画」「音楽」「ゲーム」「ボイス」「カスタム」の5つです。

カスタムは自分好みに音質をカスタマイズ可能です。カスタマイズの要素の大半は音質調整ができるイコライザー機能となります。

イコライザー以外にも、コンテンツとアプリケーション全体の音量を一定に維持する「ボリュームレベラー」、一語一語をしっかりと聴き取れるようにする「ダイアログエンハンサー」、オーディオを動的に調整し、望み通りのトーンを実現する「インテリジェントイコライザー」など細かい部分も調整することができます。

細かくカスタマイズ可能
細かくカスタマイズ可能

ぱっと音質を上げたいなら「音楽」や「ゲーム」などのプリセットを適用させたほうが手っ取り早いですが、こだわりがある人にとってカスタマイズ性があるのは非常にうれしいですね。

スマートフォンの音質には、少しながら筆者もこだわりを抱いています。ハイレゾやポータブルアンプほどのこだわりはありませんが、Spotifyなどで音楽を聴いている筆者にとっては、Dolby Audioは大切な機能の一つです。

高速オートフォーカス対応のカメラ性能をチェック

ZTE BLADE V770のカメラは背面のカメラが1,300万画素、前面のカメラが500万画素です。背面のカメラは、HDRやパノラマ撮影モード、料理や人物、夜景などのシーン別撮影など、カメラの知識にうとい人でも手軽に綺麗な写真撮影が出来ます。

カメラのUIは至ってシンプル
カメラのUIは至ってシンプル
撮影モードはいくつか用意されている
撮影モードはいくつか用意されている

最近のスマートフォンはカメラの機能や性能も向上しており、綺麗な写真撮影を手軽にできるようになったことは嬉しいことです。

そして、1,300万画素の背面のカメラはPDAF(像面位相差オートフォーカス)に対応しています。一部のミラーレス一眼カメラにも採用されているPDAFは高速なオートフォーカスを実現、動きの素早い被写体もしっかりと捉えることが出来るオートフォーカス方式です。

風景と食べ物を中心に何枚か撮影してみました。写真は全てオート撮影をしています。

BLADE V770 カメラ作例
シャッタースピード 1/473秒・綺麗に撮影できている
BLADE V770 カメラ作例
シャッタースピード1/5978秒・逆光は苦手か
BLADE V770 カメラ作例
即座にBLADE V770を取り出して慌てて撮影した焼き鳥・しっかり捉えられている
BLADE V770 カメラ作例
たこ刺し
BLADE V770 カメラ作例
もつ煮込み

逆光からの撮影は非常に苦手な印象を受けます。逆光時のオートフォーカスにおけるシャッタースピードはかなり速めで、1/5978秒です。それに対し、通常撮影の場合は1/473秒です。逆光時にシャッタースピードが速すぎることで、光がうまく取り込めず暗い写真ができあがってしまうのではないかと推測をしています。

ただし、オートフォーカスによる撮影は、シャッタースピードやISO値は撮影環境により変動するため、確信的な情報ではないことにご留意ください。ISO 50値は50~55で安定しています。逆光以外の写真については綺麗に撮影できています。全体的に淡い色合いの写真になる印象です。

筆者が感じたBLADE V770のおすすめポイント

シンプルな性能とデザインで誰にでも扱いやすいBLADE V770
シンプルな性能とデザインで誰にでも扱いやすいBLADE V770

シンプルすぎて何もないスマートフォンでもなく、詰め込みすぎて利用者が混乱するほど機能も満載ではないため、スマートフォンの初心者でも扱いやすいと思います。ホーム画面もシンプルなAndroidに近いため、ごちゃごちゃしていません。

デザインに関しては、角がなく丸みを帯びたラウンドシェイプ加工がとにかく持ちやすいです。5.2インチサイズのスマートフォンを多く触ってきましたが、そのなかでもホールド感は上位に入ります。逆に多くの機能を求めている人には物足りないかもしれません。

筆者的には、初めてスマートフォンを使う初心者の方におすすめしたい機種です。

BLADE V770のUQモバイル料金プラン

2017年2月よりUQモバイルより発売中のBLADE V770
2017年2月よりUQモバイルより発売中のBLADE V770

ZTE BLADE V770は冒頭でも述べたとおり、UQモバイルで取り扱いをしています。端末購入アシスト適用時、端末代込みで月額1,980円~となっています。
※14ヶ月目以降は2,980円~

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最安値料金プランの場合、プランSに加入することになります。このプランは「おしゃべりプラン/ぴったりプラン」の2つから選ぶことになります。おしゃべりプランの場合、1回5分以内の国内通話が何度でも無料です。

対して、ぴったりプランはプランSの場合1ヶ月間の最大60分(2,400円分)の通話が無料通話として利用出来ます。プランはS/M/Lからなり、利用出来るデータ容量が異なります。Sは2GB/月、Mは6GB/月、Lは14GB/月です。

評価まとめ

UQモバイルから発売のZTE BLADE V770は、背面がアルミボディですっきりとしているデザインや、サイドから背面にかけてのラウンドシェイプ加工が施されていることは、かなり大きなポイントとなりそうです。

特にラウンドシェイプ加工にいたっては、ホールド感があり手にフィットするため、手が小さな方でも扱いやすいと思います。

また、必要な機能だけをシンプルに詰め込み、余分なものはなくすっきりとしたスマートフォンに仕上がっています。BLADE V770は、多くの機能を求めないユーザーや、スマートフォンの操作に若干馴れてきたが、まだ不慣れな初心者ユーザーにも扱いやすいこと間違いないでしょう

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ガジェットギークを運営している。 商業・個人のメディアサイトや雑誌にも寄稿経験があるライター。 Twitter:@ggeek4