UQモバイル「ZTE BLADE V770」を使うために最低限押さえておきたい7つの設定項目

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UQモバイル「ZTE BLADE V770」を使うために最低限押さえておきたい7つの設定項目

UQモバイル(ユーキューモバイル)が販売しているZTE製のスマートフォンはソフトウェアが非常にシンプルな作りになっており、初心者にも扱いやすい一台となっています。今回はそんなBLADE V770を、最低限使いこなすためにも知っておきたい設定項目を7つ紹介していきます。

目次:

1. SIMカードを挿入してモバイルネットワークにつなげる

ZTE BLADE V770はUQモバイルから発売されている端末なので、UQモバイルから届いたSIMカードを挿入するだけでモバイルネットワークにつながります。そのため初心者がまず最初に突っかかるAPN設定は不要です。

SIMを挿入する位置は左側面にあります
SIMを挿入する位置は左側面にあります

同じSIMカードスロットにmicroSDカードをセットできます。SIMカードの抜き差しをする場合は、本体の電源を落としてから行いましょう。

2. UQ mobile ポータルアプリを利用する

UQモバイルではデータ使用量、データ残量の確認、データ通信量のチャージ、高速通信の切り替え(ターボ機能)をアプリ上で操作できるUQ mobile ポータルアプリが用意されています。

ZTE BLADE V770にはプリインストールされているため、アプリストアからダウンロードを行う必要はありません。UQ mobile ポータルアプリを利用するにはmy UQ mobileの登録が必要となります。動画を観たい時や音楽を聴きたい時はターボ機能を“高速”に切り替えたりするなど、うまく活用することでデータ通信の節約にもなりますよ。

UQ mobile ポータルアプリをタップUQ mobile ポータルアプリをタップ
ドロワーから、UQ mobile ポータルアプリをタップ

UQモバイルの通信量の追加チャージは100MB/200円、500MB/500円から選べ、有効期間は90日間となります。

ポータルアプリのメニュー画面
ポータルアプリのメニュー画面

UQモバイルの初期設定に関しては下記の記事を参考にしてください。

3. Dolby Audioを設定する

ZTE BLADE V770の大きな特徴であるDolby Audio(ドルビーオーディオ)について説明していきます。立体感のある高品質なサウンドを聴くことができるDolby Audio。

もちろん、自分好みに設定することもできます。Dolby Audioでは、主に下記にある5つの機能が備わっています。

  1. サラウンドバーチャライザー:ヘッドフォンや内蔵スピーカーのサラウンドサウンド体験を作り出す機能
  2. ダイアログエンハンサー:一語一語を聞き取りやすくする機能
  3. ボリュームレベラー:あらゆるコンテンツとアプリの音量を一定に維持する機能
  4. インテリジェントイコライザー:オーディオ機能を動的に調整し、望みのトーンを実現する機能
  5. ドルビーデジタルパススルー:デバイスをホームシアターに直接接続してフルサラウンドサウンド体験を実現する機能

それでは、BLADE V770に搭載されているDolby Audioを起動してみましょう。

ドロワーをタップしDolby Audioを選択ドロワーをタップしDolby Audioを選択
ドロワーをタップしDolby Audioを選択

起動をしたらDolby Audioを有効化する必要があります。アプリ左上の電源ボタンをタップし有効にしましょう。

左上が光っていたらオンになっている
左上が光っていたらオンになっている

Dolby Audioでは、最初からそれぞれのコンテンツに適したサラウンドサウンド設定が行われています。映画・音楽・ゲーム・ボイス・カスタムの5つから成り立っています。

YouTube(ユーチューブ)やNETFLIX(ネットフリックス)などの映像コンテンツを鑑賞する場合は「映画」を。

LINEミュージックやSpotify(スポティファイ)などの、音楽コンテンツを楽しむ場合は「音楽」といった具合で自分好みに選ぶと良いでしょう。

自分好みに設定できる
自分好みに設定できる

カスタムでは自分好みに音質を調整出来ます。音の強弱や立体感のあるサウンドにするように、細かく調整できるサウンドバーチャライザー・ボリュームレベラー・ダイアログエンハンサーなどを任意でオンオフ可能です。

また、目で音の調整を確認できるグラフィックイコライザー機能を使うことで、特定の周波数域を増幅、減衰することが出来ます。知識がなくても音楽を聴き直接確認しながらイコライザーを設定すると良いでしょう。

4. ロック画面の解除方法を設定する

ロック画面は、スマートフォンの中身を保護するためにも必ず設定しておきたい項目です。ドロワーをタップし【設定】アプリを選びます。

ドロワーをタップ
ドロワーをタップ
設定をタップ
設定をタップ

設定項目から【セキュリティ】>【画面ロック】>【画面ロックの種類を選択】をします。

一番下のセキュリティをタップ
一番下のセキュリティをタップ

BLADE V770には指紋認証センサーが搭載していないため、スワイプ・パターン・PINコード・パスワードの中からロック解除方法を選びます。

パスワードが一番強固に設定出来ると思いますが、毎回の解除が大変になる一因にもなるので、出来れば長いパスワードは避けたいところです。

画面ロックをタップ
画面ロックをタップ
好きなロック解除法を選ぼう
好きなロック解除法を選ぼう

5. バッテリーセーバーをONにする

スマートフォンを使っていくと、気になってくるのが電池持ちです。最近のスマートフォンは電池持ちが良くなってきましたが、それでも対策はしたいですよね。Android 6.0を搭載しているBLADE V770ではバッテリーセーバー機能が使えます。

設定アイコンをタップし、設定項目から【電池】>【左上の:をタップ】>【バッテリーセーバー】>【自動的にON】の値を設定する。

ドロワーから設定をタップドロワーから設定をタップ
ドロワーから設定をタップ

バッテリーセーバーを常にONにすることも可能ですが、バックグラウンドデータや位置情報、バイブレーション、端末のパフォーマンスを抑えながらの操作になり、通知が届かなかったりすることもあります。

そうなってしまうと、BLADE V770が持っているパフォーマンスを最大限に発揮することができないので常にONにするのはおすすめしません。

こで私がおすすめするのは、一定のバッテリー残量になった場合に自動的にバッテリーセーバーをONにする機能です。私のおすすめは20%か15%です。緊急時にバッテリーが無くなっては困るという観点から、自動的にONになるバッテリー残量の基準を低くしています。

設定から電池をタップし画面右上のバッテリーセーバーを選択設定から電池をタップし画面右上のバッテリーセーバーを選択
設定から電池をタップし画面右上のバッテリーセーバーを選択
自動的にオンをタップ
自動的にオンをタップ

電池持ちが気になる人は紹介したバッテリーセーバーも使いながら、モバイルバッテリーをひとつ持ち歩くとさらに安心ですよ。

6. Google Nowを使ってみる

Google Now(グーグル・ナウ)はユーザーがほしい情報をちょうど良いタイミングで届けてくれる便利な機能です。スケジュールや気になるニュース、スポーツ試合、天気予報、交通情報などカード形式でわかりやすく提示してくれる機能です。

Google Nowはプリインストールされているアプリのため、別途インストールする必要はありませんが、有効にする必要があります。

ドロワーから「Google」アプリをタップし、Google Nowを「使ってみよう」をタップすることで有効に出来ます。

ドロワーからGoogleアプリをタップドロワーからGoogleアプリをタップ
ドロワーからGoogleアプリをタップ

初めて使う場合、住所や気になるニュースなど、ユーザーの情報を設定する必要がありますが、画面の支持どおりに従って入力すれば迷うことはありません。

「使ってみよう」をタップ
「使ってみよう」をタップ
カードの表示例
カードの表示例

7. ラジオを使ってみる

BLADE V770ではラジオアプリがインストールされています。このラジオアプリはドロワーから「FMラジオ」をタップすることで視聴出来ます。

ドロワーからFMラジオをタップドロワーからFMラジオをタップ
ドロワーからFMラジオをタップ

視聴するにはアンテナの代わりとなる有線イヤホンが必要となります。BLADE V770に搭載しているFMラジオアプリは優秀で、番組の録音が出来ます。

右下の「■」をタップすることで録音が始まります。

有線イヤホンを挿す→■で録音可能有線イヤホンを挿す→■で録音可能
有線イヤホンを挿す→■で録音可能
録音を聴くことも可能
録音を聴くことも可能

気になるニュースや、後から聴き直したい番組を録音するのに役に立つので是非とも活用していきたいですね。

まとめ

BLADE V770を使いこなすための7つの項目でした。UQモバイルから発売している端末だけあり、初心者のMVNOにおける最初の壁となるAPN設定が不要なのは、敷居を下げる意味でも大変良いと思います。

最近ではスマートフォンを音楽プレイヤーの代わりとして使うユーザーも増えている中でDolby Audioは手軽に音質を向上出来る意味でもうれしい機能です。

ほかにもフォントサイズの変更や着信音の変更など、多くの機能が搭載していますが、最低限覚えておきたいという意味では紹介した7つの設定・機能は押さえてほしいと思います。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

ガジェットギークを運営している。 商業・個人のメディアサイトや雑誌にも寄稿経験があるライター。 Twitter:@ggeek4