ワイモバイル「Android One S1」を購入したら設定したい基本設定4つ

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ワイモバイル「Android One S1」を購入したら設定したい基本設定4つ

Android OneはベーシックなAndroid OSからほとんどカスタマイズされていないため、設定項目はそこまで多くありません。そのままの状態でも使いやすい設計になっていますが、設定を少し変更するだけでもっと使いやすくなります。

ここではAndroid One S1の設定・使い方をご紹介します。ここで紹介した設定は、Android 7.0を搭載したスマホであれば同じような設定項目があると思います。ぜひ参考にしてみて下さい。

目次:

設定画面を開く方法をおさらい

既にAndroidを使っている方は知っていると思いますが、初めてAndroidを使った人のために設定画面の開き方をおさらいしておきます。

設定画面への移動方法は、「ホーム画面にあるドロワー」と「通知領域」の2種類。個人的にはいつでも設定に移動できる後者をよく活用しています。

ホーム画面から設定画面にアクセスする方法

ホーム画面からドロワーを開き、歯車アイコンをタップホーム画面からドロワーを開き、歯車アイコンをタップ

ホーム画面からドロワーを開き、歯車アイコンをタップ
設定画面を表示できます

設定画面を表示できます

ホーム画面からアクセスするときは、中央にあるドットが並んだ丸印をタップしてドロワー(アプリ一覧)を展開します。リストの中にある設定をタップしたら設定画面が開きます。

このアイコンを長押しすると、ホーム画面にアプリのショートカットを配置可能。よく使用するアプリは手の届きやすい場所に置いておくと便利です。

通知領域から設定画面にアクセスする方法

ステータスバーから下方向に2回スワイプするステータスバーから下方向に2回スワイプする

ステータスバーから下方向に2回スワイプする
右上の歯車アイコンをタップ右上の歯車アイコンをタップ

右上の歯車アイコンをタップ

通知領域からのアクセスは、上の電波やバッテリー残量にある場所から下に向かって2回スワイプし、右上にある歯車アイコンをタップすることでアクセス可能。この方法ならどの画面でもアクセスできるのでオススメです。

以降の設定はこの設定画面からご紹介します。

1. 通信量に応じてモバイルデータ通信量を警告・制限する

ワイモバイル契約時にスマホプランSやMを選択した人は、使いすぎて速度制限に掛かる前に「モバイルデータ通信量の制限」を設定しておくことをオススメしています。

【設定】の【無線とネットワーク】から【データ使用量】をタップし【モバイルデータ使用量】を選択【設定】の【無線とネットワーク】から【データ使用量】をタップし【モバイルデータ使用量】を選択

【設定】の【無線とネットワーク】から【データ使用量】をタップし【モバイルデータ使用量】を選択
グラフで使用したデータ通信量が表示される

グラフで使用したデータ通信量が表示される

【設定】→【無線とネットワーク】→【データ使用量】→【モバイルデータ通信量】と進むと、3GやLTE回線で通信したデータ通信量がグラフと数値で表示されます

ここで通信する度にチェックするのも面倒なので、一定の通信量に達したら警告を出したり通信に制限を掛けるように変更してみます。

通信量を警告する場合

警告するタイミングや期間を設定できます警告するタイミングや期間を設定できます

警告するタイミングや期間を設定できます
使用サイクル日(データ通信量がリセットされる日)の変更使用サイクル日(データ通信量がリセットされる日)の変更

使用サイクル日(データ通信量がリセットされる日)の変更
データ警告(一定量に達したら通知する)の変更データ警告(一定量に達したら通知する)の変更

データ警告(一定量に達したら通知する)の変更

右上の歯車アイコンから請求期間の設定画面に移動し、契約プランに応じて使用サイクル日(データ通信量がリセットされる日)と、データ警告(一定量に達したら通知する)を変更します。

これで、自分が設定したデータ使用量までデータ通信が到達すると警告の通知が表示されるようになります。

通信を遮断する場合

【データ上限】のチェックをオン注意書きが表示されたら【OK】をタップ

【データ上限】のチェックをオンにし、注意書きが表示されたら【OK】をタップします
規定の通信量に達したときに通信を遮断する

規定の通信量に達したときに通信を遮断する

規定の通信量に来たら通信を遮断したいという方は、その下の【データ上限の設定】をオンにします。注意事項に同意してデータ制限量を決めると、指定した通信量に達したときに通信が遮断されます

グラフに警告値・制限値が表示される

グラフに警告値・制限値が表示される

ここまで設定が完了すると、先ほどの通信量グラフに警告値と制限値が表示されます。「今月は使いすぎたな…」と感じたら、Wi-Fi環境で使うなどの工夫で節約することも可能です。

2. 電源ボタン2度押しでカメラを起動する

素早くカメラを起動できると撮影時に手間を感じないので便利ですよ

素早くカメラを起動できると撮影時に手間を感じないので便利ですよ

これまでは、電源ボタンを押してロック画面を表示 → カメラアイコンをスワイプで起動していましたが、事前に設定することで電源キー2度押しからカメラ起動が行えるようになりました

パターンロックやPINコードでロックを掛けているときも利用可能となるため、シャッターチャンスを逃すこと無くサッと起動できますね。

事前に設定をオンにしておく必要がある事前に設定をオンにしておく必要がある

事前に設定をオンにしておく必要がある

【設定】→【端末】→【ディスプレイ】→【電源ボタンを2回押してカメラを起動】をオンにしておきます

ハイエンドスマホと比べると起動速度はそれなりですが、少しでも速く撮影したい方は活用してみてください。購入時はオフになっているので事前に設定しておきましょう。

3. 文字のフォントサイズ・表示サイズを調整する

文字が小さくて読みづらいという方や、もっと画面を広く使いたい時には文字サイズや表示サイズを調整してみましょう。

設定からディスプレイを選択文字サイズの表示を設定できる

設定からディスプレイを選択し、文字サイズの表示を設定できる

【設定】→【端末】→【ディスプレイ】から【フォントサイズ】または【表示サイズ】から変更可能です。

Android One S1 文字サイズ設定Android One S1 文字サイズ設定
Android One S1 文字サイズ設定Android One S1 文字サイズ設定

文字サイズは小・デフォルト・大・最大の4種類
Android One S1 表示サイズ設定Android One S1 表示サイズ設定
Android One S1 表示サイズ設定

表示サイズは小・中・大の3種類

大画面端末だと表示サイズを小さくして画面を広く扱えますが、5インチのAndroid One S1だとアイコンなどが小さすぎて少し押しにくくなりました。

どちらかと言えば、アイコンを大きくして親御さんへ持たせるような使い方が中心になりそうです。

4. バッテリーセーバーを活用する

Android One S1はIGZO液晶搭載によりバッテリーが長持ちする設計ですが、それでも2,530mAhのバッテリー容量だと1日持たせるにはちょっと心許ないです。

そこで活躍するのが「バッテリーセーバー」機能。端末のパフォーマンスを抑えて、バイブレーションや位置情報サービス、バックグラウンド通信を制御することによりバッテリー持ちの向上を図ります。

設定の電池を選びバッテリーセーバーをオンにします設定の電池を選びバッテリーセーバーをオンにします

設定の電池を選びバッテリーセーバーをオンにします
バッテリーセーバー起動中は上下がオレンジ色に

バッテリーセーバー起動中は上下がオレンジ色に

【設定】→【端末】→【電池】→【バッテリーセーバー】からオンに切り替えます。バッテリーセーバー起動中はステータスバーとナビゲーションバーの色がオレンジ色に変わります。

起動するタイミングはバッテリー残量に応じて自動的に起動することも可能。バッテリーが少なくなったら活用してみて下さい。

使い方まとめ:細かく使い勝手をよくするにはサードパーティ製アプリも活用しよう

ホーム画面もシンプルな設計になっている

ホーム画面もシンプルな設計になっている

Android One S1はピュアAndroidのため設定項目はそこまで多くありません。他社にあるような便利機能もほとんど入っていないので、初期状態だと少し使いづらいと感じる部分もあるかもしれません。

そう感じた方は、ここはAndroidのメリットであるサードパーティ製アプリでカバーしましょう。Google Playストアでは痒いところに手が届く便利なアプリが豊富に用意されています。

でもせっかくのシンプル設計なので、なるべく無駄なアプリは増やさず出来るだけミニマムな状態で使うのもいいと思います。無駄のないシンプル設計で長く使えるAndroidが欲しい方にはオススメの一台です

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi